「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。

外苑前の女性会社員「身の回りで咽頭炎、咳喘息、肺炎、外食後の下痢」

2011-08-31 10:49:47 | 福島第一原発と放射能

個別土壌調査   千葉県いすみ市岬町(外房地域、3点とも)

1畑の土

放射性ヨウ素:不検出
放射性セシウム(CS-134) :79.5Bq/kg
放射性セシウム(CS-137) :105.6Bq/kg

2堆肥の土(4月27日以降はシートで覆われる)

放射性ヨウ素:不検出
放射性セシウム(CS-134) :56.7Bq/kg
放射性セシウム(CS-137) :85.6Bq/kg

3玄関周りの土

放射性ヨウ素:不検出
放射性セシウム(CS-134) :37.8Bq/kg
放射性セシウム(CS-137) :41.4Bq/kg

調査依頼された方の感想 「4~5月に庭のタンポポが異様に背が高かったこと、(70センチくらい)
全体的に、植物が不自然に大きく育つようになったこと、など相当量の数値が出るのではないかと心配しておりましたが、結果は予想を下回ってました。側溝や雨どいの付近を避けたからでしょうか?
しかしながら、安心できる結果と言う訳でもなく、引き続き模索が続くと思います。」

 

 肺炎、喉の痛み、咳、外食後の下痢を訴える話は多く寄せられています。次に引用するお話はそのわかりやすい例の一つになります。港区内という場所の所在も、東京では気になると思います。さらに、心臓死が重なってくる話も多くなってきていて(首都圏の三十代、四十代)、これは今までの突然死との差異が、話の中身で出るのかどうかを、慎重に見続けています。特に東葛地域、及びその周辺領域で懸念する事がおきていないのか、精査を続けています。

三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

「私の勤めている会社は港区外苑前付近にあります。チーム4名のうち2名(2人とも40代男性)が4月初めにそろって激しい咳をともなう咽頭炎で会社を数日間休みました。
1人は高熱もあったそうです。同時に同じ症状が出て休むなんて、風邪がはやっているのかな?と思っていました。
私はその時は何の症状もありませんでしたが、5月に過去2年間全く症状がなかった咳喘息が突然復活しました。以前お世話になった都内のアレルギー・喘息の専門の先生にかかり「2年間全く症状がなく全快したと思っていたのに、突然激しい咳が出るようになった」というと、先生はじっと考え込むような表情をされて黙っていらっしゃいました。副腎皮質ホルモンを吸入していますが、以前のようにすっきりと治りません。いまだに咳き込んで眠れないときがあり、本格的な喘息に移行しつつあるようです。
最近は目がシクシクするので外出後は必ず目を洗うようにしています。関係ないかもしれませんが、この夏はほぼ毎朝、足がつりました。
また、周りに健康だったのに突然肺炎になった人が2人います。(50代男性と30代男性) 1人はその後、腸の病気にもなって入院したそうです。
私も含めて外食した直後に激しい下痢をする人が多いです。」

 

国立東京医療センターでセカンドオピニオンを受けられなかった方が、都内の別の大きな総合病院(一般の著名な病院です)で今度はまともに診察された報告も届いています。前回の話はこちらです。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/f0db3719f1fc67c5ed22962e99494e2f

 

「涙腺腫瘍の腫れ方ではないと思います、 と言われました。

まずその根拠に涙腺が腫れると眉毛の下部皮膚も同時に腫れるということ。

自分の場合眉尻から下が腫れています。目の充血も自分の場合白目全体が充血しています。
ですが白目の表皮がブヨブヨとなっていること。
 
今回は血液検査や画像診断はやりませんでしたが、今までの経緯をこと細かく詳細を伝えてます
あと放射線のリスクもあるからとCT等はやりませんでした
 
ですが顔写真の撮影はしました。記録としてとっておくようにするのと病院内眼科の先生で画像見ながら会議するとのことです
 
眼科の先生が良く使う機械での目の奥は30分くらいかけて診察されました
 
震災前の医大眼科のやっていることはすばらしい技術だとは言っていました
  
しかし、先生の話ですが山下俊一の就任は県立医大にとって最悪の事態とおっしゃっています
なぜかと言うと診療方針を変えかねないからといっています
 
これは木下さんもご存知のことと思います。
 
あと言われたのは避難してみて腫れが引くようなら今からでも遅くはないから放射線が無いところに避難することと言われました
 
 
自分を見てくれた先生は自宅が世田谷にあるそうです
自分で毎日放射線量を計測しているらしく都内が高いのはご存知です
 
毎日水を10ガロン購入していると言っていました
本当ならば風呂や洗濯の水も汚染のない水を使用したいともおっしゃっていました。」
放射能被害も想定して、セカンドオピニオンが出てきたことで、この方の治療方針は大きく変わる事になりそうです。こういう想定のできるお医者が出てくることには、ちょっと希望が持てます。いろんな医師がおきている事態を虚心坦懐にみつめて、できる限りの判断をはじめてほしいと僕は思います。
 
 

ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。

  

 「木下黄太:放射能防御の対話ミーティング京都」

 9/4(日)午後六時受付開始。午後六時十五分スタート予定。午後九時すぎ終了予定。

参加費五百円。当日直接会場においで下さい。九十人程度は、入ります。申し込み不要。

  「 ひと・まち交流館 京都」 第五会議室
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
==================================================

次は、愛知県の日進市で「日進食育推進サロン・ソレイ ユ」の主催です。

「愛知県日進市で木下黄太さんを囲んでの『一緒に考えましょう!これからの食生活』を開催」

9月2日(金曜日)午後6時半(6時開場)~9時、日進市にぎわい交流館2階会議室で行います。

参加費五百円。お子さんの同伴も可能。

 受付メールアドレス:lirica@samba.ocn.ne.jp
       

==================================================
  9/3 (土)福岡の講演会は満席です。

午後五時半からの懇親会のみ空席もあるようなので主催者にお問い合わせ下さい。
 参加費は五百円ですhttp://kokucheese.com/m/event/party/15753/
 
 
  講演依頼など、様々な問い合わせは、まずメールでお願いします。また、具体的なご相談も、コメント欄でなく、直接メールしてください。僕と話したい方は、直接メールが早いです。スカイプや電話でも対応しますから。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
 
 
 
 ====================================================== 

加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。

①企業名

②商品名

③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)

④主要な原材料

⑤原材料の産地

⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。

⑦放射能対応の有無、具体的な対応

===============================================

       
最近はツイッターでも情報は流していますが、ブログとは性格の違うツールとして使っています。必要な方はフォローしてください。https://twitter.com/#!/KinositaKouta
 
 
 
 
 
 
 

 

 
コメント (27)

