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Norman's BLOG

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今日の秋ヶ瀬あたり

2008年05月24日 | 秋ヶ瀬の四季
秋ヶ瀬は朝も早よからキビタキの鳴き声が響きます。
ところが姿が見えません。かなり木の高いところで鳴いているようです。
おまけにコゲラが4羽、カワラヒワが数羽、スズメが数羽キビタキの鳴き声のあたりを飛び交います。なもんで、ますます分からなくなります。
鳥見の人は誰も来ません。もう少し人がいれば誰かが見つけてくれるのですが。

しばらく一人で声を頼りに追いかけている内に、ようやく一人二人と集まってきます。こうなりゃ数を頼りです。

そしてようやく撮れた写真は証拠写真に毛が生えた程度。やれやれ。


サンコウチョウなどはどうやら今年は平日に入ることになっていて、我々勤め人には姿を見せないようになっているようです。くそ、そのうち営巣地を尋ねてやる。

大久保あたりは昨日から淋しいことになっているようで、ムナグロすら見あたりません。先週のハヤブサ騒ぎが影響をしているのでしょうか。
それでもキアシシギがたった1羽で畦に座り込んでいました。


仕方なく錦が原あたりまで足を伸ばします。
ここは大久保よりましでした。一応コチドリが数羽飛び回っていたり、アマサギが13羽ほど集まっていたり、ムナグロが6羽飛んでいるのを目撃したのですから。
こんな事で喜んでいても何だかなぁ。





今日も早起きをして

2008年05月18日 | 秋ヶ瀬の四季
夜半に強い雨が降りました。それでも一応早起きをして秋ヶ瀬です。雨後の森の中は当然長靴がベストです。

早起きをすればひょっとしたらサンコウチョウに出会えるかと、淡い期待も抱いてみたのですが、やっぱりひょっとしませんでした。

Eさんから彩湖にアカエリカイツブリの情報です。ひょっとしたらなどというものではなくかなり確実性が高そうです。ということで、安易に流されてみます。

彩湖はオオヨシキリとホオジロの鳴き声がします。上空にコアジサシが舞っています。フェンスネットの浮子の上にはカワウが並んでいます。水面には何もありま……遠くに鳥らしきものが浮いています。どうやらあれのようです。

せっせと歩いてようやく双眼鏡で確認できる程度になりました。どっちかというと管理橋に近い。長靴は不要でした。
鳥はと言うと、なんとなく首のあたりが赤い。やっぱりいました。
アカエリカイツブリはカイツブリのくせにただ水面に浮いているだけです。潜る気配はありません。

彩湖のちょうど真ん中あたりで浮いています。遠いので、この程度が精一杯。対岸まで約250m、アカエリカイツブリまでは100mオーバー。

ここにMさんからオグロシギの情報が入ります。いや~、人からの情報だけで生きています。持つべきものは良い先輩諸氏。

駐車場に戻りがてらホオジロを撮ります。夏羽冬羽関係ないとは言いよう、夏の方が胸の赤みが増しているような気がします。日焼け?


オグロシギはムナグロの群れに混じって1羽だけです。ご無沙汰でした。去年以来です。お元気でしたか。


混じっていると言えば、キアシシギ、ハマシギ、キョウジョシギなど…ん?キョウジョシギですか。これは撮らねば。

今季初です。とりあえず雌でもいてくれて良かった。

不意に群れの上を一羽のハヤブサが。鳥が騒ぎ出します。私の後ろの方にいたムナグロが飛び立ちます。ハヤブサが追いかけます。どんどん距離が縮まります。あ、捕まりました。

ハヤブサはムナグロをつかんだまま上空へ上空へと舞い上がります。と、ヨコから大きな黒い影が現れます。カラスがちょっかいをかけてきた?
上空のハヤブサが餌を手放します。下の鳥が足でキャッチします。ん?カラスなら嘴でキャッチですが、足でわしづかみと言うことは…おっと、これは羽がぼろぼろのハヤブサです。

