水車ボランティア(+山家鳥虫歌)

ボランティア解説員としての見聞から始めた、ボケ防止メモ。12年目。新たに「山家鳥虫歌(近世諸国民謡集)」を加える。
 

解説員として(68)

2011-01-16 17:04:08 | 解説員日記
 今日の午後、解説当番であった。

寒かった! 待機している室内の土間にあった寒暖計を見たら、5℃。

 それでも見学者はあった。二組計5名。

担当した見学者は、市内の小学生を連れた、おかあさんとおじいさん。

水車のことを調べる、と意気込んでいらっしゃったようだ。
ニコニコ顔でお帰りになったので、ご満足いただけた、と思う。

感想ノートに英語での記述があった。なんということのない感想文だったが、初見の単語がひとつ。

loom

機(ハタ)織り機、であった。

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