【重要】 福島第一原発下請け作業員が急性白血病で死亡。東電は因果関係否定。

2011-08-30 12:03:56 | 福島第一原発と放射能

 八月上旬に、一週間東京電力福島第一原発で働いていた、下請け作業員が急性白血病で死亡したそうです。

 東京電力の会見によれば、医師の見解として、因果関係はなく、外部被曝が0.5ミリシーベルト、内部被曝が0ミリシーベルトと主張しています。(この線量しか見ない主張が僕にはかなり疑わしい。)この作業員が、ほかの原発で働いていたかどうかもわからないし、直接の関係がないから、調べないと主張しています。この内容がかなり、偽りの中身を含んでいるのではないのかという認識で、私たちはいるべきです。おきていることが、何が本当のことなのかどうかを精査しなければならない。もちろん、この作業員が「原発ジプシー」的な立場の人間で、各地の原子力施設を移っていたこともありえます。しかし、直近、福島第一原発で働いていたと言う事は、否定できません。さらに、急性白血病で亡くなっていることも。これを過小評価してはならないと僕は思います。

コメント (53)

浜松から横浜に戻って、体調不良が、子どもにぶり返したというお電話をいただきました。

2011-08-30 10:06:11 | 福島第一原発と放射能

 個別の土壌調査情報です。大田区の環八エリアに近い場所。少し低いところ。あとは岐阜県各務原市です。こうした、個別の情報でまだらな汚染状態を読み解く作業と、どこまで汚染があるのかを実態として、認識してもらいたいと思います。

大田区久が原(空き地) 

EMF211型γ線スペクトロメータ 定量下限値:放射性ヨウ素(<10Bq/kg)、セシウム134(<25Bq/kg)、セシウム137(<20Bq/kg)

ヨウ素131 不検出  

セシウム合算  1361.4Bq/kg  (セシウム134  628.3 Bq/kg  セシウム137 733.1 Bq/kg)

岐阜県各務原市 

① 庭の土壌 ヨウ素131 ND(検出限界10Bq/kg)  セシウム134 ND(検出限界20Bq/kg) セシウム137 ND(検出限界10Bq/kg) 

② 畑の土壌 ヨウ素131 ND(検出限界10Bq/kg)  セシウム134 ND(検出限界20Bq/kg) セシウム137 ND(検出限界10Bq/kg)

 

けさは、横浜市青葉区から、夏休みの間に浜松市内で過ごされて、また戻ってきたお母さんとお話しました。小学生のお子さんがいるのですが、横浜の自宅近辺にいるときは、喉の痛みや、咳、耳の膿などが続いて、治らなかった話がスタートです。まず、以前に頂いたメールです。

===================================================================

男の子と女の子の母親です。
いつも、ブログを興味深く拝見させていただいております。
子供の体調で非常に気になっており、メールさせていただきました。
横浜市青葉区在住です。

現在、上の子が「滲出性中耳炎」と診断され、薬を飲んでも全く治らない状態です。
中耳炎は、はじめてのことです。
下の娘も同じ時期に「中耳炎」にかかり、投薬して、上の息子より軽かったようで、今はやっとよくなりました。この子も、中耳炎ははじめてかかりました。

3月15日の夜に、横浜から浜松に子供達をつれて避難しました。
子供たちは、15日午前の登校時と、12時付近の下校時に、放射能は吸い込んでしまっていると思われます。
横浜市のデータを見ますと、放射線量が一番多い時間に登下校をしておりました。
上の息子は徒歩で。下の娘は車での送り迎えですので、息子のほうが、多く吸い込んでいると思います。

また、途中で、予想外の静岡県東部の地震が起こり、三島あたりで、5時間ほど新幹線が止まりました。この間は、新幹線の扉は開け放しており、この時にどの程度、放射能を吸い込んだのかが、気になっております。

浜松に着いた直後から、息子が咳がひどく、もともと風邪を引くと、すぐに喉にくる性質のため、「風邪かな?」とも思ったのですが、春休みを浜松で過ごし、新学期にあわせて横浜に帰宅後、咳はますますひどくなり、
3月の原発事故のあとから、結局今まで咳がずっと出続けております。
さらに、最近急に耳の聴こえが悪く、聞いても返事がないことが増えました。
今までは大変耳がいい子でしたので、気になって耳鼻科を受診したところ「滲出性中耳炎」というのにかかっており
鼻が蓄膿を起こしていて、耳にたまった水が排出できず、中耳が炎症を起こしているそうです。
下の娘も、少し前に「耳が痛い」と言って熱が出たため一緒に耳鼻科で受診したところ、この子も中耳炎、と診断されました。
今まで、どちらの子も中耳炎にかかったことは一度もなく、急に二人が立て続けにかかって大変不思議な気がしております。
放射能というのは、粘膜に支障をきたすことが多いとも聞き、とても心配です。
=================================================================

 そして、先ほどの電話では、このあと、一学期を横浜で過ごされ、夏休みはずっと浜松で過ごしたそうです。ところが、浜松で過ごしている間に、お子さんたちの咳は完全に止まり、上のお子さんの、耳の炎症も治ったそうなんです。元々、お子さんたちは、比較的元気なお子さんで、持病もないし、アレルギー的な症状も、3.11以前にはなかったといいます。これなら、よかったねと言う話になりますが、実はこのあと、状況が変わります。

 夏休みも終わりで、浜松から戻る新幹線の中は何も変化はなかったそうなのです。新幹線の車内で治ってよかったとメールしたそうです。そして、小田原を降りて、私鉄に乗り換えて何駅かすぎると、上のお子さんが突然咳き込み始めたということです。横浜の自宅に戻っても状態はかわらず、咳は続いています。さらに、電話の後ろで下のお子さんらしい咳も聞こえたのでたずねると、「上よりはましなのですが、咳がでています」との事。ご自身も喉が痛いそうです。「こんなに、はっきりと違いが出るとは思わなかった。子供には放射能の知識は与えていないし、精神的な話とは違うと思います」とおっしゃいます。もちろん、敏感かどうかは、個体差がある話と思います。しかし、感じ取れる人が感じ取っている事が大切です。むしろ、何かがたちあらわれている個体の方が強いケースがあるとも思います(早く生体反応が出ていて、押し返す力がある)。チェルノブイリの時に最初に異常が出なかった子どもが、あとから重くなる状況も知られている話ではあります。

 今回の内容は、汚染のレベルがどこのエリアまであるのかを示す、ある意味興味深いデータです。浜松⇒小田原⇒青葉区の間の体調の変化は、国立環境研究所のデータにも符合する部分があります。  http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9bc2ed6847c9e295a8d6d2c8f02c217b   浜松でも複数エリアの土壌を調査したい方は、いらっしゃいますので、いろんな境目がわかる気が僕はしています。

皆さんがおもっているよりも、首都圏の汚染度はすさまじく、それが近接エリアともかなり差があるということです。

三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。

  

 「木下黄太:放射能防御の対話ミーティング京都」

 9/4(日)午後六時受付開始。午後六時十五分スタート予定。午後九時すぎ終了予定。

参加費五百円。当日直接会場においで下さい。九十人程度は、入ります。申し込み不要。

  「 ひと・まち交流館 京都」 第五会議室
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
==================================================

