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Norman's BLOG

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暑中お見舞い

2010年08月22日 | 鳥と花の四季
まだ暑い!
立秋が過ぎようと、お盆が過ぎようと、秋風の吹く兆しなし。
やけくそでブログのタイトルに「暑中お見舞い」とでも書いてやろうかしら。

そんなことをぶつぶつ言いながら、シギチを探しに今日も田圃。
動きの悪いササゴイを眺めて、電線に止まるチョウゲンボウを眺めて。
おっと、飛び出しましたか。


高校の裏にはサギ類しかいません。Iさんと二人でがっかりして。

次に行ったいつもの休耕田もサギ類ばかり。
お盆が過ぎたらいなくなるなんて、おまえらは五木の子守歌か?
ここではIさんとMさんの三人でがっかりします。

昨日セイタカシギが4羽いた田圃へと移動してみます。
ここもサギ類ばかり。セイタカシギはお出かけ中ですか?
おや、昨日は草だらけだった隣の休耕田が今日は耕されています。
そこには30-のムナグロが。
今日の悲惨な情況なら、小躍りして喜ぶべきなのでしょうが、毎回ムナグロの写真では…と、今日は撮ってもアップはパス。

ひと思いにちょっと離れた田圃へ向かいます。

期待した休耕田はまだ水が入っていません。
でも、先日コチドリとムナグロがいた田圃には今日もコチドリとムナグロがいます。
おまえら、進歩がない。
先日はアオアシシギも1羽いたのですが、今日はキアシシギが1羽。


さらに進みます。おや、ケリが3羽。
いつもこの時期になると現れますな。


さらに進みます。
おや、ここにもケリがいます。3羽どころではありません。10羽ほど。
今思えばどれかが幼鳥だったのでしょうか。よく見なかった。
ここにはアオアシシギが2羽。


ジシギが1羽。

嘴は長めで、羽縁の白が連なって見えて、初列風切りが…
ええい、田圃にいるからタシギにしておきましょうか。
当たらずとも遠からず。

ま、平均点の休耕田と言うことで、ぼちぼち帰る道すがら、電線にショウドウツバメ。


暑い中ようこそ

2010年08月21日 | 鳥と花の四季
お盆を過ぎてもまだまだ暑い。
それでも今日は太陽が隠れているだけマシ。

今日は池の畔です、暑いから。
いえいえ、実はこの小さな池でキンクロハジロが繁殖したのです。
だから当然今日の目標はキンクロハジロの雛と言うことです。

キンクロハジロが本州で繁殖するのが観察されたのは初めてだそうで。


地球温暖化に逆行してません?

それはともかく…。
雛も初めは3羽いたそうなのですが、今ここにいるのは1羽だけ。


雄はと言えば、のんびりミソハギ見物ですか?


このまま冬中居ついて、来年の春に仲間と一緒に帰るのでしょうか。
とりあえず「暑い中ようこそ」ですね。

盆帰り

2010年08月15日 | 秋ヶ瀬の四季
真夏日~!!
再び暑くなりました。
暑いから朝早くに鳥見をする…と言うのは理にかなっているのですが、私の場合はゆっくりと出発です。理屈抜きに怠惰なだけですか?

今日の休耕田にはシギチの姿が見あたりません。
どうやら昨日のシギチは幻のようで。

ならばと今日も休耕田探しです。

このところ休耕田がどんどん少なくなっています。
水の入っていない休耕田もあります。
草だらけの休耕田、水の深い休耕田も困るのですが。
それでもようやく見つけたのはクサシギ1羽、アオアシシギ1羽、コチドリ多数の休耕田でした。今日はこれだけかな。


ひょっとしてまたシギチが入っているかも知れないと、最初の休耕田に戻ります。
ひょいっと見るとムナグロが7羽。


飛んだところを見たら10羽いました。と言うことは、あと3羽は近くの別の場所にいたのですね。

そして反対側の休耕田にはヒバリシギが2羽。


そこへもう1羽のヒバリシギが飛び込んできて、都合3羽でした。

今年のシギチは盆帰り。

迎え火に誘われて

2010年08月14日 | 秋ヶ瀬の四季
台風の後はどうも天気がさえません。
曇り空に少し雨がパラついたりして。
そのくせ暑いことは暑いのです。

このところ田圃を回ってシギチを探していたのですが、休耕田の近くに来ると、なにやら道路を横切る鳥が。おや、カルガモですね。


ところでかんじんのシギチですが、今日になってようやく休耕田に入りました。


アオアシシギ? いや、コアオアシシギでしょうか。
6羽が入ったと思ったら、そのうち1羽はどうやらタカブシギのようで。


ようやくシギチが入ったといううれしさの余勢を駆って、少し離れた休耕田へ行きます。

ここも昨日はサギ以外はいなかったのですが、今日はムナグロが4羽、クサシギが1羽、イソシギが1羽入っています。


突然のように入って来たというのは、ひょっとしてお盆の迎え火に誘われて?
脚はありましたよね。


立秋の幼子たち

2010年08月08日 | 秋ヶ瀬の四季
立秋だというのに暑い日が続きます。
それでも今日は昼頃に雲が出てきて、幾分過ごしやすかったのでしょうか。
おまけで昼頃パラパラッと来たりして。

鳥はと言えば、子供達が大きくなってきました。
たとえばヨシゴイ。
頭のポヤポヤッとした毛も少なくなってきています。


たとえばセイタカシギ。
顔がだいぶ白くなりました。まだまだ幼さが残る顔…と言いたいのですが、なに、親だって充分童顔。
何となく水に浮いているようなのですが、気のせい?


たとえばコチドリ。


そして、ちょっとわかりにくいのですが、たぶんコヨシキリの幼鳥。

顔つきも体つきもほとんど親と同じなのですが、芦に止まって小さく羽を羽ばたかせたり、土手から飛んできたコヨシキリに飛びついたり、仕草が雛なのです。気のせいか尾も短いような…。
オオヨシキリがいなくなる頃を見計らって雛が出てくるようになっているのでしょうか。

ほかにもスズメやツバメや…とにかく幼鳥だらけという感じです。
そして夏鳥は間もなくいなくなるのですね。