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Norman's BLOG

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北の国から(3)

2015年06月28日 | 鳥たちの四季
北の大地からの最終回です。
写真を整理するのに時間がかかってしまいました。
と言うのは言い訳で、単にものぐさになっていただけです。
それにしても、時間って、あるようでない。
無為に過ごしている時間も多々あるし。

ま、とにかく北の鳥です。

アカゲラはあちこちの森で出逢いました。
一応エゾアカゲラという亜種になります。
普段見ているアカゲラより白さが目立って良いですね。


そしてあちこちの森で良い声を響かせていたクロツグミ。
声は良いけど、撮れた写真はイマイチ。


クロツグミにしては少し弱々しいなと思って声の主を探したら、これがアカハラ。
なかなか良い声です。
だいたいが、ツグミ系は良い声です。
ただしこれも写真はイマイチ。


期待して乗り込んだ割には、遠くでチラッとしか姿を見せなかったギンザンマシコ。


そして、一番期待をしたのはクマゲラ。
今回、どうしてもこれが見たかったのです。








と言う事で今回の遠征は、ライファー4種を含めてそこそこ見られたという感じでしょうか。
イヤ~、結構、結構。

最後の鳥は、おなじみのタンチョウ。
雛はずいぶん大きくなっています。

よく撮れたって?
金網の中にいりゃ、誰でも撮れます。

ついでに鳥以外。
エゾリスにはあちこちで会いました。


これはシマリス。
亜種エゾシマリスという名前がついているようで。


そしてこれはサクラマス。
いや、別に脚韻を踏んだわけではないのですが。


今回見られた鳥(アイウエオ順)。
アオジ、アオバト(S)、アカゲラ、アカハラ、アマツバメ、ウグイス、ウソ、ウミウ、ウミネコ、エゾセンニュウ、オオジシギ、オオジュリン、オオミズナギドリ(F)、カケス、カササギ、カッコウ(F)(S)、カラス、カワガラス(F)、カワラヒワ、キジバト、キビタキ、キンクロハジロ、ギンザンマシコ、クマゲラ、クロアシアホウドリ、クロツグミ、コゲラ、ゴジュウカラ、コムクドリ、コヨシキリ、コルリ(S)、シジュウカラ、シマエナガ、シマセンニュウ、スズメ、センダイムシクイ、ダイサギ、タンチョウ、ツツドリ、ツメナガセキレイ、トビ、ノゴマ、ノビタキ、ハクセキレイ、ハシボソミズナギドリ(F)、ハリオアマツバメ(F)、ハシブトガラ、ヒバリ、ヒヨドリ、フルマカモメ(F)、ベニマシコ、マガモ、マキノセンニュウ
以上53種。
少ないかな。
何か書き落としているような気もしますけど。

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北の国から(2)

2015年06月24日 | 鳥たちの四季
北の大地での探鳥の記録の続きです。

今回は草はらや原生花園などはあまり回らなかったのですが、それでもほんの2箇所所回っただけで結構盛りだくさんでした。

オオジシギは森の脇にあるちょっとした草はらでも見かけます。
空を飛んでいるか、電柱に留まっているか、声だけかですけれど。
あいにく曇の日だったので、去年に続き青空で撮る事はできませんでした。


マキノセンニュウは前回紹介しました。
他にはシマセンニュウ。


シマセンニュウと間違いそうになるコヨシキリ。


原生花園では必ず出てくるノゴマ。


そしてこれも原生花園では必ず出てくるノビタキ。


ハナウドの上に乗るノビタキのメス。


頭が黒いオオジュリン。


ハナウドの上に乗るオオジュリンのメス。


遠くで見かけて喜んでいたら、そこら中にいたツメナガセキレイ。
初見ですが、以前にマミジロツメナガセキレイを見ているので、ライファーではありません。


そして毎度おなじみのベニマシコ。
撮った場所、撮った日にちが違いますけど。


おや、いつの間にか写真がたくさんになってしまいました。
それでは残りは次回としましょう。
最後に前回載せたマキノセンニュウを再び。
鳴いてる顔って、まるで怒ってるみたいですよね。
必死感がビシビシと。



北の国から(1)

2015年06月21日 | 鳥たちの四季
前回は離島遠征の記録でしたが、今回は北の島へ遠征の記録です。
北の島…一般的には島ではなく、「大地」と称されます。
行くのは船。

と言う事で、まずは船上から。
船上は、往きは雨、帰りは霧とさんざんでした。
それでも何とか見られたのは、オオミズナギドリ。


ハシボソミズナギドリ。


フルマカモメ。


そして、海の鳥をあまり撮る事のなかった私としては、初見となるクロアシアホウドリ。


何故か着水。




条件の悪いなか、これが精一杯でした。

大地に降りたって、最初に撮れたのはカササギ。
外来種ですが、渡りの経路は判然とはしていないようです。
韓国の貨物船で、と言う話もあるようですが、DNAはむしろロシア極東のものとほぼ一致するらしいです。
外来種なのでライファーとして一種には数えられませんが、一応初見ということで。


