「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。

「4号機でがれき撤去中に爆発音」念のため注意してください。

2011-05-31 16:09:52 | 福島第一原発と放射能

 四号機でガレキ撤去中に爆発音がしたとのこと。おきている事柄のレベルがわかりませんし、慌てる話ではないかもしれませんが、念のため、線量などに注意してください。都内のガイガー隊からの報告だと、通常、0.1マイクロシーベルトの場所が、0.14マイクロシーベルトくらいでやや高めだということです。勿論、有意な差ではありませんが、念のため、注意してください。

 

「追記」ボンベを破壊して爆発したと言う情報。なにやっているのでしょうか。

コメント (24)

政府が本当の危険を告げないために、日本はさらに深刻化している

2011-05-30 20:47:03 | 福島第一原発と放射能

 低線量による被曝の状況に、福島県内のみならず、関東一円、首都圏が置かれている事はまちがいありませんし、それは、放射線による外部被曝という問題ではなくて、実際は、口や目や皮膚などから、人間の肉体に、放射性物質をどこまで取り込んでしまうのかという危険を感じる状態に置かれ続けていると言う事です。何が安全で、何が安全ではないのかを明確に仕分けるメルクマールは実はない感じがしています。低線量被爆という、どういうものか分からないレベルの話になってくると、「直ちに」死なないから大丈夫という話でごまかされます。皆さんに考えていただきたいのは、被曝ということでまずおきるのは、白血病とかガンとかわかりやすいものではなくて、微細な身体の変化が、慢性的に悪くなってくるようなケースがあるということです。きのうも書きましたが、喉がやられる、粘膜がおかしい、リンパがはれる、身体が疲れやすいということが、普通におきてくる可能性があります。チェルノブイリではおかしくありません。子どもたちに影響が大きいからといって、話は子どもですむとは言えません。子どもばかりでなく、大人にも広がってくる。年配の人には確かに出づらいかもしれませんが、二十代、三十代、四十代くらいまで、普通に兆候が出てきても何もおかしくありません。以前から何回も、福島、中通りや浜通りに子どもたちが住み続けている現実はありえないから、なんとか子どもたちだけでも、疎開させられないかと訴えました。ここは、低線量とももう言えないからですが、危険はさらに拡大しています。政府の方針よりも何よりも、この放射能の危険が実はどれだけ具体的な形でたちあがってきて、最終的にはどういうことになるのかを想像したときに、命のロシアンルーレットを子どもに引かせるのかとも私はいいました。私は、このロシアンルーレットをやりたいとは、全く思いませんが、事はロシアンルーレットではすまないかもと、きのうから何人かの医師と話をしていて思いました。

 というのも、死に至らなくても、いろんなかたちで、子どもたちも、若い女性も、男たちも、放射性物質は傷つけていく事、特に内部被曝の深刻さをまったくみようとしないこと。その程度が、どのくらいかというよりも、低線量であっても、身体の不調は、かなりの確率で出てくるという可能性の指摘です。「医学というのは、明確な症状が出て、因果関係が完全に特定されなければ、それが結果として論文に載らないものです。そもそも。全体的に身体不調がある、喉や免疫の異常があることと、むすびつける形には論文としてはなりづらい」と言いながらも、「個体差は勿論あるけれども、内部被曝すれば、心身の不調は一定程度必ず起こる。いいですか、数千キロ離れたスウェーデンとかでも、甲状腺の異常もおきているし、脳の活動にも障害が起きていることがある。創造的なことができなくなったりする状態。病名がつかないけれども、体力が落ちていることもある。」と言われました。勿論、どこまで危険を重く見るのかは、その人とその人によって見解は違いますが、呼吸や食物などからの内部被曝をどうしていくのかというポイントが大きくなってきた場合に、その被曝が、致死にはいたらないが、通常の健康を大きく蝕むものになっていくという現実がありうるということを考えて判断していくしかないのかもしれません。 もちろん、低線量で被曝の初期症状というものと、放射性物質がどのように関係しているか、その方法は、まだ学問的に成立していないでしょう。「被曝の初期症状」を、ほとんどの日本の医師がイメージするのは、原発至近で大量に被曝して、その後に出る症状のみの想定ですので、低線量の地域で「初期被曝」はないと考えるようです。大量に被曝をしなければ初期症状はおきないという固定観念が、まずあるのです。ここに、落とし穴があって、その影響がおもったよりも多面的な形で、いろいろと出てくる、致命傷にならなくても、かなり影響してくる状況があった場合に、これを放置できるのかと言う事です。

 以前に、チェルノブイリの時にソ連政府が行っていた事と、日本政府が行っていた事を調べると、とても似ていると書いたことがありましたが、実は当時のドイツも当初は、今の日本のような曖昧な対応を取り続けていて、結果的に追い込まれていき、大きな流れにつながってきた状態があります。その時に、やはり一番声を上げたのは、母親や若い女性、そしてその夫にあたる人々です。せいぜい四十台くらいまでの若い世代で、それ以上の世代の男たちや高齢者は立ち上がらなかったそうです。もし、今の日本が当時のドイツの類似系を辿っているのなら、是非、女性たちがまず声をあげてほしいと僕は考えています。声をあげて、はじめる事からしか大きなきっかけはありません。是非、皆さん立ち上がりましょう。変えてゆきましょう。

 

 

一人でも多くの方が参加し、行動してください。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します。参加は→ http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

 

 

 

 

福島でも6/2(木)に講演会をおこないます。
 
【木下黄太氏講演会in白河】
 
木下黄太氏  の講演会が
6/2(木)より新白河駅前にて行われます。
13:30より一般の方へ開場いたします。定員50名。
直接おいでください。
 
開催場所     ホテルサンルート白河  孔雀の間
                  福島県西白河郡西郷村道南東7番地 (新白河駅前)
                  Tel 0248-24-0001
 
 
続いて福島市内です。 
 
「ジャーナリスト木下黄太さんと福島の現在を語ろう!」
 
現在の福島には、真実を伝えられないまま選択を迫られている人々が溢れ、一人一人の意見の違いもあり、まともに話し合いもできていません。そこで今回、様々な事件に対して深く掘り下げて報道活動を行っている、闘うジャーナリスト木下黄太さんをお迎えして、ジャーナリストの目線から見た福島の現状をお話し頂き、ご来場した皆様とトークセッションをし、この後の選択肢の幅を広げて行きましょう。

 
●日時6月2日(木)
●人数先着100名様まで
●開場時間pm18:00
●開始時間pm18:30~pm20:30(終了予定)
●会場福島テルサ/あぶくまの間(024)521-1500
福島市上町4-25
http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/index.html

●参加費用お一人様300円(会場費として)
主催 梅田 
luna.1999.ume.k@gmail.com
(Facebook以外の申し込みはこのメールアドレスまでご連絡下さい。)
 
コメント (112)

警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報

2011-05-29 17:29:02 | 福島第一原発と放射能

  このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方が目立つと言うことです。 勿論、関係のないケースもあるかもしれませんが、非常に心配される話です。さらに、神奈川から聞こえてきた話は、中学生の野球チームが三月の二十三日に半数が吐き気と下痢、鼻血を突然出して、動けなくなった事。食中毒でなく原因がよくわからない話になっていて、その後子どもの体の切れが悪く、大幅に調子が落ち続けている事。

 この東葛エリアで、のどの痛みを訴える子どもたちが、3月後半から、急増しているのではないかという情報をどう精査するのか。もちろん、別の感染症のはやりも考えられますが、放射性物質による影響であれば大変ですから、症例数を確認して、何か有意な事がいえるのかどうかを検討する作業も行われそうだと聞きます。こうした、被曝による症状として、何らかの因果関係が推定される事象があるのなら、体内に取り込んでいる放射性物質をホールボディカウンターで計りたいと言う要求はとても増えると思います。国が駄目なら、民間で資金を集めて、少しでも増設するようにと、考えるしかありません。この被曝量を計るべしという考えは、この被曝による影響の見積もりがいまだに為されていない不安感を払拭するために必要です。台数が少ない事を理由にして、ほとんど計測できません。
 

