「やがて、ふと気づくことがあった。道元の思想を心身ともに実現したのは、良寛ではないか。」
(117ページ)
立松和平の遺作『良寛のことば こころと書』(考古堂書店、2010年1月20日、1500円+税)
写真で見ると、良寛さんの書は、引き込まれるような魅力がある。
もちろん、俳句や和歌、漢詩も。
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立松和平の遺作『良寛のことば こころと書』(考古堂書店、2010年1月20日、1500円+税)
写真で見ると、良寛さんの書は、引き込まれるような魅力がある。
もちろん、俳句や和歌、漢詩も。
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