「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

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出先でパソコン故障で更新が遅れています。明日は大分で報告会。

2014-02-28 07:02:58 | 福島第一原発と放射能
パソコンが故障し、Windowsが立ち上がらない為、作業が進んでいません。メールマガジンも通常よりも遅い配信時間になります。

スマートホンでタブレットの入力で今書いています。
明日は大分でのウクライナ報告会になります。

会場でお目にかかりましょう。

明日は14時30分受付開始、15時開演になります。
コンパルホールの4階400会議室になります。席はありますから、直接おいで下さい。

[住所]大分市府内町1-5-38


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【悪魔の所業】知的障害がある子供達の施設を福島旅行へ半額で勧誘。山下俊一ウォッチャー堀内良彦氏逝去。

2014-02-27 00:27:47 | 福島第一原発と放射能

明日夜配信予定のメールマガジン。

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「既に関東の福祉施設の旅行などでは、(福島への旅行代金を)半額にするなど勧誘がすごく、かなりの数の作業所の旅行などで(福島へ)行っています。私は反対したのだけど、その作業所の所長が2年連続で知的障害の子を福島旅行に連れて行き、若い女の子のお母さんたちは怒っています。なんか復興支援と思い込んでいて、訂正不能。」

関東の医療関係者から、このような話が寄せられました。

いろんな意味で弱い立場の人達を狙い撃ちにして、福島へ連れて行こうとする試みです。

障害者いる家庭はそう裕福でない家が多いです。
結局、東京都の結構大きい障害者団体の理事とかに、その家族だけでなく、△〇省とかの天下りも結構入っていて、構造的に嫌な話です。」

こういう感じの施設に、半額だからと誘い水をかける。

無知な運営者は、お金が大変な事もあって、そのまま丸め込まれる。

中には、「お国の言うことを聞くのが無難」と考えて付き従うケースも想定されます。

こういう手口、やり方をしていることは、まともな人間が行う所業ではありません。

ここまでだと、悪魔の所業とでもいう手口です。

本質的に、こういう攻め方をするのが、最早被曝問題がどうというよりも、人間の意識が正常の範囲内にいるのかどうなのかという話であると僕は思います。

人としてやっていいことの範疇を、かなり超え始めています。

被害者が被害者というより、積極的な加害者に変貌。

そして、悪魔となり果てています。

絶望。


その絶望が深まりますが、また一人、亡くなりました。

被曝問題で闘っている人々で、僕が面識のある人が、この夏から亡くなるのはこれで4人目。

僕たちのグループではないし、突然死というよりも、無理な体に無理を重ねた結果です。

しかし、余りにも早すぎる死。まだ40代前半でした。

山下俊一氏のウォッチャーとして、彼が現れるありとあらゆる場に顔を出し、山下氏の内実を炙り出そうとした、堀内良彦さんが亡くなりました。

死因は不知ですが、内臓破裂し入院していたそうです。

彼は血友病患者、HIV感染者で、その観点も含めて山下氏追及を行っていました。

僕のところに寄せられたメールでは、その奇妙な繋がりについても記述されています。

部分的にでも、一般公開しづらい内容が多いですが、最初のメールのさわりだけ引用いたします。

(詳しくは明日配信のメルマガで伝えますhttp://www.hoshanobogyo.com/)

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こんばんは。

自分は現在42歳の血友病患者でHIV世代のひとりです。
きっと木下さんなら背景や現在の薬害エイズ原告団の
概要などもご存じと思います。

山下俊一氏が「HIV・HCV重複感染血友病患者の長期療養に関する患者参加型研究」に
関わり、本来であれば今年まで班長をつとめていたこと。
恥ずかしながら全く認知しておらず、昨年末山下の動向を追って知ったというマヌケな当事者でした。

今年に入り、血友病患者団体が集う会合や学会などにも、山下氏の不可解な関与を尋ね、(中略)歩き回りました。

しかし追求すればするほど、原告団の先輩たちから総スカンで質問にすら答えて頂けなくなりました。
血友病の専門医たちも反応が鈍いです。
そもそも山下俊一の名すら知らない方が多く、医師会の閉鎖性と広さを感じております。

(中略)
そして長崎大学の同僚を紹介されたのですが、山下氏のことを尋ねたら面会拒否を。

(中略)

あらゆるところで繋がり、
私自身関与の屈辱に耐えかね遅すぎる行動をはじめました。

突破口として山下追求の一因になることが
私の行動の理由です。

失礼とは思いましたが、背景をお話しすることからが礼儀とおもい
乱暴にまとめました。

いつかお目にかかって話せたらと。

多忙の最中に失礼しました。

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僕はその後、山下氏を追跡する彼から、時々寄せられるメールや電話で話すことが何回かありました。

話が興味深く、大変に刺激をうけたことは間違いありません。

彼の最後のツイートはこうなっています。写真もそのツイートにあったものです。

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時間切れかよ、はやい。 次の遠征はいつになるのかな…

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血友病患者でHIV感染者ということは、免疫リスクが高いのに、汚染地にたびたび入り、被曝問題を追及、無理に無理を重ねていたということです。

彼の遠征は、特に福島に入ることも指していますし。僕が会って話したのは、バンダジェフスキー博士7月セミナーが最後になりました。

ご冥福をお祈りします。

しかし、仲間が倒れるのは、夏以降、これで4人目。

早すぎるし、多過ぎるし、若すぎます。

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「鹿児島や熊本では、福島県いわき市にあるハワイアンズダンシングのフラガールが、県立高校を訪問し、福島に修学旅行に来るように誘っているそうです。」と、昨日、このブログでお伝えいたしました。

これは、どうやら各地に出没されているようです。

その一つが、福岡県の女子高です。ここは、こうしたことに学校が前のめりなのは、前から気がついていましたが、さらにさらに、ということでしょうか。

どの学校がこういうことをしているのかは、皆さんは確認して下さい。

お子さんの進路選択の際に参考になりますね!

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20140219/5271211.html

筑紫女学園はこれまで、東北地方に修学旅行に行くことはありませんでしたが、震災後、生徒たちが現地に入ってボランティア活動をするなど、交流したことをきっかけに今年度初めて、旅行先に東北地方を加えるようになったということです。》

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いよいよ明後日  【3/1(土)ウクライナ報告会 IN 大分】 

 開場・受付 14時30分~ 開演 15時~17時30分 

 場所  コンパルホール4F 400会議室 (大分市府内町1ー5ー38)定員 100名(禁煙)

 交通アクセス・駐車場 http://www.compalhall.jp/access.html

参加予約⇒ oita0301@gmail.com 「大分ウクライナ報告会」

        または 070-6593-9516 ( 後藤 )

託児 (2歳以上)(定員25名)

※2歳未満のお子様は保護者1名につき1人まで膝上可

①(代表者)氏名 ②連絡先(電話番号) ③参加人数 ④託児申込(名・年齢・性別・人数) をお知らせください。折り返し、申し込み方法の詳細をご連絡いたします。

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 【3/15(土)ウクライナ報告会 IN  大阪】 

開場 13時 開演 13時30分~16時 

場所 淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)
定員120名 禁煙

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/146178/

大阪駅より守口車庫行きのバスで15分、毛馬橋で下車徒歩3分

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 沖縄でも開催。那覇周辺の浦添市。

【4/5(土)ウクライナ報告会 IN 沖縄・浦添】

 13時半会場 14時開演

浦添市てだこホール市民交流室(沖縄県浦添市仲間1-9-3) 定員250席位。

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/149224/

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  いろんなことで、僕に問合せされたい方や健康被害などの報告をされたい方は、nagaikenji20070927@yahoo.co.jpにメールをください。

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「沖縄⇒福島へ修学旅行」公明党要請、「学校に紹介」と阿る副知事。フラガールが九州で福島修学旅行勧誘。

2014-02-26 10:30:00 | 福島第一原発と放射能

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 まず先にタイトルの「阿る」=「おもねる」ですから。


 どういう県知事とか、首長がいるのかで、あなたの地域は大きく変わります。

国政以上に、自分たちの地域を治める政治家の質が問われます。

その県では、知事がどのかということの中に、県幹部がどのような資質があって対応しているレベルなのかも、大きな話です。

特に、副知事になると。

実は先月、沖縄県を公明党の福島県議団が訪問しました。

いろんな要請があったようです。

その中に、福島に、沖縄の高校生などを修学旅行に来て欲しいという要請もありました。

今の微妙な沖縄県の政治情勢を考えると、知事側が公明党にいろんなリップサービスが多くなる感覚は理解はできます。しかし、この話は、そのリップサービスの域を超えています。