 きょう、「チェルノブイリのかけはし」という団体の野呂代表とも話をしましたが、チェルノブイリでのいろんな活動経験から、低線量の被曝地域の中の方が、初期症状が出易いと言う認識を話をされます。「東京も、基本的にはチェルノブイリの低線量地域並みに汚染されている」とお話になります。ここの団体の相談会にも、首都圏のお母さんから、かなりの相談が寄せられています。喉の痛みを訴える相談はかなり集中してきている事、子どもの抵抗力が落ちてくる事。鼻血もあるし、粘膜の異常を訴えることもあるそうです。とにかく子どもたちに元気が出ないという話なのです。「福島はチェルノブイリのゾーン1とかゾーン2の移住ゾーンですが、高濃度被曝だから初期症状がチェルノブイリの時の感覚ならまだまだすぐにはわかりにくいですが、低線量の地帯の方が、初期の被曝と見られる症状が、はやくでる」という認識だそうです。重症な身体の不調でなく、軽微だが異常がおきる症例がはやくおきるということです。

 僕も考えますが、ここには、免疫のシステムが関係しているのかもしれません。体内に入った異物を取り除きたい身体のシステムが、いろんな不調を示しているということ。まだ、それが機能するだけ、被曝レベルが大きくないのかもしれません。しかし、これから考えると、低線量の被曝が継続して続いていて、土が汚染され呼吸からも放射性物質を受け取り、さらに野菜などの食物や牛乳などから内部被曝が恒常化する状態に首都圏がおかれる恐怖と言う事です。つまり、危機はもう三ヶ月近くも、水面下で続いていた訳で、段々と、幅が狭まっている気がしています。

 野呂さんは「都会は雨で表面の汚染が薄まるから、むしろ食べ物による内部被曝の警戒が、移住と言う選択よりも優先では」ともおっしゃいます。福島ほど差し迫っている状況ではないですが、ただし、危険はあるということです。「茨城や千葉は、土壌が多い場所なので東京よりもさらに心配です。コンクリートはまず流れていくが、土は流れない。チェルノブイリの問題は土に放射性物質が残留して大変だったのです。大都市部の考え方はちがうかもしれない」とおっしゃいます。ここは、人により見解が分かれるかもしれませんが、危機の対処をどうするのかと言う事です。

 本当はどうなるのかは確実には分かりませんが、ちゃんと分かったときには既に大変な事態なのです。白血病や甲状腺のガンといった明確な状態ではなく、あいまいな免疫系等の初期症状などに繋がるケースは容易に想定されます。ソ連が隠しているかもしれませんが、当時チェルノブイリから130キロのキエフは、被曝被害がほぼないとされ、放射線管理区域にも入っていませんでした。しかし、実際は、この街でも子どもたちの健康被害は出ています。そして、東京は、現在の一部の土壌調査の数字が、放射線管理区域のゾーンにあることを示しています(勿論これより低いところもありますし、東葛地区などでは、さらに高い希望移住ゾーンになる場所がある可能性も否定はできません)。そうすれば、子どもに、喉の痛み、リンパ、免疫系等の異常を示す話が出ていも、なんらおかしくはありません。

 とにかく、事態はさらに猶予がならないことになっている可能性が否定できません。最低限、お子さんの内部被曝を避けるために、野菜、牛乳の産地を厳しく吟味して下さい。以前に製造されている脱脂粉乳も最後は選択肢にしてください。水産物は、小魚や貝などから注意が必要です。産地をチェックする作業を怠らないで下さい。

 首都圏での子どもの異変についての情報で、曖昧な形で書き込めるものは、コメント欄に。具体的な情報は、連絡先を添えてメールでお寄せ下さい。コメント欄で書いている方でも、具体的にさらにお伝えいただける方は、是非メールしてください。これは大切です。医師の皆さん、特によろしくお願いします。

 未明に書いて消えた原稿よりも(コピーいただき復活しました。ありがとうございます。)、さらに懸念が高まった原稿です。どうも、当初想定よりも、最近空間への大量放出がおきていないのに、深刻な状態が、東京などの首都圏にもうおきはじめていれば、大変な話です。話が深刻で、首都圏住民に強い警告になりますので、書くことを躊躇する気にもなる話ですが、僕はやはり危険がある可能性を言うしかありません。

 一緒に自分や自分の大切な人の身を守ることに努力してください。事態は切迫していますし、そのために大きな流れが始まっている気がします。声をあげるしかありません。   

一人でも多くの方が参加し、行動してください。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します。参加は→ http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

 

福島でも6/2(木)に講演会をおこないます。
「ジャーナリスト木下黄太さんと福島の現在を語ろう!」
 

現在の福島には、真実を伝えられないまま選択を迫られている人々が溢れ、一人一人の意見の違いもあり、まともに話し合いもできていません。そこで今回、様々な事件に対して深く掘り下げて報道活動を行っている、闘うジャーナリスト木下黄太さんをお迎えして、ジャーナリストの目線から見た福島の現状をお話し頂き、ご来場した皆様とトークセッションをし、この後の選択肢の幅を広げて行きましょう。
 
●日時6月2日(木)
●人数先着100名様まで
●開場時間pm18:00
●開始時間pm18:30~pm20:30(終了予定)
●会場福島テルサ/あぶくまの間(024)521-1500
福島市上町4-25
http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/index.html

 
満員になりました。
福島第一原発について東京・渋谷でも「福島第一原発を考えます」という講演会をおこないます。ブログ上で10人限定です。先着順の受付となります。よろしくお願いします。

【渋谷第1回講演】
日時:2011年5月31日火曜日
時間:20:00~22:00
(19:30より受付開始します)
場所:レンタルスペースCUE702
渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル 7F 702号
会費:500円(会場費など)
参加希望者はメールの上、当日会場におこしください。フェイスブックのグループの方は、フェイスブックのイベントで申し込んでください。参加希望者が多い場合は、会場定員が今回は限界があり、お断りはする場合があります。

qqqppip@yahoo.co.jp

コメント (650)   トラックバック (4)

直ちに、ホールボディカウンターを100台、国は増設するべきと思います。

2011-05-29 04:59:51 | 福島第一原発と放射能

ホールボディカウンター増設の記事を数千字書き、アップしました。30分後の今、何かのバクがおきて、タイトル以外、すべて消えていることが、判明しました。講演が終わって松戸から未明に戻り、この時間の少し前まで書いたものです。かなりショック。この数ヶ月では、はじめてのこと。さすがに寝ないともたないので、一度寝てから、再度書きます。ごめんなさい。

======================================================

コピーをとっていただいていたから、バックアップもらいました。再編集して投稿します。

======================================================

 最近ではなつかしいフレーズをつかいます。直ちに、内部被曝をはかるための道具であるホールボディカウンターを増やすために、国が予算措置を講じるべきではないかと思っています。特殊な機械であるため、基本的には原子力施設や放射線関係に詳しい病院などにしか設置されておらず、正確にはわかっていませんが、全国で百台程度の台数しかないと思います。これを使って、内部被曝の状態を知りたいという依頼が、殺到しています。福島の二本松市長が、内部被曝をホールボディカウンターで計測して、ひどい結果なら避難もといいはじめています。こういう事態になってくるとホールボディカウンターの増設が急務である事は間違いありません。車で動くタイプと、部屋に固定しているものとありますが、とにかく台数が少なく、設置は直ちに必要なのです。これしか内部被曝を計るものはありませんから。

 実はこのことは、ブログやフェイスブックで何人かの方から、いっそ私たちで買う事は出来ないのかと言う提案までいただきました。、値段が最低数千万円はすると思いますし、大きな医療器具なので、難しいとは思います。ただし、こういう要望がどうして強いのかと言うと、内部被曝の状況は、答えがよくわからないと言う声ばかりで、何としてでも内部被曝を知るためには、ホールボディカウンターしかないという答えにいきついているようです。もちろん、これで全ての核種を割り出す事はできませんが、少しでも知りたいと言う人々の思いは強まっています。これが、現在日本中のほとんど機関、病院で個人的にうけつけてくれるところが、ほとんどないと聞いています。可搬型ならともかく、西の地方で固定されておかれているものは、利用できそうな感じがしますが、それもほとんど何か理由をつけて、断られる事が多いと聞いています。こうした状況を放置できません。より多くの人の内部被曝を計るため、ホールボディカウンターを倍増して、百台くらいさらに設置できないものでしょうか。放射性物質がこれだけ広いエリアに大量に降下した国で生きていくには、必要なものと思います。

 首都圏では、最もホットスポットになった松戸の講演会では、おきた事態の深刻さを認識したお母さんが、子どもの通う保育園にどこまで折衝するのかと言う話をされながら、突然泣き出されたり、後の質問でも「四月の下旬ごろから、おかしいと気がついて、こんな線量になっていることがわかり後悔している」というお母さんがいたり、国や自治体がいちはやく手を打たなかったみかえりに、実は大変な状況となっている現実が切々と語られます。なぜ、福島から遠い、このエリアがこうなったのかという問いに対して答えがないまま、考え続けているお母さんたちばかりです。こうした、エリアこそ、ホールボディカウンターは必要です。
 

