福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
郡山市の「まめぜん」で飲んだのだ

前回のブログで「今回は次の予定が本番だがら」と書いたのだが、その「次の予定」とは郡山市内で体内にアルコールを注入することなのだ。
場所は「まめぜん」という所。
本当は「くしぜん」という所に予約を入れるつもりだったのだが、満席とのこと。と、その時店の人が「姉妹店の『まめぜん』なら、予約取れるかもしれないので」続けて、「日本酒の種類は本店より少ないですが、料理は同じです」との返答。ということで、「まめぜん」に予約を入れたというわけだ。
開成山公園からバスで「まめぜん」へ。飲み物を注文するとお通しが出されたのだ。で、メニューからサラダと刺身を注文し待っていると、店の外から発泡スチロールの箱を持ってきた人が入ってきたのだ。その人がカウンターの中に入り、発泡スチロールの箱を開けたのだ。すると・・・。中からサラダと刺身が出てきたのだ。
「なんだあ?」
どうやら「まめぜん」には調理場がなく、注文した料理は本店の「くしぜん」で作り、発泡スチロールの箱に入れ、「まめぜん」に運ぶというシステムなのだ。
「んだがら、『本店と料理は同じです』って言ったんだな。」
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桜を見に開成山公園へ

前回のブログで「開成山公園」に行って花見をすると書いた手前、実際に行くことにしたのだ。高速バスで行こうと思ったのだが、調べてみると福島・郡山間は運行していないのだ。という事で、郡山迄はJRで、その後バスで開成山公園へと行くことにしたのだ。
で、開成山公園の花見についてネットで調べてみると、「開成山大神宮にお参りし、そこに出ている屋台で食料を調達してから開成山公園で花見をする」みたいなことが書いてあったのだ。とはいえ、開成山公園の花見は今回が初めてなので、とりあえず手ぶらで・・・。
郡山女子大学で下車し、開成山大神宮へ。凄い人だ。賑やかなのだ。ソースのいい匂いのする参道を進み、参拝。
「拝んだし、さぐら見っかあ。」
と、開成山公園へ。桜の本数もそうだが、花見用のシートで宴会をしている人の数も凄いのだ。
「賑やがだなあ。俺もシート持って来ればいがったなあ。今度来っ時は、シートとビールは必須だな。」
「ほんでも、今回は次の予定が本番だがら、しかだね。」
と、次の本番に向かうために、郡山市役所バス停へと向かったのだ。
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霊山登山 紅葉には遅すぎた

遅すぎる報告だが・・・。ちょっとプライベートで色々あって・・・。
11/19に霊山に登ってきたのだ。
「11月3日頃でねぇがら、ゆっくり行ったって駐車場あいでっぺえ。」
ということで、家を8時頃出発したのだ。当然紅葉など期待していないのだ。とはいえ、
「こどしは紅葉遅いがら まだ紅葉綺麗だべえ。」
そういう淡い期待を持っていたのだ。
で、駐車場に着くと、何と我がZ会登山クラブの前会長のMさんがトイレから出てきて、これから登るところではないか。挨拶をし、二言三言会話をしたのだが、M前会長も私と気持ちは同じなのだ。
ところで紅葉はというと、私の淡い期待を裏切ったのだ。写真で見てわかるように、
「ちょごっと遅がったあ。」
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夕方、再びうすいの北海道物産展へ。そして翌日・・・。

郡山での用事が済んだので、「せっかぐ郡山さ来たんだがら、『うすい』でさげのさがなでも買ってんかあ」。
ということで、再び「うすい」の北海道物産展へ。ついつい買いすぎる北海道物産展なので、これだという酒の肴を数点のみを購入し帰ろうとすると、私の好きな「いかめし」があるではないか。これは買うしかないと思い1パック購入。1パックといっても、あの有名な真空パックの「いかめし」ではないのだ。すぐに食べられるようになっている、凄く大きい「いかめし」なのだ。マネキンさんに
「今日のうちに食べてください」と言われたので、早速自宅で食べたのだが大きくて食べきれないのだ。
「あどは冷蔵庫さ入っち、明日チンして食べっぺ。」
そして翌日になりいかめしを電子レンジでチンしましたよ。設定600Wで1分。
ところがである。30秒もすると電子レンジの方で、ポンという音。
「何だべ。」
特に気にもせずいたのだが、更に15秒後、パーンというものすごい音。
「何だ何だあ。」
と、電子レンジの中を覗くと「いかめし」が爆発していたのだ。
「いがは ばぐはづ すんだあ。」
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「うすい」の北海道物産展でスープカレーを