抗議された方への県側の返答です。

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平成26年1月20日、公明党福島県議会議員団による知事表敬がありました。

その中で、「福島=沖縄」定期路線再開 及びその他交流促進に係る要望があり、その1つに、「福島県への教育旅行の実施」があり ました。

対応した高良副知事は「『福島県』を旅行先の一つとして県内の学校へ紹介したい。」とコメントしました。

県教育委員会としましては、福島県の復興支援の視点に立ち、本県と異なる自然や文化などの特色を含め、各学校において修学旅行先を検討する際の候補地の一つとして紹介していきたいと考えております。

なお、修学旅行については、旅行先を含め、生徒の心身の発達ならびに保護者の経済的負担等を考慮し、学校が主体性をもって教育的見地にたって立案することになっております。

今後とも修学旅行の適正な実施に向けて努めて参りたいと考えております。

沖縄県教育庁県立学校教育課

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 これは既に福島民報が福島県内でこの話を伝えています。

 沖縄県の高良副知事は、ここまで公明党福島県議団におもねっています。福島民報からの引用です。

《「沖縄県とは異なる自然、文化で、学ぶことが多い」とし、「(高校の教育旅行の)魅力的な訪問先としてアピールしたい」と述べた。慣例で旅行先が九州となっている中学校についても、本県への訪問を働き掛ける見解を示した。》

 こどもたちの健康や社会的な事とは大いに異なり、自分たちの政治都合でこうした話を平気で行う状態があり、それを言われる県の教育行政の人間たちが、犬として追随するという構図です。

 沖縄にいる人々、この被曝問題に関心のある人々、避難者の皆さんが声をあげないと、話にならないと僕は思います。

 そして、これは、沖縄に留まる話ではありません。

 鹿児島や熊本では、福島県いわき市にあるハワイアンズダンシングのフラガールが、県立高校を訪問し、福島に修学旅行に来るように誘っているそうです。

 フラダンスを華麗な美女たちに踊られたら、高校生は嬉しいでしょうね。気持ちは分かります。でも、そうした気持ちを利用して、福島に修学旅行に来るように、鹿児島や熊本の高校生に勧誘することが、まともな話なのでしょうか。

 僕は呆れるばかりです。

こうした勧誘を思いつく側も、応諾して対応する、鹿児島や熊本の公的機関や学校側も。

それを普通のニュースとして伝える地方メディアも。

根幹からおかしいと感じています。

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ウクライナ報告会の開催予定

 

4/19(土) 岡山

 

4/20(日)徳島

5月以降、北海道、広島、静岡東部で検討中。

 

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県外食材の汚染可能性が低い、県民の関心も無いと言い張り、放射能検査の中止決定を突然おこなう三重県。

2014-02-25 09:16:45 | 福島第一原発と放射能

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 放射能汚染に関して、陸地の生鮮食材に関しては、その汚染動向は、ほぼわかっていると思います。これは、3年の時間経過とともに、汚染地の状態が把握されていることから、傾向はよく分っています。

 しかし、公的機関が測らなくてもよいというレベルではなくて、むしろ測りつづけて、安全を確認すべき作業は、必要不可欠です。

 それから、加工食品に関しては、僕はこれからが本番と考えていて(実際に原料仕込みから製造まで数年単位はかかる可能性があります)、汚染地以外のエリアは、これからが気が抜けません。

 さらに、海への汚染が拡大する状況を見ると、海産物の検査、更にほとんど行われていない、ストロンチウム検査などは、拡大して行うべきことです。

 そうした事態にも関わらず、三重県は、県で測定していた放射能検査のかなりの部分を取りやめると発表しました。

 三重県が行っているゲルマ検査は、下限値を下げきっている訳ではなくて行われています。さらに基準である100Bq/kg以上のモノは出ないとか、県民の関心が薄いとか、理由はいろいろ話していますが、要はまず行政の認識が薄いであろう事が一つにはあると思います。三重県民から寄せられた報告です。

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三重県在住の者です。

現県知事は放射性物質を含むガレキ受け入れにも手を挙げたような人物で、結果的に知事はその目的は諦めざるを得ませんでしたが、彼には放射能汚染 に関しての認識が欠如していることを明らかにしてくれた事案だったと思っています。

放射能汚染に関心を持っている人は三重県にも多いです。
しかし、県が食材について調査をしていることはその詳細も含めてほとんどの人が知りませんでした。
ガレキ受け入れ表明後に積極的に動いていた人たちは、まさにその件を経験しているので県のすることを信用していなかったからなのかもしれません。

ところで、来年度から三重県は
「平成24年度から2年間、県内に流通する食品の放射性物質検査を計画的に実施してきましたが、検査結果は基準値を大きく下回るものであり、その 多くは検出限界値以下でした。また、今回の原子力発電所の事故に起因する放射能汚染が拡がる可能性は低いと考えられることから、県内に流通する食 品の放射性物質検査を終了することとします。」
と一方的に発表しました。

県が測定をしていたことを知らなかった不明は恥じなければなりませんが、せっかく続けてくれていた測定をやめるのはどうしてなのか、問い合わせて みました。
電話口での県の答えとしては、県外産の食材と保育園用の給食の測定はやめるが、県内産は続けますとのことで、県の公式発表とは異なるものの、測定を 全面的にやめるということではなさそうです。

ただ、普通にスーパーに並んでいるものは当然県外産の食材もあるわけで、これでは放射能防御というよりも三重県産の食材の安全性アピールが主な目標なのかとも勘ぐってしまいます。
つまり、県民を放射能汚染から守るという意識が感じられないのです。

問題は県民側にもあって、まず決定的なのが、この県がやっている測定をほとんどの人が知らなかったこと。
そして、今回の県の発表に対してもあまり動きがないこと。

放射能汚染に敏感な人は三重県までをNGにしているケースも多いと聞きます。
つまりは、三重県は放射能汚染から防御する最前線とも言えるわけで、このことを県民がどの程度意識しているのかが今回の発表への反応で問われてい るように感じられてなりません。

ガレキ持ち込みで立ち上がった三重県の人たちは、ほとんどが独自の安全な食材ルートを開拓しているので盲点を突かれた印象もあります。

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ここで更に気になるのは、保育園の給食測定もやめるということで、県の担当者たちの防衛意識の低さを痛感します。

おそらくはガレキの引き受けをしようとした時期と、こうした検査をスタートする時期がリンケージしているため、県側としてはガレキ受入れありきで、その対応もあって、放射能検査をスタートさせたものの、知事の思惑通りにならず、ガレキ受入れが消えたため、この検査もやめ時を狙っていただけのような気がしています。

それを3年という節目で終わらせようとする。

何度も言いますが、放射性物質は拡散していて、日本に生きている限り、その対応に終わりなどありません。

あなたがたは、死ぬまでずっと対応するし、それは子や孫も同じことです。

3年程度で、こんな対応を行政に許してしまっている時点で、この問題を考えていた人々がどうなっているのかと僕は思いますし、意識の緩みは、県側を責めれば事足りる話ではないのだろうなと思います。

実は、三重県は、漁業関係の中で、産地偽装的な引き受け報告が、最もよく聞こえてきた県で、こうしたこともあって、被曝回避を考えている人々の間では、海産物をメインに三重県産を食べない人は多いと思います。

過去記事⇒ 三重県産の魚が市場で突然に増えているのは本当らしい

この半年後にも、次のような話も聞きました。これは当時、伝えています。

《札幌、高級料理店で、札幌の市場での情報「桑名の蛤となっているものを買ってくれと、頼まれた。よくよく聞くと、茨城の漁師が追い込まれているから、三重漁連のものになって出されている貝とのこと。断りましたよ。」

 

僕自身も、極力、回避しています。

危険度の高い海産物を、こうした産地偽装的な引き受けが横行していると、報告があったところが、率先して放射能検査をやめると言い出す。

レベルの低さが、さらに底が抜ける事態になっていることを認識すべきです。

それは、相手側に対して思う以上に、まずこちら側の姿勢からも、考える事案であると思います。きちんと詰めていない。


劣化。

3年の経過が、あからさまにしています。


三重県の問い合わせ窓口⇒http://www.pref.mie.lg.jp/SHOKUA/HP/soudan/index.htm

 

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「放射能による健康被害ではない」国際会議という名のお墨付きで隠蔽。日本の現状にIPPNWからの危惧。

