eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

圧倒的な量のデータベース

2006-10-12 21:37:09 | eラーニングビジネス
「ひとつの傾向としていえるのは、新しいウエブの世界で中心になるのは、圧倒的な量の、しかもユーザビリティ(使いやすさ)の高いデータベースをもつ企業であるだろうということだ。」(56ページ)

「多くのユーザーがいればいるほど使いやすくなるシステムをどうデザインするか。」(86ページ)

森健著「グーグル・アマゾン化する社会」光文社新書、2006年9月20日刊、700円+税

ネットラーニングは、現在、年間に50万人近く受講生が増えている。学習に役立つ膨大なデータベースが蓄積されつつあります。



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