今日のランチは韓国版激辛麺だった。
メニュー欄にUPされている麺の上の美味しそうな肉片に魅入ってしまい、
つい注文してしまった。普通の辛口だったらまぁまぁいけるかと…。
カウンターにドカと置かれた器の中の色に驚いた
なんて凄みのある"赤"なんだ。そして、肉がないじゃないか
え?間違って頼んだ?いや、間違ってないし
食べるしかない、ガンバって食べますよ。。でも、一口啜ったら喉の通過地点で拒否反応が出た。
咳が出る。
まずいよね、このコロナで敏感な時期に咳はヒジョーーにまずい。
どうしようか?啜らなければいいんだなと、レンゲに麺を乗せ口に運ぶ。
啜らないように啜らないように、その後すぐに水を飲む(喉を洗う感じ)
。。。この繰り返しでなんとか完食。本当にしんどかった
カウンターでなければ残せるけど、目の前に作ってくれる人が居ると残しづらいよね。