二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

雨はやむ

2008-07-04 09:58:01 | 徒然に想う
身を乗り出してみると、すごい雨。どしゃ降り。網戸にも跳ね上がっている。庵主さんは二日酔い。動きたくなさそう。雨だし、しかたないや。あっ、起きた、起きた。雨だから行けないよ。

ニュースをつけると天候が不安定で局地的な雨が降るという。何でも静岡では一時間に120ミリを超えたそうだ。さっきの雨はその余波か…。胃が重い。いかんな、飲み過ぎた。

青空…。なに、さっきの雨。庵主さん、お風呂に入っている。行けないじゃないか。せっかくやんだのに。呼びにいこう。

扉をカリカリするから何だと思ったら、雨がやんだんだ。残念だが、時間的にもう出れない。仕方ない、こんなもんよ。それにしても良く晴れたなぁ。やまない雨はない…か。