2014-02-24 09:46:20 | 福島第一原発と放射能

 

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 日本医師会などが開催した国際シンポジウムでは、予想通り、スクリーニング効果で、福島で甲状腺がんが多発しているように見えるだけと、言っています。

 僕は、日本の医療関係者にしろ、国際的な医療関係者であっても、大きな組織体になればなるほど、こうした状態だろうと思っています。

そもそも甲状腺がんしか、放射能(そもそも彼等は外部被曝をイメージする「放射線」という用語しか使わない欺瞞)影響を認めないという欺瞞。

その甲状腺がんという狭いジャンルで、検査のやり方も、検査データも、全てコントロールする状態。

そして出てきた結果が、マイナスであっても、全て「スクリーニング」で見つかっただけという言い訳。

それを国際会議を開催して、追認させる形を作る構造。

作為的としか思えないことが続いているだけです。

こうした状況に、海外の団体などは当たり前のように次のようなメッセージを流しています。========================================

http://www.ippnw.de/startseite/artikel/440830c468/systematische-verharmlosung-der-fol.html

IPPNWプレス・リリース 2014年 2月 17日
システマティックに核災害の結果を過小評価、原子力大災害後の日本で生きること
(日本語訳: グローガー理恵 )

原子力大災害から3年経っても、やはり日本当局の秘匿、もみ消し、否定が続いている。しかも、不都合な事実の秘密保持が、新制定された日本国家秘密保護法によって、更に容易くなり(秘密保持できる)範囲が広まった。もみ消しは既に、当局設置の放射線モニタリング・ポストで始まっている。
彼らは環境放射線量をシステマティックに縮小表示しているのである。「3,141ある当局設置の放射線モニタリング・ポストの80パーセント以上が低すぎる局所線量を表示していて、実際の放射線量の半分から⅔までだけの量しか表示していないことが度々ある」と、環境ジャーナリストのアレクサンダー・ノイロイター(Alexander Neureuter)氏は、彼のフクシマ地域での調査について報告している。

一方、日本の環境省は放射線測定装置が構造上の欠陥を示していることを認めた。: 装置の測定センサの周りに、間断なく電力を供給するための鉛蓄電池が設置されたのだった。しかし、鉛は最も放射線遮断性のある物質なのである。

それに加えて、放射線による健康被害がシステマティックに過小評価されている。原発事故当時、福島県に住んでいた18歳未満の子供たちや青少年たち360,000人全員が甲状腺検査を受けている。しかし、診察担当の医師達は、病歴、触診、超音波検査を含めた全ての診察を、たったの3分以内に行うようにと指示されていたのである。このような時間制限は、綿密な診察検査をする上で、全く現実に即していないことである。
検査結果は詳細に解説されておらず、診察結果や超音波画像、または医師のコメントなどのような診断証書が両親に渡されることは全くない。他の医師のセコンドオピニオンを求めることが予め考慮に入れられているようなことはなく、しかも、開業医達は被災した子供たちの診察検査を行わないようにと文書で指図されていたのである。この次の超音波検査(再検査)は、一定の順番間隔により2年後にやっと実現されることになる。「結節の検出と次の再検査の間の期間が2年間だというのは余りにも長すぎる」と、アレックス・ローゼン博士は断言する。

2014年2月 7日、日本で、現時点における甲状腺検査のデータが公表された。2013年 12月31日までに269,354人の子供および青少年が甲状腺検査を受けた。: 受診者の47パーセントに甲状腺結節と甲状腺嚢胞が検出された。33人の子供達が甲状腺癌に罹っていることが確認され、さらに41人に悪性疑いがある。このことは、有病率 (検査時点の疾患数)が、住民100,000人中13.0人であることを意味している。日本の18歳未満の子供たちにおける通常の甲状腺-癌腫の罹病率(発病者数)は住民100,000人中0.35人である。「それゆえに、福島における甲状腺癌症例数は憂慮すべきことだ」と、ローゼン博士は述べる。
2014年の4月から実施されることになっている集団スクリーニングの第2ラウンドが、実際の新症例数を決定することを初めて可能にすることになる。
更に、批判的コメントとして、ー 例えば、

[1]固形腫瘍-白血病-リンパ腫のような他の悪性疾患、

[2]白内障-内分泌疾患-心臓血管疾患のような非悪性の健康被害、

[3]被曝した集団における遺伝的影響 などの診察検査が適切に為されていないことを付け加えておく。

 

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13時半会場 14時開演
浦添市てだこホール市民交流室(沖縄県浦添市仲間1-9-3) 定員250席位。

 

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/149224/

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ウクライナ報告会の開催予定

4/19(土) 岡山

4/20(日)徳島

5月以降、北海道、広島、静岡東部で検討中。

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福島県医師会「特定健診の眼底と心電図検査を全員実施に変更すべき」。浦添で4/5(土)ウクライナ報告会。

2014-02-23 11:39:45 | 福島第一原発と放射能

 ウクライナのティモシェンコ前首相は昨夜、解放されました。詳細は、本日のブログ記事、最後で伝えています(写真は全て本人公式サイトより引用)。

僕がキエフを取材した時も、彼女の釈放を求めるブースが中心部の大通りKhreshchatyk Streetにありました。

キエフでの被曝に関する取材内容を、沖縄・浦添市でもお伝えいたします。

【4/5(土)木下黄太 ウクライナ報告会IN 沖縄・浦添】

13時半会場 14時開演
浦添市てだこホール市民交流室(沖縄県浦添市仲間1-9-3) 定員250席位。

 申込&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/149224/

   主催 「木下黄太さんを沖縄に呼ぶ会」

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 日本医師会などが、きのう開催したシンポジウムで、福島からの県外避難者などで問診票の回収率が25%程度と低いことが報じられていました。

僕からすれば低いのは当たり前です。

 それは、福島県にしろ、福島の医療関係者に対しての不信感が、福島避難者の間で強い事の裏返しでしかありません。

 しかも「福島に戻す」ために、健康調査を行っている疑いは拭えませんし、自分たちだけが情報を独占し、隠蔽しているという疑いも強いままです。

 勿論それは、シンポジウムの開催団体である日本医師会にも通じる話です。組織そのものの在り方が疑われているということです。

 医師達が、この被曝後日本の状況に本当に立ち向かっているのか、そういう不信感が、被曝を意識している人々の間で、かなり強くあります。

 こうしたことを医師達はまだ認めていないし、引き受けていません。

 これは、日本における医師という存在が、本質的にまともなのかさえ強く疑う状態に、僕の意識ではなっています。そして、これからも疑いの目で見続けていくしかないと感じています。このシンポジウムなどをとおして、多少でも感覚が変わるのかどうかは気にしています。

 さて、きのう、このシンポジウムの報告の中で、福島県医師会副会長により、興味深い話が伝えられています。

 平成24年度の福島での特定健診で、眼底検査や心電図検査の詳細検診が必要な要医療となる割合がかなり高かったそうです。これら検査を全員実施に切り替えるべきという意見が、医師会の循環器部会で出ているそうです。福島県の医師会が県に求めているようです。

おそらく、年輩の人が多く、土地柄、循環器異常の多いのが福島です。

それでも「特定検診で9割の人が要医療」(県医師会副会長に白石草さん@hamemen  が確認した内容を引用)という状態は、僕には異様に映ります。

これは、まさにバンダジエフスキー博士が、ベラルーシやウクライナで心電図異常を伝えていることと、リンケージする話とも思います。

 前にバンダジエフスキー博士は、子どもたちの心電図異常についてさえ、こういうメールを僕に届けてくれています。

「私たちがベラルーシでの研究結果からわかっている、子供たちの心電図の異常と人体に取り込まれているCs-137に依存関係が、この診断の結果からも指し示していると思います。
東京の子供たちがCs-137が蓄積されたと私が思います。
ですから、子供たちがどれぐらい放射能セシウムを蓄積したかを測定をし、心電図異常の変化を記録し、子供たちの危険なグループを見つけ出し、もっと詳しい診断をしなければ成らないです。 」

  まして、この眼底検査や心電図検査という「特定健診」を行う対象というのは、血圧、脂質、血糖、肥満が全て基準となった人に、実施している話です。子どもたち以上に、そもそも危険因子が高い群ではありますが、ここに9割という相当な高確率で医療措置が必要になっているようなことと同じようなことが、事故前の福島でおきていたとは思えません。

