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今年も更に辛かった浅草岳登山

 9月末に、10月9日の日曜日に2018年に続き4度目の浅草岳登山を計画したのだ。いつも自宅に着くのがほんとに真っ暗になる頃になるので、今年は下山したら只見地区に泊まって、次の日にちょっと観光をして、福島市に戻ってこようという予定を立てたのだ。

 今年は自宅を5時半頃出発したおかげで、8時半には登山を開始することが出来たのだ。

  「こどしごそ、後半バデねように、前半はゆっくりど歩ぐべ。」

 ところがである、9日は天気が良かったが、前日の土曜日に雨が降ったらしく、足場が悪いのだ。滑ってツルンといったら、滑落だ。そんな状況なので慎重に歩いたのだ。それでも10:25頃、剣が峰に到着。ここが中間地点だ。予定通りのタイムだ。

 中休止の後、気合を入れて出発。とはいっても、やっぱり山頂近くになるとバテバテ。足が動かないのだ。

  「4年前に登ったどぎも、こだに辛がったっけがなあ。ほんとに只見がら登る浅草岳は今回が最後だ。ほんとに辛い。」

 そんなことを思いながらも、12:20にやっと山頂に到着だ。

  「ほんとに、浅草岳に今度登っときは、新潟がらだ。辛くてしょね。」

 ちなみに、今年は登山口に戻ってきたのは16:30だったのだ。
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猛暑。磐梯山登山

 日曜日は暑くて、しかも天気が良く雨が降らないと、気象予報士の齋藤さんが言っていたので、磐梯山に登ることに決めていたのだ。

 8:50、八方台口からスタートだ。スタートして間もなく、汗が・・・。しかも、ぼたっ、ぼたっと顔から汗が落ちてくるのだ。

 「今がら、こんな調子がい」と思いつつ登っていたのだが、1時間くらい歩くと完全に暑さでバテテきたのだ。こんな時はなんぼ水分を補給しても、補給しきれないのだ。後ろから若い人が私より速いスピードで登ってくる。こんな時は、

  「くたびっち、歩がんにがら、どうぞお先に。」

 それでもバテバテながらも10:25弘法清水着。

  「こごで、うんと休んで行がねど、山頂まで歩がんに。」

 十分休んだせいか、なんとか山頂へ。その山頂に着いたご褒美が、写真に写っているような絶景だ。こんなに綺麗な猪苗代湖が見れるなんてラッキーだ。

 ちなみに、下山時も水分補給が必要だったし、自宅に着いてからもだったのだ。
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家形山登山~前日に飲み過ぎたあ。

 日曜日は家形山(標高1,877m)登山だったのだ。今後日曜日ごとに色々な予定があるので、山に登るのは19日の日曜日しかなかったのだ。ただ、山に登ることについて、心配事があったのだ。それはFTVの齋藤気象予報士が「山に行くなら、土曜日に行ってください。日曜日は雷が鳴って、危ないから行かない方が良いですよ。」と、盛んにテレビで言っているのだ。

  「カミナリガあ。カミナリは午後がらなっから、近いどごろで、しかも午前中に行って、1時くらいに戻って来れっとごに行ぐがなあ。」

 ということで、決めたのが家形山なのだ。家形山には2017年の7月に登ったことがあるのだ。

  「前回みだぐ、9時に登れば、1時頃には下山でぎっぺえ。」

 ところがである。前日の18日の土曜日はちょっとした飲み会だったのだ。

  「次の日は山登りだがら、あんまり飲まねで、早ぐ家に帰っぺ。」

 という思いで、飲み会に参加したのだが、あにはからんや、いつものペースで飲んでしまったのだ。その結果、

 登山当日の朝、

  「ん~、起ぎらんにぃ。」

 結局、登山開始は1時間遅れの9時だったのだ。

 写真の向こうの山が一切経山だ。
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南相馬市の「いも屋」

 17日は飯館の「までい館」で昼食だったと報告したが、昼食を食べ終えたのが12時半前だったので、

  「おぎゃぐさんの所に行ぐには早すぎっから、どっか行ってみっかなあ。」

 それで決めたのが、南相馬市にある焼き芋屋さんだ。職場のPさんからの情報だ。早速ナビを設定し、南相馬市へ。までい館➡(お客さんの所 スルー)➡焼き芋屋➡お客さんの所、という順序だ。

  「近いど思ったら結構遠いなあ。」

 ようやく到着。「いも屋」という店だ。色々な銘柄のサツマイモからできている焼き芋が並んでいるのだ。その中でも聞いたことがなかった銘柄のサツマイモがあったのでそれを買うことにしたのだ。「甘十郎」だ。店の人によるとかなりねっとりしているとの事。さらに、店の人が「冷やし焼き芋がありますよ」というので、それも購入。