松戸の講演会も、百人ほどの皆さんが集まりました。こういうかたちのイベントが成立している事を僕は嬉しく思いますし、何かあっても、徹底的に闘うしか他に道は無し、と思っています。



福島第一原発について東京・渋谷でも「福島第一原発を考えます」という講演会をおこないます。ブログ上では十人限定です。先着順の受付となります。よろしくお願いします。

【渋谷第1回講演】
日時:2011年5月31日火曜日
時間:20:00~22:00
(19:30より受付開始します)
場所:レンタルスペースCUE702
渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル 7F 702号
会費:500円(会場費など)
参加希望者はメールの上、当日会場におこしください。フェイスブックのグループの方は、フェイスブックのイベントで申し込んでください。参加希望者が多い場合は、会場定員が今回は限界があり、お断りはする場合があります。

qqqppip@yahoo.co.jp







福島でも6/2(木)に講演会をおこないます。
「ジャーナリスト木下黄太さんと福島の現在を語ろう!」



現在の福島には、真実を伝えられないまま選択を迫られている人々が溢れ、一人一人の意見の違いもあり、まともに話し合いもできていません。そこで今回、様々な事件に対して深く掘り下げて報道活動を行っている、闘うジャーナリスト木下黄太さんをお迎えして、ジャーナリストの目線から見た福島の現状をお話し頂き、ご来場した皆様とトークセッションをし、この後の選択肢の幅を広げて行きましょう。

●日時6月2日(木)
●人数先着100名様まで
●開場時間pm18:00
●開始時間pm18:30~pm20:30(終了予定)
●会場福島テルサ/あぶくまの間(024)521-1500
福島市上町4-25
http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/index.html

●参加費用お一人様300円(会場費として)

主催 梅田 
luna.1999.ume.k@gmail.com
(お問い合わせは、上記のメールアドレスまでご連絡下さい。フェイスブックのグループメンバーはそちらでお申し込み下さい。)

 

コメント (16)

有力政治家が「東京もアウト」と話す福島第一原発事故の危機認識

2011-05-28 01:25:42 | 福島第一原発と放射能
 ウォールストリートジャーナルのインタビューで小沢一郎氏がかなり踏み込んだ発言をしています。重要部分の み引用しますが、もちろん党内抗争をしかける目的と言う政治的スタンスを認識した上で、慎重に読まなければな りません。菅おろしが目的とはいえ、与党の民主党内の実力者がここまで明確に意思表明しているのは、僕らも知るべき話です。僕は小沢一 郎氏について、政治家として、支持する立場でも、支持しない立場でも、どちらでもないことを再度明記した上で、この発言はまず読む べきと思います。

「Q:小沢氏が指揮を執っていれば、最初の段階でメルトダウンが起きて危ないということは国民に大きな声で 言っていたか。

A:言うだろう。隠していたらどうしようもない。それを前提にして、対応策を考えねばならない。当面は福島 の人だが、福島だけではない、このままでは。汚染はどんどん広がるだろう。だから、不安・不満がどんどん高 まってきている。もうそこには住めないのだから。ちょっと行って帰ってくる分には大丈夫だが。日本の領土は あの分減ってしまった。あれは黙っていたら、どんどん広がる。東京もアウトになる。ウラン燃料が膨大な量あるのだ。チェルノブイリどころではない。あれの何百倍ものウランがあるのだ。みんなノホホンとしているが、大変な事態なのだ。それは、政府が本当のことを言わないから、皆大丈夫だと思っているのだ。私はそう思っている。」

http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207?mod=LatestCoBrand
 こういう認識が有力政治家が示し始めた事で、状況の変化と言うのは大きく始まります。間違えてはいけないのは、そうしただれかに期待する事ではなく、こういう発言をした方が、社会に受け入れられると言う損得計算が、こういう人たちの間に始まっていると言う事です。損得計算がなぜはじまっているのか、それは、皆さんの危機意識が正当で、危機は続いていると言う当たり前のことが、ようやくわかりはじめている状況に社会がなりはじめているということです。
 こうした事は、文部科学大臣が、福島の子どもたちに対しての20ミリシーベルト基準を完全に変えてはいないものの、1ミリシーベルトに極力していく旨の発言が為されている事にも反映しています。1ミリシーベルトが、やはり子どもを守るべき水準と本当になってくると、実は外部線量のみで考えても、毎時0.2マイクロシーベルトを下回る必要が出てきます(原子力安全委員会の換算)。これは、あるエリアで厳しい水準です。実効的な線量として、高さが18メートルもあるモニタリングポストの意味のない数値でなく(子どもの高さではありません)、子どもの高さで地面からどのような数値になるのか、計測して、この数値を下回らない場合、実はそこに子どもがいるべきなのかどうか考えなければなりません。そうすると、僕らの危機意識というのは、まさに正当なものであったと、考えるべき話なのだろうなと思います。
 きょうの政治家から伝えられる二つのニュースは、どれもそもそも僕らが主張していた原発事故の危険性をそのまま示しているだけの事です。こういうことを口にしたり、行動に移すことで、攻撃されていた人々が多くいた、二週間くらい前から、時間は大して経過していないのに、こういう形になりはじめていることは、少し不思議な感じさえします。
 ただし安心はできません。この危険の認識を徹底的に、進めていくしかないと僕は思います。本当の事実がどこにあり、どういう危険があるのかをはっきりと、させなければなりません。私たちの歩を止めてはなりません。政治家のごまかしは関係ありません。あきらかに、今回の事故の真実をあきらかにし、危険のレベルをきちんと公表させなければなりません。最終的には全ての原発を廃炉しなければなりません。これは、私たちの意志を明確に分かる形で見せつけなければなりません。そのためには、皆さん一人一人の意志をはっきり示してください。これからが大切なフェイズです。よろしくお願いします。
 

 

ホットスポットになってしまった松戸で講演会です。主催者は自宅近辺でよく遊んでいる公園が、市の調査で、0.5マイクロシーベルトを超えたため、ショックを受けています。

 松戸は、きょう土曜日に「環境を考える勉強会」(木下黄太講演)

 福島第一原発のことについて、講演と対話集会。
本日5月28日(土) ·  17:30 -  20:30 松戸市民会館301会議室
 
主催者より注意事項「松戸市民会館には直接問い合わせはしないでください。実費のため、二百円をお願いします。」とのこと。申し込み先 hanabisaku777@yahoo.co.jpお名前と人数をメールしてください。フェイスブックでの申し込みの方は必要ありません。

一人でも多くの方が参加し、行動してください。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します。参加は→ http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

福島でも6/2(木)に講演会をおこないます。
「ジャーナリスト木下黄太さんと福島の現在を語ろう!」
 

現在の福島には、真実を伝えられないまま選択を迫られている人々が溢れ、一人一人の意見の違いもあり、まともに話し合いもできていません。そこで今回、様々な事件に対して深く掘り下げて報道活動を行っている、闘うジャーナリスト木下黄太さんをお迎えして、ジャーナリストの目線から見た福島の現状をお話し頂き、ご来場した皆様とトークセッションをし、この後の選択肢の幅を広げて行きましょう。
 
●日時6月2日(木)
●人数先着100名様まで
●開場時間pm18:00
●開始時間pm18:30~pm20:30(終了予定)
●会場福島テルサ/あぶくまの間(024)521-1500
福島市上町4-25
http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/index.html
 
●参加費用お一人様300円(会場費として)
 
主催 梅田 luna.1999.ume.k@gmail.com
(お問い合わせは、上記のメールアドレスまでご連絡下さい。)
 
 
コメント (63)

原発推進を表明した菅直人総理とサポートする仏大統領の野合を許すな

2011-05-27 02:47:05 | 福島第一原発と放射能

 

