久しぶりにKING本人とmasa氏、ビロ氏、RESANDO氏それにたこやきまで
加わりにぎやかな会合となった。当初は、あの「鴨鍋」パーティの第2回目
の予定だったが、「まだ早いのではないか?」という意見のもとにやきとり
となった。
肝心のやきとりの写真はないがメニューのみご紹介しよう。また、いずれ
訪問の機会もあるので写真はその時に。
こうして比較してみると開店時間が日本語では4時半だが、英語版では6時と
なっている。(どっちが正しいのだろうか?)
近くには市立美術館があり、驚いたことに「謎の地下道」まであった。
秋葉俊氏の「帝都東京 隠された地下網の秘密」(新潮文庫)を彷彿させる代物で
たぶん、殆どの市民はこの地下道を使ったことはないだろうし、存在さえ知らない
はずだ。
すごく不自然だが立派なタイル壁画が埋め込まれていた。
繰り返すがほとんどの市民はこの存在をしらない。
もっと、つっこめば、大事な税金が使われているのだが、市民生活に役立っている
のだろうか?
その美術館の前にはかような像が飾られていた。
「反省と謝罪のポーズ」そのままである。上の「謎の地下道」への反省と謝罪なら
わかるが、タイトルは「若いしと(人)」であった。
「えーっ!どうして?うっそー、なんで“若い”なの?」謎はさらに深まる。
加わりにぎやかな会合となった。当初は、あの「鴨鍋」パーティの第2回目
の予定だったが、「まだ早いのではないか?」という意見のもとにやきとり
となった。
肝心のやきとりの写真はないがメニューのみご紹介しよう。また、いずれ
訪問の機会もあるので写真はその時に。
こうして比較してみると開店時間が日本語では4時半だが、英語版では6時と
なっている。(どっちが正しいのだろうか?)
近くには市立美術館があり、驚いたことに「謎の地下道」まであった。
秋葉俊氏の「帝都東京 隠された地下網の秘密」(新潮文庫)を彷彿させる代物で
たぶん、殆どの市民はこの地下道を使ったことはないだろうし、存在さえ知らない
はずだ。
すごく不自然だが立派なタイル壁画が埋め込まれていた。
繰り返すがほとんどの市民はこの存在をしらない。
もっと、つっこめば、大事な税金が使われているのだが、市民生活に役立っている
のだろうか?
その美術館の前にはかような像が飾られていた。
「反省と謝罪のポーズ」そのままである。上の「謎の地下道」への反省と謝罪なら
わかるが、タイトルは「若いしと(人)」であった。
「えーっ!どうして?うっそー、なんで“若い”なの?」謎はさらに深まる。
営業時間も違うけど、英語版だとこのメニュー全部で105円かと思われちゃう・・。105Yen eachとしておいたほうが誤解を招かないのでは?あと、電話のPが抜けていると、焼き鳥君に教えてあげてください。
この地下道、なんだか不気味ですね!
久しぶりに皆と飲み&お話できて楽しかったです!!
次は、「鍋パーティー」ですね★
PS・・・地下道の事を、地元の友人に話したら「存在すら知らない」ようでした。
ほんとにA市の行政はダメダメです。
何のための地下道なのか・・・??我々の税金が・・・
当夜はカナダ人が隣のテーブルにいてたいへん賑やかでした。
けっこう外国人に人気があるようです。
105Yen eachとPの件については次回伺った時に伝えておきます。
地下道はたしかに不気味で夜は避けた方がよいみたいです。
機会があったら位置図というか地図を載せます。
(無意味な理由が判ると思いますので。)
ところで、早速、あの本読みましたね?偉い。
なにやら、どこかで見たことのあるポーズの写真が。
また近いうちにやきとり君に行きます。今度は(焼き鳥の)写真のせます。場所もお知らせします。
今度、六本木でオ・寒氏&太鼓さんの「ポーズ共演』写真をカッシャしたいと思います。