福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
瓜二つ
昨日のお昼ちょっと前に、A君と松川在住の登山仲間のOさん宅へ私の車で伺ったのだ。
「ごめんください」と声を掛けると、出てきたのはお母さんだ。「Oさんいますか?」というと、「その辺に居っから、呼んでみっから」と電話を掛けてくれた。
グッドタイミングというか、直ぐに一人の男性がやって来たのだ。
(あ、Oさんだ。あれぇ、でもちょっと顔がふっくらしてんなぁ。Oさんではねえのがなぁ)とちょっと躊躇していると、その男性も無言。
( あれ~、向ごうも黙ってんなぁ。何でだべ。)
その男性はOさんのお兄さんだったのだ。瓜二つだ。
「こだに似でる兄弟なんて いねもんだした。」
帰りの私の車の中で、
A君「ほんとに似でだない。俺も、最初Oさんだど思ったんだ。」
私 「ところで、昼どうする。」
A君「俺、南の方はよぐわがんねがら回り道君にまがせっから。」
ということで、一度行ってみたかった南福島駅近くのラーメン店「陽向呂」へA君を連れて行ったのだ。「陽向呂」は前は「陽伝」という名前だったのだ。
「ごめんください」と声を掛けると、出てきたのはお母さんだ。「Oさんいますか?」というと、「その辺に居っから、呼んでみっから」と電話を掛けてくれた。
グッドタイミングというか、直ぐに一人の男性がやって来たのだ。
(あ、Oさんだ。あれぇ、でもちょっと顔がふっくらしてんなぁ。Oさんではねえのがなぁ)とちょっと躊躇していると、その男性も無言。
( あれ~、向ごうも黙ってんなぁ。何でだべ。)
その男性はOさんのお兄さんだったのだ。瓜二つだ。
「こだに似でる兄弟なんて いねもんだした。」
帰りの私の車の中で、
A君「ほんとに似でだない。俺も、最初Oさんだど思ったんだ。」
私 「ところで、昼どうする。」
A君「俺、南の方はよぐわがんねがら回り道君にまがせっから。」
ということで、一度行ってみたかった南福島駅近くのラーメン店「陽向呂」へA君を連れて行ったのだ。「陽向呂」は前は「陽伝」という名前だったのだ。
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