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Norman's BLOG

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病み上がり

2017年08月30日 | 鳥たちの四季
先日咳と鼻水に悩まされて、鼻水が止まったと思ったら喉が腫れて微熱が出て、2日ほど休んだけど咳は相変わらずで、今日あたりから鼻水がぶり返すという、この夏の風邪は全くたちが悪い。

それでも今日からやっと田んぼまわりです。
いつもの田んぼにはほとんど人がいないという寂しさで、これはきっとキガタ××あたりに集まっているのかな、などと思いながら、休耕田を見て回ります。

20羽ほどのコチドリの中に1羽のムナグロ。
最近はムナグロが1羽だけ混じっているケースによく出会います。
ほかのムナグロたちは上空を通過して行きますけど。


そしてコチドリの中にいつものシロチドリ。
代わり映えがしません。


逆光気味で現れたのは1羽のヒバリシギ。
ヒバリシギはこの田んぼでは今季初めてです。


1羽のコチドリが飛び出したら、ヒバリシギも一緒に飛び出してしまいました。


そこに上空から1羽のシギ。
降りそうにして降りないで…


でもやっぱり降り立ったのは1羽のエリマキシギでした。


でもすぐにコチドリたちが飛び出すと同時に、私の頭の上を通過して行方不明になりました。


カラになった休耕田をあとに、次の休耕田を覗いたら、1羽のタカブシギ。
こちらに気がついたらしく、警戒をして動きません。
しばらくにらみ合い。


にらみ合いの末、結局タカブシギは飛び出しました。
それを追って、途中の田んぼからタカブシギが2羽追いかけます。
さらに1羽、これは多分クサシギ。


全部逃げたか、と気が緩んだ途端、手前の稲の陰から飛び出す2羽のタシギ。
タシギがいたのはどうせ見えなかったから、いずれ飛ばす運命。


さて、暗雲立ちこめる中、もう一カ所回るつもりが、移動中に雨。
一旦はやんだものの、今度はさらに強い雨。
そんなわけで、今日はこれまで。


少ない

2017年08月24日 | 鳥たちの四季
いよいよ暑さが戻ってきました。
日陰のない田んぼを歩き出すのに、多少思い切りが必要だったりして。
小さなクーラーボックスを用意したり、凍らせた飲み物を用意したり、手立ては一応とってはいるんですけどね。

その田んぼも、ちょっと盛り上がりに欠けています。
とりあえず、最近見られた鳥を順不同に。

いつものアオアシシギです。
休耕田の端っこに張り付いていることが多いようです。
人が近づいたので警戒をしているのでしょうね。


タカブシギが入ったのですが、1日で見えなくなりました。


シロチドリは長居をしています。


普段は畑にいて、餌を探しに休耕田に来ます。
ついでに水浴びをしたりして。


足は黒みのある肌色。
頭はやや扁平。


時々ムナグロが入ります。


イソシギがいました。
渡りだか、留鳥だか…。


最近田んぼを歩いていてもジシギを飛ばさない、と思っていたら、草むらでジシギを見ました。
今日は飛ばしませんでした。


さて、オオジシギでしょうか、チュウジシギでしょうか。
オオジシギに1票…いや、0.7票(小声)。


なんか、シギチが少ない。

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偏って

2017年08月20日 | 鳥たちの四季
まだ天候が落ち着きません。
とにかく蒸し暑い。
屋外に置いた温湿度計の湿度が「Hi」になっています。
つまり、90%以上だと言うことのようです。

更新をサボっていたら、写真が溜まりました。
と言うことで、一気に大放出。

よく出かける田んぼに、最近シギチがほとんどいません。
コチドリと、時々アオアシシギとクサシギが見えるだけです。




ならば、と出かけた遠い田んぼでは、アオアシシギが14羽。
ん~、数が違う。


タカブシギはあちこちの休耕田にいます。
合計すれば20羽くらいか?


