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Norman's BLOG

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一段落

2015年04月30日 | 鳥たちの四季
ようやく夏日も一段落でしょうか。
鳥まで一段落しなくてもいいのに、森は静かです。
シジュウカラ、ムクドリ、カワラヒワに混じって、時折ムシクイとカケスの声がします。
カケスって、今頃が繁殖時期じゃなかったっけ?


コゲラも繁殖ですね。
口いっぱいに虫をくわえて、帰巣するところです。
5匹なら大化の改新…と。


森は静か、と書きましたが、一瞬だけ賑やかな時がありました。
森の上をオオジシギが飛び越えていった時です。
飛んだ先は、見つかりませんでした。

田んぼには相変わらずのダイゼン。
ムナグロと一緒だと、見つけやすいですね。


田んぼで不意に飛んだチョウゲンボウ。


そしてチュウシャクシギが2羽。
あれ? 聞いてた田んぼと違う。


メスはオスよりやや大きい、と言うのが本当なら、手前がオス、奥がメス。
番かな。


番と言えば、番でよく見るモンキチョウ。


田植えが終わった田んぼが増えてきました。


お粗末様

2015年04月28日 | 鳥たちの四季
また暑い日となりました…と言う台詞は昨日も書きました。
天気予報によると、明日からは気温が今日より下がるそうで。
たまらないですね、夏日。

そんな日は森へ逃げ込みます。
でも、森は不作で、オオルリだけが楽しませてくれます。


先日まで地面にいたクロジは、そろそろ北へ帰るのでしょうか、今日は高い木の枝を歩き回っていました。


違う森にはキビタキが2羽もいたそうですが、頭の上を通過した(声だけ)サンショウクイの誘惑に負けて森の中をうろつきまわり、挙げ句の果てに捨てられました。

そんな失意の時にmさんから田んぼのダイゼン情報。
すがりつきます。

田んぼでは、50+羽のムナグロの中に、1羽のダイゼン。
時々ポツンと寂しそう。


どうせなら、ムナグロとダイゼンの比較をします。
まず、ダイゼンは体が大きい。
体色が白っぽい。
そしてくちばしは基部から先の方まで太くて長い。


脇毛の処理をしていない。


羽に白線が入り、尾も白い。


ダイゼンには後趾がある。


あ、これは田んぼというフィールドで確認するのは無理ですね。

と言う事で、飛んでいるムナグロの群れを見直すと、なるほど、いますね。
中ほどの一番下に。


と、写真では分かりますが、フィールドではあわててて無理。
現に、低く飛んでるムナグロの群れを撮ってみたのですが、全く分からず、結局闇雲にシャッターを押したものの、ムナグロしか撮れていませんでした。


フィールドでの識別は難しいですね。
お粗末様。


おとなしい

2015年04月27日 | 鳥たちの四季
また暑い日となりました。

初夏を思わせる陽差しの中で、エナガの雛が巣立ちをしました。
巣が高いところにあったせいか、10羽の巣立ち雛たちは、高い木の梢に集まっていました。


ここでしばらく親から餌をもらっていて、やがて1羽2羽、パラパラと次の木へと飛んでいきます。
次の木で、また集まり始めます。


先に餌をもらった雛はおとなしくしています。
その隣の雛が今度は餌をもらいます。
うまく出来てますね。


そしてまたパラパラと離散集合をくり返して、だんだん見にくいところへ行ってしまいます。


上ばかり見ていて、首も疲れてきたし、エナガ探しはこの辺までですね。
首が回らなくなるといけない。

森の中では絶滅危惧種のチョウジソウが咲き始めました。


夏鳥はキビタキとセンダイムシクイくらいで、しかもあまり姿も見えず、少しばかりおとなしい森です。


海風の中で

2015年04月26日 | 鳥たちの四季
快晴です。
日向では気温もかなり高めです。
上着はいりませんね。

久しぶりの海辺です。
海辺の草はらにはコシャクシギが1羽、舞い降りていました。


草むらの中で、いろいろな虫を捕まえていました。
羽の生えた虫だったり、ころっと丸い虫だったり。


そして不意に飛び出します。
しばらくするとここに戻ってくるのですけどね。


青空で良かった。


チュウシャクシギも飛びました。


ハマシギも飛びました。


ミヤコドリも飛んだのですが、これはパラパラ。
だいたいが干潟に。


他には、タシギ、コサギ、セイタカシギ、アオアシシギ、オオソリハシシギ。
逆光の中で。




海風が心地よい1日でした。

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忙しい

2015年04月24日 | 鳥たちの四季
春の空はどうにも青さが足りなくていけません。
陽差しの中はちょっと暑め。
多少の青空に、期待した猛禽類は飛ばないし。
いやいや、トビだけは飛んだかな。

で、森の中はどうなっていたかというと、やたらキビタキが目立ちました。
3羽?、4羽?、それ以上?
しかもほとんどが若い鳥。
4月も後半ですから、ま、仕方がないですね。
飛び出す寸前、体を低くするキビタキ。


ムシクイはあちこちで鳴いていたのですが、全部センダイムシクイの声でした。
このムシクイは鳴いていなかったのですが、そんなわけで、たぶんセンダイムシクイ。


アオジ、カケス、ムシクイ、ヒヨドリ、シメなどに混じって、コサメビタキ。


飛び出したコサメビタキ。


田んぼではムナグロ。


そして、入ってきたチュウシャクシギ。


ザリガニのはさみを切り落としてから丸呑みしてました。


森は葉が茂ってきて、田んぼは代掻きが進んできて、いよいよ鳥見の忙しい季節。