福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
地下駐車場
「こご、どごだべ? おれは、だんじゃ?」
(ここはどこ? 私はだぁれ?)
ちょっとだけ中心街に用があったので、後学のためと思い初めて平和通りの地下駐車場に車を止めてみた。
地下へのスロープを降りていくと係りの人がいて、駐車する場所を指定された。車を止め、大町とか中町という案内板に従いエスカレーターで地上へ出た。地上へ出て、写真の景色を見ての第一声が冒頭の一句だ。
「あれぇ、今いっとごは、どごなんだべ。」
恥ずかしいことだが、タイムマシンンに乗せられ、見知らぬ土地に連れて行かれたような感じがした。
ちょっと回りを見回すと「JTB」の文字が目に入った。「え~、JTBって、日銀の所か?そんなはずは無い!」ますます頭が混乱し、心臓がドッキドッキ。暑さによる汗でなく、冷や汗がタラ~リ。
立ちすくんでしまった私は我に返って、少し歩くことにした。歩いてみて、やっと自分のいる所が確認できたのだ。
用を済ませ料金所にいた係員に50円を支払い地上へ出たのだ。また、暑さによる汗が流れてきた。もちろん、こちらの汗のほうが心地よかったのは当然だ。
(ここはどこ? 私はだぁれ?)
ちょっとだけ中心街に用があったので、後学のためと思い初めて平和通りの地下駐車場に車を止めてみた。
地下へのスロープを降りていくと係りの人がいて、駐車する場所を指定された。車を止め、大町とか中町という案内板に従いエスカレーターで地上へ出た。地上へ出て、写真の景色を見ての第一声が冒頭の一句だ。
「あれぇ、今いっとごは、どごなんだべ。」
恥ずかしいことだが、タイムマシンンに乗せられ、見知らぬ土地に連れて行かれたような感じがした。
ちょっと回りを見回すと「JTB」の文字が目に入った。「え~、JTBって、日銀の所か?そんなはずは無い!」ますます頭が混乱し、心臓がドッキドッキ。暑さによる汗でなく、冷や汗がタラ~リ。
立ちすくんでしまった私は我に返って、少し歩くことにした。歩いてみて、やっと自分のいる所が確認できたのだ。
用を済ませ料金所にいた係員に50円を支払い地上へ出たのだ。また、暑さによる汗が流れてきた。もちろん、こちらの汗のほうが心地よかったのは当然だ。
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