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嗜好品の変化

2010年01月31日 | 喜怒☆楽
牛乳・ヨーグルト・トマトは、これまで冷蔵庫の中で必需品だった。

大好きな牛乳(骨太クン)を1日1ℓほどを水代わりに飲んでいた。
プレーンヨーグルト(バナナをスライスして混入する)1ℓを2日で完食。
トマトは酸味の効いたヤツを夏だったら丸齧りでおやつ代わり。
・・・と、長年こんな食習慣を体の要求するままに続けていた。

ところが、昨年(ハッキリ自覚できたのが)あたりからこれら3種が全く欲しくなくなってきた。
今、冷蔵庫の中にこれらが入っていることはまずない。

原因はだと思う。胃と加齢。
胃と腸は絶対大丈夫!と自負していたのになぁ。
とりわけ酸味がいけない

昨年、病院でピロリくんの除去をしたのだけど、
実は確認の再検査をしてないのだ
抗生物質を服用した後、あまりに胃が快適になっていたので気持ちが向かなくなっていた。
除菌率は1回目で87%、2回目で97%と聞く。こういう数字をみると
まず疑いなく87%の方にわが身を置く性格なのだ。
もしかして確立の低い13%の中に入っていたのかも。
のこのこと、再訪すべきか・・・Drにとってはヤな患者だよね。
食べなくなって(食べられなくなって)からこれらの食品がどれだけ優秀なヤツだった
かがよく分かる。

ピロリネタは以前にも書いたけれど、先日NHK「ためしてガッテン」
でピロリ菌の怖さ(保菌者は二人に一人)を放送していたので
また検査結果の確認を怠ったことを切に悔いることになる。









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