  「うじで やぎいも食うの楽しみだなあ。」
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白布温泉「東屋」の帰りに「磐梯山3Dワールド」へ

 9/20朝、白布温泉の東屋を出発し、スカイバレーを通って帰宅しようと考えていたのだ。ちなみに、私が無知だったのか、スカイラインのようにスカイバレーって有料山岳道路だと思っていたのだ。ところがどっこいスカイバレーは県道2号線なのだ。白布峠を通って、さて、どこに行こうかと考えながら車を走らせたのだが、結局猪苗代町を通って自宅に戻り、家でのんびりすることにしたのだ。

 猪苗代町では行きたいところがあったのだ。それは「磐梯山3Dワールド」だ。何故かというと、ここの前は何度も通っているが、立寄ったことが無かったからだ。
 さて、「磐梯山3Dワールド」の中に入ると、3Dというだけあって、画面が立体的に見えるメガネを掛けて画面を見るのだ。立体的に見えるのは良いのだが、立体的に見え過ぎて、

  「なんだが、ちょっとあだま クラクラしてきたなあ。」



 その後「道の駅猪苗代」へ行き、昼食をとったのだ。
 写真は「道の駅猪苗代」から撮った磐梯山だ。
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相馬市の斎春商店で食事

 半田山に別れを告げ、向かうは相馬だ。国道4号を南下し伊達桑折インターに乗る。今までは霊山からしか乗れなかったのだが、伊達桑折インターから霊山インターまでの区間の景色は新鮮だ。

  「この辺だな、上保原のKさんのあだりは。」

 そんなことを思いながら、あっという間に霊山インターに。ここからは何度か通った道だ。そう思いながら運転していると、片側1車線ということもあり前にすごく大きなアメ車。後ろには黒いワンボックスカーが。その2台に挟まれて、ずっと相馬まで一緒なのだ。
 ところが、相馬を降りてからもその順序は変わらないのだ。

  「まさが、行ぎ先まで一緒でねえべなあ。」

 そう思っていると、な、なんと目的地まで一緒なのだ。考えることは同じだ。その目的地は相馬市にある斎春商店という海鮮料理店だ。
写真には行列ができていないのだが、私が行った時には凄い行列ができていたのだ。

  「こだに並んでいでは密だべしたぁ。コロナだいじょうぶがなあ。後ろに並んでる人、それにしてもでがい声出してしゃべってんなあ。」
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日中線のしだれ桜を見に。とその前に坂内食堂で朝ラー。

 以前から決めていたように、18日は喜多方市の日中線のしだれ桜を見に行くことにしていたのだ。その桜を見に行くにあたって、折角だからと桜を見る前に喜多方ラーメンも食べる予定を立てたのだ。

 朝7時に自宅を出発。9時前に喜多方市の市役所に車を停め、ラーメン店坂内食堂に到着した時には朝ラーを食べようとする20人位の人が列を作っていたのだ。それでも15分くらいで店内には入れたのだ。
 昔は肉そば(チャーシュー麵)を普通に食べられたのだが、今回は支那そば(ラーメン)だ。ちなみに、ラーメンを食べ終え、店を出ると列を作っている人はいなかったのだ。

  「今度食べに来っ時は9時半頃に食べに行ぐど良いいがもしんになあ。」



 車を市役所に停めたまま、日中線の桜を見に行くことにしたのだ。市役所からは思ったよりちょっと遠いのだ。
 桜の方はというと、散り始めていたのだが、見ごたえのある桜並木だったのだ。また、散った桜もなかなかだ。ただ桜並木は3kmもあるので、歩くだけで大変なのだ。市役所から歩ったせいもあって、ちょっと疲れたのだ。

  「車を市役所がら日中線の臨時駐車場に移動しておげば、いがったあ。」
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山の日に磐梯山に登ってきたのだ。暑かったあ。

 さすがは山の日だ。磐梯山登山。

 昨日10日の山の日に、八方台登山口から磐梯山に登ってきたのだ。
 駐車場に着くと満車だ。仕方ないのでちょっと離れた駐車場に行ってみたのだが、そこも満車。「どうすっぺ」と、もたもたしていると運よく1台の車が出たので、そのスペースに駐車。ラッキーだ。

  「こごでこだに混んでんでは、山頂はなにほど混んでっぺ。」

 と、登山開始。この日はすごく暑く、歩いていて、汗がぼたぼたと落ちてくるのだ。1時間半で弘法清水に着いたのだが、

  「あんましあづくて、バデだあ。」

 10分の休憩の後、山頂へと出発したのだ。が、しかし暑さで疲労感が半端でないのだ。標準タイムを大幅にオーバーしたが、どうにかこうにか32分で山頂へ。

  「やっと着いだあ。いっぱい人いるう。山頂もあづい~。めずらしぐ猪苗代湖見えだあ。」

 ちなみに写真は弘法清水で水を汲んでいる多くの人々。私もいつもここで空いたペットボトルに水を汲んで下山するのだ。
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雄国沼へ。もうニッコウキスゲが咲いていた。

