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安達太良山から下山後はやっぱりビール

 29日の日曜日に安達太良山に登ってきたのだ。前日の土曜日の朝に登ることを決めたのだ。忙しい5月も一段落し、

  「どっか山に登ってくっかなあ。急なごどだし、どっか近いどごがいいなあ。」

 と、霊山とか半田山とか考えたのだが、

  「気象予報士の齋藤さんが『日曜日は30度になりますよ』って言ってだがら、たがい山がいいなあ。」

 ということで、安達太良山に登ることにしたのだ。安達太良山に登るのは山開きの時か、秋の紅葉の時期が多いので、この時期に登るのは珍しい。

 家を出るときは晴天で、登山日和だと思ったのだが、いざ安達太良の駐車場に着くと強風だ。強風でゴンドラが止まっている。登り始めから強風だ。その強風は山頂まで吹き続けたのだ。登るのが大変なのだ。安達太良山は強風が付き物だから仕方がない。

  「昼をちゃちゃっと食べで、風呂入っべ。」

 ということで、下山後は奥岳の湯に入ったのだ。

  「いい湯だったあ。う~、ビール飲みでえ。」

 帰りの車の運転中の私の頭の中は、ビール、ビール、ビールだったのだ。勿論、自宅に着いて、一口ビールを飲んだ後の一言は、

  「ん~・・・。」

 言葉にならないくらいの美味さだ。

 ちなみに、写真は安達太良山から見える信夫山だ。
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までい館~『蕎麦・凍天・ドッグラン』~

 年に1回5月に午後から飯舘村に仕事で行くのだ。昼は当然に「道の駅 までい館」だ。

  「去年はソースカツ丼だったがら、こどしは蕎麦にすっぺ。しらす丼もうまそうだがら、それも食うがあ。」

 と、「せいろ蕎麦とミニ釜揚げしらす丼」の食券を購入したのだ。出てきたせいろ蕎麦とミニ釜揚げしらす丼を見て、

  「うわ~、食われっぺが。」

 それでもなんとか腹に押し込んで完食。

 ところがである。不思議なこともあるのだ。4時半に仕事を終え、福島に戻る車の中。何となく腹がへってきたのだ。

  「あだに、昼間にぎっちり食ったのに、何で腹減んだべ。までい館でおがしでも買うがあ。」

 と、トイレ休憩を兼ね、までい館に立ち寄ったのだ。

  「そういえば『凍天』、こごで売ってんだっけ。『凍天』食うべ。」

 と、冷凍の凍天を購入し電子レンジで1分30秒チンをすると、残り10秒くらいの時に、レンジの中の凍天がパ~ンといって、レンジの中で宙を舞ったのだ。びっくりした。それを見たまでい館の人が、「袋に切れ込みを入れないからですよ。」
 成程、袋に切れ込みを入れるようにと書いてあったのだ。

 写真はまでい館にあるドッグランだ。有料で1回500円だ。そのせいか誰も利用していない。平日だからなのか?

 ちなみに、今昨年のブログを見たら、昨年は「かき揚げ蕎麦とメンチカツ」を食べたのだ。
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25年ぶりに花塚山に登ったのだ

 暖かかったので、川俣町の花塚山に登ってきたのだ。標高は918m?だ。花塚山は2度目の登山だ。初めて登ったのは、25年前の秋だ。なぜ25年間花塚山に登らなかったのか?。というのは、下山して神社のある所に戻ってくると、数匹の蛇がとぐろを巻いていたのだ。その蛇を見て恐ろしくなり、

  「もう2度と花塚には登っちゃぐねえ。」

 ただ今回は、何の根拠もないが

  「春に登っこっちゃ、蛇出でこねべえ。」

 ということで、久しぶりに登ることにしたのだ。25年前の記憶を頼りに、神社の側から登り始めたのだ。結構登りごたえのある山だというのは覚えているが、急登でなかなか大変だ。結局70分かかって山頂へ。へとへとだ。
  
  「25年前はぞうさねぐ登らっちゃような気がすんだげっちょなあ。25年前は登んの達者だったんだなあ。」

 山頂の写真を撮って、景色の悪い山頂をさっさと後にして、下山したのだ。下山して、

  「蛇出でこねで、いがったあ。あどはもう花塚に登んねがもしんになあ。蛇おっかねし・・・。」
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霞ヶ城公園へ紅葉狩り