「16日は午後っから郡山で用あっから、昼は『うすい』でスープカレー食うごどにすっぺ。」
何故スープカレーか。
というのは「サタふく」で「うすい」の北海道物産展をやっていて、スープカレーを紹介していたのだ。で、スープカレーは一回も食べたことがないので、「サタふく」を見て本場のスープカレーを食べてみようと思ったのだ。
で、お昼頃「うすい」の10Fでやっている北海道物産展の会場へ。そして、真っ直ぐスープカレーのコーナーへ。チキンベジタブルというスープカレーを注文し席に着いて待っていると、暫くしてスープカレーが運ばれてきたのだ。
で、食べようとしたのだが、
「どうやって食べんだあ。スープカレーって言うんだがら、スープはそのまま飲むんだべなあ。」
とりあえず、ピーマンとか茄子とか人参とかを半分位食べ、スプーンで5杯くらいスープをすすったのだ。つぎに、スプーンでご飯をすくい、そのご飯を口に運んだのだ。そして今度は骨付きチキンをフォークで刺してそれを口に運んだのだ。そしてまたスプーンでスープをすくって5杯くらい飲んだのだ。
こんな風にして、スープカレーを完食して「うすい」をあとにしたのだ。
「なんか食べがだ変だなあ。ネットで調べでみっか。」
調べた結果、とんでもない食べ方をしたようだ。
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赤面山。登山開始。

9:20登山開始だ。2015年6月に登った時より8歳も年を重ねたので、登るスピードは断然落ちているのだ。それでも10:00にリフト終点に到着。前回は30分で着いたが、今回は40分もかかったのだ。とりあえず、一息ついて再出発だ。
ところがである。前回行った道がないのだ。草ぼうぼうなのだ。
「あれぇ、変だなあ。みぢねえなあ。どご行ぐんだべ。」地図を見てもわからないのだ。
あっちこっち探してようやく前回と違った道を見つけたのだ。20分くらいかかったのだ。推測するに、登る人が少なくなって、登山道が藪になって、登山道が消失したのか?そんなことを考えながら気を取り直して、登山を開始したのだ。

前回と違うルートなので、果たしてこの道で良いのか疑問を持ちながら登ったのだ。更に登ると石ころゴロゴロのスキー場を登るのだ。辛いのだ。延々と登るのだ。しかも、その先は道がわからないくらいの草が生い茂っているのだ。道なき道を歩くのだ。
「こっちで良いのがなあ。」

それでも、「⇚ 赤面山山頂」の標識を見つけた時はほっとしたのだ。

11:40無事山頂到着。実質2時間での到着。ここからは那須岳(茶臼岳)が見えるのだ。ロープウェイが動いているのが見えるのだ。
「昨日、朝日岳で低体温で亡ぐなったんだなあ。今日登ればいがったのになあ。」
「鍋焼きうどんの鍋につゆいっち、つゆ沸がして、うどん食うべ。」
ちなみに、山で食べる鍋焼きうどん凄くうまかったのだ。
寒い時期の山の食事は鍋焼きうどんに決めたのだ。
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赤面山登山 昼食は鍋焼きうどん

8日の日曜日に西郷村の赤面山に登ってきたのだ。
登るにあたって山頂で食べるお昼は日清食品の「カレーメシ」とインスタント味噌汁に決めていたのだ。なので、水は自宅から持っていくことにして、カレーメシとインスタント味噌汁は途中のコンビニで買うことにしたのだ。
で、途中のコンビニの駐車場に着いた時に、あることに気づいたのだ。
「あれぇ、水わがす鍋持って来んの忘すっちゃあ。どうすっかなあ。しかだねえ、おにぎりにすっぺ。」
と、おにぎりコーナー辺りに行くと、な、なんとアルミの鍋に梱包されている鍋焼きうどんがあるではないか。
「お~、これなら鍋ねくてもお湯沸がされる。」
という事で、鍋焼きうどんを購入し赤面山に向かったのだ。

9時20分、赤面山登山口(旧赤面スキー場)到着。赤面山は2015年6月にも登ったことがあるのだが、その時はスキー場跡の駐車場に車を停めて登ったのだが、今は駐車場に入れないように国道にバリケードがあるのだ。どうやら、この旧赤面スキー場のレストハウスの廃墟巡りをできないようにしているらしい。
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安達太良山頂は強風。残念な結果

安達太良山を経由して鉄山に登る予定で、16日(日)に安達太良山へと向かったのだ。
「鉄山に登っこっちゃ、ゴンドラに乗って安達太良山に行って、牛の背を通って鉄山に登り、くろがね小屋を廻って、戻って来っぺ。」
そういう予定でいたのだが、安達太良山頂に着くともの凄い風なのだ。ここに長居する意味はないので、さっさと牛の背の方へと向かったのだ。5分位歩くと、牛の背の方から人がやってきたのだ。
「向こうの方(牛の背)は、風が強すぎて歩くことが出来ませんよ。これから先に行っても良いですけど、歩いている人が誰もいなくて、寂しいですよ。」
そんなことを言われて、これから先に進めるわけがないのだ。というより、良い情報を得たのだ。
「しかだねえ。ゴンドラで戻っぺ。」
登山口は風なんて吹いていないのに・・・。残念だったが、これが山なのだ。致し方がないのだ。
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郡山市のラーメン店「くさび」にて。