次は、愛知県の日進市で「日進食育推進サロン・ソレイ ユ」の主催です。

「愛知県日進市で木下黄太さんを囲んでの『一緒に考えましょう!これからの食生活』を開催」

9月2日(金曜日)午後6時半(6時開場)~9時、日進市にぎわい交流館2階会議室で行います。

参加費五百円。お子さんの同伴も可能。

 受付メールアドレス:lirica@samba.ocn.ne.jp
       

==================================================
  9/3 (土)福岡の講演会は満席です。

午後五時半からの懇親会のみ空席もあるようなので主催者にお問い合わせ下さい。
 参加費は五百円ですhttp://kokucheese.com/m/event/party/15753/
 
 講演依頼など、様々な問い合わせは、まずメールでお願いします。また、具体的なご相談も、コメント欄でなく、直接メールしてください。僕と話したい方は、直接メールが早いです。スカイプや電話でも対応しますから。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
 
 
 
 ====================================================== 

加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。

①企業名

②商品名

③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)

④主要な原材料

⑤原材料の産地

⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。

⑦放射能対応の有無、具体的な対応

===============================================

    最近はツイッターでも情報は流していますが、ブログとは性格の違うツールとして使っています。必要な方はフォローしてください。https://twitter.com/#!/KinositaKouta

 




 

 ======================================================
コメント (6)

僕に携帯メールなどで連絡する方にご注意があります。

2011-08-29 18:19:20 | 福島第一原発と放射能

 ご相談で連絡をいただいておりますが、ここ一週間で、ドコモやAuのアドレスでメールされていて、僕がいくら返信しても、うけとらず、リターンされる設定になっている方が複数あります。僕はメールのほとんどに返信していますし、ここ一週間以内で携帯メールから頂いたメールの返信は、一度は、ほぼすべて行っています。ぼくからの返信が届いていないのは、僕が返信していないのではなく、そちらの携帯の設定問題の可能性があります。確認のうえ、再度問い合わせてください。

 こちらへの電話は数時間に集中する傾向が強くなっています。キャッチホンが入ったら、次の電話にきりかえます。必要なら再度かけてくださいと、元の通話相手にはお話してからですが。また、話が佳境で、キャッチに切り替えられないケースもまれにあります。一度鳴らしてとらない場合、十五分程度、時間をおいて、もう一度かけなおしてください。もっとも多いときは数十本連続して電話が切れない事もあります。

 メールなどのネット経由での僕への連絡は一日、百件を超えていて、お話の内容を全て認識できていないこともありますし、実はお話すると中身のポイントが違うケースもあります。そのためにも、かけてこられるときに、お名前、現在地、元の居所、主要な問い合わせ内容を電話ですぐに伝えていただければありがたいです。

 海外の方にはスカイプ対応もいたしますが、こちらの作業時間とうまくかみ合わず、お話できていないケースも多く、申し訳ありません。なにかあれば、催促してください。

コメント (5)

今、つくばの幼稚園でふつうにおきていること。

2011-08-29 12:14:50 | 福島第一原発と放射能
 茨城県南部の方から寄せられた情報です。自分の畑で、シンチレーションで線量をはかったところ、土壌を直接みた線量が9マイクロシーベルトにもなったと言う事です(空間線量はずっと下です)。土壌がかなり高濃度に汚染されている可能性が極めて高いので、行政当局に連絡しました。行政当局は「風評被害もまねきかねないので、公にしないで欲しい」と伝えてきたそうです。直接調べたり、対応のアドバイスもまるでないということです。現実を隠蔽する構造がはっきりとわかる話です。
 健康被害に関連すると見られる情報はかなりメールでいただいています。こういう情報を集積していく事が、何にもまして、大切だと僕は考えています。個人の事でもかまいませんし、さらに多数の人に、共通しておきている懸念する現象を僕に伝えてください。

  三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

下記はつくばからです。個人情報などに関わる記述は一部直したり、省略しています。

  
=====================================================================
茨城県つくば市に在住です。幼稚園に通う子どもが居ます。
 
(最近)幼稚園に1泊するお泊り会がありました。
皆その日に合わせて体調を整え、風邪引きそうなら無理させずに午前帰りにしたり
早めに休ませたり気を使ってその日を迎える大事なイベントです。
もちろん我が子供も食事や睡眠に気を配って参加しました。
当日は元気に参加できました。
 
しかし、90名程いるお子さんの3分の1、30名がなんと風邪症状でお休みになりました。
また参加した子も。冷えピタをおでこに張って
元気なさそうにしている子が多かったと聞きました。
こんなことは、ここ20年程の中で始めての出来事だったそうです。
お子様たちの容態を聞くと、1週間位下がらなかったり、
一端下がってもまた上がってしまい、長く休む子が多かったそうです。
 
わが子も、5月頃ふとしたことで「今日ね、鼻血が出たの」、と話してくれた事がありました。
どうしたの?誰かとぶつかったの?と聞いたら、
えっ?最近幼稚園行くとよく鼻血出るよと、
あたかも日常のことのように話してくれたのでびっくりしました。
 
またおたふく症状の首、耳の直ぐ下の辺りのリンパが腫れて、休む子も次々に出ました。
小児科に行くと、おたふくではないですねと言われるそうですが、
腫れて熱も出て、しかも何日かすると治まったそうです。
それが幼稚園順々に伝染していくかのように症状が出るから、おたふくかな?と思ってしまうほど。
わが子も同じように腫れましたが、熱は微熱程度殆ど出ないで治まりました。
こんなこともこれまで経験しなかった事なので、私としては驚いています。
====================================================================
 

 「木下黄太:放射能防御の対話ミーティング京都」

 9/4(日)午後六時受付開始。午後六時十五分スタート予定。午後九時すぎ終了予定。

参加費五百円。当日直接会場においで下さい。九十人程度は、入ります。申し込み不要。

  「 ひと・まち交流館 京都」 第五会議室
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
 

  9/3 (土)福岡の講演会は満席です。
午後五時半からの懇親会のみ空席もあるようなので主催者にお問い合わせ下さい。
 参加費は五百円ですhttp://kokucheese.com/m/event/party/15753/
 
 講演依頼など、様々な問い合わせは、まずメールでお願いします。また、具体的なご相談も、コメント欄でなく、直接メールしてください。僕と話したい方は、直接メールが早いです。スカイプや電話でも対応しますから。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
 
 なお、相談のご連絡の数が多くなっているため、こちらで、対応の手順がきまっています。その手順にクレームを付けてくる方がはじめていました。当方は無報酬で多数の方に対応しています。できることに方法も含めて限界があります。こうしたことは、理解してください。99パーセントの方は理解していただいていますが、そういうことも理解しない人がいて、驚きました。 
 
 
 ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
 

====================================================== 

加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。

①企業名

②商品名

③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)

④主要な原材料

⑤原材料の産地

⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。

⑦放射能対応の有無、具体的な対応

===============================================

 

    最近はツイッターでも情報は流していますが、ブログとは性格の違うツールとして使っています。必要な方はフォローしてください。https://twitter.com/#!/KinositaKouta

 
コメント (29)