 G8ではっきりしたことは菅総理が、事故情報の国際社会への公開を約束し、原発の安全基準につなげると言いながら、「地震や津波対策などで最高水準の原子力安全を目指す。貢献する」とのべたことです。これは、菅直人総理が、原子力発電を推進し続けると言うスタンスを国際社会の中で、明確にしたことですし、これを特にフランスのサルコジ大統領が、サポートする構図です。膨大な見積もりが出されているアレバ社への放射性物質の除去が請け負える事で、多大な利益をフランスが受けられるという構図が、背景にはあります。しかも、原発推進国がこの事故でも意識を変えずに原発をすすめる事を表明し、国際的な原発ロビーのパワーもあって、事故の甚大な影響を国際的に隠蔽がスタートする可能性があります。このことは、本質的には、米仏から見たときに、日本の相対的な地位の、大幅なダウンしかありませんし、そのうえで、ぼったくられるという現実に直面している事です。そういう図式を菅直人は肯定し、その図式のストーリーでそのまま進む事を国際的に表明したと言う事です。これは、日本が、この原発事故によるダメージを、さらに増幅する結果となりますし、日本の今後を大きく変えるチャンスでもある状況が、最悪の選択に進みつつあると言う事を明確に示したと言う事でしかありません。これは、放置できる状況ではありません。民主だ自民だみんなだ公明だ共産だ社民だなんて、どうでもいいです。このままの状況を放置した場合、日本でのこの大きな被曝事故は、その実態が十年単位で隠蔽され、この要請を国際機関やフランス政府などと連携して行われることになります。何が本当におきていて、これから本当はどうなってくるのか、さっぱりわからない状態がみなさんのところで続く事になります。本当に悲劇的な話ですし、この悲劇は日本国民全体に実はのしかかります。少なくとも、福島、宮城、山形の東北地方、及び関東全域、さらに静岡も実害は出始めています。それは、山梨、長野などと広がっていく可能性も否定できません。海洋汚染が果たして、福島や茨城沖ですむのか、まだ誰も答えはありません。二号機と三号機からの放射性物質の大量放出は、今もその危険は継続しています。四号機の建屋が倒壊する、プールが崩れたら、使用済み燃料がどうなるのか、誰も答えは持っていません。そうした状況で、しかも注水問題のような意味のないリーク合戦と中傷合戦に政府や東電が明け暮れている現実を黙認するべきではありません。

 僕らに求められているのは行動です。子どもを守るお母さんたちを先頭に、父親も、若い女性も、お年寄りも、学生も、いろんな立場のいろんな人々が立ち上がらなければなりません。自分の身近な、学校や幼稚園や役所で戦いを続けなければなりませんし、その戦いだけでなく、大きな国のあり方を問う戦いもすべき時になっているという現実を認めてください。ひとりひとりが立ち上がらなければ状況は変わらないのです。誰かがしてくれることはありえません。お上がしてくれることはありえません。私たち、一人一人が手を携えて、勇気を持って立ち上がるしかありません。「原発を段階的に全て廃炉にする」ことができなければ、安心な日常はかえってきません。ドイツもスイスも脱原発を表明しました。私たちはどちらに進むかです。原発周辺のわずかな人間の利権構造を優先するのか、日本全体の安全を、子どもたちの未来を優先するのか、答えは明らかです。こんなに明確な現実のテーマが僕の人生にも、皆さんの人生にも被ってきた事はありません。現実の答えとして、原発をすべて廃止することを段階的にすすめて、火力増設、天然ガスでの発電を中心として、太陽光、地熱、水力、風力などの利用も考慮しながら、やっていくことは絵空事ではありません。意味のない電気の使用を控える社会構造が必要なだけです。本来必要のない電力を節制をして、破滅要素をさけて、熱効率の高く実現可能なエネルギーに軸足を移す作業を進めることで、原発は最終的にすべて廃止できます。こんな事も志向していない菅直人総理を許せませんし、そこに利権と原子力発電維持のために、サルコジ大統領との野合が成立しているのは、不快という言葉しかありません。こういう人々をゆるさずに、子どもたちを守るために私たちは行動し、立ち上がるしか道はありません。本当のことをあきらかにしろと強く言い続けるしかありません。政治というのは現実の課題から具体的に発生するものです。その現実の課題が、恐らく戦後はじめて、国民レベルでおきあがったのが、今の日本の現実です。ここに、どれだけ行動する人々が集結するのかによって、事態は一変します。おもいもかけないくらいに、あっというまに状況は変えられます。もちろん、その後の展開の方が、実際は大変な事が多くなりますが、それは新しい事を立ち上げる話ですから、大変でもやりがいはあるはずです。とにかく、僕は進むしかないと思います。皆さんも、是非手を携えて立ち上がってください。

一人でも多くの方が参加し、行動してください。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します。参加は→ http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

ホットスポットになってしまった松戸であす講演会です。主催者は自宅近辺でよく遊んでいる公園が、市の調査で、0.5マイクロシーベルトを超えたため、ショックを受けています。

松戸にて、明日土曜日に「環境を考える勉強会」(木下黄太講演)

 福島第一原発のことについて、講演と対話集会。
2011年5月28日(土) ·  17:30 -  20:30 松戸市民会館301会議室
 
主催者より注意事項「松戸市民会館には直接問い合わせはしないでください。実費のため、五百円をお願いします。」とのこと。申し込み先 hanabisaku777@yahoo.co.jpお名前と人数をメールしてください。フェイスブックでの申し込みの方は必要ありません。

土壌調査は三郷と流山近辺のみ募集。お一人ずつ。これだけしか募集していません。他の地域の方は申し込まないで下さい。

公園や幼稚園、学校などの施設について調査希望をされる方がいますが、施設側が了承しなければ、勝手にやることはできません。施設管理権との兼ね合いがあります。こちらは、データをまとまった時点で公開しますので、例えば○○市○○町○丁目までは公開したいです。さらに個人敷地とか農地とか河川敷とか公道とかの区別は明らかにしたいです。このため、現地で相手先との折衝になりますが、恐らくかなりの困難があり、トラブルになる可能性もあります。このため、ご希望はわかりますが、無理をした場合、大変な事になりますので、出来る範囲内にしてください。水面下の折衝で厳しい場合は、近隣で可能な場所、できる限り御自身の所有地内でおこなってください。調査はできる限り早く開始したいため、個別の折衝は待てません。さらに、あまり公的機関に情報が拡散すると、調査そのものが妨害される可能性も否定できません。このため、極力、ご自身の所有地内で調査してください。

追記:山本太郎氏を支持します。いつから、全体主義国家にまで日本は落ちたのか。

 

ホットスポットとされる松戸にて、明日土曜日に「環境を考える勉強会」(木下黄太講演)

福島第一原発のことについて、講演と対話集会。
2011年5月28日(土) ·  17:30 -  20:30 
松戸市民会館301会議室  申し込み方法は下にあります。
 
コメント (54)

市調査で0.5マイクロシーベルトが測定された松戸で明後日講演会をおこないます。

2011-05-26 15:35:38 | 福島第一原発と放射能

 各社のニュースによれば松戸市は25日、市内8カ所で実施した市独自の放射線量測定の結果を発表したそうですが、いずれも1時間当たり0・185~0・524マイクロシーベルトでした。これを一時間あたり3.8マイクロシーベルト以下だから大丈夫と言う報道をマスコミはしていますが、松戸市内で0.5マイクロシーベルトを超えるポイントが出ていることで、いわゆる「ホットスポット」は疑惑でなくなってきました。この危険性を伝えない自治体も、マスコミもおかしいですし、政府基準が論外なのは言うまでもありません。明後日、松戸で講演会を行う意味がさらに強まりました。

松戸にて、明後日、土曜日に「環境を考える勉強会」(木下黄太講演)

 福島第一原発のことについて、講演と対話集会。
2011年5月28日(土) ·  17:30 -  20:30 松戸市民会館301会議室
 
主催者より注意事項「松戸市民会館には直接問い合わせはしないでください。実費のため、五百円をお願いします。」とのこと。申し込み先 hanabisaku777@yahoo.co.jpお名前と人数をメールしてください。フェイスブックでの申し込みの方は必要ありません。

土壌調査は内房や三浦半島、足立区、三郷、柏はお申し出がありました。以下の地域のみ募集。流山近辺のみ。このエリアに絞ります。流山近辺はお一人。これだけしか募集していません。他の地域の方は申し込まないで下さい。

公園や幼稚園、学校などの施設について調査希望をされる方がいますが、施設側が了承しなければ、勝手にやることはできません。施設管理権との兼ね合いがあります。こちらは、データをまとまった時点で公開しますので、例えば○○市○○町○丁目までは公開したいです。さらに個人敷地とか農地とか河川敷とか公道とかの区別は明らかにしたいです。このため、現地で相手先との折衝になりますが、恐らくかなりの困難があり、トラブルになる可能性もあります。このため、ご希望はわかりますが、無理をした場合、大変な事になりますので、出来る範囲内にしてください。水面下の折衝で厳しい場合は、近隣で可能な場所、できる限り御自身の所有地内でおこなってください。調査はできる限り早く開始したいため、個別の折衝は待てません。さらに、あまり公的機関に情報が拡散すると、調査そのものに妨害される可能性も否定できません。このため、極力、ご自身の所有地内で調査してください。

 

 

コメント (16)

