福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
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興味半減
水産物卸市場内にある食堂。ここには年に1回か2回しか食べに行かないが、お勧めは海鮮丼だ。市場内にあるということでネタは新鮮だし、しかも680円とリーズナブル。
ところで、前回この市場の向かいにある『白いたいやき』屋で『白いたいやき』を買ってその実態を報告すると書いたが、実はその興味は昨日ですでに失せていた。
というのも、昨夜さんまのまんまにゲスト出演した佐々木健介・北斗晶夫妻が『白いたいやき』をお土産に持ってきて、『白いたいやき』の正体が分かってしまったからだ。しかも、今朝お客さんが来社し、「万世町のオノヤの近くにも白い鯛焼き屋があって、1日に2000個を売っている」という情報を教えてくださったのだ。
ただ、報告すると書いた以上仕方なく書かせていただくと、
皮が白いから『白いたいやき』。但し、普通の鯛焼きの皮ではなく、もちっぽい。
中の餡は、「こし餡、つぶ餡、チョコレート、キャラメル、カスタード、抹茶」と色々。
値段は1個130円から。
5時近く会社の人と試食したためか、うまかったが
「はらくっちくて」
夕御飯はあまり食べられなかったのだ。
ところで、前回この市場の向かいにある『白いたいやき』屋で『白いたいやき』を買ってその実態を報告すると書いたが、実はその興味は昨日ですでに失せていた。
というのも、昨夜さんまのまんまにゲスト出演した佐々木健介・北斗晶夫妻が『白いたいやき』をお土産に持ってきて、『白いたいやき』の正体が分かってしまったからだ。しかも、今朝お客さんが来社し、「万世町のオノヤの近くにも白い鯛焼き屋があって、1日に2000個を売っている」という情報を教えてくださったのだ。
ただ、報告すると書いた以上仕方なく書かせていただくと、
皮が白いから『白いたいやき』。但し、普通の鯛焼きの皮ではなく、もちっぽい。
中の餡は、「こし餡、つぶ餡、チョコレート、キャラメル、カスタード、抹茶」と色々。
値段は1個130円から。
5時近く会社の人と試食したためか、うまかったが
「はらくっちくて」
夕御飯はあまり食べられなかったのだ。
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