泡盛なかゆくいさんによれば
「泡盛と焼酎の違いは、以下の3つ。
・すべての仕込みを1回で行う全麹仕込み(焼酎は、芋や麦などを加える二次仕込みがある)
・一部の銘柄を除いて日本米ではなく、タイ米の砕米を使う
・黒麹菌を使う(焼酎の多くは、白麹菌を使う)
この3つが泡盛特有のテイストを生み出している」のだそうだ。
知名度抜群の「瑞泉」を初訪問した。
泡盛の蔵元見学はOQ氏の発案によるものだ。
ただし日曜日はやってないのでご注意。
おっと、はるばる「空輸」したビーチサンダルに履き替えているのはオ・寒氏だ。
歴代の県知事から表彰状が贈られていた。
太田昌秀氏の名もあった。
2階の広間で泡盛ができるまでの映像を15分ほど見て、あとは簡単な説明を
受けていよいよ試飲だ。どれから飲もうか?悩むF本氏。
手前右から
「瑞泉 おもろ 10年 古酒43度」
「瑞泉 白龍 古酒40度」
「瑞泉 青龍 古酒30度」
「翔ブラック古酒25度」
結局,全部飲んでみた。皆、旨かった。私は「おもろ」が気に入った。
趣茶の分を1本購入した。
はて?この女性は?
う~む。沖縄担当大臣であったか。
積極的に靖国を詣でいる御仁が沖縄に来て何の矛盾も感じないまま「瑞泉」飲んで
帰ってしまったのかしら?
「泡盛と焼酎の違いは、以下の3つ。
・すべての仕込みを1回で行う全麹仕込み(焼酎は、芋や麦などを加える二次仕込みがある)
・一部の銘柄を除いて日本米ではなく、タイ米の砕米を使う
・黒麹菌を使う(焼酎の多くは、白麹菌を使う)
この3つが泡盛特有のテイストを生み出している」のだそうだ。
知名度抜群の「瑞泉」を初訪問した。
泡盛の蔵元見学はOQ氏の発案によるものだ。
ただし日曜日はやってないのでご注意。
おっと、はるばる「空輸」したビーチサンダルに履き替えているのはオ・寒氏だ。
歴代の県知事から表彰状が贈られていた。
太田昌秀氏の名もあった。
2階の広間で泡盛ができるまでの映像を15分ほど見て、あとは簡単な説明を
受けていよいよ試飲だ。どれから飲もうか?悩むF本氏。
手前右から
「瑞泉 おもろ 10年 古酒43度」
「瑞泉 白龍 古酒40度」
「瑞泉 青龍 古酒30度」
「翔ブラック古酒25度」
結局,全部飲んでみた。皆、旨かった。私は「おもろ」が気に入った。
趣茶の分を1本購入した。
はて?この女性は?
う~む。沖縄担当大臣であったか。
積極的に靖国を詣でいる御仁が沖縄に来て何の矛盾も感じないまま「瑞泉」飲んで
帰ってしまったのかしら?
私も、おもろ10年が気になります!!
病がまた発症するぜい。
今計画中なのはJALのバースデー特割を利用して行く「今度は幻の泡盛を探して最果ての島波照間なのだツアー」なのですが行きますか?。来年の2月24日から26日の二泊三日、個人企画なのでいろいろなオプションが可能です。費用は宿泊、交通費込みで6万円程度になりますが乗り気なら企画書作成します。
機会があったら趣茶さんで味わってみてください。
「泡波」のお話は「泡盛なかゆくい」さんでも
触れられています。http://blog.goo.ne.jp/keaton-masuda/e/0e42ba054a27954334b1708bf79f504e
「すごい値段がついているからと言って、とてつもなく美味しいわけではない」そうです。
「泡波」が飲めるかどうかはともかく波照間には行けたらなあと思っています。