曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

あなたがアクセスアップした体験や方法

2015-06-03 23:41:51 | その他
いま、gooブログではアクセスアップした体験や方法の記事を募集している。
例えば、こういうのを書けばいいらしい。

・効果があった方法
・効果がなかった方法
・どこから情報を取得しているのか(友達の話、本、インターネットの情報など)
・gooブログに手伝ってほしいこと
・有名になって得したこと など、「アクセスアップ」に関すること
・など

効果があった方法

とりあえず毎日アクセス数とユニークユーザー数、ブログ内記事ランキングを見ている。それらをやってると、読まれる記事のタイプがわかるので、アクセス数が落ちてきたらそういうのを書いてみたりする。が、あまり効果はない。ものすごく読まれる記事は、本人的には予想外の奴ばかりで、狙ってアクセス数を稼ぐ記事を書くというのは、ほとんどうまくいったためしがない。

例外的に外れがないのはドラマの感想記事だが、あれはすぐ感想をまとめるのが大変。頭が疲れる。

効果がなかった方法

アンドロイドのアプリの操作説明的な記事がよく読まれるので、意図的に書いてみたけど全然伸びなかった。先日書いたWikipedia公式アプリのだけど。

どこから情報を取得しているのか

普通の人が見ないWebを見ることかな。例えば車の記事を書く人は多いと思うけど、ブラジルホンダのサイトや、広州ホンダのサイトを見る人はいない。

gooブログに手伝ってほしいこと

Android用のアプリにも文字修飾の機能を付けてください。HTMLタグを手打ちで入れるのは面倒です。

有名になって得したこと

有名になってないので得も損もないです。

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フィット3 RSロングテスト7:アイドリングストップ問題・補足

2015-06-03 23:37:53 | クルマ
前回書いたアイドリングストップの記事の補足。

アイドリングストップ禁止ボタンはちょっと手元から離れているので、位置を確認しないと押せないと書いた。しかし、後日実際にやってみたら、案外手探りで押せた。まあ、場所は分かってはいるんだから、走行中でも、ちょっと左手を伸ばせば届くし、右手だけになるが、ハンドル操作も同時にやれなくはない。

しかし、今禁止なのか禁止じゃないのかの確認は目線を下げないとならないし、頻繁に行う確認作業なので、手探りで押せても状況はさほど改善しなかった。やはり、メーター内にインジケーターを設けて欲しかった。

前回は、右折する前に禁止ボタンを押しておくとも書いた。それは間違ってはいないのだが、右折の際は半ブレーキも使っている。カメラのシャッターボタン半押しのように、途中まで踏み込んだ状態である。車は停止させられるが、アイドリングストップは作動しないという踏みゾーンがあるのだ。だが、ちょっと深く踏み込んでゾーンを外れるとエンジンが停止する。ちょっとでも踏み込みが甘いとクリープ現象で車が動いてしまう。このゾーンを外さないように踏み続けるのは難しく、足が疲れてしまうので、禁止ボタンを押し忘れた時にしか使わない。交通量が多く、自分の左右を猛スピードで車が通り過ぎていく中で右折待ちする際、機関が停止するというのは、僕にとって極めて危険を感じる場面である。ちょっと踏み過ぎたら止まるというのは危ない。踏みが浅くてスッと動いてしまうのはもっと危ないが、踏み込みが浅すぎるというのは僕の場合ほとんどない。というか、「禁止ボタン押し忘れて右折待ちに入る→半ブレーキでとりあえず停めて禁止ボタン押下→安心する」というのが多い。


半ブレーキ状態だと、このような黄色いランプが点灯する。

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