補修を兼ねわずかに余ったセラックニス1号瓶のニスを使い、銀シャリ号のハンドルを塗装しました。
一度塗りで元の色が出てきた(^^)vこれでこのハンドルは合計8回塗りね。
１号瓶塗料がわずかに余ったので赤葡萄酒号のハンドルにも塗装。3回目塗りなのでそう簡単には味のある色が出てこない。仕上がりは、まだまだウンと先なのだ(^^;
一度塗りで元の色が出てきた(^^)vこれでこのハンドルは合計8回塗りね。
１号瓶塗料がわずかに余ったので赤葡萄酒号のハンドルにも塗装。3回目塗りなのでそう簡単には味のある色が出てこない。仕上がりは、まだまだウンと先なのだ(^^;
ところで、このハンドルですが、「マジな質問」グローブで握ったあと、ペタッとくっ付いて、手が取れなくなったりしませんか。
おはようございます(^^)
大丈夫です！セラックニスは完全に乾くと表面が硬化してカチカチになります。つまり、家具の表面を触っている感触に近いのです。また、水分を寄せ付けないので、手が汗まみれになってもバーテープ側に汗が浸透することなくいつもサラサラ(^^) 握れば握るほど色合いも渋く艶やかになりとても気に入っております。
ただし、薄め液がナント！宝焼酎なんです^^;
濃い目のお酒をこぼしてしまったらべとべとになる可能性があります。でも、ハンドルもって焼酎煽るわけないですから^^;
ということで、お父さんの大冒険も終わってしまい現在腑抜け状態であります(^^;～