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Norman's BLOG

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やって来た

2016年10月31日 | 鳥たちの四季
ずいぶんと冷え込んできました。
時として、ライトダウンの上着を引っ張り出したくなるような。
木枯らし1号の声も聞こえてきます。

森はだいぶ蚊が少なくなりました。
でもまだ油断は禁物。

冬鳥を見かけることが多くなりました。
でも、まだ10月最終日。
この鳥たちがこのままここで越冬すると言うことではありません。

そんな冬鳥はまず田圃から。
ようやくホオアカが見られました。
顔は半分だけですけど。


空にはマガモの編隊が。
あぁ、渡っていくんだな…なんて感慨にふけって、よくよく考えたら、こいつら北に向かってました。
着水地を探してウロウロしてるだけか。


森の中でも、空を見上げればノスリとツミ。
ツミって、自分より大きい鷹類にちょっかいを出したがりますね。


そして、ハイタカ。
現地では翼先分離が5枚に見えたのですが、よくよく見れば6枚です。
そしてこの体型、この鷹斑、この翼先、かすかに見える胸の横斑。
ようやくハイタカが来たのですね。


シメも入りました。
群れで入らずに、まだ1羽…だけかな。


アカハラは小さな群れで入ったようです。


シロハラも群れで入ったのでしょうか。
それともアカハラとシロハラは混群で入ったのかな。
同じあたりにかたまっています。


このところの冷え込みと、冬鳥達を見ていると、いよいよ越冬の季節かとも思うのですが、明日から11月とは言え、まだ10月、この先鳥の数が落ち込むこともありそうです。
増えてくれ冬鳥。

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今日のおまけ。
離島でも見損なっていたモリムシクイ。







溜まった残り

2016年10月27日 | 鳥たちの四季
再び溜まったファイルです。

森の中にツミの幼鳥がいました。
どうやら別の森にツミの成鳥もいたらしいのですが。


森の中にはツツドリもいたのですが、それは逆光でこんな写真しか撮れませんでした。


田圃の水路にはコガモがずいぶん来ていますが、その中にヒドリガモのメスタイプが1羽。
私を無視して飛び越えていきます。


水路になぜか、まだヨシゴイの幼鳥がいました。


帰り損ねたヨシゴイをよそに、水路には、もうジョウビタキが何羽も来ています。
森の中にもいますが、これは水路のメス。


オスも来ているのですが、田圃の水路にいるオスはなかなかシャイで、滅多に姿を現しません。
湖のジョウビタキのオスは、テリトリー争いの真っ最中。


争いの相手はメス。
たぶんメスが勝つんだろうな。
いつも通りに。


以前、ここでツツドリを見たことがあって、なんか違和感があったのですが、今回はカケス。
ま、クヌギはあるし、ドングリには事欠かないか。


そしてようやくのアリスイ。
今季はなかなかアリスイが撮れませんでした。
ん? 以前にもこんなことがあったような。


最近はだいぶ涼しくなって、明日はちょっと天気が崩れそうです。


溜まった

2016年10月24日 | 鳥たちの四季
秋らしい、心地よい天気が続きます。
空も抜けるように青く、白い雲が青さをさらに演出するようです。
いつの間にか気温もずいぶん下がりました。
だから森には蚊がいなくなった…などと油断をしてはいけません。
少なくはなりましたが、まだいます。
刺されました。

しばらくMFの鳥をUPしないうちに、やたらファイルが溜まりました。
その映像を適当に放出。
新しいもの、古いもの、混在です。

今年はエゾビタキがあちこちに出ました。
少し秋色に染まり始めた木々の中を飛び回ります。








なぜかキビタキのメスタイプがエゾビタキに喧嘩を売りに来ます。


一時減ったかに見えたノビタキが、また少し数を増やして現れました。








ノスリが逆光で羽を透かして。


チョウゲンボウが電柱に止まっています。
そこにカラスが4羽、邪魔をしに来ます。
その寄ってきたカラスを追い払います。
小さいのに結構気は強い。


スズメの群れに突っ込んだのに、獲物はバッタか?
前言撤回。
あまり強くない。


まだファイルが残っています。
それはまた今度。

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今日のおまけ。
キマユホオジロ。





離島から(3)

2016年10月21日 | 鳥たちの四季
離島からの3回目となります。

前回までMFで見られそうな冬鳥を見てきましたが、ほかにもMFで渡りの鳥としてみられる鳥ががいます。
いま、まだMFにいるノビタキと、今季はあまり見られなかったコサメビタキです。
ノビタキは頭の黒い個体から、禿げかけたもの、すっかり冬羽、メスタイプなど、色々いました。