 福島で、覆い隠せなくなっている現実の断片が、地元医師会から公に告げられ始めているということは、皆で確認すべき話と思います。

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いよいよ来週!  【3/1(土)ウクライナ報告会 IN 大分】 

開場・受付 14時30分~ 開演 15時~17時30分 

場所  コンパルホール4F 400会議室 (大分市府内町1ー5ー38)定員 100名(禁煙)

交通アクセス・駐車場 http://www.compalhall.jp/access.html

参加予約⇒ oita0301@gmail.com 「大分ウクライナ報告会」

        または 070-6593-9516 ( 後藤 )

託児 (2歳以上)(定員25名)

※2歳未満のお子様は保護者1名につき1人まで膝上可

①(代表者)氏名 ②連絡先(電話番号) ③参加人数 ④託児申込(名・年齢・性別・人数) をお知らせください。折り返し、申し込み方法の詳細をご連絡いたします。

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 【3/15(土)ウクライナ報告会 IN  大阪】

開場 13時 開演 13時30分~16時

場所 淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)
定員120名 禁煙

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/146178/

大阪駅より守口車庫行きのバスで15分、毛馬橋で下車徒歩3分

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ウクライナ報告会の開催予定

4/19(土) 岡山

4/20(日)徳島

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  ウクライナ情勢は変化が激しくなっています。ティモシェンコ前首相は、昨夜、既に釈放され、逆にヤヌコビッチ大統領は首都キエフを脱出し、地盤が強いウクライナ東部に逃れたようです。

 ティモシェンコ前首相は、解放後に、次々とメッセージを伝えています。

 

"we can’t forget the blood spilled for Ukraine’s freedom" 

「私たちはウクライナの自由の為に、流された血を忘れることはない。」

"those responsible for the death of Ukraine’s heroes must be punished"

「ウクライナの英雄たちを死なせた者たちは、必ず罰せねばならない。」


 下手をするとウクライナ国内で内戦状態になる可能性も想定できなくはありませんし、事態がさらに進捗すれば、ヤヌコビッチ大統領が、逆に国外亡命するしかない状態になるかもしれません。

 バンダジエフスキー博士来日の時と、この前の僕のウクライナ取材を手伝ってくれた、ウクライナ人留学生とも話しました。

「木下さん、事態は流動的で、まだ1年くらいは日本にいた方が良いのではと、家族からも言われたのですが、僕は帰りますよ。」

「ティモシェンコが自由の身になったことが、BBCなどでも伝えられているのを見ると、だれがどうというよりも、ウクライナの状況が動いたことが、世界的に認識されたのは大きいことだと思います。国がよくなる切っ掛けではありますから。だからそこで、僕ができることはしたいですし。」

「心配して頂いてありがとうございます。これからも、いろいろと協力して何かをおこないましょう。」

 僕は、放射能と闘うことには人は勝てないから、そういう闘いに挑むことはほぼ無意味と判断しています。しかし、大きな歴史の流れの中で、人が作り出した時代の状況に、自分の人生を賭けて挑むことは、その結果がどうあれ、その人の生き方の問題と考えています。放射能相手の話とは異なります。どんなに危険であっても。

大きな時代の流れの中で、自分には為すべきどういう役割があるのか。

彼の人生に幸あれと、僕は願うばかりです。如何に困難であっても。

 

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β線2億Bq/Lの汚染水100t流出は故意か人為ミスという恐怖。ウクライナ流血惨事、美女前首相の身柄が鍵。

2014-02-22 08:50:26 | 福島第一原発と放射能

 

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 ウクライナ情勢で大きな焦点の一つとなっているのは、ユーリヤ・ティモシェンコ前首相の身柄をどうするのかという事です。僕が、11月にキエフを訪問した際に、今、流血の惨事になっているキエフの中心地で、彼女の釈放を求める看板や反対側のブースみたいなものがあって、緊張した雰囲気まではなかったですが、彼女の身柄釈放を求める動きが強いことは現地で聞かされました。

 彼女自身、ご覧のように年齢に囚われない美女で、オレンジ革命のジャンヌ・ダルクとして、世界的にもよく知られた女性です。

 彼女の公式サイトは「ティモシェンコは、2011年、ロシアとのガス取引の署名をした結果として、彼女が個人的な利益を得ていることは証明されていません。」と記述していて、現大統領側による不当逮捕だと訴えています。

 面白いのは、彼女は西側から、ウクライナ政権は釈放すべきと圧力がかかる存在のみならず、天然ガスの取引に関して彼女が首相在任当時にロシアと契約しているため、彼女がロシアとの天然ガス取引を巡って、私的利益の為に犯罪をおかしたということになると、天然ガス取引そのものについて問われる構図になるのです。このため、現大統領に近いロシア側としても、彼女を完全に敵対的とするとは、一概には言えない構図です。しかも、彼女を中核にした野党勢力は、議会内で一定の議席があり、今回のキエフ争乱で民衆側の中心はここにあります。

 彼女自身、いろんな政治勢力や他国と、虚々実々の駆け引きを続けてきた女性で、その表向きの主張と異なり、実像は清廉潔白とは言えません。政治家であり、なおかつ実業家として、オレンジ革命後、様々な利得も勝ち取った女性です。

 しかし、そうしたレベルも含めて、ウクライナの民衆の中で、人気があるのも事実ですし、実際の能力があるのも、間違いはありません。しかも、政治家として、これだけの美女というのが、男女問わず、彼女を支持する人が多い理由にもなっているようです。

 尚、本日のブログ記事に使用した写真は、彼女の公式サイト、Facebookページより、引用しています。

http://www.tymoshenko.ua/

https://www.facebook.com/Tymoshenko.UA

 ヤヌコビッチ大統領は、大統領選挙を前倒しを野党側に約束したそうです。更に議会で、大統領の権限を制限する憲法改正、更にはティモシェンコ前首相の釈放ができるようになるための刑法改正も通りました(彼女を逮捕した職権乱用罪を廃止した模様)。事態は急ピッチで変化していますが、まだ予断は許しません。

 去年の11月に訪れたウクライナがどうなっていくのか。僕がバンダジェフスキー博士と散歩したキエフの中心街が、まさに流血の惨事が起き続けている現場となった状態。当面、いろんなことを確認し続けたいと考えています。

 放射能放出があった国が、30年近く後にどのような変動がおきているのかは、僕には関心事です。将来の日本を考える上でも。


中国の科技日報が福島の甲状腺がんについて伝えているようです。

人民日報のサイトに、科技日報の翻訳記事が出ています。

『福島の児童、なぜ甲状腺がんにかかりやすいのか?』

http://j.people.com.cn/95952/8541872.html

「甲状腺がんは幼児期に接触した放射線量と関連しており、接触した年齢が早いほどがんの発症率が高まり、発症する年齢が低くなる。日本の放射能汚染は、児童に大量の放射線を浴びせた特殊な例」

別に特殊な話は何も書かれていません。ふつうに福島での甲状腺がんが原発事故由来の可能性が高いという、中国の研究者たちの見解を記しているだけです。

中国や韓国を馬鹿にしたい人たちが、日本で急増しているので、はっきりと書いておきますが、馬鹿にしている相手が、実は自分たちよりもまともになってくることは、実は人の世ではままあることです。見下している相手は、見下す側にしてみれば、歪んだ目線で話が始まります。そうすると、話を間違ってとらえるケースは多くなります。しかし、見下された相手の側の目線は必ずしもそうとは限りません。そのままの姿を直視するケースがあります。

ひとつ注意すべきは、日本の原発事故について、中国政府も原発推進が強いですから、被害を過剰には誇張したくない立場であるということです。でも、そうした感覚が強いところでも、この程度の言説は政府側に近い筋から流れてくるという事です。

何が本当なのか、参考にはなるということです。



 さて、汚染水が100t、漏れ出しています。

この漏れ出しは、人為的に行われているのが明白で、東電の説明によると、ミスか故意なのかを検証している状態だそうです。ミスであれば、現場のレベルダウンは尋常ではなく、本当に話にならなくなっています。タンク管理すらできないのが東電ですし、作業員の意識低下は凄まじいということです。