 ここ数日好天が続いているのだ。なので、お客さんの所に行くと決まったように、

  「どっか紅葉の綺麗などごあっかい?」
  「紅葉見に行ってきたがい?」

と聞かれるのだ。

  「紅葉があ。みんな紅葉見にいぐんだなあ。んじあ、俺も行ってみっかあ。」

 ということで、霞ヶ城公園に行くことにしたのだ。
 霞ヶ城公園の箕輪門をくぐり暫く歩くと、写真のように洗心池越しに綺麗な紅葉が見えるのだ。

  「来ていがったあ。」



 その後ちょっと歩くと、洗心滝という滝があるのだ。

  「へぇ、滝あんの知んにがったあ。」



 更に、坂道を登ったり、階段を登ったりしながら上へと行くと霞ヶ城址に着くのだ。ここに辿り着くのは大変なのだ。

  「敵もこごまで攻めでくんの大変だったべなあ。」

 二本松少年隊の話をちょっと勉強してみるか。



 帰りに、池に写った紅葉を撮影して、帰路に着いたのだ。
急遽、霞ヶ城公園へと紅葉を見に行ったわりには充実した紅葉狩りだったのだ。

 最後に今度から写真を大きいものに変更することにしたのだ。
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霊山登山&松葉園

霊山に登ってきたのだ。いつもの年より10日前後早めに登ったのだ。というのは、紅葉シーズンはよっぽど早く家を出ないと駐車場に停められないからだ。この時期だと、多少ゆっくりめでも駐車場に停められるという気持ちがあったからだ。そういう思いは他の人も同じようなのだ。(推測)
ということで、写真のように紅葉にはまだまだ早かったのだ。



今回の霊山登山には別の目的もあるのだ。それは、以前「サタふく」というFTVの番組でMCの野村が「松葉園」というカフェを訪れたのを放送したのだ。その時にMCの野村が食べた「フローズンコットン」というものを是非食べてみたいと思ったのだ。それで、登山後「松葉園」で「フローズンコットン」を食べることを計画していたのだ。

で、実際に行ってみたのだが、カフェなんてないのだ。ただ、駐車場とイチゴ直売所の建物があるのだ。

「こごで間違いねえんだげっちょなあ。」

恐る恐るその直売所に入ってみると、まさしくカフェ?なのだ。早速いちごの「フローズンコットン」を注文し待っていると、ガシャガシャガシャという音が聞こえてきたのだ。
暫くすると「フローズンコットン」が運ばれ、食べてみると、

「お~、食べだごどねえ食感だなあ。」

ちなみに、そのガシャガシャガシャという音は、凍ったイチゴを削っていた音だったのだ。
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今年も二本松市安達の赤そば畑を見に

 今年も赤そば畑に行ってきたのだ。場所は二本松市安達の東北(トウギタ)地区だ。昨年行った時はそのそばの花の「赤さ」に感動したが、2年目の今年はその「赤さ」には感動しなかったのだ。ただ、昨年と違って、作付面積の広さが昨年とは比べ物にならないくらい広くなっていたのには驚いたのだ。

  「うおぉ~、随分と広ぐなったなあ。随分と見に来てる人、いっぱいいんなあ。」

 来年はもっと作付面積が広くなるんだろうか?そしたら、今度は赤そばの実で作った蕎麦が食べられそうだ。

  「蕎麦の値段が凄ぐたがくなっと思うげっちょ、どだ味だが、興味あんなあ。」
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2年ぶりに郡山市へ

 昨日は郡山市のホテルの4階で会合があったのだ。郡山市に行くのは2年ぶりだ。友人のA君も行く予定らしい。そこで、A君に早速電話してみたのだ。

  私「会合が終わったら、福島に戻って、飲まねがい?」
  A「いやぁ~。ワクチン打ぢ終わってがら、飲んぺ。」
  私「あ、そうがい。」

 A君のつれない返事だ。しっかりとしたアクリル板があって、しっかりと感染対策をしている所で飲めば大丈夫だと思うのだが・・・。
 ちなみに、今日、いつもお世話になっているPさんMさんご夫妻に私の誕生会を開いていただく予定なのだ。

 会合も終わり4階からA君とエレベーターに乗ったのだが、エレベーターの中はぎゅうぎゅう詰めなのだ。無事1階に着くなり、

  「凄い密だったない。飲み屋で飲むより、コロナになっちまうんでねえの。」

 写真は郡山駅ではなく、福島駅だ。

  「ほんとは福島でA君と飲みでがったなあ。」
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日山登山

 報告が遅くなったのだが、6/6(日)に岩代町・浪江町・葛尾村にある日山(標高1,055m)に登ってきたのだ。登山口は田沢登山口だ。日山に登ったのは2009年か2008年に登ったきりなのだ。2011年に原発事故が起きてからは登山禁止で、解禁後もなかなか登れないでいたのだ。
 日山は登るのに好きな山の一つだ。それなりに急登で登山の訓練になるからだ。登る時期は6月第1日曜日に決まっているのだ。その日が日山の山開きだからだ。今年はコロナで大々的なイベントは無かったが、それなりの人が登っていて、人気のある山なのだ。


