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Norman's BLOG

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秋ヶ瀬はすっかり春

2008年04月29日 | 秋ヶ瀬の四季
今日の秋ヶ瀬はあちこちでキビタキの声がします。なぜか雄ばかり。
何で雌が見えないのだろう…と言うのはともかくとして、とりあえずキビタキです。
実はキビタキを撮るのは今季初。ちょっと人からは遅れていますね。


キビタキの声が林内に響くと、林がとても奥深く感じられます。

他にもコムクドリも入っていたそうですが、私が今日撮れたのはセンダイムシクイでした。センダイムシクイもあちこちで鳴いています。どっちが多いかと聞かれたら、センダイムシクイと答えるでしょう。


ギンランも花を付けていました。ちょうど今が盛りでしょうか。
よく見るとアブラムシがたかっていたりして。






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気候は春、少し春

2008年04月20日 | 秋ヶ瀬の四季
土日をまとめて一挙掲載!

19日(土曜日)
雨上がりです。天気予報では午前中は雨。午後は曇り。ところが実際は朝方は曇り、10時頃には青空と太陽がのぞくも風強し、午後3時頃からは小雨がぱらつくという天気予報士泣かせの天気です。

秋ヶ瀬に先週はいたオオルリもキビタキも今日は情けないほど気配なし。
それでも秋ヶ瀬にはシジュウカラの声が響き、アオジがさえずります。
ウグイスはさえずりがすっかりうまくなって、キジやコジュケイの声がたびたび届きます。
まだまだ冬鳥が目立つのですが、それでも春です。シメの嘴はすっかり鉛色です。


マヒワの群れがクヌギの上を飛び回ります。結構数はいるようです。


春らしくオオミズアオの羽化。いや、ひょっとしてオナガミズアオ?


その40分後。羽はほとんど完成。

という感じでちょっと春らしく羽化に立ち会ったりして。

20日(日曜日)
昨日に続いての曇り空。冬鳥が風に流されて舞い戻りそうな強い北風です。
天気が昨日の続きなら、鳥がいないのも昨日の続きです。
鳥仲間が集まって情報交換に名を借りた雑談に花が咲きます…春ですから。

田んぼに移動、と決まればどうせ全員暇をもてあましているわけでして、雑談仲間がそっくりそのまま田んぼに移動と相成ります。

鳥仲間は田んぼに散らばって鳥探し。それがいつの間にか1カ所に集まっていて、そこに2羽のタカブシギ。


今日は何とか冬鳥から脱却して旅鳥です。


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雨のぱらつく秋ヶ瀬

2008年04月13日 | 秋ヶ瀬の四季
時々小雨のぱらつく日曜日です。こんな日だから誰も来ていないだろうと思ったら、あに図らんや、人がぞろぞろ。みんなの狙いはやっぱりオオルリとキビタキでしょうね。

雨ではデジスコは無理かと、コンデジ片手に歩き始めます。シメが集まっています。ツグミが数十羽集まっています。移動中に立ち寄ってのでしょうか。

とにかく秋ヶ瀬を歩き回ります。イカルが良い声で鳴いています。コンデジではちょっと遠すぎます。しかも曇り空の空抜け。全く解像しません。


マヒワがクヌギの花を狙って集まってきます。木の高いところで空抜けでまた解像しません。
その後にはトラツグミを見ましたが遠くて撮れませんでした。
ならばとやっぱりデジスコを取り出します。これで百人力?

ここで現れたのはまずはオオルリ雌。


続いてオオルリ雄。雄と雌が同じ木の中を飛び回ります。


ところでRDB絶滅危惧II類(埼玉県では絶滅危惧IA類)のヒキノカサが今年も咲き始めました。


秋ヶ瀬にはRDB掲載種が意外と多いのです。


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人出の秋ヶ瀬

2008年04月12日 | 秋ヶ瀬の四季
春と言えば天気は不順。昨日が雨で今日は晴れ、明日また雨で…とめまぐるしく変わるほんの合間の良い天気。
変わりやすい物と言えば女心と春の空…こんな言葉はないそうで、男心と秋の空というのが正しい…などとちょっと蘊蓄。

秋ヶ瀬は早朝よりカメラマンがぞろぞろ。それというのもオオルリが入っていたり、キビタキが入っていたりという、いよいよ春本番のせいです。

ところがこれが見つからない。オオルリもいなけりゃキビタキもいない。いやいや、きっとどっかにいるのでしょうが、集まった人はすっかり期待はずれ。

私はといえば、適当なところでさっさとあきらめて秋ヶ瀬田んぼへ。その実、多少後ろ髪を引かれていたりして。

春ですから、田んぼにはノビタキが来ています。しかも2羽。いや~久しぶりです。今年初めてお目にかかります。




すっかり気をよくして次の田んぼへ行きますが、ここではこれと言った鳥を見られず、それでも最後にハヤブサを見ることができました。滑り込みセーフといったところでしょうか。



人の少ない秋ヶ瀬

2008年04月05日 | 秋ヶ瀬の四季
天気も良く、サクラも咲き、暑くもなく寒くもなく、こんな良い陽気なのに鳥見の人はあまりいません。みんなどこに行ってるんだろう。
確かに秋ヶ瀬は端境期。それでも昨日はキビタキ雌が居たとのことで、色々探し回りますが、どうしても見つかりません。ま、キビタキは来週にもなればきっと見られます。何たって、まだ冬鳥が飛び回っているのですから。
残っている冬鳥は、シメ、シロハラ、アオジ、マヒワ、ツグミ、そしてキクイタダキ。

3羽を確認しましたが、一説には5羽だとか。

ところで今日は鳥見の人は少ないのですが、花見の人はそこそこいます。サクラも今日明日が見納めでしょうか。
ならば一応サクラに来る鳥を撮り収めておきます。といってもメジロとコゲラですが。




田んぼではヒバリが盛んに飛び上がります。のどかな春の日です。草むらから4~5羽のタヒバリが飛び出します。


実に春です。