米寿の祝い。「八十八」の文字を組み合わせて「米」寿です。
きょう、八丈島の森にかこまれた広場と住まいでおこなわれた米寿祝に参加させていただきました。若者を中心に50名ほど。あふれるほどの趣向をこらした手作り料理やこころをこめた音楽の演奏などもありました。坂本九の「みあげてごらん、夜空の星を~」という懐かしい歌も。
八十八歳。多くの人と生きてきた手ごたえのある人生だったのでしょう。そして、まだまだこれからの人生がある。
台風の余波で、ときどき雨にもみまわれました。
隣に座ったかたは、もう22年もまえから、ほとんど毎年夫婦で誕生祝にこられているそうです。今回は、関西からです。医療物理学の話をうかがいました。
亡くなられた東大の隅谷先生もときどきこられたことがあるという話をふと思い出しました。
きょう、八丈島の森にかこまれた広場と住まいでおこなわれた米寿祝に参加させていただきました。若者を中心に50名ほど。あふれるほどの趣向をこらした手作り料理やこころをこめた音楽の演奏などもありました。坂本九の「みあげてごらん、夜空の星を~」という懐かしい歌も。
八十八歳。多くの人と生きてきた手ごたえのある人生だったのでしょう。そして、まだまだこれからの人生がある。
台風の余波で、ときどき雨にもみまわれました。
隣に座ったかたは、もう22年もまえから、ほとんど毎年夫婦で誕生祝にこられているそうです。今回は、関西からです。医療物理学の話をうかがいました。
亡くなられた東大の隅谷先生もときどきこられたことがあるという話をふと思い出しました。
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