故意であるなら、犯罪で、そうした傾向のある人間が、福島第一原発の処理を担当しているということが可能性が高まります。

これは恐怖です。

東電が本質的なチェックさえ、何もできなくなっている疑いを強く持つしかありません。

この汚染はβ線放射性物質は2億3000万Bq/Lは検出されているそうです。

セシウムは合算で1万3000Bq/L程度の検出ですから、如何にストロンチウム90をメインとした、β線放射性物質の量が多いのかと言う事です。

β線核種がセシウムよりもここまで多いのです。

海洋、更に近隣地下水への影響が、どんどん懸念されます。

終焉と言う言葉がどんどんと近づく気がしています。

チェルノブイリでおきた放射能拡散とは、あきらかに異次元の汚染拡散に、僕らが直面していることをいい加減に認識すべきです。

あなたの命が奪われる結果が、更に近づいているだけですから。


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いわき市からの避難家族、7割が帰還検討という報道に騙されるな。「我孫子の駅前で人が倒れた」目撃情報。

2014-02-21 11:30:00 | 福島第一原発と放射能

  人が突然倒れたのを首都圏で目撃するということは、最近どの程度あるのか。2/17に都内で僕自身が突然倒れた人をみました。

きのう夕刻、突然、人が倒れるという事象を、僕自身が目撃するという東京リアル。

 とても、気になったので、こういう事象に関してフェイスブックで尋ねたところ、僕にいくつか届いた情報があります。そのうちの一つをきょうのこのブログ記事で掲載しておきます。

 なお、突然、人が倒れるということに首都圏で遭遇する話について、他に僕が直接聞いているまた別の事例や僕自身の見解を、本日金曜夜配信のメールマガジンで更にお伝えします。

 メルマガ第3号は本日2/21(金)夜の配信予定。

【2/15 東京で開催、三田医師とのジョイントトークについて報告、第一弾。】
【僕自身も目撃の恐怖、東京や首都圏で突然倒れる人々に遭遇する現実をどう考えるか】

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 「我孫子で人が倒れたのを目撃した」という話の詳細です。正確には、友人の旦那さんの目撃情報でした。天王台駅は、我孫子市です。我孫子駅の隣の駅です。2013年の2月12日に届いたメッセージなので、2013年2月11日の夜に起きた、ということになります。母子移住した友人の旦那さんです。我孫子に旦那さんだけが残っている状況で、友人とお子さんは移住しています。倒れたのは、多分男性とのこと。下記、友人からのメッセージです。

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こんばんは~
昨日旦那から,気になる話を聞きました。
昨日帰り天王台駅降りたところで,目の前で人が倒れたと。身動き一つしなかったと。
何人かで協力して119番したり,駅にAED借りに行ったり....
もちろん目の前で人が倒れるなんて,ある事じゃないからびっくりしたと。
AED2回くらいかけたところで,救急隊員の人が来てあとは任せたそうですが,その倒れた人が大丈夫だったのかどうか...。倒れた方は、30~40位のサラリーマンぽくない、ちょっと太った男性 との事です。

突然死が増えてるって事も,なかなか表に出てこなかったり,その地域に住み続ける人達は見ないようにしないと,心理的に厳しくなって しまうからなのか,「そんなことないよ」と言われてしまう事も多いけど。
やっぱりちょっと普通じゃない事が起き始めているのかなと,旦那の話を聞いて思ってしまいました。


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 また、2012年の春頃ですが、私のいきつけの美容室(我孫子です) の担当のお兄さん(当時30歳でした)が、私の髪を切る前日の夜に、突然電車の中で倒れたと、話してくれました。翌日、私の髪を切っているワケですが・・胸が苦しくなって、電車の中で倒れて一瞬意識を失ったけど、すぐに気がついたので、自分で起き上がって帰宅したそうです。その後、お元気そうですので良かったですが。特に持病などもない方です。

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このような見出しが躍る話がニュースで伝えられています。

[いわき市外避難7割が帰還検討- Y!ニュース]  

dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fu

いわき市のデータを確認してみましょう。

https://www.city.iwaki.fukushima.jp/bukyoku/gyoseikeieibu/11956/017569.html

まずこのアンケートに回答したのは、352世帯に過ぎません。

この回答したうち7割近くになる238世帯がいわき市へ帰還検討していますが、しかしアンケート送付した2129世帯のうち、1777世帯がアンケートに最初から答えていません。

回答率が第1回は55.7%、第2回は39.3%、今回は16.5%と、避難者がもう回答していない状態です。

この時点で、市側の戻したい思惑と違う可能性が高いです。

そもそも市側のアンケートに回答していない家族が、戻ろうとしていると考えるほうが変です。

新聞記事でも市側のこうした見解も記載されています。

《回答率が(中略)大きく下回ったことについて、市は「震災から3年近く経過し、住民票を移した人が転居先に定着し、いわき市への関心が薄れたのではないか」とみている。》

「回答していない人」=「いわき市への関心が薄れた人」と定義づけられています。

そうすると、そもそも回答していない1777世帯+「(帰還を)検討していない」とした108世帯は、いわき市に戻ろうとしていないと推測するのが、常識的な判断だと僕は思います。

いわき市に関心が薄れた人が、戻ると考える方が不自然です。

併せて、1885世帯は、いわき市への帰還は、ほぼ検討していないと考えるべきです。

こう考えると、アンケートを送付した全世帯が2129世帯で、このうち1885世帯が、いわき市への帰還を検討している可能性がかなり低い、もしくは帰還を検討していないと考えるべきです。

つまり、避難しているうちの88.5%が、いわき市への帰還を実質は検討していないということになります。

これがリアルです。

 そうすると、『<東日本大震災>帰還検討67%超 いわき市、市外避難者』との新聞の見出しはなんなんだ一体ということです。記事本文よりも、この見出しがおかしいと僕は思います。

世論調査にしろ、意識調査にしろ、調査結果の偽造が行われるケースは、陰謀史観者たちの言い草とは異なり、ほとんどありません。

しかし、その前提条件がどうなのか、出てきた情報のまとめ方が適切なのか、そこに落とし穴があります。

今回のことは、多くの避難者が、いわき市への帰還を検討していると誘導したい意識が、市側にも、報道側の一部にも見え隠れします。そして、調査データの回答結果を表面だけ簡単にみれば、いわき市へ帰還したい人が、多いと言えなくもありません。実質は違っても。

ここでメディアの見出しがなぜこうなったのか、それを考えるべき事案だなと思います。

こういうことが、本来、きちんとメディアを読み解くことです。

メディアリテラシーです。

陰謀史観的な世論調査の捏造などの言説に踊らされていると、当たり前のことを見失います。

そして、結果的に騙されていることになりえるような話が、どうして出てくるのか。

読み手である、自分は内容をきちんと確認したのか。

まず、貴女が問われます。


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東京・世田谷、僕の近所で共通するふくらはぎの違和感。放射能汚染牧草の焼却が恒常化する岩手・一関市。

2014-02-20 16:46:25 | 福島第一原発と放射能

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汚染地の中でも、初期被曝の時点で、牧草が高濃度に汚染されたことは間違いありません。その牧草の処理ができないということは一定程度はわかりますが、岩手の一関エリアでは、従来から焼却処理していたものを、さらに5000t近くを、住民の理解が得られたと言って、焼却するそうです。

 チェルノブイリで行われていない焼却処理が、もはや当たり前のように横行するのが、日本の汚染地の特徴です。吸気によって放射性物質を吸入するリスクということが、まるでないかのごとく喧伝する社会は、どういう社会であるのか。

しかし、汚染地ほど、こうした意識はおかしくなると僕は見ています。

 

 さて、東京・世田谷に戻った時に近所の人と久しぶりに話しました。戻った時に近所の人と接触しないことも多いのですが、大雪のような異常気象もあったので、近所とやりとりが、久しぶりにある状態で、中には3年ぶりに話した人もいました。

 3年ぶりに話すと、近況報告にもなったのですが、僕が最近どうしているのか、何が気になってそういう行動をしているのかを普通に聞いてこられました。

 この方が、あまりよくわかっていなかったようなので、僕が東京の放射能汚染に関してどういう見解を持っていたり、どういうリスクを感じているのかを説明しました。元々この地域にいて、政治的な活動などはしていない、ごく普通の市民の方です。

そうすると彼はこう言いました。

「やっぱりね。政府が嘘をついているなとずっと思っていました。だって、今も福島第一原発から、いろんな形で出続けているでしょう。それが影響が出ないとは思っていなかったが、東京もやっぱりその位は、汚染されているんですね。よく理解できます。」

「子供たちは、どこかで海外に出た方が良いとは思っていて、そうしなとよく話してはいたんですよ。放射能的にもここにいるよりもそのほうがいいんですね。なるほどなあ。長い間の影響ですよね。」

