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Norman's BLOG

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北海道の仇を…

2010年01月31日 | 鳥と花の四季
今日は江戸の仇を長崎で…ならぬ、北海道の敵討ちです。

まずはユキホオジロ。早朝にもかかわらず、すでにカメラマンがたくさん集まっています。私もちょこっと混ぜてもらって、と。
誰じゃ、煙草の吸い殻を捨てて行く奴は。


ふむふむ、北海道で見損なった鳥はこれですね。


混雑しているのですから、撮れたらさっさと後から来た人と入れ替わりましょうね。
私は次の現場へ向かいます。

次はシノリガモです。これは北海道でも見たのですが、一応念のため。


おや、ヒメウもいます。北海道でも撮ったのですが、行きがけの駄賃?


次はコオリガモです。去年は北海道で撮ったのですが、今年は撮り損ないました。
これも敵討ちと言う事で。


敵討ちはこれくらいです。後はおまけ。

ここに見える鳥は全部ハジロカイツブリです。彩湖で1羽を必死で探しているのがバカらしくなります。


そしてアカエリカイツブリ。


早朝から急ぎ足で回ったのですが、そろそろ夕刻が迫ってきました。
今日はこれまでです。

北海道2010年冬紀行(その4)

2010年01月29日 | 鳥と花の四季
北海道冬紀行もいよいよ最終日です。

再び白鳥の湖へ。
鳥の種類は変わりませんが、ホオジロガモやカワアイサの数が増えています。
オオハクチョウは、えっと、前回数えなかったので増えているのやら減っているのやら、分かりません。


流氷の上のオオワシが撮れなかったので、雪原のオオワシ。


流氷と言えば、知床には27日に接岸したそうです。私たちが知床に行ったのが28日、その日はすでに流氷は沖に(どうやら知床岬の方へ)行ってしまってました。う~ん、ニアミス!

オオワシを出したらオジロワシも出さねば。近づいたカラスを牽制するオジロワシ。


そしてやっと目新しい鳥のヒガラ。別に北海道だからといって違いがあるわけではありませんが。


港ではヒメウやシノリガモが見られた程度で、これと行って目新しい鳥はいませんでした。アザラシもどっか行っちゃってたし。

そろそろ空港に向かわねばなりません。今日の腹ごしらえはバラチラシです。予め言っておきますが、薔薇が散らしてあるわけではありません。


ちらし寿司はもちろん旨かったのですが、見てもらいたいのは箸袋。光って見にくいのですが、本物の貝が貼り付けてあります(数量限定)。

今回の北海道鳥見の旅は、見たいと思っていた鳥があまり見られませんでしたが、シマフクロウは見られたし、厳寒のオホーツクは味わえたし、すしは旨かったし、やはりそれなりに楽しい旅でした。見られなかった鳥は宿題と言う事で…。

北海道2010年冬紀行(その3)

2010年01月28日 | 鳥と花の四季
北海道3日目です。
昨日の朝は宿の前で色々な鳥が見られましたが、今日はカワガラスだけでした。

今日はほとんどが移動時間です。移動途中では沿線にたびたびオオワシやオジロワシが見られます。
曇天の空抜けですがやっぱり撮ります。
オジロワシが同じ木に2羽留まったりして。


港で見られたのは、スズガモとカワアイサとクロガモ位ですか。あまり大きな変化はありません。おまけに今日は遠い。
もちろんもう少し近づく手だてがないことはなかったのですけど、ちょっと気力が…。

その気力のなさを引きずって知床入りです。
この付近はシカが多いのです。あちこちでシカの群れを目撃しました。


フレペの滝は薄く染料を流したように色がついています。どうして?