これは求愛給餌ですね。すごい、すごい。感動的な良いものを見てしまった。おかげで写真を撮ることを忘れました。だからリンク。

気がつけば田んぼのシギチはハヤブサ騒ぎでムナグロをほんの少しを残して飛び去りました。オグロシギもキョウジョシギも、キアシシギも、ハマシギも…。撮るべきものが何もない。
どうやら今日のツキもここまでです。

早起きはしたけれど

2008年05月17日 | 秋ヶ瀬の四季
良い天気なので早起きをします…と言っても、早い人はもっと早いのでしょうが。
とにかく秋ヶ瀬へ向かいます。
今朝はちょっと鳥の声が少ないようです。

エゴノキの花が満開です。秋ヶ瀬のエゴノキは花はしっかり咲くのだけれど、実がなっているという記憶がありません。ヤマガラの好物なんですけどね。


エナガの鳴き声がします。先日はエナガを撮り損ねました。今日もあまり良い写真にはなりませんでした。いやになっちゃう。


私が知らない間にサンコウチョウが入ったとか、田んぼにツバメチドリがいたとか、どれもこれも話ばっかりで、一向に私の前に姿を現しません。このところちょっとツキが落ちています。
だから今日も田んぼでオオヨシキリ。

ハァ~。





秋ヶ瀬はキビタキばかり

2008年05月06日 | 秋ヶ瀬の四季
相変わらずの秋ヶ瀬です。良い天気です。鳥が少ないのが玉に瑕です。

キビタキは何羽か入っています。でも鳴き声ばかりで肝心の姿が見えません。
「声はすれども姿は見えず、ほんにおまえは屁のような」というところです。
他はムシクイくらいでしょうか。

そんな中、どうにかこうにかキビタキを撮ることができました。


別のところで大勢のカメラマンが写真を撮っています。聞けばどうやらちょっと変わったキビタキのようです。


胸元はまるでノゴマ。ということでこのノゴマキビタキを「ノ・ビタキ」と命名?

今日は午前中しか時間がありません。とりあえず田んぼへ行ってみます。ムナグロがいます。キアシシギがいます。キョウジョシギがいます。キョウジョシギは数カット撮ったところで飛び出していきました。そしてそのまま行方不明。で、撮れた写真はというとイマイチの仕上がり。

キョウジョシギを探し回っていると、ムナグロに混じってハマシギです。


再びキョウジョシギを探し回っていると、何か小型のシギチが盛んに歩き回っています。
え~と、見たことのない鳥です。どうやらこれはアカエリヒレアシシギの夏羽のようです。冬羽しか見たことがありませんでした。へ~、ほんとうに赤襟なんだ。



思わぬ成果。やっぱり田んぼは面白い。

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粟島紀行

2008年05月05日 | 鳥と花の四季
初の島行き、言うなれば島デビューです。

だから、まずは船上から。ベタ凪の海にオオミズナギドリが飛びます。


島に上陸、さっそくニュウナイスズメ。


オオルリはあちこちで見られます。雄です。


オオルリの雌です。


オオルリに比べて、キビタキが意外と少ない。だからこんな写真でも貴重品です。


イスカだって初撮りです。


コムクドリがイタヤカエデのあたりにたびたび出没します。


ハクセキレイの亜種と言うことですが、タイワンハクセキレイです。実はただのハクセキレイだと思って撮ったのですが、宿に帰ってから指摘を受けました。


クロツグミが雄雌ともに姿を見せます。でも、雄は後ろ姿ばかりを撮ったので、今回は雌だけを載せます。


今回、島ではあまりたいした鳥は見られませんでした。話に聴くとものすごい珍鳥が居るはずだったのですが…。もっとも相手はナマモノですから、そうそううまくいくはずはないと。

ちょっと物足りない島デビューですが、それでも結構楽しい島行きでした。

(掲載写真は多少順不同です。正確にはExif情報で)