僕の近所では、他にも避難して、自宅にいない方がいて、その話も、原発への思いと、放射能回避ということがあるんですよと話しました。

「あの人も、何でいないんだろうとおかしいなとは思っていたんですよ。そうだったんですか。。。」

更に、2011年の事故後、その年に近所(20軒くらい一戸建て住宅がある)で3人老人が亡くなったことも気になっていると言うと、

「特に、乳母車を押していて、あのおばちゃんが元気だったのに、突然亡くなられたのは、びっくりしましたよね。うーん。」と答えます。

そして最後に、僕から、ここに来ると何時もふくらはぎに違和感を感じるというか、何か変な感じがしたり、少し痛くなったり、足がつるような感じがあったりするという話をしました。ひざ下までおきるので、これはβ線核種によるものではないかと疑いも抱いていることです。僕も含めて近所で3人が同じことを思っています。

「えっ、僕も最近、足のふくらはぎのところがおかしくつることがあって、実は気になっていたんです。」 彼から、こう返事がありました。

 これで近所で、ふくらはぎに同じ症状に違和感を感じた人が、4人ということになりました。

 こういう意思疎通は、ハードルは高いかもしれないけれど、試みてみると、人の意識がよく分ります。汚染地東京で、漠たる不安感や違和感を、内面に抱えている方は、やはり一定数以上いる事が追認できます。

 こうしたことが、どこまで積み重なってくのかということは大事だろうと僕は思っています。


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被曝後28年、政府と市民が対峙、ウクライナで流血の惨事。歯が折れ、皮膚湿疹悪化、移住家族におきたこと。

2014-02-19 12:45:10 | 福島第一原発と放射能

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 ウクライナで政府と市民との間で衝突が酷くなっています。

 二十人以上の方が亡くなっていますし、負傷者は数百人に及んでいて、デモ隊と治安当局の小競り合いの状態を遥かに超えています。

放射能汚染後のキエフは、いろんな側面で矛盾を多く抱えていることはあきらかでしたし、これは、陰に陽にウクライナに影響を与えています。

ウクライナの政治状態が全てチェルノブイリで説明が付くわけではありませんが、チェルノブイリの影響というファクターが様々色合いを与えていることは事実です。

そうした中で、情報を管理しようとし、さらにロシアに友好的な感覚の現行政府に対して、市民レベルでノーの声が強いことも事実で、こうした背景からこの事態が生じていると思います。

こうした事は、少し遠い将来の日本でも、おこりうることだという危機意識は、持つべきだと僕は思います。

 

 さて、現在、西日本に避難移住している方から、ご家族におきている健康症状の報告がありました。

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311当時、東京の多摩地域在住。
2012年 夏 西日本へ母子避難で一時保養。
2012年秋 三田医院で検査。家族全員小さい嚢胞有り。好中球数は平均の下限値。
              都内在住にしては良い数値と。
 保養のことを話したら、それが効果的だったかもと仰っていた。

2013年春  退職、持ち家の売却募集開始。家族で西日本へ避難移住。

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2011年3月15日 10時半頃。

息子を連れて水を買いに外出。帰りに公園に立ち寄る。相当被曝したと思います。

この頃はまだ原発や放射能に対する知識がなく、普通に買い物をして食べていました。
水は原発事故前日にウォーターサーバーを契約していましたが現物が来ず、
4月中旬から使用。それまではPET水と水道水を使い分け。

2011年夏以降にコープなどに入り、西の食材のみ食べるようになりました。


2013年10月中旬
軽いアトピー持ちの息子(幼児)の頭皮にジュクジュクした湿疹が出来始める。
頭部右耳後ろに、コブのようなリンパの腫れ。皮膚科に通院するが良くならず、全身に広がる。
痛々しい状態。

同じ頃から夫婦共に陰部に湿疹が出来、爛れたように。
私は産婦人科で検査を受けましたが、性病や感染症ではありませんでした。
(塗り薬での対処療法ー今もぶり返す事がある)

2013年11月下旬
息子は抗生物質服用で症状は改善。皮膚の引っ掻きあとが消えない。
(盛り上がったようになってしまっている)

私の歯に違和感。
歯医者のレントゲンで二股になっている歯の根っこが、
縦にポキンと折れている状態だと判明。
歯茎の中で折れることは珍しく、よほど歯ぎしりしているのでしょう?
と言われたが、夫に歯ぎしりを指摘されたことはありません。

2013年12月上旬~中旬
息子の症状が再発。皮膚科での対処療法で凌ぐ。

年末年始、東京の身内宅へ。
野菜、餅、蒟蒻は西のものを事前に送っておき、なるべくそれを調理してもらってました。
初日に息子の頭皮湿疹が再発。悪化。
都内の病院へ。抗生物質を処方してもらう。
「湿疹が菌に感染したのでしょう」とのこと。その後も改善、再発を繰り返しています。

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 歯が折れるという事象の報告は時折あるので気になります。また、ご夫婦や息子さんにおきている皮膚の症状は、どうしてもいろんな形で免疫に何かがおきていることを、疑うような事例かもしれません。

 移住したら、何もかも解決する訳でなく、移住することによって、慢性的な追加被曝が避けられる状態になっているだけです。移住した後の方が、よりご自身の身体状態に向き合わないとならないですし、おそらく、この後に移住する方たちは、何年か首都圏や南東北で過ごしている期間の慢性被曝が初期被曝と合わさって、連なっている状態だと考えた方が良いと思います。ですから、移住後もいろんな身体症状がすべてないというケースの方が少ないと思います。

 この方と、先ほど電話で話をして、違うことで、印象に残るお話が二つありました。

「木下さん、関東の友人を、こちらの避難先に招いたんですが、この友人が新幹線である年輩の方と隣り合わせたそうなんです。」

「その方が、自分の身のまわりで次々と人が亡くなっていて、幾らなんでも、考えられないんだということを仰っていたそうです。」

こうした事象が、どのくらいの頻度で自分が認知できるところでおきているのか、そのあたりを確認することが、まず大切と思います。但し、3年近くが経過していると、いろんな意味で分かるように事象は起きているケースがありますから。

「東京を見ていると怖くなりますね。年末年始に行った時も、話をしていて、何か違和感を感じるんです。具体的にうまく伝えることが難しいですが、違和感があります。」

「それで、あっと思ったのが、この前の大雪で、中央線が線路で立ち往生した時に、いきなりドアをこじ開けて、降りた人がいたというニュースを知ったときです。こんなこと、前の東京にはなかった気がします。これにも、ものすごく違和感を覚えました。東京に行ったときの人の違和感と似ています。何かが変わっている気がするんです。」

 この違和感は僕も感じています。東京に数日いて、前とは違う感覚が、人との接触であります。すこし閾値を超え始めている感覚です。まだうまく言語化できないのですが、こうしたことは、時間をかけてひも解いてみたいと思いますし、そうした意識に関する話は、メールマガジンでも多く伝えたいと思います。


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関心あるあなたのメルマガ申込み先⇒http://www.hoshanobogyo.com

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 【3/1(土)ウクライナ報告会 IN 大分】  

 

 

 

開場・受付 14時30分~ 開演 15時~17時30分 

場所  コンパルホール4F 400会議室 (大分市府内町1ー5ー38)定員 100名(禁煙)

交通アクセス・駐車場 http://www.compalhall.jp/access.html

参加予約⇒ oita0301@gmail.com 「大分ウクライナ報告会」

         または 070-6593-9516 ( 後藤 )

参加費 1000円

託児 (2歳以上)(定員25名)
※2歳未満のお子様は保護者1名につき1人まで膝上可

①(代表者)氏名 ②連絡先(電話番号) ③参加人数 ④託児申込(名・年齢・性別・人数) をお知らせください。折り返し、申し込み方法の詳細をご連絡いたします。

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【3/15(土)ウクライナ報告会 IN  大阪】

開場 13時 開演 13時30分~16時
場所 淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)
定員120名 禁煙

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/146178/

大阪駅より守口車庫行きのバスで15分、毛馬橋で下車徒歩3分

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 ウクライナ報告会は4月上旬には沖縄、さらに岡山、徳島などでも開催を予定されています。

 

いろんなことで、僕に問合せされたい方や健康被害などの報告をされたい方は、nagaikenji20070927@yahoo.co.jpにメールをください。

 

(メールマガジンを購読されている方はメルマガに記載した別のアドレスにメールください)


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きのう夕刻、突然、人が倒れるという事象を、僕自身が目撃するという東京リアル。

