福島市の普通で日常的な出来事・・・
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博向堂書店 自己破産
福島駅東口の「博向堂書店」が12日に負債総額6億9000万円で自己破産した。五月町で学生時代を過ごした私にとって本を買う場合は「岩瀬書店」か「西沢書店」だった。「博向堂書店」はそれなりの規模ではあったが、前の2つの書店にはかなわず、学生時代に「博向堂書店」で書籍を買った記憶はほとんど無い。
社会人になってからは、たまに「博向堂書店」に入ることがあった。それは飲み会があるときに、約束の時刻までちょっと時間があるときに、立ち寄る程度だった。
ただ、ヨークベニマル西店が出来、そのテナントとして入ってからは、ちょくちょくそこで買うようになった。ちなみに、そこで最後に買った本は『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』だ。ただその本は今私の手元に無いのだ。D社のSさんに貸し出し中だ。戻ってきたら、ブックオフへ売る予定だ。
今日、そのベニマル店へ行ってみたが、「18日までCD DVDの返却のみ受付」という張り紙がしてあった。店内では残務整理が行われていた。
「ところで、Sさん。私の本はいづ頃返却になんだべが?」
社会人になってからは、たまに「博向堂書店」に入ることがあった。それは飲み会があるときに、約束の時刻までちょっと時間があるときに、立ち寄る程度だった。
ただ、ヨークベニマル西店が出来、そのテナントとして入ってからは、ちょくちょくそこで買うようになった。ちなみに、そこで最後に買った本は『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』だ。ただその本は今私の手元に無いのだ。D社のSさんに貸し出し中だ。戻ってきたら、ブックオフへ売る予定だ。
今日、そのベニマル店へ行ってみたが、「18日までCD DVDの返却のみ受付」という張り紙がしてあった。店内では残務整理が行われていた。
「ところで、Sさん。私の本はいづ頃返却になんだべが?」
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