eラーニングの現状と展望

ネットラーニングHD、ネットラーニング、WIWIW、Phoenix Consulting、各代表取締役 岸田徹

Asteroid 2011 MD

2011-07-05 21:54:26 | 読書/新聞/映画など
The asteroid 2011 MD, about 10 meters in diameter, will fly by the earth on Jun 27.

米国東部夏時間6月27日13時14分(日本時間28日2時14分)頃、10メートルほどの大きさの小惑星が地球をのすぐそばを通過していった。

地表からわずか約1万2000キロ上空、月までの距離の約30分の1の近さだ。GPS衛星よりも地球に近い。

上記英文の記事に、写真と通過シュミレーションがあります。

こちらには、通過の映像もあります。

"Asteroid 2011 MD buzzes Earth, nearer than some satellites"ーーThe Cristian Science Monitor


クラウド賞、連続受賞

2011-07-05 14:56:57 | Netlearning,Inc.
ネットラーニングのLMSが、あいついで、クラウドの受賞をしています。

●日経BP社 クラウドランキング「ベストサービス」2期連続受賞
 http://www.netlearning.co.jp/hojin/pressroom/110303.html

●ASPIC 「ASP・SaaS・クラウド アワード2011」委員会特別賞受賞
 http://www.netlearning.co.jp/hojin/pressroom/110615.html

クラウドサービスとして、eラーニングのLMSも高く評価されています。

セミナー:クラウド時代に様変わりするeラーニング

2011-07-05 14:54:10 | eLearning
以下、メルマガからの一部引用です。-----

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●講演内容●─────────────────

1) 【基調講演】 クラウド時代に様変わりするeラーニング
             株式会社ネットラーニング  代表取締役  岸田 徹

2) 【ゲスト講演】大企業におけるeラーニングプラットフォーム選定・活用のポイント
             KDDI株式会社  コンシューマ営業本部  今井 聖次様

3) 1,000万人のネットラーニング、企業・教育機関での最新の活用事例
             株式会社ネットラーニング eラーニングソリューション部 
             副部長  本郷 真志

4) これまでになかった、まったく新しいマネージャー向け英語研修
             株式会社ネットラーニング 社長執行役員
             株式会社パーソネル総研 グローバル人材育成事業部 
             部長  吉田 俊明


●開催概要●─────────────────

開催日: 2011年7月13日(水) 13:00~15:15(開場12:30)

会 場: AP西新宿会議室 5階(JR新宿駅から徒歩5分)
      [map] http://www.ap-nishishinjuku.com/info/access.html

詳細・お申込み: http://www.netlearning.bz/2011/index.asp?mail20110705


※第2部は株式会社wiwiwが中心となり、介護と仕事の両立支援について
識者を交えたシンポジウムとなります(上記URLからお申込み可能)。

各部入替制となっておりますが、両方へのご参加も可能です。
皆様のお申込みをお待ちしております。


事業の継続性のために

2011-07-05 12:46:25 | NetLearning Group
3.11の大震災によって、企業は危機にいかに備えるべきか、事業継続にどのような対策をとるべきかをあらためてつきつけられました。

多数の大手企業は、サプライチェーンが分断される問題や、電力不足の問題などからもひとつの国に依存しすぎることのリスクも感じています。

真に事業継続を確保するためには、国の範囲で対策をとることはできないでしょう。もっと視野を拡大する必要があります。企業には、もっと自由に事業を展開する力があります。

グローバル化、ダイバーシティ、イノベーションは、事業の継続性を確保するためにも重要な要素です。性別や国籍やさまざまなハンディを乗り越えた多様な人材が、多様な危機や多様な困難に対応する貴重な力です。男性や日本人が多数ではない会社こそ、危機の時代に対応する力をもった企業です。ダイバーシティは、新しい企業にとって不可欠な選択です。

イノベーションは、いうまでもないでしょう。このはげしい変化の時代に、むしろ変化の先頭にたたなければなりません。変化に対応することによって、存在価値を維持し、存在を継続することができます。時代とともにハードメーカーからサービス提供企業に変身したIBMは、見事です。