2014-02-18 06:18:41 | 福島第一原発と放射能


これはきのうの夕刻、僕が目撃し、撮影しました。

突然、倒れました。

こうしたことについても、メールマガジンでお伝えします。

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メルマガ3号2/21(金)夜に配信予定。三田医師とのジョイントトーク報告も掲載予定。

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安倍内閣支持でも、原発再稼働を支持しない世論。東京で被曝回避活動の口腔外科医が公園で歩いていて死亡。

2014-02-17 09:07:37 | 福島第一原発と放射能


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 山梨などの豪雪で、多くの人が動けず、死者が出ています。物流も滞り、食料が行き届かない状態も起きています。

 本来は、政府が率先して対応すべきでしたし、マスコミがもっと能動的に動く事案でしたが、週末の様相が異なりました。戦時下で三河地震を故意に隠したような意図的なものは感じませんが、無自覚の瑕疵は多いと感じています。

1. ソチ五輪優先の判断ミス

2.政府・体制側の緊急対処能力の劣化

3.山梨という地理的なマイナス、報道機関的狭間のエリア

4.大雪ということへの在京各社の認識不足

5.週末だから全てにそもそも体制が薄い状態

 

 国が劣化している時には、どこがどうというよりも、連鎖的にいろんな話が繋がってきます。別の事で情報を隠蔽が組織の常となっていると、実は内部が劣化して腐りだすのはよくある話です。

 さらに、総理大臣が、赤坂の高級店で、天麩羅を食している時に、深刻な事態が続いているのが、今の日本のリアルだと思います。


さて、原発再稼働について各世論調査の引用。


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http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140216-00000028-nnn-pol

 安倍内閣を「支持する」と答えた人は51.8%で、「支持しない」と答えた人は29.9%だった。

 安全基準を満たした原子力発電所の再稼働については「支持する」と答えた人が32.9%だったのに対し、54.3%の人が「支持しない」と答えた。

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014012702000137.html

共同通信社が二十五、二十六両日に実施した全国電話世論調査によると、原発の再稼働に反対するとの回答は60・2%に上り、賛成の31・6%のほぼ倍だった。

内閣支持率は55・9%で、昨年十二月二十八、二十九両日の前回調査に比べて0・7ポイント増とほぼ横ばい。不支持率は31・0%。

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 勿論、原発を反対していて、なおかつ被曝問題を認識している層はぐっと少ないと思います。しかし、そういう感覚の僕から見ても、ひとつはっきりしていることがあります。

 この世論調査を見ていると、一般の皆さんはよいとこどりがしたいという感覚がとても強いのだろうという感じです。それが悪いとは思えないのですが、アベノミクス的な恩恵は欲しいし、安倍内閣よりも安定した政権はあるとは思っていないし、できたら原発をやめてくんないかな、そういう感覚だろうと思います。ほんとに適当ですけど。

 でも、これが世の中の一般的感覚と思って、被曝問題にせよ、原発廃炉にせよ考えていかないとならないということです。その距離感というか、その奥底の心理的な繋がりというものを捉えていかないと、自分たちが思い込んでいることを、全体に押し付けようとしても、中々うまくは行きません。

 つまり原発を止めていくことと安倍内閣に反対することをいつまでも同じ話と言い続けていたら、再稼働を止めることは、実は更に難しいということです。再稼働を止めるためには、広範囲な国民が再稼働を止めるべきであると意思表示をすることが大切であって、実は世論調査が示している通りに、其のことだけなら、過半数を優に超える国民が、国や推進側から、これだけ原発再稼働への下地ならしをされていても、それでも反対の意識があるということです。

 安倍内閣を好むのか好まないのかという問題は、当然にいろんな意見はあります。天麩羅の話も含めて。しかし、安倍内閣の話を優先させて戦術を組むべきなのか、それとも原発再稼働という状態を止めることを優先すべきなのか、僕はこういうことをシビアに選択すべきだと考えています。 被曝回避を優先させ、そのために原発を速やかに廃炉させたいと考え、再稼働否定の僕は、安倍内閣を否定する闘いを考えるよりも、再稼働はやめるべきという声を、全体として立ち上げる方向に専念すべきという気がしています。

 こうした戦略を考えて対応していかないと、民主党没落後、選挙で自民党が単独で強固になっている社会情勢の中で、対抗策はありません。勿論、新たな政治運動、特に保守リベラルや中道左派的な運動が、再編成される必要性は本質的に大きいと判断していますが、それについても、世界的な潮流とは異なり、日本で短期的に何かめどが立つ状態ではありません。

 結局は、何かの心の底にあり、自分たちが新たに心理的な合意事項を見つけていくことしか、この話の糸口はないと僕は考えています。

そこには、「原発はやめたい、放射能は怖い。」という本音は有ります。

押し黙っている東京の人々にもそれはあります。

そのことを過少評価してはなりません。

原点はそこにあります。

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 このことは、被曝とどうつながる事象か、はっきりわかりませんが、こういうメールがガレキ焼却に反対し、内部被曝問題に対応している3・26政府交渉ネットから伝わって来ました。


326政府交渉ネット事務局です。 

事務局の良きアドバイザーで内部被曝問題の第一人者の松井英介御夫婦が中心となり、326拡大事務局ではいつも裏方の仕事をしてくださっていた故・〇〇(口腔外科医)さんら、子ども救済基金の皆さんが、企画した「健康ノート」が完成しました。


この亡くなった口腔外科医は、僕の講演会にも来られていた方らしく、男性で50代。

事務局に伺いましたが、3/11の震災直後から、心理的に特殊な昂揚感の中にいらしたそうで、街をそのころ歩き回って相当に初期被曝していたと、ご本人は、話していたそうです。

 その後、被曝問題に認識をもたれ、都内でガレキ反対の活動に中心的な役割を担っていた、3・26政府交渉ネットに協力されていたそうです。

 去年12月に、都内の石神井公園で歩いている最中に、行き倒れのような形で倒れていて、突然、亡くなったということです。

 死因に関しては、いろんなことが推測されるみたいですが、こうした被曝問題に熱心に関わっていた方が、また一人、突然亡くなるという事象がおきたことは間違いありません。

 散歩中に亡くなるというような話もチェルノブイリでもよく聞いたケースと表面的には、類似はしています。

 

 ご冥福をお祈りいたします。


 皆さんも、まず自分の体を労わることを忘れないで欲しいです。

死なないで生き延びることが、被曝回避で最も大切な事ですから。


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「避難している妻子を東京に戻すかどうか考えている」三田医師へ質問。トークセッションで感じる今の東京。

2014-02-16 18:05:56 | 福島第一原発と放射能

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きのうの、三田医師とのジョイントトークにおいで頂きまして、ありがとうございます。

岡山に四月から移住される三田先生の覚悟というものが、少しでも伝わればと思いました。

しかし、今回、実は驚いていたのはまず参加者数の割合でした。

降雪の影響で三割程度は来場できないであろうと想定して、

参加者は、三百人程度になるであろうと踏んでいましたが、予想通りそのくらいの人数でした。

これは予想通りでした。

しかし、びっくりしたのは内訳です。

ブログなどを読んで来場した一般予約もしくは当日参加が、予約した数の半分以下、四割程度しか来場していませんでした。

しかし、メールマガジン購読者のみに設けた予約枠の方は8割以上が参加されていました。

この差があまりにも開いたので、びっくりしています。

メールマガジン読者の方が、メルマガで詳細内容はお伝えすると事前から僕が話しているだけに、本来であれば、情報のバックアップは容易で、来ない割合が多くても致し方ないと判断していました。しかし、実際に蓋を開けて見れば、まったくその逆でした。

こんなことを言いたくはないのですが、情報について、それをどれだけきちんとうけとめるのか、そういう認識を持つ人がどちらの層に多いのかが、あまりにもくっきりと分かれた気がします。そんなに登録者に地域差はないでしょうから。これは、群として傾向が顕著に出たと思います。

会場内からは、東京の病院をいったん閉院し、岡山に移住してあらたに開院する三田医師に対して、「西日本に避難させた妻子を東京に戻すべきなのか」ということばを口にして、質問をする参加者もいました。

三田医師は笑って、勿論、戻すことを薦めはしませんでした。

なんというか、意識のずれというのは、大きいモノなのだし、講師に聞くべきことではないことを、こういう形で聞く人もいるのだなあということです。僕は今回は、壇上にいてもサポート的な形なために、逆によく分りました。自分が講演者としてメインの時と違います。

