goo blog サービス終了のお知らせ 

Norman's BLOG

SINCE April 2005

取りこぼしを拾いに…森

2008年06月28日 | 鳥と花の四季
いつもなら秋ヶ瀬で撮れるはずのサンコウチョウが、今年はまだ撮れていません。
心残りのまま梅雨に突入。
こうなりゃどんなピンぼけでも良いから記録に残しておこうかと出掛けてきました。

そんなわけで、多少やっつけ仕事的な写真ですが、今日のところはこれでいいや。

髪の毛を逆立てるサンコウチョウ


頭隠して尻隠さずのサンコウチョウ


尾が全部は見えないサンコウチョウ


ところで、ヤブコウジがもうすぐ花を付けます。ひとつくらい花が咲いたのがあってもいいと思ったのですが、見つけられませんでした。


ヤブコウジと聞いて落語を思い出した方、あなたは鋭い。
「寿限無」のあれです。「やぶら小路藪柑子(ぶら小路とも)…」
またの名をジュウリョウ。
マンリョウ、センリョウ、ヒャクリョウと来て、これです。
…とまあ、ちょっと蘊蓄。





雨の予報が曇り時々晴れ

2008年06月21日 | 鳥と花の四季
今日もまた天気予報が外れました。確かに朝4時頃は雨でしたが、6時には上がって、それからは曇り時々晴れという、まあ、良い方に転んだ天気でした。

今日は雨だから近場を回ろうと、田んぼをウロウロします。

セッカはせっせと巣材を運びます。


巣材の蜘蛛の糸を枝に貼り付けて大きな口を開けるセッカ。


その傍らではすっかり大きくなったコチドリの幼鳥が親鳥と一緒に餌を探しています。


オオヨシキリがせっせと餌を運んでいます。雛が生まれたのですね。カッコウの雛かもしれませんが。


野草が元気です。ネジバナ、ニワゼキショウ、ナズナ、アカバナユウゲショウ、ヒナギキョウ…可憐な花の共演です。


よく見るヘラオオバコだって、こうすりゃちょっと面白い。



@niftyによれば…

2008年06月17日 | 鳥と花の四季
@niftyによれば



だそうで。ふ~ん、知らなかった。

シロエリオオハムと言うのはこれ↓かな?



水鳥の写真といえばコレ↓がつきもの。



そしてひなたぼっこをするシロエリオオハム。



足が後ろの方についているので、陸上を歩くことができません。亀のように這いつくばって進みます。その様は決して美しくはない。

----------------------------------------------------


ところで、キアシシギのつもりで、ほんのついでにと1枚だけ撮った写真を帰宅してから見直したら、どうもキアシシギではなかったようです。



エリマキシギの幼鳥ですか?
遠い鳥を11万画素の荒い液晶画面で見ていると時々こんな失敗をします。
でもあそこにはキアシシギが3羽いたはずだったのですが…。

蛇足
シロエリオオハムが羽を広げるまで20分以上というもの不自然な体勢でカメラを覗いて動かずにいたら、脚を痛めました。今日医者に行ったら「炎症を起こしてる」と言われました。だらしなく足を引きずっています。とほほ…

----------------------------------------------------


久々の三番瀬

2008年06月14日 | 鳥と花の四季
遅ればせながらカラフトアオアシシギを見てきました。
考えてみればずいぶん長居をしています。おかげで間に合いました。

とにかく早起きをしました。でも、ついたときにはすでに10人以上の人がカメラで狙っていました。思わず早足になります。

とりあえずカメラマンの仲間入りです。三脚を立てて、さて双眼鏡を、と思った途端に飛び立ちます。そりゃないだろ。

幸い少し先に降りました。また早足で移動です。三脚を立てるももどかしく、双眼鏡で確認です。ダイゼンの中に1羽だけ混じっているようなのですが、また飛び立ちゃしないかと少し気が焦ります。とにかく嘴が長い鳥を探します。

いました、群れの中でも少し遠めですが、とりあえず押さえます。


好物の蟹を見つけました。


ダイゼンの群れがまた飛び立ちます。当然カラフトアオアシシギも一緒です。
また追いかけます。


撮っても撮っても同じような写真ばかりになります。少し情況が変わるまで待とうなどと考えて気がゆるみます。暇にまかせてコアジサシ、アジサシ、キアシシギ、コオバシギなどを撮ってみます。ちからが入らないせいかろくな写真になりません。



あれ?ダイゼンの群れがいません。よそ見をしている間にいなくなりました。当然カラフトアオアシシギもいません。

どうやら遠く離れた干潟にいるようです。潮も満ちてきたし、これが本当の潮時。だから今日はもう終わりにします。

でも、話を聞いてから2週間が経って、こうして写真が撮れたのですから、ついていると言えそうです……たぶん


今日は田んぼ巡り

2008年06月08日 | 鳥と花の四季
今日は少しは早起きです…と言ってもたいしたことはありませんが、まあ、昨日よりは早起きです。
天気予報は昼頃から雨だそうで、どうせ午後からは別件があるのでちょうど良いかと田んぼへ繰り出します。

田んぼでは盛んにケリが鳴いています。ちょっと久しぶり。


畦でのんびり羽繕いを始めます。羽繕いと来れば次は当然お定まりのポーズ。


別のケリの様子を見ていると、前方にとまっていた車から400mm位のレンズを付けたカメラを持った人が降りてきます。細い農道をどんどんケリの方へ歩いていきます。そんなことをしたらケリが飛んでしまう……ん? 飛ぶのならこっちも手持ちだとあわててカメラを用意します。案の定ケリが2羽飛び出しました。

ふむ、飛びものはイマイチですな。遠いのとピンが甘いのでこれ以上大きくできません。おまけに曇り空では色が…。
しかし疑問符を5,6個付けたくなるようなカメラマンでした。

さて、もう少し時間があるので、大久保あたりへ移動してみようかと。
昨日撮り損ねたヨシゴイが目当てです。この天気では飛びものにはあまり期待が持てませんので、止まり物と行きたいと思います。

大久保では枯れた芦に止まるツバメが2羽。止まり方はいかにも幼鳥。でもすっかり大きくなっています。


お目当てのヨシゴイはたびたび飛び出します。でも飛びものはピンぼけと被写体ブレで散々です。だから止まり物。


真っ白な鳩がドバトと一緒に土手に舞い降ります。白鳩という言葉はよく使いますが、それにしたってこんなには白くない。ましてやシラコバトだって、もっと色がついています。

嘴の色もおかしいし、そういえば嘴の形もおかしいような…と言うのは私のひが目か。
見事な白化個体を見たところで今日の鳥見はそろそろ終わりです。

ところで、今日の天気予報は一日曇りに変わっていました。




---------------------------------------------------------