犬・猫が前を歩いているとその歩く後ろ姿を必ずじっと見る。どの仔も漏れなく面白い。
ぽてぽてとお尻の揺れが可愛いくて、その下の後ろ足がちょっと内向きでガニぎみで、
そこがもうこれ以上ないくらい面白いのだ。”どの仔”もというところが凄い
き真面目に足を運ぶ仔、だらだらとさぼりたい仔、張り切ってる仔(このタイプが一番面白い)・・・と、いろいろ。
この仔たちのおかげで風景が一変に剽軽となる。
犬・猫が前を歩いているとその歩く後ろ姿を必ずじっと見る。どの仔も漏れなく面白い。
ぽてぽてとお尻の揺れが可愛いくて、その下の後ろ足がちょっと内向きでガニぎみで、
そこがもうこれ以上ないくらい面白いのだ。”どの仔”もというところが凄い
き真面目に足を運ぶ仔、だらだらとさぼりたい仔、張り切ってる仔(このタイプが一番面白い)・・・と、いろいろ。
この仔たちのおかげで風景が一変に剽軽となる。
日曜、早朝また春ボに起こされる。
ぼんやりした頭で昨日から時々蘇る画像について考えてみた
鳥海くんの数日前のインスタグラムの画像だ(前記でちょっとだけ触れたが)
6枚の写真を使って3✖2で上下に並べ一枚の画像(鳥海くんの車いすの一部)を完成させている。
その時点では”本人”の画像が欲しかったなぁ、と少々残念に思う気持ちが先にきて、
創意工夫の面白さを感じる気持ちに欠けていた。
だが、時間が経つうちに時々ふっとあの6枚の画像が浮かぶときがあった。
そして、アっと気がついた。写真展(個展)かな、あの感覚・・と。
そう見てみると敬遠していたインスタグラムもありかなと思ったりする。
”いいね”も”フォロワー登録”機能も要らない、
ただただ自分本位で留めておきたい自然や人の心象風景を切り取る。
アルバム感覚だと個に過ぎるし、個展と称してみるとちょっとワクワクする。