関東土壌調査募集はさらに地域限定します。該当しない方は申し込まないで下さい。

2011-05-26 13:35:59 | 福島第一原発と放射能

もうかなり、複数のお申し出があります。

以下の地域があまりきていません。足立区、三郷、流山、柏。千葉の内房。神奈川の三浦半島。このエリアに絞ります。足立区お一人。三郷、流山、柏もお一人ずつ。内房も一人。三浦半島で一人。これだけしか募集していません。他の地域の方は申し込まないで下さい。

公園や幼稚園、学校などの施設について調査希望をされる方がいますが、施設側が了承しなければ、勝手にやることはできません。施設管理権との兼ね合いがあります。こちらは、データをまとまった時点で公開しますので、例えば○○市○○町○丁目までは公開したいです。さらに個人敷地とか農地とか河川敷とか公道とかの区別は明らかにしたいです。このため、現地で相手先との折衝になりますが、恐らくかなりの困難があり、トラブルになる可能性もあります。このため、ご希望はわかりますが、無理をした場合、大変な事になりますので、出来る範囲内にしてください。水面下の折衝で厳しい場合は、近隣で可能な場所、できる限り御自身の所有地内でおこなってください。調査はできる限り早く開始したいため、個別の折衝は待てません。さらに、あまり公的機関に情報が拡散すると、調査そのものに妨害される可能性も否定できません。このため、極力、ご自身の所有地内で調査してください。

 

松戸にて、この土曜日に環境を考える勉強会(木下黄太講演)

 福島第一原発のことについて、講演と対話集会。

 
2011年5月28日(土) ·  17:30 -  20:30 松戸市民会館301会議室
 
注意事項「松戸市民会館には直接問い合わせはしないでください。五百円のカンパをお願いします。」とのこと。申し込み先 hanabisaku777@yahoo.co.jpお名前と人数をメールしてください。
フェイスブックでの申し込みの方は必要ありません。
 

 

コメント

首都圏を中心とした関東土壌調査の追加募集について

2011-05-26 02:14:09 | 福島第一原発と放射能

首都圏を中心とした大規模な土壌調査」は当初100か所での計測を予定し、既に100人近い参加者に申し出ていただいていますが、ブログ上では、追加で10名程度の参加者を募集します。地域的偏りを考え、募集する範囲を以下の地域に限ります。フェイスブックのグループ参加者はフェイスブックでお申し込み下さい。

 

 

・足立区

・品川区

・東京都23区ではない市町村

・千葉県

・埼玉県

・神奈川県(横浜、川崎以外) 

なるべく広い地域をカバーしたいのですが、分析機関が処理できる量も限られており、調査をできるかぎり、迅速に行うため、10名程度で締め切らせていただきます。 調査方法は、指定日に参加者全員がそれぞれの場所で土壌の採取を行い、同一の分析機関に送って放射性物質を測定してもらいます。採取の仕方などは、事務担当からマニュアルを送ります。検査料は1件につき1万5千円の自己負担をお願いします。 上記をご了承の上、土壌調査に協力していただける方はメールをください。下記が必要記入事項です。

・氏名 ・住所 ・電話番号 ・メールアドレス ・土壌調査したい場所(名前、住所)

以上を明記してください。よろしくお願いします。

三鷹での講演会は定員を大きく上回る、百二十人の皆さんがおいでくださいました。部屋の限界まで、詰め掛けている熱気に押しつぶされそうで、時代の状況の変化を敏感に感じ取りました。皆さんのこういう感覚は大事にしたいと思います。さらにホットスポット疑惑が言われる松戸でも開催いたします。

松戸にて、この土曜日に環境を考える勉強会(木下黄太講演)

 福島第一原発のことについて、講演と対話集会。
 
2011年5月28日(土) ·  17:30 -  20:30 松戸市民会館301会議室
 
注意事項「松戸市民会館には直接問い合わせはしないでください。五百円のカンパをお願いします。」とのこと。申し込み先 hanabisaku777@yahoo.co.jpお名前と人数をメールしてください。
フェイスブックでの申し込みの方は必要ありません。
 
 
福島原発の事で直接いろんな方とお話をしたいとおもいます。この危険について、僕が知りうる知見をお話いたしますし、それよりも懸念を抱かれている皆さんと、色々話したいです。全国に伺います。

ミニ集会でも、トークセッションでも、講演会スタイルでも構いません。

条件1 参加者は主催する方が集めていただく事(何人でもかまいません)。場所の設営、部屋の使用料がある場合は主催者が考えて下さい。

条件2 交通費実費のみいただきます(すいません経費のゆとりはありません)。謝礼は不要。

お問い合わせはnagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します。参加は→ http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

 

 

 

 

 

6/2 福島市内で講演会をおこないます。開始時刻は午後六時か六時半ごろを予定しています。参加費が数百円必要になります。ブログでの申し込み先は未確定です。フェイスブックで申し込める方は申し込んでください。場所は下記です。

 福島テルサ http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/pdf/9-annai.pdf

   
 
   

 

 

 

 

コメント (9)

検察は東京電力や政府の捜査に着手するべきです。遅くとも来月には。

2011-05-25 02:46:52 | 福島第一原発と放射能

 1号機のみならず、2号機も、3号機もメルトダウンしていました。こんな大きな危険を政府も東京電力も国民にまるで伝えていませんでした。本当にひどい話です。

これは、大変な事態です。

 既に当初からメルトダウンしていましたし、最初の保安院の会見ではその内容も示唆されていたのに、その後、かき消されてゆきました。ありえないことです。

 僕も、前から、思っていましたし、先ほども、ある有名弁護士から示唆されましたが、もはや今回の件で、東京電力は、証拠隠滅や情報隠しをかなりのレベルで当初から行っていた疑いが、濃厚にあります。メルトダウンを当初から、何も分かっていなかったとは到底思えません。これは、許されない行為です。しかも、これから社長が交代する際に、交代名目で資料がかなり放棄される可能性も十分に考えられます。とすれば、その資料をまずは、おさえる必要があります。捜査機関、特に検察が今、立ち上がらなければなりません。来月の早い段階で、東京電力に家宅捜査を行い、破棄させないように、資料の押収を行うべきです。彼らが隠蔽していたことを隠してはなりません。これは、欧米ならば、捜査機関が既に動いているレベルの話です。国民の多数に、放射能による身体的な経済的な被害を負わせ、その内実について、必要な情報を早期に開示しなかった事は、犯罪の範疇に入ると僕は思います。こうした犯罪捜査の根幹は、家宅捜査で、資料などの証拠品を早期に押収することです。身柄は長期の捜査後で構いません。まず、これをせねばなりません。

 さらに、これが、東京電力にとどまるのかということです。政府が東京電力に対して、どの程度の影響力を保持し、どのような行為をしていたのか、絶対にあきらかにせねばなりません。馬鹿でわかっていなかったのか、認識していたにもかかわらず、対応ができていなかったかが争点になります。後者ならば、これも犯罪として捜査される対象になりえます。細野補佐官は「政府の見立てが甘かった」と述べていますから、恐らく前者の「政府は馬鹿」という立場を主張しています。この場合は、現在の政府に当事者能力がないことが確定しますし、後者の立場でしたら犯罪です。犯罪という次元に足を踏み入れている自覚が多少あるからこそ、このような発言をして、馬鹿をよそおっているのではないだろうかというのが、僕の推測です。後々、政府内部での本質的な決定プロセスの解明は、検察の手で行うしかないと思います。国家体制の根幹が揺らいでいる中で、その役割を検察が担えるのかどうかがカギとなります。ぼくの大学のかなり先輩にもなる、笠間検事総長が人間としてどこまで闘える人物なのかと言う話かもしれません。これは、検察不信を先にすべきレベルではありません。まずは、国民の多数を傷つける犯罪を放置するべきではないと言う話なのです。

福島の子どもたちのことのみならず、食べ物、地下水、汚染拡大のニュースは毎日続き、放射性物質の降下物は増え続けています。エリア的にも本当にどこが境なのか、甚大な被害はどのエリアまでなのか、いまだに政府は明確にしません。首都圏土壌調査の件で、ある専門家に助言を求めたところ、「大騒ぎにしたくない」と断られました。首都圏の土壌を正確に調べると、大騒ぎになる可能性があると思う人は、一般人ばかりではないということです。

ガイガーカウンターの数値を全面否定し、モニタリングポストを見ろというしたり顔の専門家が多数います。しかし、人間の被曝というのは、ガイガーカウンターや線量計でないとわかりません。排気に混じるわずかな放射能をはかるため、高い場所に設置されているモニタリングポストでわかるはずもありません。ある意味、モニタリングポストの数値は、僕らを安心させるためのまやかしに過ぎず、もっと事態が進行しているという疑いがぬぐえません。本当は何が起きているのかを隠そうとしているのなら、それは、隠蔽と言えます。数値を改竄していなくても。本質的に隠蔽しているのです。

