福島市の普通で日常的な出来事・・・
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久寿餅は重かった
4月25日の土曜日に東京・神楽坂で会合があったので、川崎市に1泊し、日曜日に横浜方面を観光することにしたのだ。折角川崎市に来たので、朝1番で川崎大師にお参りすることにした。
9時頃本堂に着くと、太鼓の大きな音とお坊さんの唱える般若心経が聞こえてきたので、本堂に入ってお経を聞いた。良い具合の時間に来て、何となくラッキーだ。
神聖な気持ちになって大師を後にし、山門前の「住吉」でお土産(久寿餅)を買うことにした。買ったのは2~3人用のものを2つ購入したのだ。その買った久寿餅を袋に入れてもらい、それを持っていざ歩き始めたのだが、
「重でぇ。」
結局、東急川崎大師駅に戻る途中に「クロネコヤマト」があったので、そこでそのお土産に買った久寿餅を送ることにしたのだ。
「お土産屋で送ぐってもらえば よがったぁ。」
9時頃本堂に着くと、太鼓の大きな音とお坊さんの唱える般若心経が聞こえてきたので、本堂に入ってお経を聞いた。良い具合の時間に来て、何となくラッキーだ。
神聖な気持ちになって大師を後にし、山門前の「住吉」でお土産(久寿餅)を買うことにした。買ったのは2~3人用のものを2つ購入したのだ。その買った久寿餅を袋に入れてもらい、それを持っていざ歩き始めたのだが、
「重でぇ。」
結局、東急川崎大師駅に戻る途中に「クロネコヤマト」があったので、そこでそのお土産に買った久寿餅を送ることにしたのだ。
「お土産屋で送ぐってもらえば よがったぁ。」
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