お米の産地偽装話。土を深く掘り下げ、土壌調査を過小な結果にする話などが続々が出る集会。

2011-08-28 10:53:03 | 福島第一原発と放射能

 来週日曜日に急遽、関西、京都で対話ミーティングを行います。僕は前日夜福岡泊、この時間に間に合うように京都へ向かいます。

「木下黄太:放射能防御の対話ミーティング京都」

 9/4(日)午後六時受付開始。午後六時十五分スタート予定。午後九時すぎ終了予定。参加費五百円。当日直接会場においで下さい。九十人程度は、入ります。申し込み不要。直接おいで下さい。

 「 ひと・まち交流館 京都」 第五会議室
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
 

 きのう中部の対話集会で、まず一番に話が出たのは、個別の土壌調査に関して、数値を過小にするため、あるテクニックが横行していると言う話です。農家に多いと聞きました。単純な話です。表層や五センチ程度の深さの土を掘って検体とするのでなく、十五センチ掘って、その土を検査し、セシウムの量を調べるという作業です。セシウムは土の中に深く入り込んでは、なかなか行きませんから、五センチまでの含有量と、十五センチ以下の含有量は明確に違います。十倍以上の開きがでても何にもおかしくない。低い数字を出して、「このくらいなら、よかった。よかった。」という話をしているそうです。幼稚園などを自治体が調査するときも、同じような手口を行うところもあるそうです。これは、自治体がしれっとやっている。

 ぼくらがおこなった土壌調査を、故意に高いところを出したというありえない話をでっち上げる人がほんの少数いましたが(これはさすがに少ない)、そんなことをお金を使ってわざわざする話は普通はありません。人は、一般的には自分に都合の悪い事は、少なくみせかけたいものです。僕らのグループは、極力そのままの数字を出す事を目的としているだけで、採取方法について事実確認もせず、会見の説明内容も確認せず、勝手な誹謗中傷を続けているのは、かなりおかしいと思います。でっち上げる人々が、批判もしない、数多くの土壌の調査が実態として、みかけの数字を少なくするために、こういう方法を採用している事。特に、農家や公的な機関がみせかけの安心材料を作りたいためにおこなっている現実。こういうことに思いも至らないと思います。

 米の偽装というのも、具体的な話が出ました。福島の農家では、昔から、新潟産として米を一定程度出荷するという話は、この原発事故に関係なく、横行していた手口だそうです。米の本当のレベルは高くても、売れるのは、新潟の方なので、恒常的な手口としてあったということです。ところが、今回の事故の影響で加速しているようで「生きてゆくためには仕方ない」として、今までおこなっていた産地偽装をさらにやると話している農家があるそうです。私は例外とは思いません。これは、以前、福島の農家で新潟の新品の米袋が大量におかれていたのを目撃して、衝撃を受けた話とも重なります。

 米の検査で話題となったのは、検出限界がきちんとしているのかと言う話です、さらに機械としての定量下限値との関連を考慮しているのかも話に出ました。機械としての不確かさがどうしても出てくる定量下限値と検出限界を正確に判断して報告があがっているのか、精米したもの、玄米、籾殻など詳しく報告をあげようとしない現実があるのではないのかという懸念も大きいです。

 チェルノブイリの時に北海道でも、牛乳の汚染がかなりあったと聞きましたが、結局ふれなくて嵐が過ぎれば、そのままにしようとしたのが、当時の大半の生産者団体の対応だったと聞きました。今回も、恐らく同様の事が、東日本全域で行われていると僕は思っています。それをすると壊滅するのは食べる日本人全体になります。そうした行為に加担することは、一生、罪を背負う事になります。人として許される話ではありません。こうしたことを、公共団体や生産者におこなわさせないように、監視をするしかないと思います。徹底して排除しようとしたドイツのレベルの高さに学ぶべきです。徹底して排除した西ドイツのセシウム合算は蓄積で平均90Bq/kgです。関東や南東北の平均が、このレベルのいったいどのくらい上回るのかわかりません。東京でさえ、460Bq/kgです。東日本は追い込まれています。

個別土壌調査情報

神奈川県相模原市の施設の庭  セシウム合算694.6Bq/kg  セシウム134  329.7bq/kg
                                                     セシウム137  364.9bq/kg

相模原市内の数軒の住宅の雨水が溜まっている場所 セシウム合算7834.1Bq/kg  

                                 セシウム134  3676.8bq/kg
                                                             セシウム137  4157.3bq/kg



コメント (50)

埼玉・三郷近辺で、会社で大人たちに異変がおきていると心配する話

2011-08-27 03:23:56 | 福島第一原発と放射能

 ことしは、スイスの有名サマースクールで、平年の2.5倍の日本人がきているそうです。ふだんは、都内私立に通わせる親の子どもが多いとうことです。学校は、慶応、早稲田、白百合、名古屋の椙山、神戸のインターなどなどだそうです。大半は、都内の子達だそうです。

 さて、土壌調査情報です。 Nalシンチレーション検出器

川口市荒川土手 セシウム合算   439Bq/kg

川口市青木町公園 セシウム合算  932Bq/kg

 こういう放射性物質の被害を何にも認識しない、テレビ討論番組を少し見ましたが、なんだか現実の討論をしていない、妄想の話を聞き続けている感じです。はっきりしていることは、政治家の大半や評論家たちは、隠蔽しているというよりも、放射性物質について何にも真実が見えていないことが、本当によく認識できました。なにもわかっていない。何も勉強していない。実感がない。同じく国の中の話と思えません。ここまで認識は違うのか。隠蔽の意識さえないのか。ひどすぎる。レベルが低すぎる。

 最後に、大塚耕平副大臣はいまだに水蒸気が出ていて、放射性物質が拡散していることを知 らなかったことがあからさまになりました。東電が会見で言っている事を知らなかった。このコメントを引き出す流れの前に、読まれた「食品の汚染を心配する」視聴者コメントが番組の流れを一変させています。有名ツイッターで、「福島第一原発を考えます」にも参加している女性のツイートだったと後でわかりました。いい動きになりました。

さて、埼玉の三郷周辺の会社でおきていることです。

===============================

最近、気になる事が有ってメールしました。
ある会社で体調を崩す人が増えています。
私は医師や学者でないのではっきりした因果関係は分かりません、でも客観的に見ても変なんです。
会社の場所ですが、埼玉県の三郷のすぐ傍です。

この部署は大体40人位の人が居ります。
で、この中の5人がもう3ヶ月位酷い咳が出ていて治りません。
もちろん、病院に行ってもです。
また、2人が突然肺炎になりました。
幸い今は回復してますが、やはり原因は分からないとの事です。

突然の高熱を出して1週間位休んだ人もいます。

 

最近はある人が会社の階段を上の階まで登ったら心臓がバクバクして倒れそうになったと言ってました。3回もなったと言ってました。この人は、最近怠さが半端なく今日は階段を登る途中で休憩しないと駄目だったそうです。
お昼休みとかも以前はそんな事なかったのに横になりたくて仕方ないといつも言ってます。

皆マスクはしない。食事も気を使わない。雨の日もずぶ濡れになっても気にしない人達です。
人によっては、3月の黒い雨にあたった人もいます。
魚とか牛乳とか汚染地帯の野菜とかも平気で摂ってます。