コサメビタキは、目先の白が出来過ぎなほど白い個体でした。
ヒタキ類は大抵群れで入るのですが、どうも1羽だけで渡っているようでした。
孤高の鳥…と言うほど偉そうではない。


今回は猛禽をあまり見かけませんでした。
トビとハヤブサと、あとハイタカ位でした。
オオタカを見た人もいたようですが、ま、その程度。




この島に来ると必ずのように見るカラスバト。
校庭を横切る姿とか、いつも不意に見かけることが多いのですが、今回は歩いている足元近くから、すぐ脇の木の中に飛び込みました。
ばたばたと、羽音が大きい。
ん~、近い、暗い。


ヒメウタイムシクイと同じトベラの木の中で飛び回っていたヤマヒバリ。
次第に行動範囲を広げて、トベラの周りの草むらから、近くの電線、ちょっと先の草むら、挙げ句の果ては道路に出てきて餌を食べはじめました。
行動範囲がほぼチャキンチョウと同じになりました。
チャキンチョウが飛び回るあたりは安全と思ったのでしょうか。
でも、最後はやっぱりトベラに飛び込みます。
おかげで、今年の冬に撮ったヤマヒバリよりずっと近くで撮れました。






シラガホオジロは草むらから草むらへと飛び回って、なかなか姿を見せてくれなかったのですが、これまた電線から道路へと行動範囲を広げました。
これはすべて、アトリに混じって初めから姿を見せていたチャキンチョウのおかげ?かも知れません。




最後までなかなか姿を見せてくれなかったのが、尾羽のないマキノセンニュウ。
尾羽のない状態でこの島まで飛んできたのですね。
あるいはこの島に着いてから、猫かなんかに捕まりそうになって、尾羽を失ったか。
後者だと、ここから飛んで越冬地まで行けるのか、ちょっと心配になります。


最後に、ちょっと気になる鳥。
マガモのようですが、嘴が少し大きすぎる感じです。
ひょっとして、ハシビロガモとマガモのハイブリッド?


今回の離島で見られた鳥は35種と少ないのですが、珍鳥もそこそこいたし、ライファーもいたし、なかなか充実した旅でした。
帰りの船も、波は穏やかで心地よく、だからオオミズナギドリもほとんど飛ばず、追い風なのでデッキの上でも風は弱く、良いんだか悪いんだかよく分からない快適な航路でした。


と言うところで、おやすみなさい。

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55th SAMURAI Jazz Society Pf.Tou Toya, B.Hiroyuki Suzuki, Sax&Fl.Jiro Inagaki, Vo.Michiyo Horiuchi.


離島から(2)

2016年10月19日 | 鳥たちの四季
離島での鳥見の続きです。
別に2日目とかそういう順番ではありません。
ただ単に思いつくまま。

秋の離島の鳥見は、MFの冬鳥を先行して見るという感じが多いのです。
前回のアトリ、ジョウビタキ、ビンズイのほかに、アオジ、カシラダカ、キセキレイ、ツグミ、ルリビタキなどが見られました。
これらの鳥の写真は、手抜きじゃないかと言われそうなほどの証拠写真。
アオジ。


カシラダカ。


キセキレイ。
実はキセキレイはすでにMFで見ています。
そう言えば、ジョウビタキもMFに入りました。
まだ10月なので、越冬先はMFよりもっと南かも知れません。


ルリビタキ


最近は冬鳥の常連となりそうなキクイタダキ。


常連にはほど遠いのですが、冬にMFでたまに見かけるコホオアカ。


そして、冬鳥のコミミズク。
飛んでいるところを見つけて撮ったのですが、飛んだ先の方に行っていた知人から、木に止まっているとの連絡を受けて、急遽向かって撮れた写真です。


チャキンチョウを見つけました。
アトリに混じって電線に止まっていました。
7年前にもこの島でチャキンチョウを撮ったのですが、それは幼鳥(第1回冬羽)のようでした。
チャキンチョウとズグロチャキンチョウの冬羽での区別は難しくて、皆がチャキンチョウと言うので、チャキンチョウだろうとしただけです。
当時の私の知識では判別はできず、ほぼそのまま今に至っているという体たらくです。
今回のチャキンチョウは成鳥で、今回はプロ写真家のMさんが同定したので、間違いはないだろう、と。


嘴峰がズグロチャキンチョウより直線的にも見える…のですが、写真によって違うので、断定はしにくいですね。


腰から上尾筒は黄色です。


ほかにもMさん独自の方法で判別をしたようです。

長くなりそうなので、今回はこの辺で。