そしてウズラシギが1羽。


ムナグロ80+羽の中に、ツバメチドリが3羽。
もう少し前は4羽とか6羽とか言われていました。




ちょっと遠くの田んぼでは、ヒバリシギが2羽。
この田んぼで、ようやく小型のシギチが見られました。


ヒバリシギはまだ色濃く夏羽。


オジロトウネンが1羽。
トウネンより先にオジロトウネンが見られたのですね。


オジロトウネンも夏羽で、羽根の先はすり切れています。


オジロトウネンとヒバリシギは仲良しです。
コチドリが一斉に飛んでも残っていたりして。


シギチの入る田んぼが偏っています。
種類もちょっと少ないし。

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59th SAMURAI JAZZ SOCIETY Vo.Madoka Masaki

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目慣らし

2017年08月16日 | 鳥たちの四季
不順な天候が続きます。
梅雨の頃よりもよっぽど雨が降っているとか。
確かによく降ります。
梅雨の頃にはダムの水位が下がって、貯水量が心配されたのですが、この雨続きで解消されたのでしょうか。
天気予報に依れば、来週からは暑い日が戻ってくるそうです。
暑い日、と言っても、もう夏ではなく、残暑。

先日海辺に行きました。
少しシギチに目を慣らさないと、せっかく春の渡りで覚えた同定の感覚をすっかり忘れていたりするもんで。

メダイチドリが群れでいました。
約70羽。


メダイチドリの群れのなかに1羽のオオメダイチドリ。
手前側がオオメダイチドリです。
大きさはあまり違いが分かりません。
嘴が大きい。
頭の形がやや扁平。


これは奥がオオメダイチドリです。
やっぱり大きさの違いがよく分かりません。
足の長さ(かかとから上)が長く見えます。
脚の色は少し淡く見えます。


メダイチドリの群れのなかにハマシギ。


メダイチドリの群れのなかにトウネン。


だから、メダイチドリが飛ぶと、みんな一緒に飛びます。


オオソリハシシギも群れていました。
数えなかったのですが、あとで写真を見たら、8羽以上いたようです。


キアシシギも群れでした。
左足関節の上に青いフラッグ、関節の下に白いフラッグ、右足関節の下に金属のリング、調べたらこれは千葉県小櫃川で放鳥されたもののようです。
ここからあまり遠くない。


ミヤコドリも結構いました。
数えませんでした。


ミヤコドリは潮か引き始めると早々と沖合に飛んで行ってしまいました。
あ、邪魔。


そしてキアシシギと全く同じフラッグとリングをつけたダイゼン。
これも小櫃川なのですね。


今回はちょっとシギチは少なめかな。

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オロオロアルキ

2017年08月14日 | 鳥たちの四季
朝のうちは雨でした。
おかげで気温は低く、でも湿度は高く。
田んぼに佇んでいると、この夏の日照時間の少なさが気になります。
また米を緊急輸入、なんてことにならないように、ここは日照り乞いでしょうか。
…サムサノナツハオロオロアルキ…

田んぼにようやくアカエリヒレアシシギが入りました。
たった1羽ですけど。
やっとアカエリヒレアシシギの季節になったかと思ったのもつかの間、短い滞在で飛んで行ってしまいました。
まさか今年はこれで終わり?


少しだけ夏羽の残る個体です。


アカエリヒレアシシギと言えば、クルクルと泳ぎながら餌を捕るものですが、なぜか普通のシギと同じように畦に沿って歩きながら餌を探していました。
面白みのない奴。


少し離れた田んぼでは、夏羽の色濃く残るアマサギとすっかり冬羽のアマサギがいました。


夏羽と冬羽の中間は何?秋羽(創作単語)?
そんな2羽が一触即発。
実際、一回は絡み合って、そのまま別れていきました。


正面から見ればエンジェルポーズ。
何となくユーモラス。


あとはアオアシシギ、クサシギ、イソシギ、コチドリ、ムナグロなど、いつものシギチたち。


オロオロ歩いているのは私かも知れない。
あしたはもっと雨。