これらの因果関係は私には分からないですが、ここ数ヶ月で都合10人位が体調を悪くしてます。
年齢は20代半ばから50代半ば位までで幅が広いけど、やはり20代と30代の不調が多いと思います。

私のこともついでにいいます。突然39度以上の高熱を出して1週間位寝込みました。
この時、病院に行ったけどやはり原因不明でした。
熱が引いて数日後今度は両足の膝したから踝まで一面毛穴の辺りが真っ赤な発疹だらけになり、やはり原因不明でした。

==========================================

本日は午後三時より愛知県あま市の甚目寺で中部の集会があります。可能な方は、おいで下さい。

 

コメント (58)

急告!!『全読者の皆さん。食品安全委員会へメールしてください。あす夕方午後四時までに。』

2011-08-26 14:34:53 | 福島第一原発と放射能

http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.html

上記のように食品安全委員会がパブリックコメントを求めています。

放射性物質による食品などからの内部被曝を防ぐために、ここに意見を集中させてみましょう。

締め切りは、明日二十七日午後五時になっていますから、締め切り一時間前、可能なら明日お昼ごろまでにあなたの意見を

ここに寄せましょう。国が意見を寄せたから動かないと言うこともありましょうが、なにもしないと余計に動かない。

メールで意見を寄せればよいので、家からPCで出来ます。このブログの読者である皆さん、全員がメールしたら、たちまち数万通の意見が寄せられます。数万人の意志を政府が無視するかどうか試してみてもよいと思います。

僕のブログを読んでいる全読者の皆さん、今から、明日午後四時ごろまでに、パブリックコメントをしてください。

 

コメント (99)

国立環境研究所の放射性物質の拡散シミュレーションは見てください。注意点もあります。

2011-08-26 11:56:50 | 福島第一原発と放射能

http://www.nies.go.jp/whatsnew/2011/20110825/20110825.html

 国立環境研究所の研究グループが、放射性物質のシミュレーションを提示しました。とにかく見てください。日本中央域を対象とした大気中の輸送沈着シミュレーション。放射性物質の影響は福島県以外に、宮城県や山形県、岩手県、関東全域、静岡県、山梨県、長野県、新潟県など広域に及んでいるようです。これらは、ぼくらの土壌調査などであきらかになりつつある状況や、早川モデルなどとも共通点が多いです。このエリアでは、高濃度に汚染されている場所がどこにあるのか正確に見極める必要があります。さらに、モデル解析から、ヨウ素131の13%、セシウム137の22%が日本の陸地に沈着、残りは海洋か、モデルが計算している領域の外に輸送と推計されています。特にここで要注意なのがモデル計算領域外にどの程度、あるのかということ。海洋に大半がでていますが、これが風によって日本国内の思わぬ地域に、降下している可能性があります。土壌調査をすすめていると、数値が心配するレベルではありませんが、日本海側の土壌で、一キロ当たり、二十べクレル位までのセシウム合算がでている場所も複数あります。思わぬ落とし穴でホットスポットになっている場所がありえます。海洋側に多くの放射性物質が移動して、そのごどうなるのかのシミュレーションも必要でしょうし、実は日本全域の拡散シミュレーションも必要と思います。

 チェルノブイリの時よりも、爆発高度が高くないため、広域に拡散していないといわれましたが、それでも、東北の大半、関東、甲信越、静岡までは汚染されていて、致命傷を帯びているエリアもあるということです。チェルノブイリは数千キロ単位で拡散した事を考えれば、今回は五百キロ位までののゾーンなので、おかしくはありません。おそらくこのシュミレーション域外のエリアにも一定レベルで拡散しています。チェルノブイリの時にヨーロッパで比較的被害が軽微だった、フランスで土壌のセシウム合算平均はおよそ30Bq/kg。ある専門家は、「身体の安全がかなり高いレベルはどこ?」というなら、周辺環境の平均がこの数字位までのエリアではないのかという、きわめて厳しい見解までおっしゃいます。僕は、まだなかなか頷けないですが、そういう見立てまであるということです。(ホットパーティクルの議論はおいています。)

 南東北、首都圏どころか、多くの地域に放射性物質が拡散している状況は、やはり愕然とします。日本社会、日本経済は、この現実認識からスタートするしかありません。これを踏まえないことは、何もできません。この認識を共有化しない考えは、全て幻想だと断言します。

三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

放射能防御プロジェクト中部 交流会、明日です。僕も伺います。
日時:8月27日(土)午後3時より5時まで
場所:愛知県あま市甚目寺町甚目寺観音法花院
会費:500円

はじめての参加は、できるかぎりこのページで連絡してください。当日直接でも対応はいたしますが。http://datsugen-aichi-nagoya.net/?page_id=6

 

 

9/3 (土)福岡の講演会は満席です。午後五時半からの懇親会のみ空席もあるようなので主催者にお問い合わせ下さい。参加費は五百円です。http://kokucheese.com/m/event/party/15753/
 
講演依頼など、様々な問い合わせは、まずメールでお願いします。また、具体的なご相談も、コメント欄でなく、直接メールしてください。僕と話したい方は、直接メールが早いです。スカイプや電話でも対応しますから。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
なお、相談のご連絡の数が多くなっているため、こちらで、対応の手順がきまっています。その手順にクレームを付けてくる方がはじめていました。当方は無報酬で多数の方に対応しています。できることに方法も含めて限界があります。こうしたことは、理解してください。99パーセントの方は理解していただいていますが、そういうことも理解しない人がいて、驚きました。 
 
 
 ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
 

======================================= 

加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。

①企業名

②商品名

③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)

④主要な原材料

⑤原材料の産地

⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。

⑦放射能対応の有無、具体的な対応

 =======================================

   最近はツイッターでも情報は流していますが、ブログとは性格の違うツールとして使っています。必要な方はフォローしてください。https://twitter.com/#!/KinositaKouta

 
 
コメント (12)

今、妊婦や子どもたち、若い世代になどにおきている事を情報収集するのが大切です。

2011-08-25 20:03:58 | 福島第一原発と放射能

 記事は、妊娠出産に関しての、おきている現象をかいていてるだけです。こちらが「中絶推奨」していると書く人がいます。本当におかしい。何も言っていません。こちらは、放射性物質の拡散がどのような異常がおきているのか、確認するために情報をあつめています。これを誹謗中傷し、「放射能恐怖症⇒中絶」論まで、また持ち出す輩がいます。産婦人科学会のリンクも引っ張り出す。当初から避難を勧めている僕に、なにを言っているのか。

 コメントの動向を見ていると、僕がいろんな情報を集める事を止めたいとしか思えない人たちが、一生懸命なにかをしているのがよくわかります。話もこちらの話と違う内容に、故意にずらす輩が多い。ハンドルネームも未見のものが多い。なにか作業をしていると思います。あほらしい。

 はっきりいいますが、「放射能恐怖症」はソ連当局がチェルノブイリ直後数年間でっち上げた話です。目的は健康被害の隠蔽のためです。そのときに「放射能恐怖症」のあまり、中絶が増えて出生率が下がったという言訳もさんざんされました。これは、健康被害を四年後に当局が認めたあと、「放射能恐怖症」話は消えてゆきました。同じ構図で、仕掛けてきているのが、みえみえなのです。安心したい側は話をつくります。「放射能恐怖症」妄想です。

