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Norman's BLOG

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良い風の吹く海辺

2008年07月26日 | 秋ヶ瀬の四季
そろそろ色々なシギチが入り始めただろうと、海へ向かいます。出発が遅かったので、潮目は満潮に向かっています。あまり時間もないことだし、この際贅沢は言っていられません。
今日は暑くなるかと思いきや、たまに薄日がさす程度で、汗はかくけど思ったより暑くない。干潟には心地よい風が吹き渡ります。

潮から取り残された小さな干潟にはキアシシギの群れがいます。数は…数えてません。とにかく沢山です。


不意にキアシシギが一斉に飛び立ちます。別に何に驚いたというわけではないようなのですが。


ダイシャクシギが寝ています。時々思い出したように起き上がって羽繕いをして、また寝てしまいます。この蒸し暑さでは、寝てばかりの気持ちも分かります。


メダイチドリが数羽ウロウロしています。


キョウジョシギも3羽ですが歩き回ります。おっと、ダイシャクシギの前を横切って、振り向きざまにガンを飛ばしていきます。

もう少しすれば秋ヶ瀬周辺の田んぼにも色々なシギチが入るのでしょう。楽しみ楽しみ。

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暑さから逃げて…高原

2008年07月20日 | 鳥と花の四季
今日も暑くなります。と言うことで、少し高原へ逃げ出します。
あまり早起きではなかったので、高速道路は充分に渋滞しています。ま、急ぐ旅でもなし。

高原といっても日差しはなかなか強いのですが、心地よい風が吹き渡ります。遠くでカッコウが鳴きます。そしてコヨシキリがあちこちでせわしなく鳴いています。


コヨシキリをあとにして進んでいくと今度はあちこちでホオアカ。


ホオアカをあとにしてさらに進んでいくと、今度はノビタキ。


ここではうまく棲み分けができているようです。……と、棲み分けの例外が突如登場。
これはどうやらチョウゲンボウ。


ふと気がつくと、ユウスゲがそろそろ花開いてきました。時間の経つのは早いというか、来るのが遅いというか…。


コムクドリもそろそろ塒に向かうのでしょうか。松の木に集まっています。


私もそろそろ塒に向かいます。

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ついに梅雨明け

2008年07月19日 | 秋ヶ瀬の四季
今日はとりあえず近場を回ります。でも、近場の田んぼは成果なし。ならばMさんに習ってササゴイと行きますか。

行ってみて気がつきました。Mさんの撮影場所ははここではありません。対岸です。でもササゴイはこっちにも2羽いるから、まあいいや。

ササゴイはなかなか魚を掴まえられないようでした。ついに不安定な姿勢で狙い始めます。滑り落ちそうになってあわてて羽を広げてバランスをとります。目の前で魚が跳ねています。


苦労した甲斐あって、今日の釣果です。上の写真で跳ねていた魚ではありません。


悠々と飛ぶササゴイ。ここにはササゴイが4羽ほどいるようです。


早朝は快適だったのですが、そろそろ暑くなってきました。ササゴイの次はゴイつながりでヨシゴイかなと、次の田んぼに向かって移動を開始します。

秋ヶ瀬を抜けようとして、何気なくピクニックの森を眺めると、そこにOさん。さて、何が見られたかと声をかけます。Oさん曰く、アオイトトンボがいたと言うことで、案内までして貰って、撮れた写真がこれ。

もう少し光って欲しかったのですが。トンボの撮影もそれなりに難しい。

さて、田んぼのヨシゴイは、ついに若鳥が姿を現しました…姿を現したのは少し前だそうですが。頭の毛がぽよぽよとしています。


先週の日焼けで皮がむけたのですが、その皮がむけたところがまた赤く日焼けしました。いよいよ梅雨明けです。

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暑いけど昨日よりまし

2008年07月13日 | 鳥と花の四季
曇り空の水辺は水の色が鉛色になるし、空はモノトーンだし、あまり良くないかなと思いながら海へ。
海は霧が立ちこめて、それでも何とか見通すことができて、暑さは昨日よりましです。昨日の暑さで腕が真っ赤になっています。赤い腕をつくづく眺めながら、アカアシアジサシを撮りに行こうかと思った次第……ウソ。

そのアカアシアジサシですが、どうやらまだ居てくれました。私を待ちかねて大あくびをしながら……。


クロハラアジサシもアジサシ類に混じっていました。


コアジサシの雛をあちこちで見かけます。もうすっかり大きくなったのとか、ようやく歩き出したのとか。


シギチもちらほらと見かけます。メダイチドリとか、シロチドリとか。


時々は太陽が顔を出したりして、やっぱり暑い一日でした。赤い腕が一層赤くなって、日焼けの上塗り。それでも昨日よりはまし。


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近くの公園で

2008年07月12日 | 秋ヶ瀬の四季
今日も一応ちょっとだけ秋ヶ瀬に寄ってみます。柳の上でホオジロの声がします。姿は探しませんでしたが。

歩道が広々としています。両脇に繁茂していたオオブタクサがすっかり刈られています。いつもならオオブタクサの上でミドリシジミを探すのですが、今日はどこを探しましょう。
ハグロトンボがヒラヒラと飛んでいます。


案の定ミドリシジミはオオブタクサの上にはいませんでした。え~と、何の葉の上だったでしょうか、レンギョウあたりですか。そして、今日も1頭しか見つけられませんでした。

今時の秋ヶ瀬ではオカトラノオ、ハンゲショウ、ノカンゾウが咲いています。めぼしい鳥はいませんが、確実に季節は動いています。


秋ヶ瀬を出て、いくつかの近場の公園を歩いてみます。芦の中からオオヨシキリの雛の騒ぐ声がします。時々は芦原の端まで出てきます。カッコウの雛でも出てこないかと期待をしたのですが、さすがにそれはありませんでした。

ショウジョウトンボがその真っ赤な姿態を見せています。チョウトンボがこれもまたヒラヒラと飛んでいます。


バンの親子がアシの際をゾロゾロと泳いでいきます。良く判りませんがこの公園には何組かのバンの家族がいるようです。

カイツブリも親子で泳いでいます。雛とはいえ、もうすっかり一人前に潜って餌を探しています。それでも親が餌をとるとすぐに寄って来て餌をねだります。


ヨシゴイが時々飛び出します。飛び出しては見たものの、この小さな公園から出て行くことはないようで、ぐるっと迂回して近くのアシに飛び込みます。たまには全身を見せて餌探しをしたりして。


梅雨も明けないのに盛大に暑い一日でした。

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