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Norman's BLOG

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離島から(3)

2018年05月28日 | 鳥たちの四季
離島の探鳥も最終日です。
昨日の雨もすっかり上がって、雲の多い朝ですが、これから晴れる予定です。

道にマミチャジナイが出てきました。


でもすぐに姿を消して、入れ替わるように出てきたのはノゴマ。


空にチュウシャクシギ。
でもあいにくの曇り空です。
あとで聞いたら他の人は海岸の岩場で撮ったとか。
その方がよかったな。


道にアマサギとチュウサギ。


オオルリが1羽出てきました。
オオルリは大抵は連休の頃に渡ると思ったのですが、今頃は珍しい。


そしてジョウビタキのメスも。
遅れてるのが結構いるのですね。


ムギマキのメスが1羽。
オオルリもジョウビタキもムギマキも、たった1羽で渡っていくのですね。


地面に降りたコムクドリ。
コムクドリって、あまり地面にいるところを見たことがありません。
今までに見たのは、水を飲みに降りたくらいでしょうか。


帰りの船の乗船時間まであと2時間という時、Nさんが林の中でカメラを構えています。
そっと近づいて聞くと、セグロカッコウが止まっているとのこと。
時間切れで撮れないかと思っていた、ライファーのセグロカッコウです。


尾羽が1枚しかない、と聞いていたのですが、2枚あるようにも見えます。
カラスにでもつつかれたのでしょうか。
羽繕いをしたり、ずいぶんゆっくりしています。
なので、島に来ている人に次々と電話をします。
十分時間があります。
伸びまでして。


瞳孔は赤褐色には見えませんが、アイリングはカッコウそのもの。
尾羽に鷹斑のような特徴があって、先端は暗色です。
胸の横斑はカッコウよりもホトトギスに近いですね。
頸部の灰色部分の下部両側が暗色です。
頸部に横斑が少しあるのはまだ若いからでしょうか。


待望のセグロカッコウが撮れて、これで心置きなく島を離れることができそうです。

そしていつものように船上のデッキから。
アカエリヒレアシシギの群れがいます。




近くも遠くもすべて白い点はオオミズナギドリの大群です。
この群れに船が突っ込めば、壮大なスケールのオオミズナギドリが見られたのでしょうが。


単独でも飛んでいました。


今回の成果。
アオジ、アオバト(s)、アカエリヒレアシシギ、アマサギ、アマツバメ、イカル、イスカ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エゾビタキ、オオミズナギドリ、オオムシクイ、オオヨシキリ、オオルリ♂、カッコウ(s)、カラスバト、カワラヒワ、キジバト、キビタキ♂♀、コサメビタキ、コムクドリ、コルリ(s)、サメビタキ、ジョウビタキ♀、セグロカッコウ、センダイムシクイ、チゴハヤブサ、チゴモズ、チュウサギ、チュウシャクシギ、ツグミ、ツツドリ、ツバメ、ツミ、ドバト、トビ、ノゴマ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ブッポウソウ、ホオアカ、ホトトギス、マヒワ、マミジロキビタキ♂♀、マミチャジナイ、ムギマキ♀、メジロ、メボソムシクイ(s)、モズ、以上52種(たぶん何か抜けてる)。
やっぱり少ないですね。
来る前に抜けた鳥がだいぶいたのでしょうか。
それとも私の目が悪い?