昨日は郡山市駅近くで午後から会合があったのだ。毎回のことだが、お昼をどこで食べるかが問題なのだ。
「どうせなら、はじめで行ぐどごがいいなあ。」
ということで、ぶらぶらと。結局入店したのが、福島市にもあったラーメン店「くさび」で食べることにしたのだ。福島市の「くさび」で何度か食べたことがあるので、安心して入店できたのだ。
ランチメニューを注文したのだが、小食の私にはちょっと量が多かったのだ。それでも何とか食べ終え、会計をして、戸を押して外へ出ようとしたのだ。
ところがである。戸が開かないのだ。
え!
あ!
そうなのだ。その戸はドアでなく、引き戸だったのだ。かっこわりー。
熱いラーメンを食べ、汗だくになっていた私だが、そのかっこ悪さで更に汗が噴き出てきたのだ。
そして、引き戸を引いて外に出た私を待ち受けていたのは、外の暑さだったのだ。
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郡山市の「酒菜 刀削麺」にて

郡山市で午後から用事があったのだ。いつもながらお昼をどこで食べるか迷うのだ。スマホで「駅前 ランチ」で調べると、「酒菜 刀削麺」というのが出てきたのだ。
「中華、いいなあ。こごにすっぺ。こごで、麻婆豆腐食うべ。」
店に入り、ランチメニューに「麻婆豆腐セット」というのがあったので、迷わずこれを注文。麻婆豆腐にライス・スープ・ザーサイが付いたものだ。
食べ終え、店に出て、ブログ用の写真を撮ろうとしたその時、店に入るときには食べることでいっぱいだったが、
「何だが、この店の写真撮ったごとあんなあ。前に来たごどあるような気ぃすんなあ。」
ということで、自宅に戻り調べてみると、な、なんと2014,6.29のブログにまさしく、「酒菜 刀削麺」で食べたことが書いてあったのだ。しかもその時には食後のドリンクが付いていたと書いてあったのだ。
「やっぱ、こごに来たごどあんだよなあ。」
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「道の駅なみえ」で盛り放題しらす丼を食べたのだ

仕事で浪江町に行くことになったのだ。川俣町を通って、延々と114号国道を行くのだ。浪江までの道中、特に川俣町の山木屋から浪江町にかけて紅葉が見事なのだ。
「仕事でねがったら、ゆっくりど紅葉狩りすんだげっちょなあ。来年、プライベートで行ってみっか。」
仕事はうまい具合に午前中で終わり、ランチだ。どこで食べるかは既に決めていたのだ。「道の駅なみえ」だ。
と、その前に道の駅の隣に併設されている鈴木酒造店の店に行くことにしたのだ。折角だからと、この店で磐城壽の「純米吟醸 華吹雪」の4合瓶を購入。
いよいよランチだ。そこで「盛り放題しらす丼」を食べることにしたのだ。「盛り放題しらす丼」とは、注文すると白飯が入った丼を渡されるのだ。そして、配膳カウンターに置いてある釜揚げしらすをその丼に好きなだけ載せるのだ。
他の人はどの位載せるのか気になったので、厨房の人に
私 「みんなどの位載せでんですか?」
厨房「てんこ盛りにする人もいますよ。悔いのないように盛ってください。」
ということで、てんこ盛りのちょっと手前位に釜揚げしらすをご飯の上に盛ったのだ。さあ、食べ始めたのだが、半分くらい食べたところで、
「腹くっちぃ~~。」
悔いのないように釜揚げしらすを盛ったのだが、盛り過ぎて悔いが残ったのだ。
「盛り過ぎだあ。」
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紅葉時期の半田山登山

今年最後の山登りだ。半田山だ。
「こどし最後の登山はどごの山にすっかなあ。こどしは霊山でねえどごに登りでなあ。紅葉が綺麗などごがいいなあ。」
ということで決めたのが半田山だ。近くていいのだ。
昨日はS社のKさんとの飲み会だったのだ。急遽決まったのだ。このKさんとの飲み会の報告は後日。
という事で、Kさんとの飲み会があったので、酒気帯び運転が気になるので、遅い出発。
半田山管理センターからの出発だ。前にも報告したのだが、なかなかの急登なのだ。それを我慢して登ると、1時間ちょいで山頂に。ものすごく天気が良く、暑い。汗がしたたり落ちるのだ。山頂で一口羊羹を食べ、すぐに北駐車場の方へ下山。

