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Norman's BLOG

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明日から秋

2011年08月31日 | 鳥と花の四季
一週間のご無沙汰でした。
お変わりございませんか?
朝夕、だいぶ過ごしやすくなって、季節が移ろうさまを肌で感じられるようになりました。
空を見上げれば秋の雲…ならぬ台風の雲だったりしますけど。
それでも、日中の陽差しはまだまだ強いものがあります。
日焼けはシミそばかすの原因となります。
気をつけなければ…なんて言っても時すでに遅し、何を今さらですけどね。

ところで、シギチの定番どころが今イチ盛り上がりません。
M田圃ではムナグロの群れが降りそうにしてそのまま飛び去ってしまいます。
これを何回見たことか。


F田圃に至っては干上がってるし。

K市のK田圃も、ちょっと前にはムナグロに混じってウズラシギがいたりしたのですが、ここのところさっぱりです。


I県あたりも盛り上がってないようですし。
今年はどうしたんだろう。

というところで、この1週間に撮り溜めた鳥たちです。
あ、もちろん上の2枚を含めてです。

まずはエリマキシギ。なぜかアオアシシギを先頭にして走ってます。


羽を広げるか、餌を探すか、どちらかにすればいいと思うタシギ。


どうやら餌を探し当てたらしいコアオアシシギ。


曇り空の水面が逆光になってあまり色が出ないけど、元々たいした色ではないからこれで構わないオジロトウネン。


さて、明日からは秋、明日から台風です。
台風と地震と津波が一緒に来たら、日本はどうなってしまうでしょう

それなりに

2011年08月24日 | 鳥と花の四季
また暑い日となりました。
暑かったり寒かったり、体調を崩しそうです。

先日は避暑のつもりで山へ行きましたが、山は雨。
天気予報を見たら、地元は晴れ。
なにやってんだか。
それでも、雨がやんで時折陽がさしたりして、めまぐるしい天気でした。

陽がさせば鳥も動いて、でもあまり多くは見られませんでした。
何羽かで飛び回っていたコサメビタキの幼鳥。


メボソムシクイ(たぶん)は1羽だけでした。


キセキレイはヒョイと枝に止まってちょっとポーズ。


ほかにもコゲラとかカケスとか。

花はいろいろありました。
ノリウツギ、ツルリンドウ、ツリガネニンジン、ホツツジ、ソバナ、イタドリ、ゴマナ、ハンゴンソウ、ヌスビトハギ、ノアザミ、マルバダケブキ、シロネ、ヒヨドリバナ、ヨツバヒヨドリ、ルリトラノオ、ヤナギラン、ウツボグサ、コオニユリ、キツリフネ、ヤマハハコ、オヤマリンドウ、ヤマホタルブクロ、オニアザミ、コバギボウシ、キンミズヒキ、リョウブ、ノコギリソウ、カワラナデシコ、マツムシソウ、クサフジ、ネジバナ、オミナエシ、ハクサンフウロ、ゲンノショウコ、ウメバチソウ…


ツリガネニンジンにしては変な花の付き方だと思ったら、ハクサンシャジンだそうで。


花は結構盛り沢山。

蝶はキベリタテハ、サカハチチョウ、アサギマダラ、あとは黒いアゲハ(たぶんジャコウ)。

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ところで、今日の田圃。
MFはジシギとイカルチドリ以外に見るべきものはなし。
イカルチドリの馬跳び。


G市ではコチドリ、アオアシシギに混じって、エリマキシギ。
アオアシシギより一回り小さいので、雌の幼羽ではないかと。
遠い写真なのが悔やまれます。


写真を見直したら、コアオアシシギも写っているようなのですが、よく確認できません。
範囲を広げれば、田圃もそれなりに賑やかです。

仇討ち(あだうち)

2011年08月21日 | 秋ヶ瀬の四季
雨の日が続きます。
気温がずいぶん下がりました。

K市にアカエリヒレアシシギの群れが入ったとYさんからの連絡です。
急いで向かいます。

雨と言ってもさほどひどい降りではありません。
到着する頃には一旦雨も上がります。

田圃を見渡すと、アオアシシギがいます。
アカエリヒレアシシギの姿は見えません。
ほんの20分ほど前に飛んだそうです。
それも16羽も(後で写真で数えたら18羽だったとか)。
おやおや。