 それから、僕にまともに情報提供する人は、コメントしても、具体的にはコメントでなく、必ず、メールしてきます。具体的な中身になればなるほど、コメントで書くことは難しいです。あたりまえです。コメントは、感心する人もいるし、どうかなと思うものもあります。これもあたりまえです。

 僕は放射性物質に関する危険をはっきりとさせるための作業をしているだけです。報告を書き、きちんとした像をどう描くのか考えています。このことを妨害でとめることはできません。事象は集積していけば、必ず像を結びます。ソ連で四年、ドイツはもっとはやく転換しました。日本は、これよりは早いと思います。この妨害工作をしていた人たちは将来必ず、責を問われます。人の健康被害があるのかどうかを確認している作業を妨害する感覚は、人倫に劣る行為です。人間として、本質的におかしい。やっていることは、歴史的に必ず問われる事になります。こうした人々は。政治家や政府高官ばかりではありません。愚かな輩は、本当に何度もため息が出ます。あはれです。

 

三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

コメント (79)

江戸川の幼稚園でおきたこと。そして、私の子どもにおきたこと。

2011-08-25 04:12:05 | 福島第一原発と放射能

   

山形県山形市の土壌調査のあるポイントの数字。これで代表するわけではありません。想定より少なかったと検査依頼者とは話しました。

(測定機器)
EMF211型γ線スペクトロメータ
(測定日)
2011年8月23日

放射性ヨウ素(I-131)   → 不検出
放射性セシウム(CS-134)→  65.2 Bq/kg
放射性セシウム(CS-137)→  62.2 Bq/kg


 子どもの異変の兆候をどのようにつかむのか。決定的なことがおきる前に、その兆候をつきとめることができるのかどうかが、ポイントだと、僕は思っています。これは、そのサインをつかんでいる話です。サインを見落とさないために、あなたはどうすべきなのか、参考になると思います。個人情報的な部分は一部変えています。

===================================

東京都江戸川区の幼稚園に子どもを通わせていた者です。
子供の体調の異変についてメールを募っておられたので、遅ればせながら勇気を出してメールすることにいたしました。
 
通っていた幼稚園でも木下さんが書いていらっしゃるようなことがありました。
 
7月中旬その日は終業式で午前中しかない日でしたし、お別れ会も企画されていましたから
そうそう簡単に休むような日ではなかったと思うのですが、
25名中約半数が欠席でした。
あとでみんなに聞いてみると、みんな自分だけが休んだと思っていたみたいで
一様にびっくりされていました。
みなさん高熱で1-2日後には熱が下がったそうです。(原因は不明)。
クラスの半数が一度に休むことは、インフルエンザがはやったときにさえあまりなかったように思います。
 
またこれより少し前に、幼稚園で夏祭りがあったのですが、その日もみんなとても楽しみにしていたので、
そう簡単に休むような日ではなかったと思うのですが、年少組では半数が欠席だったと聞いています。
 
私と子どもは3月中旬から5月初旬まで関西に避難していました。
5月初旬に関西から自宅に戻ると、翌日か翌々日あたりだったか、
1週間後くらいだったか記憶が定かでありませんが、
とにかく帰宅してそう日数がたたないうちに子どもの下痢がはじまりました。
母親である私も同様です。
(同じ時期に今まで見たこともないほど大量の出血がありました。)
 
私はまもなく改善しましたが、子どもの下痢はずっと続きました。
顔色は明らかに悪かったと思います。特に唇の色が普通ではなかったと思います。

6月末に私の母と子どもが会ったとき、私がなにも言っていないのに、
母が、孫の唇の色の悪さに気付いたくらいですから、
唇の色の悪さは、私だけの思いすごしではないように思います。
 
7月初旬には子どもが、首の片方の後ろ(耳の下あたり)が痛くてぷっくりしているというので
触ってみると、豆粒くらいのふくらみがあり、触ると痛いと言いました。
お医者さんに行って、抗生物質などを処方され、飲んでいると
まもなくおさまりました。
下痢(黒くて形のはっきりしないギザギザの便、水様ではない)は相変わらず続きました。
 
そのあと、子どもだけ関西に避難しましたが、その翌々日から下痢が止まったと母より報告を受けました。
8月半ばに私は、子どもと再会しましたが、顔色、唇の色は、驚くほど良くなっていました。

===============================================

下記の院内集会があるそうです。僕は行けませんが、趣旨には賛同しています。

参加したい人は是非来て欲しいそうです。時間が許す方は参加してください。

 

[安全なお米を給食に]   〜目指せ、子どもたち内部被曝ゼロ緊急院内集会!     

日時 8月26日(金) 午後3時~午後6時
衆議院第二議員会館  地下一階 第七会議室(定員60名)


15:00~15:30 事前打合せ
15:30~17:30 省庁交渉
17:30~18:00 まとめの討論(今後の展望含め)

注)18時以降、参議院会館のB107室にて川田龍平議員や参加者との懇談会。
                            

           

  【企画趣旨】

農林水産省は今年8月3日、今年の新米の放射性物質検査を収穫前と後の2段階で行うことを発表しました。それによると、500ベクレル/kg以上の米に対しては廃棄処分し、それ以内のお米であれば流通させるとしています。しかし1日3回毎日食べる日本人の主食であるお米が、牛と同じ基準値で本当に大丈夫なのでしょうか?子どもたちが毎日食べる給食を、安全なものにする為にどのような工夫をされているのか。農林水産省・厚労省、消費者庁、文科省、内閣府の担当者の方々へ率直な質問・疑問について議論する場を、新学期が始まり給食が始まる前に、「いのちを守るお母さん全国ネットワーク」の母親達が議員さん達のお力を借りて作りました。より多くの議員さんにもご出席いただきたいです。一般参加や取材も可能です。(子連れでの参加も歓迎です。)

 大人に比べ放射能への感受性が非常に高い子どもたちには大人よりもさらに厳しい独自の基準値を設定する必要があるのではないでしょうか。汚染されているお米とそうではないお米が混合される可能性もあります。詳細な産地情報や、検出されたベクレル数等の表示など、産地偽装が行われない為の具体策や、法的な縛りなどの罰則を明確にしていただき、子どもたちに安全なお米を食べさせたい。当日、いのちを守るお母さん全国ネットワークが独自に行った福島県の計画的避難区域付近での稲の土壌汚染についての独自検査報告も行う予定です。



【主催】「いのちを守るお母さん全国ネット」

【協力】 子ども達を放射能から守る全国ネットワーク 

服部良一衆議院議員   
川田龍平参議院議員 
放射能防御プロジェクト 木下黄太
ジャーナリスト 堤未果  
ジャーナリスト  志葉玲 
新潟大学 野中昌法教授

【国会内/問い合わせ先】

   服部良一事務所 担当芦澤   TEL:03(3508)7056 内線番号 70505             

【国会外/問い合わせ先・一般・プレス等】

  いのちを守るお母さん全国ネットワーク   inochimother@gmail.com
======================================================

