経済3団体共催「2011年新年祝賀パーティー」に少しだけ顔を出してきました。
3団体を代表した日本商工会議所会頭のあいさつは、昨年はきびしい年でした、今年は構造改革の正念場ですというものでした。菅首相のあいさつは、「今年は潮の変わり目だ」と大変な時代の転換をめざす趣旨のあいさつと受け取れました。
参加者は3,000人ほど。「去年は大変な目にあった」などという会話が周りから聞こえてきます。
このような時代こそ、企業経営の戦略や政治の力量がとわれます。
経済3団体共催「2011年新年祝賀パーティー」に少しだけ顔を出してきました。
3団体を代表した日本商工会議所会頭のあいさつは、昨年はきびしい年でした、今年は構造改革の正念場ですというものでした。菅首相のあいさつは、「今年は潮の変わり目だ」と大変な時代の転換をめざす趣旨のあいさつと受け取れました。
参加者は3,000人ほど。「去年は大変な目にあった」などという会話が周りから聞こえてきます。
このような時代こそ、企業経営の戦略や政治の力量がとわれます。
の様子を見ました。
社会が不安定といわれるこの数年、出席された方々の挨拶やコメントはみんな同じように感じるのはなぜでしょうか。
抜本的改革、改善にちからは働いているのでしょうか。
実感がありません...