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優勝インタビュー(横綱:汚痔)

2014-02-04 19:00:00 | 力士にきく


― 2場所連続5回目の優勝を達成された横綱・汚痔関にお話をうかがいます。優勝おめでとうございます。

(汚痔) 「ごっちゃんです」

 

― 今場所の汚痔関は六日目に土、千秋楽まで大相撲で全勝の横綱・白鵬を1差で追うという展開でした。大相撲の動向は気になりましたか?

(汚痔) 「基本的に大相撲は普段見ていないのですが、今回は白鵬の動向が気になりましたので特に後半はネット等で確認していました。14日目まで全勝だったので今回は駄目かなと思っていたのですが夜になって結果を確認すると決定戦になったという事を知り驚いています。」

 

― 今場所は横綱・家満関が家庭の事情で休場、大関・玉椿関は早々に優勝争いから脱落と、モチベーションの維持も難しかったと思います。どのようなことを考えて土俵にあがっていらっしゃったのでしょう?

(汚痔) 「これ以上まら相撲を衰退させられないと言う思いに尽きます」

 

― 1年でいちばん寒い初場所、体調管理に苦しむ力士が多い中で、さすがの安定感を見せられました。寒さに対応する秘訣のようなものがございましたら、教えていただけませんか?

(汚痔) 「今回多用した寝しなの半身浴は非常に効果的だと思います。 寝る間際の血流を高めますので一定に離尿効果も高めるのではないでしょうか?」

 

― 今場所はここまで通算292勝、元横綱・摩羅の川関の290勝を抜いて通算勝利数で歴代1位となりました。この記録についても一言お願いします。

(汚痔) 「これはいつもお話していることですが、結果として積み上がった事でして、現役の玉椿関や家満関に限らず、引退された摩羅の川関や雲虎関など多くの良きライバル達あっての結果だと思っています。」

 

― さいごにファンのみなさまにメッセージをお願いします。

(汚痔) 「お陰様で連覇する事が出来ました。 引続きご声援をお願い致しますと共に、参加者も絶賛募集中です。」

 

― 5回目の優勝を果たされた汚痔関にお話をうかがいました。横綱、ありがとうございました

コメント
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