水車ボランティア(+山家鳥虫歌)

ボランティア解説員としての見聞から始めた、ボケ防止メモ。12年目。新たに「山家鳥虫歌(近世諸国民謡集)」を加える。
 

解説員として(179)

2014-09-18 14:19:00 | 解説員日記
今日の午前、解説当番であった。

薄曇り、暑くなく、絶好の散歩日和。

野川沿いを歩く人の数が随分と増えている。

見学者は3組、5人。

最初のお二人は、学校の先生とみた。遠足か? 下見であろう。
興味津々のご様子で、お帰りになった。

次の二組のうち、一組お二人は上流からの散歩、もう一組お一人は下流からの散歩、ということがわかり、情報交換をなさっていた。
こちらの方々に、「百円、ご損はしなかったでしょうか?」との問いかけたところ、「充分満足」と答えていただいた。
(やや、押しうり気味ではあったが~~~)


市役所職員お二人が、民具のほこり掃いに精を出していた。特別公開に向けた地道な努力に敬意を表する。

途中、20人を越えるおおぜいさんが通りかかった。一瞬緊張したものの、「時間がない」とのことで、立ち寄らなかった。
ほっとしたような、残念、だったような。


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