また今回の開催で、いろんな妨害が、さらに現実化していることも体感できました。これは、ネットの中だけに妨害という行為が留まらなくなっているのもよくわかりました。刑事告発のような話が世間的におき上がってきていることと、表裏一体なのかもしれません。

さて、講演の内容詳細や楽屋で僕と三田先生との話などは、メールマガジンでお伝えします。

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2号機建屋近く井戸、セシウム過去最高値の合算13万Bq/L⇒近隣の地下水脈は絶望か。本日講演注意事項。

2014-02-15 06:41:45 | 福島第一原発と放射能

 

【千葉、埼玉などの顧客関連で聞こえてきた思わぬ身体症状の多発の驚き】などの話を中心に、メルマガ2号はきのう、孤独なバレンタインの夜に配信いたしました。

 

次のメルマガ3号は2/21(金)夜に配信予定。三田医師とのジョイントトーク報告も掲載予定です。

 

関心あるあなたの申込み先⇒http://www.hoshanobogyo.com

 

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2号機建屋近くの観測井戸<地下水観測孔No.1-13>は海から60メートル、深さ15メートル程度のもの。

12日 セシウム1342万2千Bq/Lセシウム1375万4千Bq/L (合算7万6千Bq/L)

         全ベータ   : 26万Bq/L  トリチウム  :  8万8千Bq/L

13日 セシウム1343万7千Bq/Lセシウム1379万3千Bq/L (合算13万Bq/L)

         全ベータ  : 26万Bq/L 

井戸で地下水を観測している中では、セシウム汚染が過去最高値になっているということです。

これまではβ線を放出する放射性物質の検出が多かったのですが、ここにきてセシウムも相当量漏れ出していることが分かりました。

16メートルの深さまで来ています。地下水脈にも浸透していることは確実です。

おそらく、原発周辺の数十キロ圏内の地下水は、もう無理だろうと思います。

この危険リスクは早急に考えるべきでしょう。海に流れ出す危険も要注意ですが、それ以上に、地下深くにも放射性物質の汚染、特にセシウムが浸透し始めているということです。

セシウムまでこれだけの量が地下深く出ているということは、チェルノブイリでは、ほぼない話ですから。

僕らは未曽有の状態に直面しています。

この東京の大雪とシンクロするような。

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さて、本日の三田医師とのジョイントトーク。

注意事項やお伝えすべき情報を確認いたします。

現在(午前6時現在)、23区の大雪警報は解除され、雨に変わっていますが、天候は大変悪いです。

現地は、積雪も相当量残っています。昨日深夜に、外を確認しましたが、悲惨な状態でした。

また、未明に元住吉駅でおきた東急東横線の事故(⇒http://matome.naver.jp/odai/2139239465710762701)で、

本日午前6時現在、東横線と東急目黒線は運航していません自由が丘駅経由や大岡山駅経由では、到着できない可能性があります。

このため、会場まで等々力駅に来るためには、東急新玉川線経由で二子多摩川駅乗り換えで、大井町線に乗って等々力駅に来るのが最善です。

もしくは京浜東北線などで大井町駅に到達し、大井町線に乗り換えて向かいます。

また都営浅草線で中延駅で下車し、一度外に出て1分程度歩いて、東急の中延駅から大井町線で向かうことも可能です。

東急大井町線は普通に運航しているため、現在の降雨という天気なら、これらの手段で等々力駅には到達可能です。

なお、運行状況に関しての最新情報は駅で確認いただくか、携帯やスマホで随時チェックされることをお勧めいたします。

会場は等々力駅至近の為、問題は少ないですが、足元にはお気を付け下さい。

天気状況の変化で、早めにこられることをお勧めしますが、開場時間まで、ホールには待機場所が無いため、近隣のカフェを紹介しておきます。会場から近いというだけで、特定のお店の宣伝ではありません。そもそも選択肢が限られています。なお、被曝回避の観点での飲食物摂取は自己判断でお願いします。当方は関知しません。

等々力駅至近で、講演会場から近いカフェ。近い場所は、この位しかないです。

http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131715/13061035/
ドトール。一番広い。
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131715/13162652/
駅の改札のすぐ前にある。元マック。
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131715/13139842/
サンジェルマン。パン屋メイン。イートインあり。

3店舗ともパンレベルの軽食はあり、中にはパスタ程度は出せる店もある。時間調整で利用する方はこの位しか選択肢がないです。

他に蕎麦屋と中華もありますが、自己判断でお願いします。多分、この程度しか、近隣で滞在できる場所が無いです。

--------------------------------------------------------------------------

 本日の開催詳細はこくちーずで確認下さい。 

  (現在満員)

 メルマガ会員の方は、500円を持参して、メルマガ会員受付に並んでください。一般の方も、つり銭のいらないようにお願いします。

 悪天によって、当日に来ない人が一定数あることは想定されます。そうすると、逆にキャンセル待ちの人が入れる可能性は高くなると思います。

 開始時刻は施設都合で全て定刻で開始します。ご了解ください。

 自宅などからの出発を少しはやめに動いた方が、いろんな到着が遅延しないと思います。

 雪は本当に深く積もっていて、等々力渓谷の木々は、ぎしぎしと音を立てています。まるで北陸と変わりません。

 足元に気をつけておいで下さい。



 

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三田医師と明日のジョイントークは降雪でも開催、彼が東京を去る前に伝える事を貴女は現場で確認できるか。

2014-02-14 07:41:15 | 福島第一原発と放射能

東京は、雪が降り始めましたね。

 明日に予定している三田医師とのジョイントトークですが、降雪でも予定通りに開催いたします。開催場所は、東急大井町線等々力駅より徒歩一分の為、歩行負担は最低限で済むと思います。

しかし、東京の皆さんは降雪にはなれていないと思いますので、足元には、気をつけておいで頂きますように、お願いします。

開催詳細はこくちーずで確認下さい。

  (現在満員)

 

 但し、降雪によって、当日に来ない人が増えることは想定されます。そうすると、逆にキャンセル待ちの人が入れる可能性は高くなる気がします。

 なお、記録用にビデオカメラはまわすことにはしていますが、この映像公開は、当面は考えておりません。

 東京で、三田医師と僕が同時に同じ場所で話す次の機会は、なかなか想定できません。3.11.以降に、1500人以上、首都圏の子ども達の甲状腺や血液像を確認し続けた医師が、東京を去る前に、皆さんに伝えたい事を、明日の現場で是非確認して下さい。

 さて僕は先ほど到着しています。東名が大渋滞したため(横浜町田あたりで多重事故、三時間かかると言っていた)、厚木で下に降りたら、今度は246が年度末工事渋滞。途中で第三京浜に乗ろうとしたら、第三京浜も事故で大渋滞。今の東京らしい感じでした。まだ雪が降り出す前の話です。

メルマガは既に書き終えているため、夕刻までに再確認して、今夜八時以降に、送信いたします。

東京は気が抜けません。用心用心。

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木下黄太メールマガジン第2号は2/14(金)、バレンタインの夜にあなたに届けます

読みたい貴女は⇒http://www.hoshanobogyo.com

【千葉、埼玉などの顧客関連で聞こえてきた思わぬ身体症状の多発の驚き】などの話をお届けします。甲状腺に関しての、福島県民調査をうけての見解などもお伝えします。

メルマガは、そうした情報や僕の見解などをいろいろ知りたい方にだけお伝えします。一般に流布しにくい話を限定して伝える役割も大きくあります。

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参加予約⇒ oita0301@gmail.com 「大分ウクライナ報告会」

         または 070-6593-9516 ( 後藤 )

参加費 1000円

託児 (2歳以上)(定員25名)
※2歳未満のお子様は保護者1名につき1人まで膝上可

①(代表者)氏名 ②連絡先(電話番号) ③参加人数 ④託児申込(名・年齢・性別・人数) をお知らせください。折り返し、申し込み方法の詳細をご連絡いたします。

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【3/15(土)ウクライナ報告会 IN  大阪】

開場 13時 開演 13時30分~16時
場所 淀川バイブルチャーチ(大阪市都島区毛馬町3-3-26)
定員120名 禁煙

申込⇒http://kokucheese.com/event/index/146178/

大阪駅より守口車庫行きのバスで15分、毛馬橋で下車徒歩3分

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 ウクライナ報告会は4月上旬には沖縄、さらに岡山、徳島などでも開催を予定されています。

いろんなことで、僕に問合せされたい方や健康被害などの報告をされたい方は、nagaikenji20070927@yahoo.co.jpにメールをください。

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