福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
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相馬市の斎春商店で食事
半田山に別れを告げ、向かうは相馬だ。国道4号を南下し伊達桑折インターに乗る。今までは霊山からしか乗れなかったのだが、伊達桑折インターから霊山インターまでの区間の景色は新鮮だ。
「この辺だな、上保原のKさんのあだりは。」
そんなことを思いながら、あっという間に霊山インターに。ここからは何度か通った道だ。そう思いながら運転していると、片側1車線ということもあり前にすごく大きなアメ車。後ろには黒いワンボックスカーが。その2台に挟まれて、ずっと相馬まで一緒なのだ。
ところが、相馬を降りてからもその順序は変わらないのだ。
「まさが、行ぎ先まで一緒でねえべなあ。」
そう思っていると、な、なんと目的地まで一緒なのだ。考えることは同じだ。その目的地は相馬市にある斎春商店という海鮮料理店だ。
写真には行列ができていないのだが、私が行った時には凄い行列ができていたのだ。
「こだに並んでいでは密だべしたぁ。コロナだいじょうぶがなあ。後ろに並んでる人、それにしてもでがい声出してしゃべってんなあ。」
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