今月初め、
「緊急事態宣言も解除さっちゃし、そろそろ山に登っかあ。最初はどごの山に登っかなあ。」
色々候補を考えたのだが、結局標高差の無い雄国沼に行くことにしたのだ。本当は先週登る予定だったのだが、天気が悪かったので、今日登ることになったのだ。

「探勝路の利用を7/31(金)まで自粛してください」という案内板とともに、侵入しては駄目というロープが張ってあるのだ。行って駄目なの?と思ったのだが、駐車場は満車なのだ。ということは、みんなこの自粛の看板を無視して登っているのだ。ということで私も・・・。



今の時期だとレンゲツツジが綺麗に咲いているのを期待していたのだが、なんとニッコウキスゲが・・・。
「6月のこの時期にこだにニッコウキスゲ咲いでっとは思わねがったあ。こどしはあったげがったがら、早ぐ咲いだのがなあ。」
ちなみに、来週あたりが最高かも。

ほんとに久しぶりの山登りだったので、無事に戻ってこれてほっとしたというのが正直な感想だ。
それにしても、
「あの自粛の看板は何だったんだべ。みんな関係ねぐ登ってんもんな。」
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西大巓登山。その後土津神社の紅葉を見に。


11/3の日曜日は西大巓登山だ。8/12の岩手山登山以来久しぶりなのだ。また、西大巓は2010年10月以来9年ぶりだ。ゴンドラで登山口に着いたのだが、9年前の記憶がないのだ。
「右行ったら良いのが、ひだり行ったら良いのが忘っちゃなあ。」
とりあえず、9:10地図を見て右へ歩き出したのだ。



9年前は1時間40分で山頂に着いたのに、今回は1時間50分かかって、11時に山頂到着したのだ。
「久しぶりの登山がきいだあ。」

山頂に着いて、食べる場所を探していると、先に着いていた人が誰かに
「この山頂は山形県ですか?それとも福島県ですか?」
その誰かが
「福島県でないですか。」

「いい質問ですねえ。個人的には福島と山形の境界でねえのがなあど思うんだげっちょ。多分。富士山が山梨が静岡がのように。」



昼ご飯を食べていると、
「あそこが那須で、その向こうが男体山だ」
という声が聞こえてきたのだ。

「へえ~、那須だの男体山だの見えんだあ。俺には磐梯しかわがんねげど。」

9年前は西吾妻小屋まで行ったけど、疲れたので西大巓から引き返すことにしたのだ。



下山後裏磐梯ロイヤルホテルにて汗を流した後、土津(はにつ)神社の紅葉を見に行ったのだ。土曜日のお昼に放送されるFTVの「サタふく」という番組の「浜ちゃんぽ」というコーナーで土津神社の紅葉を紹介しので、それで行ってみようということになったのだ。
「凄い人だなあ。みんな『浜ちゃんぽ』見で来たのがなあ。」



「せっかぐ猪苗代に来たがら、蕎麦食って帰っか。」
ということで、「おおほり」で蕎麦を食べたのだ。
「それにしても、こごはいっつも混んでんなあ。」
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Z会登山クラブで鹿狼山登山


Z会登山クラブで新地町の鹿狼山(かろうさん)に登って来たのだ。個人的には鹿狼山は昨年の3月11日以来2度目だ。小雨の中のんびり登ったのだ。残念ながら山頂からは何も見えなかったのだ。ただ、今回の登山は相馬で旨い物を食おう!というのが趣旨なので、さっさと下山。




ただ、登山口でちょっと気になったことが・・・。鹿と狼の像が・・・。
「去年来たどぎ、こんなのあったっけが。」
どうやら去年の3月末に出来たようだ。




鹿狼山を後にして、目的地の相馬市の昼食会場へ。場所は「いさみや」だ。今年からZ会登山クラブの会長に就任したニックネームが「博士」という人のお薦めだ。ここでビールを飲みながらホッキ飯とか刺身とか鰈の煮魚などが付いた定食を食べ一息ついたのだ。
雑談の中、次回の登山の日程を決めたのだが、多分9/15・16の1泊になるようだ。
「そんなに疲んにがったげっちょ、腹くっちぐなったがら、そろそろ福島さ戻っぺ。」
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会津若松市の「なかじま」でソースカツ丼

 額取山からの下山後にソースかつ丼を食べに会津若松市へ行くことに決めていたのだ。店は「なかじま」だ。何故「なかじま」かというと、御夫婦とも会津若松市出身のお客さんがいて、「なかじま」がお薦めだと言っていたからだ。学生の頃はよく食べに行っていたそうだ。