 皆さん、時間がありません。僕らは、何も悪い事をしていないのに、追い詰められています。まずは、子どもが、母親が、若い女性が、男たちも、農民も、漁師も、まじめに生きようとしている人ほど、追い詰められています。黙っていては、なりません。声をあげるしかありません。一人でも多く手を結ぶしかありません。とにかく、立ち上がりましょう

 

 

本日水曜日、三鷹市の三鷹駅前でも講演会を開催します。午後7時から9時(受付は午後6時半) 

 

 

沙羅舎http://www.sarasya.com/ (三鷹駅南口徒歩七分)地下ホール
会費:500円(会場代などに充てます)

立ち見の場合もありますが、直接おいでください。

今週末、土曜日にホットスポット疑惑のある松戸市でも開催を予定しています。場所時間が確定すればお知らせいたします。

 

六月二日の昼過ぎから福島県白河市で、同日夜に福島市で講演会を行います。

詳細は後ほどアップします。 
 
 
 
福島原発の事で直接いろんな方とお話をしたいとおもいます。この危険について、僕が知りうる知見をお話いたしますし、それよりも懸念を抱かれている皆さんと、色々話したいです。全国に伺います。

ミニ集会でも、トークセッションでも、講演会スタイルでも構いません。

条件1 参加者は主催する方が集めていただく事(何人でもかまいません)。場所の設営、部屋の使用料がある場合は主催者が考えて下さい。

条件2 交通費実費のみいただきます(すいません経費のゆとりはありません)。謝礼は不要。

お問い合わせはnagaikenji20070927@yahoo.co.jp

いよいよ3600人。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します。参加は→ http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

コメント (32)

原発事故調査委のトップは事故後に「原発を使うべき」と主張した人物という驚き

2011-05-24 14:58:06 | 福島第一原発と放射能

原発事故調設置、委員長に「失敗学」の畑村氏(読売新聞) - goo ニュース

 僕は失敗学というのは、学問にもなっていないし、話題として面白い以外の関心は皆無です。畑村氏について、関心はありませんでしたが、この人が事故調査委員会のトップになることを知り驚きました。この話に、ど素人なのも驚きですが、さらに彼はこの事故後に下記の発言をしている人物です。原発を事故後にどうするのかという政策決定について、意見を公的に表明していて、しかも原発存続を前提にしている人物が事故調査委員会のトップに座る、しかも専門家でもない。こんなことはありえない話です。欧米の普通の事故調査委員会では、考えられない話です。原発存続ありきで、事故調査委員会を発足させるという政府の姿勢ははっきりしました。事故調査委員会がこのレベルだと、今後情報隠蔽まで心配が始まります。憂慮すべき事です。第三者ではありません。第三者的な人物なら、今後の原発存続を鮮明には普通はしません。彼の新聞での事故後の過去発言は、以下の通りです。

==========================================

「人類は原発を知り尽くしていない。だからこれからも事故は起きるだろうが、事故を克服して原発を使っていくべきだ。」

==========================================

何度も言いますが、政府が皆さんを守る事を前提に行動できません。皆さん一人一人が、考えて行動するしかありません。声をあげるしかありません。一人でも多く声を上げてください。

 

 

 

 

あす水曜日三鷹市の三鷹駅前でも講演会を開催します。
5月25日(水)午後7時から9時(受付は午後6時半)
 
沙羅舎http://www.sarasya.com/ (三鷹駅南口徒歩七分)地下ホール
会費:500円(会場代などに充てます)
 
六月二日の昼過ぎから福島県白河市で、同日夜に福島市で講演会を行います。詳細は後ほどアップします。 
 
福島原発の事で直接いろんな方とお話をしたいとおもいます。この危険について、僕が知りうる知見をお話いたしますし、それよりも懸念を抱かれている皆さんと、色々話したいです。全国に伺います。

ミニ集会でも、トークセッションでも、講演会スタイルでも構いません。

条件1 参加者は主催する方が集めていただく事(何人でもかまいません)。場所の設営、部屋の使用料がある場合は主催者が考えて下さい。

条件2 交通費実費のみいただきます(すいません経費のゆとりはありません)。謝礼は不要。

お問い合わせはnagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

 

 

 

コメント (15)

静岡のお茶が瀬戸際に追い込まれた事は、放射能汚染が致命傷になりつつある事態の反映。

2011-05-24 04:06:18 | 福島第一原発と放射能

 きょうある食品検査の関係者と話したのですが、静岡のお茶が、生茶葉ではなく、荒茶という乾燥して水分を飛ばした、普通に市販している状態のものだと数千ベクレルのレベルで検出されているということです。暫定基準は500ベクレルですから、完全に終わりですが、生の茶葉で、500ベクレルを超えなければいいのではという議論も国の関係機関の中でなされています。その議論の是非はともかく、その関係者によれば、お茶として飲む段階になれば、数十ベクレルから百ベクレル程度になるので、大きく心配しなくてもよいのではとも、言われました。これも、飲料の暫定基準を受けてのことですが、水道水のように不検出になって、ほぼ放射性物質がなくなった状態ではなく、十ベクレルでも、お茶には、だいたいはある状態になるということを消費者がどううけとめるのかということです。僕は、文化人類学者の知事が検査拒否をしていることを聞くとさらに、ことし以降、当面は静岡のお茶は飲まないと決めました(お茶の大半が静岡産ですから、どこかで出されるお茶が、ほぼ飲まないという、尋常でない決断をする事態になります)。もちろん、粉茶、抹茶、茶葉を粉末にして食用、低温でお茶を抽出して飲用にするなどのパターンはもちろん「だめです」と言われました。これは静岡のお茶にとってかなりのダメージになったことは、間違いありません。というか、驚きなのは放射性物質がそれほど多く降下していないはずの静岡で、主要産業のお茶が、瀬戸際においこまれている事態は、今後の放射能汚染の拡散がいったいどこまで続くのか、もう誰にもわからなくなっているということです。放射能汚染が致命傷になりつつある事態がいよいよ露呈してきていると言う事です。国が発表している放射性物質の降下量で、福島第一原発の影響がいったいどこまで出ているのか、突き止められない状況です。放射能汚染は、徐々にその様相をあらわしていますが、全体像として浮かび上がってくる様子は、どんどん膨らむ魔物のような感じです。本当に困りました。ここまで、影響が大きくなってくると、福島のみならず、関東各地で多大な影響が出てくる気がします。冗談抜きで、関東に居続けるのかどうかという事を、食べ物飲み物という観点から見直す作業が、どの方にも不可欠になっているという事です。静岡のお茶の話は、福島第一原発の事故が、僕らの生活を確実に蝕み、変えさせるきっかけにさらになっています。毎日、毎日、僕の中でも急ピッチで見直し作業が進んでいます。

 本日は福島の子どもたちの交渉で、文部科学省側が二十ミリ基準から極力少なくするという譲歩発言が引き出せました。当然の事です。もともと決定の仕方はおかしいです。しかし、本質はそこにはありません。こどもたちを福島市や郡山市に置いていてはいけないのです。国が動くよりも先に、親御さんが子どもを疎開させる決断をしてください。政府の遅れた判断で、追い込まれるのは子どもなんです。一刻もはやく決断してください。

3500人を超えました。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します  http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

 

 

 

茨城県小美玉市の講演会も数日の呼びかけで五十人以上の皆さんが集まりました。 0.6マイクロシーベルトがつくば市内の幹線道路脇の草を計った数値と言う現実。これから植える米が大丈夫かどうか迷い続ける農家の話。答え続けるしかありませんでした

 
 
 
水曜日三鷹市の三鷹駅前でも講演会を開催します。
5月25日(水)午後7時から9時(受付は午後6時半)
 
沙羅舎http://www.sarasya.com/ (三鷹駅南口徒歩七分)地下ホール
会費:500円(会場代などに充てます)
 
 
福島原発の事で直接いろんな方とお話をしたいとおもいます。この危険について、僕が知りうる知見をお話いたしますし、それよりも懸念を抱かれている皆さんと、色々話したいです。全国に伺います。

