今年のGWは、ゴールをくろがね小屋に設定してから計画をつめました。
少し縦走の要素を入れながらたくさん歩く計画です。
夜行バス組と当日合流組に分かれて、1日に福島で集合。
バスとタクシーを乗り継いで浄土平へ。
今年は雪が多かったらしく、磐梯スカイラインが開通したのは例年よりも遅かったとのこと。
さらに前日は雪で通行止め。山はまだ冬の名残がありました。
↑ビジターセンターと噴煙が見える大穴火口。
↑吾妻小富士の火口。深さ70m。火口壁を一周して戻ってくる頃にはガスが周囲を覆ってしまいました。
↑雪みぞれが舞う中、酸ヶ平避難小屋へ。
↑すぐに雪道となる。踏み跡をたどっていたら鎌沼へ向かっていた。
そのまま行けなくもないけど、一度分岐へ戻り避難小屋ルートを進む。
↑吹雪の中、避難小屋に到着。
↑濡れたものも乾かず寒かったけど、トイレは目の前にあるし、
広くて綺麗で快適でした。夜は野菜たっぷりの鳥鍋。
↑夜通し降った雪が積もった朝は晴れ少し雲があるくらい。
久しぶりに見た雪景色が綺麗でした。
↑鎌沼方面。
↑お世話になった小屋。
↑前日のトレースは雪で埋まってしまいました。
↑予定の一切経山へはまたの機会にして一旦下山。
↑ずっと風も強かったから綺麗な風紋が見られました。
↑吾妻小富士が見えきました。一切経山へ向かう登山者も続々と登ってきます。
↑大穴火口からの噴煙が勢いよく出ています。
↑浄土平のレストハウスで身支度を整えて、樋沼を見てから南下します。
樋沼は前日の寒さのせいもあり凍っていました。
↑夏道が雪で埋まっていて車道歩きが続く。
途中、車道をそれて夏道と思われるルートをGPSを使いながら進みました。
↑無事に幕川温泉に出ました。意外と時間がかかってしまった
↑幕川温泉からはひたすら林道歩き。野地温泉まで来ると、
すぐ横に安達太良山登山口があります。ここから旧土湯峠まで上がります。
↑樹林帯に入るとすぐに残雪が。ここは踏み跡をたどれたので安心。
↑旧土湯峠。明日はここから見えている箕輪山を越えるぞ。
↑今夜の宿は白い建物の横向温泉。
↑峠から20分ほどで到着。
↑夕方4時に無事に到着。よく歩きました。
この日は贅沢に2食付き&温泉付き
2へつづく・・・
少し縦走の要素を入れながらたくさん歩く計画です。
夜行バス組と当日合流組に分かれて、1日に福島で集合。
バスとタクシーを乗り継いで浄土平へ。
今年は雪が多かったらしく、磐梯スカイラインが開通したのは例年よりも遅かったとのこと。
さらに前日は雪で通行止め。山はまだ冬の名残がありました。
↑ビジターセンターと噴煙が見える大穴火口。
↑吾妻小富士の火口。深さ70m。火口壁を一周して戻ってくる頃にはガスが周囲を覆ってしまいました。
↑雪みぞれが舞う中、酸ヶ平避難小屋へ。
↑すぐに雪道となる。踏み跡をたどっていたら鎌沼へ向かっていた。
そのまま行けなくもないけど、一度分岐へ戻り避難小屋ルートを進む。
↑吹雪の中、避難小屋に到着。
↑濡れたものも乾かず寒かったけど、トイレは目の前にあるし、
広くて綺麗で快適でした。夜は野菜たっぷりの鳥鍋。
↑夜通し降った雪が積もった朝は晴れ少し雲があるくらい。
久しぶりに見た雪景色が綺麗でした。
↑鎌沼方面。
↑お世話になった小屋。
↑前日のトレースは雪で埋まってしまいました。
↑予定の一切経山へはまたの機会にして一旦下山。
↑ずっと風も強かったから綺麗な風紋が見られました。
↑吾妻小富士が見えきました。一切経山へ向かう登山者も続々と登ってきます。
↑大穴火口からの噴煙が勢いよく出ています。
↑浄土平のレストハウスで身支度を整えて、樋沼を見てから南下します。
樋沼は前日の寒さのせいもあり凍っていました。
↑夏道が雪で埋まっていて車道歩きが続く。
途中、車道をそれて夏道と思われるルートをGPSを使いながら進みました。
↑無事に幕川温泉に出ました。意外と時間がかかってしまった
↑幕川温泉からはひたすら林道歩き。野地温泉まで来ると、
すぐ横に安達太良山登山口があります。ここから旧土湯峠まで上がります。
↑樹林帯に入るとすぐに残雪が。ここは踏み跡をたどれたので安心。
↑旧土湯峠。明日はここから見えている箕輪山を越えるぞ。
↑今夜の宿は白い建物の横向温泉。
↑峠から20分ほどで到着。
↑夕方4時に無事に到着。よく歩きました。
この日は贅沢に2食付き&温泉付き
2へつづく・・・