5月分のパックが配信された。Fashon Snapakである。ここのところ、世界各地の都市や地域をテーマにしたHipstapakばかりだったが、ひさびさのSnappakである。
だからどうだってこともないんだが。
今回のは、Kevin Tachmanというカメラマンの作風だと公式にはっきり書いてある。ググるとたくさん出てくるので、気になる方は検索してみてください。
Tachman レンズは動きのある被写体ぶれみたいなのが勝手に付加される。公式には、コントラストも高めということになっている。
Runwayフィルムはランダムで透過した絵が反転して乗ってくる。ダリパックのSalvadorレンズに似ているが、こちらは色はそんなに変わらない。
この二つを組み合わせると、何を撮っても大体謎の躍動感を持つ写真になる。しかし、ふつうの風景には躍動感など不要なので、まあ使いどころが限られるっつーか。
うまくいった例。
TachmanレンズとBlankoフィルムの組み合わせ。反転透過効果がなく、スピード感だけを表現。
G2レンズとRunwayフィルムで反転透過のみ付加。
あまりうまくいってないけど、Tachmanレンズは白黒が合うと思うのだ。Blackeys XFフィルムとの組み合わせてみた。
だからどうだってこともないんだが。
今回のは、Kevin Tachmanというカメラマンの作風だと公式にはっきり書いてある。ググるとたくさん出てくるので、気になる方は検索してみてください。
Tachman レンズは動きのある被写体ぶれみたいなのが勝手に付加される。公式には、コントラストも高めということになっている。
Runwayフィルムはランダムで透過した絵が反転して乗ってくる。ダリパックのSalvadorレンズに似ているが、こちらは色はそんなに変わらない。
この二つを組み合わせると、何を撮っても大体謎の躍動感を持つ写真になる。しかし、ふつうの風景には躍動感など不要なので、まあ使いどころが限られるっつーか。
うまくいった例。
TachmanレンズとBlankoフィルムの組み合わせ。反転透過効果がなく、スピード感だけを表現。
G2レンズとRunwayフィルムで反転透過のみ付加。
あまりうまくいってないけど、Tachmanレンズは白黒が合うと思うのだ。Blackeys XFフィルムとの組み合わせてみた。