そろそろ今日あたり、ネットラーニングののべ受講生が150万人を越えたころです。
ところで、
日本の人口1億2,755万人を150万人で割り算すると、85倍です。
つまり、重複受講がないと考えた場合に、日本人の85人に1人が、ネットラーニングを受講したことになります。おそらく、100人に1人は、受講生でしょう。
日本の全就業者は6,100万人程度です。国税庁の調査によれば、社員500人以上の会社の社員は、約1,500万人となっています。
現在は、ネットラーニングのほとんどの受講生が社員500人以上の会社に属しているとすれば、この規模の会社では、日本中で10人余りに1人がネットラーニングの受講生という状況です。
満員の中央線の電車には、3,000人ぐらいは乗っています。
もしかすると、1本の電車にわが社の受講生が百人以上も乗っているのかもしれません。
実際、初対面のいろんな人から、わたしもネットラーニングのコースを受講しましたという声をきくことが多くなりました。
eラーニングがここまで普及してきたという指標のひとつであるとともに、ますます、わが社の社会的な責任も大きくなっていることを実感しています。
ところで、
日本の人口1億2,755万人を150万人で割り算すると、85倍です。
つまり、重複受講がないと考えた場合に、日本人の85人に1人が、ネットラーニングを受講したことになります。おそらく、100人に1人は、受講生でしょう。
日本の全就業者は6,100万人程度です。国税庁の調査によれば、社員500人以上の会社の社員は、約1,500万人となっています。
現在は、ネットラーニングのほとんどの受講生が社員500人以上の会社に属しているとすれば、この規模の会社では、日本中で10人余りに1人がネットラーニングの受講生という状況です。
満員の中央線の電車には、3,000人ぐらいは乗っています。
もしかすると、1本の電車にわが社の受講生が百人以上も乗っているのかもしれません。
実際、初対面のいろんな人から、わたしもネットラーニングのコースを受講しましたという声をきくことが多くなりました。
eラーニングがここまで普及してきたという指標のひとつであるとともに、ますます、わが社の社会的な責任も大きくなっていることを実感しています。
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