ミニ集会でも、トークセッションでも、講演会スタイルでも構いません。

条件1 参加者は主催する方が集めていただく事(何人でもかまいません)。場所の設営、部屋の使用料がある場合は主催者が考えて下さい。

条件2 交通費実費のみいただきます(すいません経費のゆとりはありません)。謝礼は不要。

お問い合わせはnagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 一番肝心要の福島の皆さんに直接お話をしたいと考えています。現在、福島県内で、来月頭に、三箇所で開催予定です。

 

 

コメント (33)

皆さん、自らの力で、状況を変えるしか方法はありません。手を握る人は多くいます。

2011-05-23 02:16:45 | 福島第一原発と放射能

 四号機の水蒸気は大量に出続けている状態です。どうして、水蒸気が多く出ているのか、四号機のプールでどのようなことがおきているのか、懸念するのは当たり前の事です。プールの構造に問題があるとか、建屋の状態が悪いと聞いています。大量に出ている水蒸気に濃度の高い放射性物質が含まれているのかどうかも気にしなければなりません。こういう懸念は必要ですから、続けます。また、都内は午後雨が強かったせいもあり、ガイガー関係者の数値が上がりました。世田谷区内でも普段より高い、0.26マイクロシーベルトという情報も聞きました。また宮城で丸森、角田でこれまでより数値が上がっていたという話もいただきました

 前の記事に郡山在住の方が「子どもを助けて、土壌調査を」とコメントされていました。郡山ではそれよりも避難が先です。本当に子どもを助けたいなら、僕にメールしてください。電話でお話を伺い、アドバイスします。

 本日は東村山で百人近く、小金井で急遽告知一日で立ち上げた(ブログ告知間に合わず)イベントも五十人程度集まりました。東村山では熱心な人々の長時間の質問、さらに小金井での討議は、実務的な進展の早さもあり、僕のスピードが速くなっていると言う感覚を、さらに強めるものでした。ただ、やはりはっきりしている事は皆さん、一人一人が、自分の力で状況を変えるしかありません。手を握る人は、実は大勢いると思います。自分たちの考えで行動をはじめてください。行動していかないと何もなりません。小金井の主催者からのメールです。

閉会後も友人達と話しましたが、この会を催してお話を聞くことができて本当に良かったと思います。ある友人は、こう言ってました。「今までモヤモヤしていたものが、話を聞いてもっと大きなモヤモヤになった」。僕も今回のセッティングをきっかけに、自分の中で何かがゴロリと動いた気がします。できることは小さいかもしれませんが、できるだけのことはしていきたいという気持ちを強くしました。』

3400人を超えました。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します  http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

 

本日はいろんなことがある茨城です。またよろしくお願いします。

きょう夕方は茨城県小美玉市で講演会をおこないます。
5月23日(月)18: 00~21:00で講演会。小美玉市美野里公民館(小美玉市役所美野里 庁舎横)。
参加費未定(最大数百円程度)。
 
水曜日三鷹市の三鷹駅前でも講演会を開催します。
5月25日(水)午後7時から9時(受付は午後6時半)
 
沙羅舎http://www.sarasya.com/ (三鷹駅南口徒歩2分)地下ホール
会費:500円(会場代などに充てます)
 
 
福島原発の事で直接いろんな方とお話をしたいとおもいます。この危険について、僕が知りうる知見をお話いたしますし、それよりも懸念を抱かれている皆さんと、色々話したいです。全国に伺います。

ミニ集会でも、トークセッションでも、講演会スタイルでも構いません。

条件1 参加者は主催する方が集めていただく事(何人でもかまいません)。場所の設営、部屋の使用料がある場合は主催者が考えて下さい。

条件2 交通費実費のみいただきます(すいません経費のゆとりはありません)。謝礼は不要。

お問い合わせはnagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 一番肝心要の福島の皆さんに直接お話をしたいと考えています。現在、福島県内で、来月頭に、三箇所で開催予定です。

 

 =========================================

 

 愛する飯舘村を還せプロジェクト「負げねど飯舘!」(仮)というグループが下記の要望書を出しています。こんな当たり前のことも、要望書を出さないとやろうとしない政府は正気の沙汰ではありません。自分たちが放置し続けた結果を、見たくないから、きちんとやらないのは官僚の習い性ですね。

======================================================


ホールボディカウンターによる体内放射能測定に関する要望書

福島原子力発電所事故対策統合本部
本部長 内閣総理大臣 菅直人 様

 東日本大震災及び福島第一原発事故の災害対策へのご尽力に、心から敬意を表します。
 ご承知のとおり、この度の大震災により福島第一原発は深刻な損傷を受けました。炉心溶融と水素爆発等に伴 い、チェルノブイリ原発事故の10分の1にも相当する量の放射性物質がすでに放出され、国際的な評価尺度で も「レベル7」の重大事故であることが公に確認されています。そして事故を起こした複数の原発は、未だに事態の収束メドが立たない事態に陥っております。
 私たちの住む飯舘村は、この度の原発事故による放射性物質の放出のために高濃度に汚染され、「計画的避難区域」(外部被曝だけでも「事故発生から1年の期間内に積算線量が20ミリシーベルトに達するおそれのある区域」)に指定されました。私たち村民のほとんどが、子どもたちも含め「放射能の雲」が村に流れてきた3月15日には、空間線量率が40マイクロシーベルト/時に達したことも知らないまま、マスクなどの防護もせずに屋外での活動を続けておりました。大人たちは他の地区からの避難者の受け入れに奔走していました。その後も、飯舘村には国から「屋内退避」の指示が出されることもなく二ヶ月が過ぎました。
 このような中で、私たち村民は地上に降った放射性物質からのガンマ線による外部被曝だけでなく、この二ヶ月の聞の呼吸や飲食によって体内に取り込まれた放射性物質による内部被曝の両方による被曝をしていると考えます。外部被曝については、公表されているモニタリングの空間線量や村や個人が所有する線量計での測定値から、ある程度推定することも可能です。しかし、内部被曝については村や個人の努力では測定も評価もできません。私たち村民、とりわけ放射線に対する感受性の高い子どもたちが、この二ヶ月間に受けた体内被曝量が、事実として、いかほどであるかを正しく測定し、評価し、記録しておくことは、今後の私たち村民の健康管理にとって必要不可欠だと考えます。また、チェルノブイリ原発事故によるベラルーシ共和国の汚染地域では、飯舘村の汚染レベルよりも低いレベル(37,000ベクレル/平方メートル以上)の汚染地域でも、政府の政策として、地区の中央病院に設置されたホールボディカウンターで、毎年の検診時に、住民の体内放射性物質(セシウム137)の測定が行われ、住民への健康・生活指導がなされていると聞いております。
 以上のような趣旨から、飯館村の村民に対してホールボディカウンターによる測定を行うことをお願い致します。また、その際には測定結果(核種と量)を正確に記載した記録を本人に手渡して被曝評価などの説明が必ずなされるようお願い致します。
 事故後二ヶ月が経過した今では、ヨウ素131など、半減期の短い核種については、すでに測定できないだろうとのことは承知しております。しかし、比較的(物理学的)半減期の長いセシウム134 (2.5年)とセシウム137(30年)は、生物学的半減期(大人:50-150日、子ども:44日)を考慮してもまだ測定可能です。特に避難が始まるまでのこの二ヶ月間の内部被曝を評価するには早急に測定を行う必要があると考えます。
この要望へのご回答は、一週間以内に下記に文書にて送付下さいますようお願い致します。

2011年5月17日

愛する飯舘村を還せプロジェクト「負げねど飯舘!」(仮)

代表常任理事 大井利裕
連絡先 愛澤卓見
住所:福島県相馬郡飯舘村飯樋字笠石25
Fax:0 2 4 4 ‐4 3‐2 8 0 7
======================================================

 

コメント (30)

現実のスピードが速くなっている感覚は僕の思い過ごしでしょうか。

2011-05-22 01:39:53 | 福島第一原発と放射能

 四号機から昨日深夜より水蒸気が大量に出ていたという話があります。念のため、きょうの線量は皆さん注意してください。午後十時ごろから午後十一時ごろ。ローカルニュースでは福島で流れていた情報もあります。

 http://matome.naver.jp/odai/2130598485020550601 

風向きも。

http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/

 