カササギの繁殖時期は早くて、すっかり大きくなった雛が見られます。
顔はまだ幼いですね。


そして、前回全く撮れなかったエゾセンニュウ。
ほんの目の前で鳴いているのですが、下層植生の藪の中がほとんど。
一瞬枝に止まる事もあるので、その瞬間を期待して延々待ち続けます。
……そして、その一瞬。
ピントは枝にあってしまいましたが、一応エゾセンニュウと言うことで。
これも初見。


初見のセンニュウと言えば、マキノセンニュウもそうでした。
チリリリリ…と言う、独特の鳴き声で、その懸命に鳴いている顔は、ミソサザイを彷彿とさせます。


空をたくさんのアマツバメが飛ぶ、と思ったら、これはハリオアマツバメ。


ずいぶんたくさんのハリオアマツバメが飛ぶんだ、と思ったら、時々はアマツバメ。
ここではアマツバメとハリオアマツバメが同居してるのか。


ところで、この遠征の間、必ずと言って良いほどよく聞く声がウグイス、センダイムシクイ、カッコウ、ツツドリ、キビタキの声。
ところが、撮れたのはツツドリとキビタキだけ。
何だ、他の鳥はエゾセンニュウより難しいのか。




北の国からの報告はまだ続きます。
今回は、とりあえずこの辺で。

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雨の日は

2015年06月18日 | 鳥たちの四季
梅雨です。
久しぶりの更新です。

今回は先月の離島遠征の写真です。
このままお蔵入りにしようかとも思ったのですが、ネタのない梅雨時に一掃してしまえ、と。

遅めに出かけた離島では、オオムシクイの大群が入ったと見えて、島中オオムシクイでした。
いえ、到着した日は島の真ん中ほど一箇所にかたまっていたのですけどね。
翌日には島中に拡散。


ムシクイはあとはセンダイムシクイが少数。

ところで、今回の目玉というと、来た人はもれなく撮れるというアカアシチョウゲンボウ。




そして、多くの人が撮れたアカガシラサギ。


撮れた人だけが撮れたチゴモズ。


今回は猛禽をあまり見かけませんでした。
トビはたくさんいましたけど。
どうもトビは猛禽の範疇から忘れられがち。
あとは上空をツミが飛んだのと、ミサゴが一瞬現れたくらいでしょうか。
他の人によればもう少しいたらしいのですけど。
いつもいるハヤブサがいませんでした。




杜鵑は、カッコウ、ツツドリ、ブッポウソウでした。
何故か今回はカッコウが声だけ。




オオルリ、コルリ、キビタキはメスしか見ませんでした。
総じて、オスは早めに飛んでいく、と言う事なのでしょうか。

と言う事は、コサメビタキ、サメビタキ、エゾビタキを見たのですが、これも実はメス?
ブッポウソウもメス?
そういや、アカアシチョウゲンボウはメスだな。

ノゴマもメスばかり見たのですが、最後にオスをチラッと見たので、これは例外ですか?

と言うところで、今回確認した鳥(アイウエオ順)。
アオジ、アオバト、アカアシチョウゲンボウ、アカガシラサギ、アマサギ、アマツバメ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エゾビタキ、オオミズナギドリ、オオムシクイ、オオヨシキリ、オオルリ♀、カッコウ、カラスバト、カワラヒワ、キアシシギ、キジバト、キセキレイ、キビタキ♀、コサメビタキ、コシアカツバメ、コムクドリ、コルリ♀、サメビタキ、サンショウクイ、ダイサギ、チゴモズ、チュウサギ、ツグミ、ツツドリ、ツミ、トビ、ノゴマ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ブッポウソウ、ホトトギス、ミサゴ、メジロ、モズ
以上、44種。
初見はアカアシチョウゲンボウでした。

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46th SAMURAI JAZZ SOCIETY


久しぶり

2015年06月07日 | 鳥たちの四季
ちょっと過ごしやすくなりました。
でもこれから梅雨が待っているのですね。
梅雨の間はどうやって過ごそう…なんて今からはまだ早いですか。

久しぶりにハジロクロハラアジサシを見ました。
どうもこのあたりの沼を渡り歩いているようです。
昨日はいたのに、今日はいない。

貢物を探して。






少し風があって、曇りがちな空だったので、水が白い。
コアジサシとは大きさがずいぶん違います。
ようやく魚をプレゼント。


ハジロクロハラアジサシとコアジサシは仲が良いわけではないようです。
黒い顔に赤い口の中がちょっと綺麗。


と言う事で、夕方まで遊んでしまいました。


ところで、フクロウの雛は今年は1羽?
もうすっかり高いところへ行ってしまいました。


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