 9:30田沢登山口を出発し、25分くらい歩くと休憩所があるのだ。
  「いいどごに休むどごあんなあ。ちょごっと休んでんぺ。」


 10:40、山頂到着。山頂の楽しみは何と言ってもこの時期に綺麗に咲いているツツジなのだ。ところがである。あまり咲いていないのだ。
  「ごどしは あったげがったがら、ツツジ咲ぐの早がったのがなあ。随分と散ってんなあ。」
 残念なのだ。
 帰りは別ルートを下って、日山キャンプ場のある茂原登山口へと降りたのだ。
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いづれアヤメかカキツバタ

 この時期に上記写真の花を見ると自然と「いづれアヤメかカキツバタ」というフレーズをつい口ずさんでしまうのだ。子供の頃よく大人達が我々子供達に言っていたのだ。
 アヤメは子供の頃から馴染み深いのだ。なぜかって?それはなんたって、花札だ。10点札だ。赤短だ。

 ところが、カキツバタのほうはというと、どういう花かはわからないのだ。

  「『いづれアヤメかカキツバタ』っていうくれだがら、似だような花なのがなあ。」

 ちなみに写真は福島市下川崎郵便局近くで咲いているアヤメだ。
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「道の駅 までい館」で蕎麦を食べたのだ

  「こっち凄い雨だがら、気ぃ付けで来てください。」

 飯館村のお客さんからの朝一番の電話だ。年に一度、午後一番で飯館村に行くことになっているのだ。10:30福島市を出発。途中「道の駅 までい館」で昼食だ。昨年は豚丼を食べたのだが、今年はかき揚げ蕎麦とメンチカツを食べることにしたのだ。
 食べてみて、蕎麦もメンチカツもどっちも注文して大正解だったのだ。

  「腹くっちぐなって、午後っからしごどすんの嫌になっちまったなあ。」

 そうは言っても仕事をするために飯館村に来たのだ。食休みの後、午後1時にお客さんの所に着くように、「道の駅 までい館」を出発したのだ。
 ちなみに、雨の方はお客さんが言う程雨は降っていなかったのだ。どうやら、飯館村に来る間に小止みになったようだ。
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半田山登山

  「相馬まで中央道つながったごっちゃ、相馬に行って海の物食ってくっかあ。」
  「ただこうそぐに乗んのもつまんねがら、山登りど組み合わせで、相馬に行ぐがあ。」
 ということで、半田山に登って伊達桑折ICから東北中央自動車道に乗って、相馬に行くことにしたのだ。
 で、今回は半田山登山について。

 8:45半田山管理センターを出発。半田山キャンプ場を通って登るコースだ。
  「結構急登続いで、思ってだより大変だあ。」



 9:45ハートレイクビューポイントという地点に到着。
  「こっから見っと、半田沼がハート型に見えんだな。」
 ということで撮った写真が上記のものだ。



 更に10分歩くと山頂に到着。半田山に登るのは震災前に1回登ったっきりで、今日で2回目である。狭い山頂と、あまり景色が良くなかったという記憶があったのだが、今回登ってみてその通りだったのだ。その代わりハートレイクビューポイントからの眺めは綺麗だったのだ。
 ここでバナナを食べ、北駐車場の方へ下山開始したのだ。
 11時頃半田山管理センターへ戻り、
  「さあ、相馬さ行って、海の物食うべ。」

 相馬での出来事は次回のブログで。
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桜を見に福島市松川・郡山市・西郷村・白河市へ

土曜お昼のテレビ「さたふく」の浜ちゃんぽというコーナーで浜中アナウンサーが白河市の「EAファーマのしだれ桜」を紹介していたのだ。
日曜日は久々に晴れそうだったので、
「サグラ見に、白河に行ってみっかあ。ついでだがら、どっかのサグラを見ながら行ってみっかあ。」
ということで、白河に行く前に福島市松川、郡山市の喜久田、西郷村の小田倉へ行くことにしたのだ。

最初に行ったのは福島市松川の「右輪台山の枝垂桜」だ。桜の咲いている道路沿いに「竪穴住居」があるのだが、この桜を見る人は皆この竪穴住居の中に入ってみるのだ。勿論私も見たのだ。



次に向かったのは郡山市の「藤田川ふれあい桜」だ。喜久田行政センターに車を置いてお花見開始だ。藤田川沿いに咲いている桜は散り始めていて、若干葉桜となっていたのだ。
「ちっと遅がったがなあ。こんなきれいなどごあっこっちゃ、今度まだ来てみっか。」