土壌調査の申し込みが多く、ここでストップします。地域偏差を確認して、少ない地域には具体名をあげて、呼びかけます。

  一つだけ強く思っているのは、速いことです。自由が丘のミーティングから、東向島のミーティング、さらにきょうは、東村山と小金井でダブルヘッダーとなっています。月曜日は、茨城県の小美玉市、水曜日は三鷹市も確定です。他にも福島県内に来月早々に二箇所に行く可能性があります。こういうふうにスケジュールが立て込んできている事が、僕の感覚をかえているのかもしれませんが、スピードがどんどん速くなってきている感覚なのです。このグループに集っている人々にもいろんな思いがあって、その中ではっきりと行動に示したいと言う意志をお持ちの皆さんが、結構いらっしゃると言う事です。こういう感覚が、ぼくから見ると加速しているという認識につながっています。加速している事は、ある意味十分に理解できる事です。僕も全ての方々の想いをうけとめられないでしょうから、どうしてもいろんな意識が集中してきて、加速し始めるのは理解できる事です。そういう意味で、書き込みにもありましたが、動きが現実化しはじめていることで、段々と無視できない存在になりはじめているのかもしれません。従来の意味での、反原発グループではありませんし、特定の政党や特定の宗教などを背景にしたグループでもありません。現実におきている原発と放射能をめぐる問題をきちんと理解して、対応しようとするのが、このブログの皆さん、フェイスブックの皆さんだとおもいます。多分、そうした事をきちんと理解する人々が声を上げることを、止めなければいけないという意識を持つ人々が、なんとなくいる感じもします。ブログだけでなく、現実の関わりが始まると、その感覚は格段に強まっています。というか、ブログにしても、フェイスブックにしても、現実とリンクする事によって、その意味が変わりはじめているのかもしれないと、僕は思っています。きのうから、ずっと考えていますが、こういうことは、なかなか見通しがたちませんし、全部を想定できるわけでもありません。しかしながら、前と違って、なんとなくこんな方向にながれていくのかもという、直感は少し働いています。

  

 夕方、ある女性と話したのは、こういうときに、不測の事態をどう考えるのかと言う事です。頭の体操を二人でやりましたが、そういうことにはならないように、極力考えてやっていかなければならないと考えています。自分がしっかり、突き進んでいかなければならないと、思い続けていることは変わりはありませんが。

 さて、菅総理の海水注水中止話がもめていますが、本質的には東京電力と官邸の泥仕合がおこなわれています。あんまり、本質論ではないので、僕はどうでもよいのですが、東電側のリークから始まり、官邸の応酬、原子力安全委員長の抗弁と三者三様の泥仕合です。まだ、めどが立たない今日この頃、なんでこんな醜態を全員で開陳しているのか、僕にはそのメンタリティが理解できません。子どもの健康と安全という大切な事を放置して、お互いの利権のために泥仕合を見せつけられている僕らが、もはやどこまで絶望するのかということをまったく認識していません。こういう絶望が、皆にどういう影響を与え、どういうことになるのか、僕が大昔サークルでやっていた社会心理学が登場する話です。余談ですが、そのサークルで長らく顧問をつとめられていたのは、樺俊雄教授、六十年安保で犠牲になった樺美智子さんの父上です。

3300人を超えました。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します  http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

きょう日曜日の午後は東村山市の市民センターで、「福島第一原発の真実」
13:30開場14:00開始 16:00終了予定 。参加費は二百円(部屋変更で使用料等増えたため)。
ほぼ満席。もう全体で百人は超えています。
 
来週月曜日は茨城県小美玉市で講演会をおこないます。
5月23日(月)18: 00~21:00で講演会。小美玉市美野里公民館(小美玉市役所美野里 庁舎横)。
参加費未定(最大数百円程度)。
 
来週水曜日三鷹市の三鷹駅前でも講演会を開催します。
5月25日(水)午後7時から9時(受付は午後6時半)
 
沙羅舎http://www.sarasya.com/ (三鷹駅南口徒歩2分)地下ホール
会費:500円(会場代などに充てます)
 
 
福島原発の事で直接いろんな方とお話をしたいとおもいます。この危険について、僕が知りうる知見をお話いたしますし、それよりも懸念を抱かれている皆さんと、色々話したいです。全国に伺います。

ミニ集会でも、トークセッションでも、講演会スタイルでも構いません。

条件1 参加者は主催する方が集めていただく事(何人でもかまいません)。場所の設営、部屋の使用料がある場合は主催者が考えて下さい。

条件2 交通費実費のみいただきます(すいません経費のゆとりはありません)。謝礼は不要。

お問い合わせはnagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 一番肝心要の福島の皆さんに直接お話をしたいと考えています。現在、福島県内で、来月頭に、二箇所で開催予定です。

 

 

コメント (29)   トラックバック (1)

3,000人を超えた Facebookの公開グループ「福島第一原発を考えます」は行動します!

2011-05-21 00:14:49 | 福島第一原発と放射能

 具体提案「首都圏などの関東100ヶ所土壌調査」

 すいません、作業が遅れていますが、首都圏を中心とした関東全域で土壌調査を行います。最低100ヶ所は、行いたいと思います。少なくとも首都圏はおおまかに全域をフォローできるように、散らせるかどうかを検討しています。墨田区で申し出が数十人きていますが、他にメールで二十人くらいのお申し出があります。集計作業が進行中ですが、集計次第、どの地域が足りないので、お申し出下さいというおねがいをいたします。地域が大体固まって、確定したら、日付を確定し、一斉に土壌をきまった方法で採取していただき、それを同一の検査機関に送ると言うシステムを考えています。まとめる必要があれば、一端あるポイントに送ってもらい、そのポイントからまとめて送ると言うシステムになるかもしれません。週内まとめて、来週早い段階で、段取りを決めたいと思います。とにかくお申し出がある方はメールで名前、住所、電話番号明記して、連絡してください。きまり次第、連絡します。一検体一万五千円で対応可能ときいています。検体をまとめてやってもらうことで、多少交渉もする予定ではあります。

 さらに、実際に活動するメーリングリストも作っていますが、大きな動きになるときに、一斉に連絡が送りやすいので、適当でもよいのでフェイスブックに登録してください。一斉連絡が便利です。僕の気持ちの中で、今後、なんだか大きな動きがあるかもしれない予感は、なんとなくあるのです。数日前に、ある著名なルポライターと著名な音楽家たちの会合で「六十年の頃の前夜に近い匂いがしている」という発言があったそうです。六十年代など、古い話なので、僕は、よくわかりません。経験している人々の中で、雰囲気が変わりはじめているという感覚です。まあ、僕は、人々の気持ちと言うのは、オセロゲームみたいなもので、白白白と進んでくると、あるとき突然一つ、二つとひっくり返り、あれよあれよと言う間に、一気に全部ひっくりかえることがあるということです。事態の流れと言うのは、一人二人の意志では変わりませんが、それがあるとき、一人二人が三人四人となり、気がついたら百人、千人ということはおかしな話ではないのです。千人が万人となり、数十万人となることもあります。そして、フェイスブックのグループには、既に三千人を超える人々が集結しています。この人々が十人、手を携えれば、もう三万人の人が集まります。三十人以上、声がかかれば、十万人の人が、手を携えます。思っている以上に、そうした場合に状況の変化は早くなるものです。人々の意思がはっきりすれば、問題は実は何かの解が出てくるものです。

3000人を超えました。Facebookのグループ「福島第一原発を考えます」は行動する皆さんの参加を期待します  http://www.facebook.com/home.php?sk=group_163985373661863

 
 
この日曜日の午後は東村山市の市民センターで、「福島第一原発の真実」
13:30開場14:00開始 16:00終了予定 。参加費は二百円(部屋変更で使用料等増えたため)。
あと二十人位で満席。部屋は二度変更して、これ以上は入りません。現在、百人は超える可能性。
 
来週月曜日は茨城県小美玉市で講演会をおこないます。
5月23日(月)18: 00~21:00で講演会。小美玉市美野里公民館(小美玉市役所美野里 庁舎横)。
参加費未定(最大数百円程度)。
 
さらに、来週水曜日三鷹市の三鷹駅前でも講演会を開催します。
5月25日(水)午後7時から9時(受付は午後6時半)
 
沙羅舎http://www.sarasya.com/ (三鷹駅南口徒歩2分)地下ホール
会費:500円(会場代などに充てます)
 
 
福島原発の事で直接いろんな方とお話をしたいとおもいます。この危険について、僕が知りうる知見をお話いたしますし、それよりも懸念を抱かれている皆さんと、色々話したいです。全国に伺います。

ミニ集会でも、トークセッションでも、講演会スタイルでも構いません。

条件1 参加者は主催する方が集めていただく事(何人でもかまいません)。場所の設営、部屋の使用料がある場合は主催者が考えて下さい。

条件2 交通費実費のみいただきます(すいません経費のゆとりはありません)。謝礼は不要。

お問い合わせはnagaikenji20070927@yahoo.co.jp

一番肝心要の福島の皆さんに直接お話をしたいと考えています。現在、福島県内より三箇所からお問い合わせがきています。

コメント (41)