 ナビを「なかじま」に設定し、車を走らせたのだ。2時頃「なかじま」に到着すると、数組の客が並んで待っていたのだ。なかなかの人気店のようだ。暫くすると名前が呼ばれ席に行こうとすると、その途中にバナナマン日村の色紙があったのだ。

  「こごがあ、日村が『せっかくグルメ』で来たどごわぁ。」

 で、今このブログを書いていて失敗したことに気付いたのだ。私の注文したのはソースかつ丼だったのだが、この店の名物はどうやら煮込みソースかつ丼らしいのだ。

  「こんど『なかじま』にいぐどぎは、煮込みソースかつ丼食うぞお。」
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「レガーレ桑折 ピザスタ」で「あんぽ柿のピザ」を食べた

 ほとんどないのだが、お昼にピザを食べることもある。場所は桑折町にある「レガーレ桑折 ピザスタ」だ。
昨年で食6月に「レガーレ桑折 ピザスタ」べようと昼過ぎに行った時には混んでいて食べられなかったので、今回はお昼前に行ったのだ。

  「ピザの種類がいっぱいあんなあ。」

 結局、あんぽ柿のピザなんて珍しいので、それを注文することにしたのだ。「あんぽ柿のピザヨーチエン」だ。

  「ヨーチエンって何だぁ?『幼稚園?』 子供用?」

 と思いつつも出来上がるのを待っていたのだ。

 暫くすると、注文の品が到着。食べてみるとビザらしからぬ味が・・・。甘いのだ。

  「そうがあ、『ヨーチエン』っつうのは、やっぱし幼稚園生が食べる甘いピザなんだぁ。子供用のピザなんだあ。いいおどなが食べるものではねえんだなあ。かっこわりなあ。」

 そう思いながら、ピザを食べ終えたのだ。今度食べっ時はちゃんとしたピザを食べることにしたのだ。
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わざわざ会津若松市の「番番」へソースカツ丼を食べに行ったのだ。


水曜日に会津若松市出身のMさんの所へ行ったのだが、そのMさんとの会話。
私「こないだ、尾瀬に行ってきたんですよ。それで、尾瀬に行く前に会津若松で昼を食べたんですよ。『めでたいや』で食べたんですよ。ほんとは『白孔雀』で食べたかったんですよ。」
M「『白孔雀』がこの間テレビに出てましたけど、カツが薄かったですよね。」
私「それじゃ、ソースかつ丼でどっかお薦めの店ってありますか?」
M「『なかしま』かな。あとは『番番』ですね。」

そんな会話をしているうちに、「う~、ソースかつ丼食いでぐなったなあ。」

ということで、3連休だし、23日は何にも予定ないし、会津若松に行って、「ソースかつ丼食ってくっか」、ということになったのだ。

ただ、ソースかつ丼を食べに会津若松市に行くのはもったいないので、鶴ヶ城へと立ち寄ったのだ。鶴ヶ城へは40年前に行ったことがあるのだが、その鶴ヶ城を見て、

「思ってだより ちっちぇ。」



鶴ヶ城を見学した後、Mさんお薦めの「番番」へと向かったのだ。11:30である。

「わざわざ会津若松に来て良がったあ。さあ、食べだがら福島に帰っか。」



その前に猪苗代町の「道の駅猪苗代」へ回り道したのだ。
「なんだって、でがいなあ。」

そう思いつつ中に入ると、「いかにんじん煎餅」というのがあったのだ。7枚入っていて、800円(税抜き)だったので、買わなかったのだが、

「ちっと気になんなあ。」
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今回も辛かった浅草岳登山

21日(日)に只見町の浅草岳に登って来たのだ。2014年に続いて今回で3回目の登山だ。予定では自宅を6時に出発する予定だったのだが、ちょっとモタモタしていて6:20出発となったのだ。



4年前もそうだったのだが、今年も登山口がわからず、すんなりと登山を開始できなかったのだ。
今回は前回みたいにオーバーペースにならないように、ペースを落として9:35に登山を開始したのだ。



10:55、田子倉眺めに到着。予定通りだ。綺麗な紅葉を期待していたのだが、ちょっと遅かったようだ。
「綺麗な紅葉にぶっつがんのは難しもんだ。」



田子倉眺めからは前回同様、ちょっとバテ始めたのだ。「辛い」と思いつつ、休み休みの登山だ。ちょっとペースダウンしたものの、どうにか13:20山頂到着だ。
「いやぁ、くたびっちゃあ。累積標高差が1,200mもある田子倉ダムから登んのはもう無理だ。今度登っ時は、少し楽な新潟県の登山口がら登ぼっぺ。」

ちなみに、登山口に戻って来たのは16:45だったのだ。
「暗ぐなんねうぢに、戻って来らっち、いがったあ。」
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