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日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

ことごとく残念な日だった

2025年04月09日 | 喜怒☆楽

この日(4/5~6)は、押しの選手たちがことごとく敗れてしまった。

まずSVリーグ・大阪ブルテオンの対サントリーとの試合。5日は5セットぎりぎりの接戦だったが

6日は3セット奪われてしまう。リーグ優勝この日で決めて欲しかったな。

大阪Bはチーム全体の雰囲気が気に入っている。山本さんの盛り上げ上手の明るいキャラの影響が浸透している感がある。

あえて一人押し選手を選ぶならエバデダン・ラリーかな。しなやかな抜群のプロポーションから繰り出す素早いスパイクは

見ていて爽快だ(時々見せる所作が剽軽で面白い)

西田くんの激スパイクは唖然とするほど高い位置から打ってくる・・まさに射撃する感じだ。これ”生”で観たい。

前席にいる観客はカメラを通してみるなんてもったいないなと常々思う。会場まで行っているなら”生”で観ればいいのにと。

サントリーが勝率追い上げてきている・・・逃げ切れ!! 後、残り2試合

 

永瀬貴規選手、オリンピック後、初めての大きな試合だったが残念な結果に終わる。

選抜体重別選手権で敗れてしまう。1試合目、出だしで(礼の後)審判にやり直し?の指示を受けたのだが

私はその時”気が削がれてしまった”と心配になった(いや、それは相手にも同じことが言えるのだが・・)

なんでもないことなんだろうがソレは気になった。相性の悪い相手選手だったのだろうか。

オリンピック連覇の偉業を成し遂げた彼の誇りを思うとこれはつらい。あんな技(送襟絞り?)を永瀬選手に

かけるべきではないと思うのは永瀬押しの私の感情が言わしめるものか?

 

サッカー・フランスリーグのスタッド・ランス(4/6)

ストラスブールとのこの試合は審判が正しい判断をしていれば負けてはいなかったな。

誰がみても不正な審判だった。体当たりで伊トーくんを飛ばしに来た選手になんのペナルティも課せられないなんてね。

伊トーくんかなり吹っ飛んで頭も強打していた。ここで両チームの選手たちが入り乱れて抗議をするのだが全くスルーされて

しまう。

 

押しチーム・選手たちの残念な結果続きの週末でした

 

 

 

 

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