![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/da/bccfaef7bc28fd827ce2548b5074ee14.jpg)
先週、飛行機から写した写真です。
この数年、御蔵島には行く機会がなかった。
以前、御蔵島のイルカがまだそれほど知られていない時から、よく泳ぎにいきました。三宅島の噴火の前には、早朝三宅島に到着する東海汽船から村営の小型のえびね丸に乗り換えて御蔵島に行っていました。反対側の港から出航するので、まだ暗い中をバスで移動します。
わたしの程度の泳ぎでも、イルカと遊ぶと夢中になってもぐります。ちょうど噴火のころ、三宅島は絶え間なく揺れ続けていました。ほとんどだれもいないときに、イルカの群れに大歓迎されたのは忘れられません。百数十頭の野生のイルカが島を周遊しています。
カツオドリが200万羽もすむともいわれる巨木の山もすばらしい。何度も頂上まで登りました。
飛行機から眼下に御蔵島をながめながら、久しぶりに行きたくなりました。
この数年、御蔵島には行く機会がなかった。
以前、御蔵島のイルカがまだそれほど知られていない時から、よく泳ぎにいきました。三宅島の噴火の前には、早朝三宅島に到着する東海汽船から村営の小型のえびね丸に乗り換えて御蔵島に行っていました。反対側の港から出航するので、まだ暗い中をバスで移動します。
わたしの程度の泳ぎでも、イルカと遊ぶと夢中になってもぐります。ちょうど噴火のころ、三宅島は絶え間なく揺れ続けていました。ほとんどだれもいないときに、イルカの群れに大歓迎されたのは忘れられません。百数十頭の野生のイルカが島を周遊しています。
カツオドリが200万羽もすむともいわれる巨木の山もすばらしい。何度も頂上まで登りました。
飛行機から眼下に御蔵島をながめながら、久しぶりに行きたくなりました。
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