鳥はと言えば全く見えず、雪原をトボトボと戻る頃には雪がちらつき始めます。
天気予報の勝ち!
ネイチャーセンターに戻る頃には雪もだいぶ降り出して、そんな中に突然コガラとゴジュウカラが現れます。




結局今日の小鳥はこれだけで、それでも明日があると思い直してセンターを後にする私達を、立派な角を持ったシカがお見送り。


北海道2010年冬紀行(その2)

2010年01月27日 | 鳥と花の四季
北海道2日目です。
朝食を食べていると、窓の外に数羽のコガラが見えます。今日は期待が持てそうだと出掛ける準備をして宿の前に出てみると、そこに餌台が…。
何のことはない、餌台にコガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、ミヤマカケスが来ていました。朝食で見たコガラはこの流れだったのですね。

去年も見た鳥とはいえ、それでも鳥は鳥、一応写します。
まずは数の多いコガラ。尾が角張って見えるのでハシブトガラかも知れません。


ヤマガラは秋口に秋ヶ瀬でチラッと見たきり、今年に入っても見ることができなかった鳥です。


ミヤマカケスは北海道ならではでしょう。


さて、今日の港は風も穏やかで、あまり寒くもない陽気です。
遠くのアザラシ、遠くのオオワシ、ちょっと遠いシノリガモなどを見て、多少盛り上がりに欠けたまま湖へ行きます。

湖にはオオハクチョウがいます。これがここの売り物ですので、一応写さねば。


オナガガモやマガモはうじゃうじゃ。その中にホオジロガモがポツンポツンと。


カワアイサもあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。


かもめ類はオオセグロカモメに混じってシロカモメがいます。


後ろの木立にはオジロワシが。やっぱり北海道ですね。


さてここからは移動が続きます。万一鳥がいたらいつでも撮ってやろうと,ひざの上にカメラを用意していたのですが、所詮万一でしかありませんでした。

今日は国後がとても近くに見えます。鳥は自由に行き来できるのですね。


さて、今日のメインのシマフクロウです。
撮影は当然夜中となりますが、今日はあまり寒くなく、撮影には絶好の夜です。

夕方から「ホホッ」「ボゥ」とシマフクロウが鳴き交わしています。否が応でも盛り上がります。

シマフクロウはストロボを焚いた写真を数多く見てきましたし、私もストロボを焚いてみましたが、どうやらストロボを使わない写真の方が結果は良かったような気がします。
私のカメラでは画面が荒れますが、最近のカメラはISO感度も上がってきていますし、もっと雰囲気のある綺麗な写真が撮れると思います。

今年の6月頃からはストロボが禁止になるとのこと。良いことではないですか?

というところで北海道の旅2日目が終わりました。明日はどんな北海道でしょうか。

北海道2010年冬紀行(その1)

2010年01月26日 | 鳥と花の四季
暑い時に熱いものを食べるように、寒い時に寒いところへ行く…恒例となりつつある冬の北海道鳥見の旅です。
今回はMさん、Tさん、Kさん、Yさん、それに私の同行五人と相成りました。

あれも見たい、これも見たいと期待にふくらんだ飛行機の機体が女満別空港に降り立ったのがおおよそ9時。天気はまずまず。気温はおそらく氷点下なのでしょうが、さほど寒くも感じなく、鳥見には申し分ありません。

早速鳥を求めて林へ向かいますが、これが期待はずれ。カラスやヒヨドリでは何しに北海道へ来たのか分かりません。

それでもようやく見つけたのがゴジュウカラ。北海道ですから、これは当然シロハラゴジュウカラ。


時々はオオワシやオジロワシが見られるのですが、まだ何となく北海道らしさがありません。
港へ行けば少しは北海道らしい水鳥が見られるかと漁港へ向かう頃には風が強くなってきます。積もった雪が舞い上がります。
水の上にはスズガモやヨシガモ。北海道らしいと言えばシノリガモ。


ほかにはヒメウ。


シロカモメが飛び去ります。遙か遠くにアザラシが見えます。何アザラシでしょうか、ちょっと確認は出来ません。

もう少し北海道らしい気分になりたいと移動をすればオオワシが飛んできます。やっぱり北海道はこれですね。


さらに鳥を求めて岬へ行くと、これがものすごい強風で、まともに立っていることが出来ません。予報では風速12mということですが、海辺はもっと強そうです。
記念写真をといわれても、あまりの寒さに顔が笑っているのか引きつっているのか…たぶんろくな写真にはなっていないと思います。後でメールで送ってくるのですか?期待と言うよりも怖いもの見たさに近い気分です。

こんな風では鳥も現れないだろうと、今日の宿へ入ります。室内から見ている限りは実に穏やかな夕暮れです。明日に期待をしましょうか。