僕も参加いたします。

放射能防御プロジェクト中部 交流会
日時:8月27日(土)午後3時より5時まで
場所:愛知県あま市甚目寺町甚目寺観音法花院
会費:500円

はじめての参加は、できるかぎりこのページで連絡してください。当日直接でも対応はいたしますが。http://datsugen-aichi-nagoya.net/?page_id=6

 

 前の記事のコメント欄に対して言っておきます。事例を集めるのは当然です。集めていかないとどういうことがおきるのか、わかりません。そんな基本的なことも理解しない人は、どうしようもありません。早産があることなどふつうに知っています。伝えてきた人は、自分の身近な妊娠出産が全部ああいう状況だったので伝えてきているだけです。一例、二例でないからです。その意味で書いていることさえ、理解しません。ため息が出ます。

 特に福島市にいる女性を名乗っている人の投稿は、僕がいってもいない「中絶を決断させるためでしょうか」と、書いています。本当に不快です。僕が推奨していない、しかも言っていないことを書くな。僕は何回も避難は言っています。しかし、人の言っていない事を事実のように捏造するなと言う事です。この類のコメントは他にもきていて、「以前の中絶について投稿コメントを取材しなかったのはおかしい」という内容です。この投稿コメントは、虚偽の内容と判断していて、相手にしなかったもの。出産というテーマだから、以前の中絶虚偽投稿に絡めて批判してくるという、なんというか、おかしい人々のコメントはどこまでおかしくなるのかという類のコメントです。

 また、このブログを見て「不安をあおるな」とコメントする人は、理解できません。あなたに読むことを僕は強制していません。テレビのようにチャンネルをつければ流れる訳ではありません。わざわざこなければ、僕のブログは見つけることなどほぼありません。読みにきているのは、貴方です。不安になって嫌なら見なければよいだけです。難しくはありません。情報だけお得に得る感覚だけ持つのはおかしいです。事実は冷酷です。怖ろしいものです。

 さらに関西の医療機関の話として、「例年、6月~8月は病床が空いて暇」という僕のツイッター記述は明らかに間違いとかいてきた書き込みがあります。すいません。そこの病院関係者の話です。ツイッターなので全部は書ききれていませんが、ことしはこの時期満杯で、増床していて、例年はそういうことがない、通常時期的には比較的暇と言う話です。僕はきちんと相手とコンタクトして、確認しています。こちらが書いていることに対して、そういうことも考えず、誹謗中傷する輩がほんとに多いです。

 

 




 

 

コメント (110)

『女友達の出産で、みんなに「おかしな事」がおきている』 宮城、医療関連業務の女性が抱く不安

2011-08-24 10:59:13 | 福島第一原発と放射能
 
 二十代後半の女性で、看護系統の学校を卒業され、医療関連で仕事をしている、宮城県在住の方から、情報を伺いました。この春から自分の友人など身のまわりの出産をした人達が、レベルの差があるとはいえ、多かれ少なかれ、全員に出産になんらかの「おかしな事」が起きていると言う事です。。医療関係者のご自身の考えでは、頻度としては、考えられない事と認識している言います。すべて同世代の女性と言う事です。勿論、すべて被曝が原因と言うつもりもないそうですが、医療関係者として、やはり何かおかしいことがおきていると認識していると話をされています。勿論震災のファクターも別にある地域での状況です。ただしおきていることの状況がなにかありうるのか、考えていくために僕は話をしています。この方は「自分の知り合いに、出産がらみで全員に何らかのことがおきているのが気にかかります。私もこの数ヶ月、二ヶ月間に生理が三回くる状態、不安なのです。私も今までにはありませんでした。」と話をしていらっしゃいます。
 
①、3月末出産。 石巻。 三週間早い。
②、4月上旬出産。石巻。三週間早い。
③、5月出産。仙台。定期健診異常なし。五月に巨頭症と診断出産。命も危ぶまれたが、今は無事。
④、5月出産。千葉。三週間早い。
⑤、5月出産。仙台。重度障害があるよう。情報が細かく伝わらない。四週間早い。
⑥、6月出産。仙台。三ヶ月早い。六百グラム。三回手術。仙台の大病院。この病院NICUが満杯。
⑦、7月出産。東京。三週早い。
⑧、現在入院中。宮城県南部(仙南地域)。7週で切迫早産で入院中。

 NICUは地域によって、時期によって満杯になることは僕も知っています。⑥のケースは、それだけのことかもしれませんし、特異なことがあるのかもしれません。それは、判断がつきませんが、おきていること、さらにその疑問を例えば近い人が持ったから記述しています。前にお伝えした関西の事例は、「普段この時期にはないはずの満床」が当該病院関係者の疑問としてあった話です。今回は、その内実はわかりません。おきていることはそのまま書いています。

 

こうした、医療関係、医療機関で、どのような事象がおきているのか、何かを伝えて頂ける方は、メールしてください。直接やり取りいたします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

福島第一原発の5号機、6号機は地元の知人に連絡があった内容です。これは、現地と詳細のやりとりが難しく、伝わってきている内容を書いています。この人は、八月上旬から、この5号機、6号機の懸念は伝えてきています。趣旨は以下の通りです。

前から言っているが、5号機。6号機で異変がおきている。状況の詳細は不明だが(この作業員はこのエリアにいけない)、おかしい、警戒してくれ。 水蒸気は複数個所。出ている時と出ていない時がある。きょうは出ていない。一箇所は2号機と3号機の間。状況は厳しい。 自分はなんでこんなにひどいのにマスコミは騒がないのかと思う。

これについては、さらにわかれば、また書きます。
 
 
 
9/3 福岡の講演会は満席です。五時半からの懇親会のみ空席もあるようなので主催者にお問い合わせ下さい。
参加費は五百円です。http://kokucheese.com/m/event/party/15753/
 
講演依頼など、様々な問い合わせは、まずメールでお願いします。また、具体的なご相談も、コメント欄でなく、直接メールしてください。僕と話したい方は、直接メールが早いです。スカイプや電話でも対応しますから。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
なお、相談のご連絡の数が多くなっているため、こちらで、対応の手順がきまっています。その手順にクレームを付けてくる方がはじめていました。当方は無報酬で多数の方に対応しています。できることに方法も含めて限界があります。こうしたことは、理解してください。99パーセントの方は理解していただいていますが、そういうことも理解しない人がいて、驚きました。
 
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
 
コメント (62)