せっかくですから、近くの田圃を見て回ります。
キアシシギ、クサシギと見ていって、3つめの休耕田でヒバリシギを見つけます。


mさんから、F田圃にアカエリヒレアシシギが2羽いたという話をもらいます。
そうだ、K市の仇はF田圃で討たなければ。

F田圃では3羽のアカエリヒレアシシギがクルクル回りながら餌をあさっています。
ん? 話より1羽多い。
いえ、多いからと言って文句はありません。
むしろ歓迎。

1羽でより3羽の方が、より多くのプランクトンを集められると言う事でしょうか。
確かに3羽の方が田圃の泥が多く舞い上がるかも知れませんね。

ここまできたらM田圃を見ない手はありません。
と言うことでM田圃へ転進。

着いてみれば2台の車が止まっています。
デジスコをセットしているSさんに聞くと、アカエリヒレアシシギが16羽いるとのことです。
え?16羽?
そりゃ、K市にいたアカエリヒレアシシギじゃないのか?


数えてみると18羽。2羽の増加は誤差の範囲。
あるいは細胞分裂か分身の術。

時々1~3羽で飛びますが、ほかに同調して飛ぶものもなく、あげく、田圃の端から端へ飛ぶだけで終わりです。


結構首元に赤さが残っている個体がいます。
一番赤かったのはこれ。


M田圃はムナグロとアカエリヒレアシシギしか来ないのか、と言われそうですから、最後に昨日撮ったジシギの証拠写真。
何シギかって?
知りません。


雨の日の緊急避難と言うことだろうとのことで、そう言えば前にアカエリヒレアシシギが入ったのも急に雨が降ってきた日でした。
これなら雨の日も悪くない。

遅れているのか

2011年08月16日 | 秋ヶ瀬の四季
もう少し暑い日が続く…と、天気予報です。
頑張りましょう。

オナガガモは少しずつエクリプスらしくなってきました…ような気がします。
特に首の後が茶色くなってきた…ような気がします。


ところでM田圃では、一昨日はムナグロが7羽でした。


昨日はムナグロが32羽でした。


今日はムナグロが44羽でした。

わ~、写真が汚い。
M田圃で特筆すべきはムナグロだけです。

ここで思い切ってI県のK田圃まで足を伸ばします。
さてここの田圃は……あれ?からっぽです。
おかしいな、とまわりを見回すと、頭の上にオオタカ。


これじゃ鳥がいなくなるはずです。

しばらく待つとオオタカもいなくなり。
すぐに水鳥たちも戻ってくるだろうと、その間に別の田圃を見回ります。
ムナグロ、コチドリ、おや?ヒバリシギです。2羽ですね。


適当に時間を潰して元の田圃に戻ります。
コチドリがいます。
ムナグロが30羽ほど飛んで戻ってきました。
中に何か白っぽいものが…エリマキシギです。
3羽いるという話もあったのですが、戻ってきたのは1羽だけ。
でも、1羽だけでもちょっと嬉しい。


少しずつ変わってはいるのですが、シギチも遅れているのでしょうか。

細胞分裂

2011年08月13日 | 鳥と花の四季
お盆です。
まだまだ暑い日が続きます。
今年は残暑も暑いのだとか。

シギもサギもこの暑さに参っています。
みんな口を開けて。


だからみんな水浴びをしています。
セイタカシギは盛大に。


ケリはそこそこに。


イソシギはおとなしく。


ところで、イソシギって潜水するんですね。
知ってました?
完全に潜って1mほど泳ぎます。
いや、歩いてるのかも知れません。

これなら盛大に水しぶきを上げる必要はないですね。

さて、このところ成果のないM田圃ですが、夕方にムナグロが17羽飛んできて、サーっと降りそうにして、そのまま南へ飛んで行ってしまいました。
この田圃に問題あり?
それとも見ている私に問題あり?


ところでくだんのウコッケイですが、昨日2羽と書きましたが、今日は3羽でした。
どうやらこのウコッケイは繁殖を卵によらず細胞分裂でおこなっているのではないかと推定したのですが。
次は細胞分裂する瞬間を撮影したいと思うのです。
映画「マトリックス」に人間が分裂するシーンがあったっけ。
このウコッケイもきっとあれですね。