のんびりと桜を鑑賞した後はお昼だ。近くにラーメン店があったので入店。煮干しラーメンが売りの店なので、濃厚煮干しラーメンを注文。感染対策をお客さんにしっかりと求めているのだが、ご主人がマスクをしていなかったのは、ちょっと面白かったのだ。



次に向かったのは西郷村小田倉の「台上(道路)の桜」だ。一言でいうと凄い。距離が長いので車で見るのが良いのだ。ちょっと若い桜もあったので、
「あど5年もしたら、まだ来てみっか。」



最後はメインの白河市白坂の「EAファーマ福島事業所桜公園のしだれ桜」だ。きのう浜ちゃんぽでやったからではないと思うが、私を含め凄い花見客だ。
「昨日テレビ見でいがったあ。白河にこんな綺麗なさぐら咲いでるどごあっとは知んにがったぁ。」
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保原の紅屋峠千本桜&朝、道を聞かれたのだ。

 伊達市保原の紅屋峠千本桜だ。今日の民報新聞に載っていたのだ。

 今日の午前は保原での仕事だったので、急遽

  「今日保原さ行ぐごっちゃ、仕事帰りに見に行くがあ。」

ということになったのだ。
 新聞の紅屋峠千本桜の写真はドローンで撮ったもので桜が見事だが、地上から見てもそれなりに見事だ。ちなみに、ここには広い駐車場があるのだ。

 話はガラッと変わるが、最近天気が良いこともあり、それに合わせて自宅から職場までの行き帰り歩いて通勤しているのだ。
 今朝のことだ。自宅を出て3分くらい歩くと、前の方から会津ナンバーの車がのっそりと走ってきたのだ。

  「みじでも探しながら走ってんのがなぁ。」

 そう思って歩いていると、その車が私の横に止まり、運転手が車から降りてきたのだ。

  「これがら会社に行がねっきゃなんねのに、まさがみぢでも聞かれんでねえべなあ。」

 そう思っていると、その運転手が

  「お急ぎのところ申し訳ないのですが、しぎはらクリニックってどこですか?」

 会津の人?にしぎはらクリニックを教えるのはちょっと難しかったのだが、親切丁寧?に教えたのだ。

  「ほんとにお急ぎのところ、ありがとうございました。」

 朝から良いことをしたのだが、完全に遅刻してしまったのだ。
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川俣町のあじせんで親子丼を

 川俣町の「あじせん」でランチだったのだ。
 購入していたプレミアム食事券、所謂ゴートゥーイート券が未だ手元にかなり残っていて、それを使用期限の3月31日までに消化するために「あじせん」に行ったのだ。ちなみに新町の「かねと」で食べた時もプレミアム食事券を使ったのだ。

 「あじせん」も「シャモール」同様「ふくしまSHOW」で紹介されていたのだ。なので、今度川俣町で食べる時には「あじせん」で食べることに決めていたのだ。注文した品は、その番組で紹介されていた川俣シャモのぶっかけ親子丼だ。

 テレビで紹介されていた通りの親子丼を完食し、レジに進んで会計時に例のプレミアム食事券を出したのだ。
すると、レジの女性が

  「期限が6月30日まで伸びたんですよ。今度また来てください。」

 レジの女性のこの一言に安心し、会計を済ませ店を出たのだ。

  「早めに使うごどにこしたごどはねえげっちょ、6月までだごっちゃ、慌てで使うごどはねえな。」
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川俣道の駅レストラン「シャモール」で昼食

 午後一で川俣町のお客さんの所だ。なのでお昼を川俣町で食べることにしたのだ。例によって、

  「どごで食うがなあ?」

  「そういえば、『ふくしまSHOW』で かわまだ やってだげど、そんどぎに紹介さっちだ道の駅で食うべ。」

 ということで、道の駅川俣へと向かったのだ。食べる場所は道の駅レストラン「シャモール」だ。入店し、アルコール消毒すると、店の人がやって来て非接触の体温計を手に持ち私の熱を測ったのだ。今時らしい。
 何を食べたらいいか迷ったので、店の人に「一番人気は何か」を訪ねると、1,300円の「炙り親子丼」とのこと。
 ということで、それを注文し着席。ちなみに、事前に食券を買うシステムだ。
 着席して暫くすると、店の人が「どうぞ」と、川俣シャモのゆで卵をサービスとして出してくれたのだ。

 今ネットで調べたら、『ふくしまSHOW』で紹介された食事メニューは「シャモすき定食」だったのだ。

  「よっく調べでがら、行げば良がったあ。」
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