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Norman's BLOG

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お待たせの

2011年06月29日 | 秋ヶ瀬の四季
暑い日が続きます…と、前回も書きました。
暑い日は暑いとしか書きようがないのです。

早朝の秋ヶ瀬。
閑散とした中でミドリシジミを探します。
いません。

探しているうちにどんどん時間が経ち、今日も駄目かと思った頃にようやく1頭が見つかります。
もちろんただ止まっているだけです。
羽を開いてくれません。

それからまた1頭、また1頭と見つかります。


羽を開いてくれません。
開くまで待とうミドリシジミ。

粘った甲斐あって、ようやく半開き。
お待たせしました。


これ以上開くことはありませんでした。

歩いていたらちょうどやってきたジャコウアゲハ。


道の脇でホオズキの実が膨らんでいました。


赤くなる前に 誰かにとられちゃうんだろうなぁ。

今日の鳥はコジュケイです。


逆光ですが、雛。


いるところにゃいる

2011年06月24日 | 秋ヶ瀬の四季
暑い日が続きます。
もう真夏です。

秋ヶ瀬ではまだカッコウが鳴いています。
今日はちょっとホトトギスの声がしませんでした。
托卵が終わったのでしょうか。
かわいそうなウグイス…たぶん。

ミドリシジミは相変わらずほとんど見えません…
…と思ったのですが、居るところには居ました、何頭も。
今日は風が強かったせいでしょうか、みんな地面に近い葉で休んでいます。


残念ながら1頭として開翅するミドリシジミはいませんでした。


見つけた時間が遅かったのでしょうか、風が強すぎたのでしょうか、気象条件が悪かったのでしょうか。それとも、それとも……ええい、理由が良く分かりません。

ミドリシジミの開翅はまた挑戦し直しです。

ところで、コムラサキの両翅を青く撮るという方の挑戦ですが、これでどうでしょう。


ま、それなりに。

本業の鳥の方ですが、いま秋ヶ瀬で撮れると言ったら、シジュウカラの幼鳥くらいで。


田圃ではヨシゴイの採餌なんてどうでしょう。
結構大きな魚もいるようで。フナかな?


田圃を離れれば、オオバンの親子とか。


ふり返ればいつの間にか秋ヶ瀬もノカンゾウの季節。


飛び回る

2011年06月18日 | 秋ヶ瀬の四季
秋ヶ瀬も夏枯れとなってきました。
そして森の中は蚊が多くなってきましたし、
虫除けと蚊取り線香が必需品です。
それでも森の中の細い道へ入るのはためらわれます。

目玉となる鳥のいないこの頃ですが、そんな中で撮れた写真を小出しに。
順不同です。

秋ヶ瀬で大きな声で鳴いているのはオオヨシキリとコジュケイとガビチョウとカッコウとホトトギス。
ホトトギスはピクニックの森から三ツ池を経由して、子供の森までを飛び回っています。
青空バックだったらよかったのですが、さすが梅雨時、このところ雨か曇り空ばかりです。
せっかく鳴きながら飛び回っているというのに。


今どき、飛び回っていると言えば、やっぱりツバメですよね。


餌を渡していると言えば、コアジサシもそうでした。


セッカだって飛び回っています。


ヨシゴイも結構飛び回っていますね。


コヨシキリも飛び回る…ほどではないですが、芦の上と、たまに田圃を越えて。


シラコバトはあまり飛び回っていませんでした。地面と枝をチョコチョコと。


ところで今年のミドリシジミはどうしたのでしょう。
先日1頭見かけて、その後さっぱりです。
それらしいのが高い枝で飛んでいたのですが、果たしてどうでしょう。
ミズイロオナガシジミはちょいちょい見かけるのですが。


蝶と言えば、ようやくコムラサキの表が、左右とも青く撮れました。
もう少し上から青く撮れたらいいのですが、これでもバーベキューのコンロの上に乗ってようやく撮ったのです。
し~!このことは内緒ですよ。


これで青空なら飛びものがもっと綺麗だったろうに…などと自分の腕前を棚に上げて弁解しといてみます。


まぁ、何時までも降り続く雨はないのだし、もうすぐ青空だって見えてきますよね。


…に走って

2011年06月12日 | 秋ヶ瀬の四季
梅雨時の蒸し暑い日です。
森の中は静かです。

大きな長い網を持った人が増えてきました。
目的は蝶だろうか、虫だろうか。
取られる前に撮らなくちゃ。

そうです、今日もミドリシジミの影を探しています。
そのついでにホトトギスやカッコウでも撮れればいいや…くらいの気持ちです。
そのミドリシジミが見つかりません。

そんなところにTさんが来合わせます。
しめた、これは見つけられるかも知れないぞ。

案の定、蝶やとんぼが次々に見つかります。
キマダラセセリ。


羽化したてのモノサシトンボ。


ミズイロオナガシジミ。


そしてついにミドリシジミ。
目線より高いところに止まっているのでちょっと撮りにくい。
別に綺麗に撮れなくてもいいや、証拠写真、証拠写真。


ミズイロオナガシジミの初認から5日目。予定より2日早い。
おっと、私もついつい蝶トンボに走ってしまいました。
今だけ、今だけ。

ところで鳥はと言うと、相変わらずホトトギスが鳴いています。
カッコウの声も聞こえますが、あまり長い間は鳴きません。

今日出会ったカメラマン(カメラレディと言うべきか?)から、昨日フクロウを見た人がいると言われました。
そう言えば、今日はやたらカラスがうるさい。
ひょっとして?

なるほど、カラスに追い立てられるフクロウがいます。
ヒラヒラと飛んでいます。
そろそろこの森から離れても良いのではないかい?


じっと私の方を見てから、別の木へ飛んでいきました。
あんたら人間の方がおとなしかったよ、とでも思ったのでしょうか。
明日で本格的に巣立ってから、もう20日。

人間はあまい

2011年06月07日 | 秋ヶ瀬の四季
今日の鳥見は曇り空と道連れです。
できるだけ空抜けになりたくないな。

と言うところで今日もフクロウ探しです。
森の中にはほとんど誰もいません。
みんなもう飽きたのか?
いや、見つけられないので、早々と帰ったという方が正解かも知れません。
ま、中には、撮っている人がいないと言うだけで帰った人もいたかも知れません。

昨日あれほど鳴いていたガビチョウが、今日は全く鳴きません。
ホトトギスが鳴いています。
鳴き声に向かえばいなくなる、向かえばいなくなるのくり返し。

そんなところに現れたのは、ミズイロオナガシジミ。
ご無沙汰でした。一年ぶり?


さて、もう少し森の中を歩き回ります。
ホトトギスや~い。

あれ?こんなところにいたのですか、フクロウ。
しかも3羽とも。


周りを見回しますが、教えてあげる人が誰もいません。
ま、その方が平和で良いか。
親はどうしたかって?
近くにいたのでしょうね。
私の方が早々と切り上げました。

田圃ではキジの雌が雛を連れて歩いています。
とりあえず雛を。


後からmさんが声をかけてきます。「そこ!」
振り向けばちょうどキジが飛び立つところ。
えいやっ! あ、後ろ向き。


つづいては、モンキチョウにモーションをかけるモンシロチョウ。


モンシロチョウって、よく相手を間違いますよね。

そう言えば、昨日は4頭のモンシロチョウがくんずほぐれつ…かと思ったら、交尾中の2頭に3頭が仕掛けるという、すさまじい生存バトル。


自然って厳しい。人間ってあまい。