もしもに備えて本日アフラックのがん保険に入りました。がんで入院・通院時無制限に1日5000円。保険適用外の先進医療利用可能のコースに。
医療費がかかることへの補償的なコースもありましたが、私の場合、保険適用分では、1日の支払い上限が500円。
1か月の支払い上限が3000円なので、保険適用の医療費は気にしなくてもよいので、特に補償的なコースは、省きました。
よって、月の支払いは4900円ほどに。
死ぬまで払い続けるわけですが、死ぬまで保証があるわけです。
今迄から、アフラックからがん保険への勧誘の電話がありましたが、すべて断り続けていました。
が、今回、断らずに、代理店の人に来てもらったのには、理由があります。
今まで、がんに無縁なので、がん保険は不要と考えていました。
先日、オリコカードの方からがん保険の勧誘の電話が、
糖尿です。は、オーケーですが、人工透析しているというと、ごめんなさい。入れません。と言って、電話を切られたからです。
アフラックの場合、慢性腎不全になっていますか。の項目ではいと答えた場合、別の項目 肺関連に問題があるかなどの項目にいいえと答えると入れるということでした。
私の場合、がんには無縁といえるのは、父方山本家と母方佐々木家で、がんで亡くなったのは、1名。私の母だけなので、
山本家も佐々木家もがんには無縁の血筋だからです。
がんになりにくい血筋ですが、万一、がんになって、お金があれば、自由診療のこの治療法ができたのにと言わせないためにも、保険に入ったわけです。
人工透析をしているとがん保険に入れないと知って、最初のがん保険のセールスの電話がアフラックだからです。
説明に来たのは代理店の社長で、実家が石川県で醤油屋をしているということで、ゆずポン酢をくれました。