1時間ほどで、北駐車場に着くのだが、ここから管理センターまでが紅葉スポットだ。紅葉が見頃で、好天という事もあり、カメラを持って紅葉狩りに来る人が多かったのだ。私もその一人で、紅葉の写真をたくさん撮ったのだ。下手なりに撮った写真が上の写真だ。
「半田山の紅葉も、ながながだ。」
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安達太良山から下山後はやっぱりビール

29日の日曜日に安達太良山に登ってきたのだ。前日の土曜日の朝に登ることを決めたのだ。忙しい5月も一段落し、
「どっか山に登ってくっかなあ。急なごどだし、どっか近いどごがいいなあ。」
と、霊山とか半田山とか考えたのだが、
「気象予報士の齋藤さんが『日曜日は30度になりますよ』って言ってだがら、たがい山がいいなあ。」
ということで、安達太良山に登ることにしたのだ。安達太良山に登るのは山開きの時か、秋の紅葉の時期が多いので、この時期に登るのは珍しい。
家を出るときは晴天で、登山日和だと思ったのだが、いざ安達太良の駐車場に着くと強風だ。強風でゴンドラが止まっている。登り始めから強風だ。その強風は山頂まで吹き続けたのだ。登るのが大変なのだ。安達太良山は強風が付き物だから仕方がない。
「昼をちゃちゃっと食べで、風呂入っべ。」
ということで、下山後は奥岳の湯に入ったのだ。
「いい湯だったあ。う~、ビール飲みでえ。」
帰りの車の運転中の私の頭の中は、ビール、ビール、ビールだったのだ。勿論、自宅に着いて、一口ビールを飲んだ後の一言は、
「ん~・・・。」
言葉にならないくらいの美味さだ。
ちなみに、写真は安達太良山から見える信夫山だ。
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までい館~『蕎麦・凍天・ドッグラン』~

年に1回5月に午後から飯舘村に仕事で行くのだ。昼は当然に「道の駅 までい館」だ。
「去年はソースカツ丼だったがら、こどしは蕎麦にすっぺ。しらす丼もうまそうだがら、それも食うがあ。」
と、「せいろ蕎麦とミニ釜揚げしらす丼」の食券を購入したのだ。出てきたせいろ蕎麦とミニ釜揚げしらす丼を見て、
「うわ~、食われっぺが。」
それでもなんとか腹に押し込んで完食。
ところがである。不思議なこともあるのだ。4時半に仕事を終え、福島に戻る車の中。何となく腹がへってきたのだ。
「あだに、昼間にぎっちり食ったのに、何で腹減んだべ。までい館でおがしでも買うがあ。」
と、トイレ休憩を兼ね、までい館に立ち寄ったのだ。
「そういえば『凍天』、こごで売ってんだっけ。『凍天』食うべ。」
と、冷凍の凍天を購入し電子レンジで1分30秒チンをすると、残り10秒くらいの時に、レンジの中の凍天がパ~ンといって、レンジの中で宙を舞ったのだ。びっくりした。それを見たまでい館の人が、「袋に切れ込みを入れないからですよ。」
成程、袋に切れ込みを入れるようにと書いてあったのだ。
写真はまでい館にあるドッグランだ。有料で1回500円だ。そのせいか誰も利用していない。平日だからなのか?
ちなみに、今昨年のブログを見たら、昨年は「かき揚げ蕎麦とメンチカツ」を食べたのだ。
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25年ぶりに花塚山に登ったのだ

暖かかったので、川俣町の花塚山に登ってきたのだ。標高は918m?だ。花塚山は2度目の登山だ。初めて登ったのは、25年前の秋だ。なぜ25年間花塚山に登らなかったのか?。というのは、下山して神社のある所に戻ってくると、数匹の蛇がとぐろを巻いていたのだ。その蛇を見て恐ろしくなり、
「もう2度と花塚には登っちゃぐねえ。」
ただ今回は、何の根拠もないが
「春に登っこっちゃ、蛇出でこねべえ。」
ということで、久しぶりに登ることにしたのだ。25年前の記憶を頼りに、神社の側から登り始めたのだ。結構登りごたえのある山だというのは覚えているが、急登でなかなか大変だ。結局70分かかって山頂へ。へとへとだ。
「25年前はぞうさねぐ登らっちゃような気がすんだげっちょなあ。25年前は登んの達者だったんだなあ。」
山頂の写真を撮って、景色の悪い山頂をさっさと後にして、下山したのだ。下山して、
「蛇出でこねで、いがったあ。あどはもう花塚に登んねがもしんになあ。蛇おっかねし・・・。」
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