福島県民が国立東京医療センターで事実上、診察を門前払いにされたと訴えている

2011-08-23 10:57:09 | 福島第一原発と放射能
 福島県内で、避難地域ではないですが、原発から比較的近い地域の住民の方から訴えが届きました。
元々、福島県立医大で診察していたのですが、3.11以降、目の腫瘍が突然大きくなっていて、ご本人は「被曝の影響かも」と疑いをもっています。
  その辺の話を、福島県立医大と話しても、話が平行線となり、彼はかなり不信感を持ったそうです。
彼は別の病院を受診する事にきめて、都内のクリニックの医師の紹介で国立病院機構東京医療センターを受診したそうです。
  病状がどのような原因かは別として、セカンドオピニオンは受けたいというのが彼の考えで、そこで国立の大きな病院を受診したものの、結果的にまともな診察をされず、門前払い同様の状況になったということです。
  いただいているメールは下記の話になりますが、さらに直接伺うと、県立医大にある種の隠蔽行為をされたうえに、国立病院が、ふつうのセカンドオピニオン的な対応もしてくれないと話しています。県立医大は元々の症状に関してのデータを患者である彼に提供しなかった。別から紹介を受けていった国立東京医療センターは、きちんと診察に入る前に「福島県立医大へ行ってくれ」の一点張だったということです。
 被爆についてという観点でなくても、最近のセカンドオピニオンの流れからすると、意味不明な国立病院の対応です。彼自身は「被曝している可能性がある福島県民に対して、おふれが回っている気がする」と話しています。その認識の妥当性はともかく、僕もおきている状況はおかしいと思います。
   こうしたことがわかる度に、何の問題もない場合におきるはずではない事が、おこりつづけている現実を実感します。僕は異常なことが、現在、社会の組織の中で、あちこちでおきているのだと理解しています。特に、医療現場にそのことは、今後もはっきりと出てくると思います。
 
=============================================================================
   
国立の東京医療センターに紹介状を持ち、診察に行き検査をしてもらうつもりでした
 
眼科なのではじめに視力測定があります。 
目の検査は自分の場合10分くらいかかったと思います
 
視力測定のあと間髪いれずに診察で呼ばれました
 
検査がいっぱいなので早めの問診なんだと思いました
 
まずは、眼球の簡単な問診で、ボールペンを目だけで追いかけるというごく簡単な診察、
次に目の奥を見る機械での診察
少なからず目を見たのはこれだけです
 
 
ここからは口頭で福島県立医大でのいきさつを話しました。
紹介状に書いていますので分かってるはずなんです
 
自分がしゃべり終わるまで先生は後ろ向いていました
なんかむかつくと思っていましたがまさかこんな結果になるとは思わなかったです
 
でしゃべり終わり出た言葉は
「福島医大の先生は眼窩底疾患に関しては権威がおられるのでそちらで引き続き受診する事をお勧めいたします」
 
何を言ってるんですか!?
自分はセカンドオピニオンを探しに来ているのにたいしてきちんと診察もしないでそんなこと言えるのですか?と反論しました
 
 
そういえば福島医大でも先生に言われた言葉があります
腫瘍の全摘出をやらないのであればもう診察はしないと言われています
 ============================================================
 
 この原発事故や放射能被害に関連して、医療機関でおきている様々な事象について、情報のお持ちの方は、コメントでなく、直接渡しにメールしてください。最近ツイッターで出した下記の情報も、このように頂いた情報を、直接確認して、出しています。メールアドレスはこちらまで。被曝被害の実態はこうした情報の集積が鍵になります。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
 
 「最近、NICUに搬送される新生児が多い。例年、6月~8月は病床が空いて暇なのに、満床どころか定員をはるかにオーバー。搬送される原因で、奇形が多いとのこと。小腸閉塞や水頭症など命に関わる奇形が多い。関西地方の大病院からの情報。」
コメント (60)

東北、宮城県内での放射能による汚染と土壌調査結果について

2011-08-22 04:27:20 | 福島第一原発と放射能

 東北の、放射能による土壌汚染の状況を知りたいというご要望が多かったため、宮城県内で調べていたチームの土壌調査の結果が半分くらい出てきたので、報告します(「放射能防御プロジェクト」ではない分です)。かなり全域で高濃度汚染していて、仙台近辺の名取でも東京西部よりも、汚染が進んでいる。数字は概算して出している数字です。セシウム合算です。Bq/㎡の表示。 

宮城県大河原町 およそ131,000Bq/㎡、
 
宮城県大崎市 A およそ52,000Bq/㎡、
                  B およそ55,000Bq/㎡、
 
宮城県気仙沼市    およそ26,000Bq/㎡、
 
宮城県名取市     およそ44,000Bq/㎡、
 
宮城県川崎町北部  およそ2,000Bq/㎡
 
 
まだ皆さん衝撃の中にいるそうですが、やはりもっとたくさんの地点を調べるべきとのことで一致しているそうです。僕の想定よりも、宮城の中心も満遍なく汚染されていて、東北への汚染拡大の一端が裏付けられています。
コメント (45)

土壌調査はどういう目安と考えるべきなのか。特に西の危険は何を考えるべきか。

2011-08-21 13:54:00 | 福島第一原発と放射能
三重県四日市市セシウム合算6.6Bq/kg 、 ヨウ素ND 
岐阜県中津川市セシウム合算11.4Bq/kg、ヨウ素ND
 長野県茅野市セシウム合算8.9Bq/kg、ヨウ素ND 
 
検査機関B(NaIシンチレーション使用  シングルチャンネルアナライザー)、検出下限20Bq/kg
 
兵庫県神戸市西区全てND
 
 これらの数値が出たエリアは、この数値が全てでありませんので、ある特定ポイントの数値です。関東より西では、これから何十箇所も数値を取る事で、傾向がわかる可能性はあります。また、ホットスポットが判明する場合もあります。勿論、過去に日本国内で、セシウムの土壌汚染は確認されている場所はあります。例えば原子力施設が集中している、東海村はセシウム137で60Bq/kg程度、2009年の平均で出ていますので。一定程度汚染されている場所は、全国元々あります。しかし、ある程度数値が出てきている場所は、今回の原発事故の関連と思います。
 
 このような数値であれば、数百ベクレルから数千ベクレルがあたりまえの首都圏とは異なり、大丈夫と考えたいのですが、その点で、考えなければならないのが、いわゆるホットパーティクル、細かい放射性微粒子の存在です。僕が西日本で、顕著に空間線量が上がっている原因は、この微粒子の存在ではないかとおもっています。土壌に多く蓄積するほどの量ではないと推測できますが、空間には、まっている。この量が一定レベルを超えると、吸引で人体に害を及ぼすのではないのかという懸念をもっています。気管や肺に、及ぼす影響、特に肺、中皮種などに及ぼす影響を懸念しています。前にも書きましたが、アスベストのようなケースで、慢性の長期被曝が続き、一定レベルを超えると、発症するのではないかという感覚です。福島は言うに及ばず、南東北や関東はこの危険は濃厚と思います。ポイントは、それより西の土壌で、高濃度に汚染されていないエリアでも、この危険を無視して大丈夫なレベルなのかどうなのかということです。恐らく発症の閾値が推測できて、さらに環境中にあるホットパーティクルの量の推測があり、吸引のモデルを立てて、どの程度吸い続けるかのシュミレーションがたてられれば、現実の危険性が判断がつくと思います。こうしたことをどうやってはじめるのか。協力してくれる専門家がいないし、現在は、方法が思いついていません。
 
福岡の講演会は満席です。五時半からの懇親会のみ空席もあるようなので主催者にお問い合わせ下さい。

http://kokucheese.com/m/event/party/15753/

 
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
コメント (18)