緊急事態宣言が再度首都圏の3県に発出されます。
期間は8月2日から8月31日までです。
でも、これでうなぎ登りに増えている感染者数が押さえ込めるかというと、ちょっと疑問です。
ワクチンの供給もうまくいってないし。
もっと前にやれることがあったのではないでしょうか。
さて、最近の沼ではヨシゴイの動きが活発です。
ただし、ハスの葉の中に入り込むことが多く、なかなか見られません。
それでも時々は幼鳥の姿をなんとか見ることが出来ます。
思いっきり口を広げて、あくび? ペリットの出し損ない?
時々羽を広げて、カワウと同じように乾かしているような仕草をします。
ひょっとすると幼鳥は脂分が足りないのかも知れません。
ヨシゴイの親はと言うと、芦の上でまわりを見回していました。
穏やかです。
今年はあちこちの田んぼでアマサギを見る機会が多いようです。
去年はもっと少なかったような気がします。
ところで、近くの田んぼではまだ見られなかった戻りのシギチが少し遠くの田んぼで見られました。
1羽だけですが、アオアシシギ。
近くにイソシギもいたのですが、これはたぶん留鳥の分でしょうね。
まだまだ暑い日が。
期間は8月2日から8月31日までです。
でも、これでうなぎ登りに増えている感染者数が押さえ込めるかというと、ちょっと疑問です。
ワクチンの供給もうまくいってないし。
もっと前にやれることがあったのではないでしょうか。
さて、最近の沼ではヨシゴイの動きが活発です。
ただし、ハスの葉の中に入り込むことが多く、なかなか見られません。
それでも時々は幼鳥の姿をなんとか見ることが出来ます。
思いっきり口を広げて、あくび? ペリットの出し損ない?
時々羽を広げて、カワウと同じように乾かしているような仕草をします。
ひょっとすると幼鳥は脂分が足りないのかも知れません。
ヨシゴイの親はと言うと、芦の上でまわりを見回していました。
穏やかです。
今年はあちこちの田んぼでアマサギを見る機会が多いようです。
去年はもっと少なかったような気がします。
ところで、近くの田んぼではまだ見られなかった戻りのシギチが少し遠くの田んぼで見られました。
1羽だけですが、アオアシシギ。
近くにイソシギもいたのですが、これはたぶん留鳥の分でしょうね。
まだまだ暑い日が。