離島から(2)

2018年05月27日 | 鳥たちの四季
離島の2日目です。
天候は曇り。
予報では午後から雨です。
実際には午前中から少し雨がパラつきましたけど。

昨日の続きでコサメビタキやサメビタキが頻繁に出てきます。
エゾビタキはちょっと少なめ。
鳥が少ないので、重複ですが、コサメビタキとサメビタキ。




オオムシクイとおぼしきムシクイも頻繁に出てくるし、鳴き声も頻繁に聞くのですが、見えるムシクイは地鳴きすらしません。
推定オオムシクイ。


雨が降りそうな空だから,と言うわけではないのですが、空には多くのアマツバメ。


トケンはと言えば、カッコウ、ツツドリ、ホトトギスの声がします。
そして見えたのは松の木にツツドリ。
鳴いていたので間違いは無いです。


松の木ではよくマヒワも見ました。


でも、松の木と言えばやっぱりイスカ。


チゴモズが1羽。
先週から残っていたのでしょうか、それとも新たに入ったか。


マミジロキビタキのオスは意外と近くにいました。
実に宿のすぐ後ろ。


マミジロキビタキのメスはだいぶ離れたところで。
背中の黄色をチラッと見せて。


コムクドリ、オオヨシキリなどを見て、ブッポウソウを近くで見る頃には雨も降ってきます。


新しい鳥も見つからないまま、雨は本降りに。
早いのですが、今日の探鳥は終了です。


離島から(1)

2018年05月26日 | 鳥たちの四季
恒例の離島探鳥です。
離島へ向かう船は、天候の関係でしばらく欠航していたようでした。
私が島へ渡る前日にようやく天候が回復して航路が再開されたようです。
天候が回復すると言うことは、島にいた鳥たちも一斉に渡りを再開すると言うことで、島からは鳥が抜けたという悲鳴が聞こえてきます。

それでもとにかく渡ります。
出航前に港を眺めると、屋根にイソヒヨドリ。
ただし逆光なので、一応は撮りましたが、ここでは割愛。

航路ではオオミズナギドリがよく見られるのですが、今回はオオミズナギドリはほんの数羽。
その代わり、アカエリヒレアシシギがよく見られました。


で、島に上陸。
宿の前ではホオアカ。
島で最初の鳥としては、まあ悪くない。


歩き始めると、サメビタキ。


そして松林ではチゴハヤブサ。
悪くないですね。


水場ではキビタキのメスとムシクイばかりが出てきます。
あちこちでオオムシクイの声がするので、これもオオムシクイかな。


隣で、今島にいるムシクイはオオムシクイばかりだと言っています。
いやいや、さっきメボソムシクイの声がしました。
それにこれはセンダイムシクイのようです。


偉そうに能書きをたれる人の発言は疑ってかかれ…と。

島を回ると、確かに鳥は少ないようです。
アオジがよく鳴いています。
そしてブッポウソウは元気です。


これはカッコウかな。


かろうじてキビタキ。


夕方にはヒタキ類が増えてきます。
コサメビタキ。


エゾビタキ。


そしてコムクドリ。


確かに相当鳥は抜けたようです。
普通種がチラチラ見えますが、数が少ないようです。
明日に不安を残して初日の鳥にが終了します。

<つづく>


パラパラ

2018年05月20日 | 鳥たちの四季
今日の話は昨日の話。
サンコウチョウがまた入りました。
今回はたぶん若いオスと、メスタイプ。
仲が良さそうだったので、両方とも1S位かも知れません。




そして田んぼで注目を集めているタマシギ。
オスとメスのワンペアですが、草の中だし遠くだし。


あまり注目されないキアシシギ6羽。


渡りの鳥はまだパラパラと入りそう。

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Reds Festa 2018


おかしい

2018年05月18日 | 鳥たちの四季
蒸し暑い日が続いています。
MFでもそろそろ蚊対策が必要になってきました。
でも、それ以上に問題なのは鳥の少なさです。
先日、サンコウチョウのメスタイプが入りましたが、その日の渡りの鳥はサンコウチョウのメスタイプとキビタキでした。




その翌日はホトトギスとキビタキでした。
いや、少し遠くでツツドリも鳴いたか。
まだカッコウも来ないのに。


田んぼもシギチがいなくなりました。
オオヨシキリとコチドリばかりが飛び回ります。
そのコチドリ、いつも争ってる2羽がいます。
体を膨らませて威嚇をするコチドリ。


今年の渡りはどこかおかしい。

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