記事は、妊娠出産に関しての、おきている現象をかいていてるだけです。こちらが「中絶推奨」していると書く人がいます。本当におかしい。何も言っていません。こちらは、放射性物質の拡散がどのような異常がおきているのか、確認するために情報をあつめています。これを誹謗中傷し、「放射能恐怖症⇒中絶」論まで、また持ち出す輩がいます。産婦人科学会のリンクも引っ張り出す。当初から避難を勧めている僕に、なにを言っているのか。
コメントの動向を見ていると、僕がいろんな情報を集める事を止めたいとしか思えない人たちが、一生懸命なにかをしているのがよくわかります。話もこちらの話と違う内容に、故意にずらす輩が多い。ハンドルネームも未見のものが多い。なにか作業をしていると思います。あほらしい。
はっきりいいますが、「放射能恐怖症」はソ連当局がチェルノブイリ直後数年間でっち上げた話です。目的は健康被害の隠蔽のためです。そのときに「放射能恐怖症」のあまり、中絶が増えて出生率が下がったという言訳もさんざんされました。これは、健康被害を四年後に当局が認めたあと、「放射能恐怖症」話は消えてゆきました。同じ構図で、仕掛けてきているのが、みえみえなのです。安心したい側は話をつくります。「放射能恐怖症」妄想です。
それから、僕にまともに情報提供する人は、コメントしても、具体的にはコメントでなく、必ず、メールしてきます。具体的な中身になればなるほど、コメントで書くことは難しいです。あたりまえです。コメントは、感心する人もいるし、どうかなと思うものもあります。これもあたりまえです。
僕は放射性物質に関する危険をはっきりとさせるための作業をしているだけです。報告を書き、きちんとした像をどう描くのか考えています。このことを妨害でとめることはできません。事象は集積していけば、必ず像を結びます。ソ連で四年、ドイツはもっとはやく転換しました。日本は、これよりは早いと思います。この妨害工作をしていた人たちは将来必ず、責を問われます。人の健康被害があるのかどうかを確認している作業を妨害する感覚は、人倫に劣る行為です。人間として、本質的におかしい。やっていることは、歴史的に必ず問われる事になります。こうした人々は。政治家や政府高官ばかりではありません。愚かな輩は、本当に何度もため息が出ます。あはれです。
三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
せっかくの正しい言動が、キレるアナタを見ていると安っぽくなり、胡散臭くなる。キレる以外に冷静に紳士的に。
いつも貴重な情報を提供していただき感謝しております。様々な資料収集と日々のブログの更新だけでも、たいへんな時間と労力が必要であり、身を挺して、福島原発の真実を放射能汚染の実態を明らかにされている姿には ほんとうに頭が下がる思いです。
世の中には、頭のおかしい人間が存在していて
こいつらには 何を言っても聞き耳持たずで
妨害工作と嫌がらせで 誹謗中傷するコメントを載せているのです。 そういう奴らは相手にしても無駄です。 と言っても コメントされたらムカつくことは致し方ないですけど。
とにかく 相手にしないことが一番です。
そいつらは 極大の天罰を受けます。明言いたします。
もう数カ月前からの読者です。
横浜の講演会にもお邪魔しました。
ここ数日で急に荒れ始めたコメント欄ですが、
木下さんのブログである以上、無意味に挑発的・
好戦的なコメントは木下さんの独断で、不掲載に
するほうがいいと思います。
ある程度きつい言葉で伝えないと、この呆けた
ような社会に警鐘を鳴らせない、ということは
私も一番強く感じています。
それがこのブログの価値であり、スタイルである
と十分わかっています。
ですが、言葉尻をとらえて、あたかも木下さんの
活動全体が無意味であるかのように批判するコメントは、
蟻の一穴のように、木下さんの活動全体に陰を
作ってしまう可能性があり、どの主体が画策して
いるのかわかりませんが、彼らの思うつぼに
はまる感じがしてなりません。
コメントの承認・非承認の権限が木下さんにある以上、
非難めいたコメントは「編集」して不掲載に
すべきかと思います。
本来国がするべきことなのに国自ら法を犯し農家、漁協関係者、食品関係会社を巻き込み国民を内部被爆で殺そうとしている。木下さんがやっていることはすばらしいですよ。もっと言い回しがよければ更にいいのですが… ただ木下さんの身に何かあるのではと心配するのは私だけでしょうか?
こちらのお店は22年産毎を低温倉庫で保管し、今後1年間、毎月定期的に宅配してくれるそうです。今後1年間は事故前のお米を食べる事ができます。
http://item.rakuten.co.jp/mizuhonokuni/10002589/
こちらのお店では特殊な方法で長期保存用パッキングをしてくれます。自分ではなかなか難しいので助かります。1年は大丈夫だそうです。
http://item.rakuten.co.jp/manryo/1298802-v2-5x4/?scid=af_ich_link_tbl#1298802-v2-5x4
ちなみに北海道JAでは一定量以上は道外に出さない方針を決めているそうです(要するに東京のお金持ちが大量買いしたりできないはず)。お米の流通のことなどは何も分かりませんが、安全な食材は出来るだけ確保しておくに限ります。
参考になれば幸いです。
<補足>
やまさんという方が木下氏に紳士的になるようにおっしゃってますが・・・木下氏がどのような態度や行動をするかは同氏が決める事。とやかく言う事自体が僭越だと思います。
「中絶推奨している」と言われればキレて当然だと思います。木下氏にどうしろこうしろと命令する人が多過ぎます。もう少し一個人として尊重できないのですか???失礼な人多過ぎます。
荒れたコメントは、放射能の情報を隠ぺいしたい組織が意図的に個人を装ってしているのではないでしょうか。
もしそうであれば、恐ろしいです。
もう、私が思っていた日本ではありません。
私は関西在住ですが、まわりは全く危機感がありません。
国の策の思う壺です。
以前、外国の地下鉄事故で、煙が見えても周りの人々が避難しなかったから皆が脱出しようとしなかった為に大惨事になった事を思い出しました。
今、日本全体がその状態ではないでしょうか。
木下様を頼りにしております。
どうぞ、くだらないコメントは削除されていただきたく思います。
今朝は、山本太郎さんがでて、
小出氏のお話は、すごくわかりやすく、
政府もマスコミも隠蔽して犯罪犯していると、山本氏は、東電は解体して、0からとおっしゃり、小気味良かったです。
テレビ、大手マスコミからの情報しか信じない多くの日本人に関して
おかみ意識が強く、おかみが間違ったことを言うことはないと信じらされていますが
ネットとか他のツールからの情報を得ている人との差があり、二元化されていることも今朝
聴き
真実を知らない方に早く教えてあげたい
気持が強くなりました。
それから、守りたい大切な人がいると
心が強くなること
心理学の話で聴いたことあります。
木下さんに同感して
集まっている私達は
ぶれない強い心を持っていること
そうでない方にわかって欲しいですね
7月頃は、埃が舞う工事現場の近くの病院へ行った後、頭痛、鼻の奥の鈍痛などの症状があったり、時々、どうしようもない疲労感で動けなくなったり、腹痛があったりしたのですが、九州にいる間は、全て治まっていました。
それが、こちらに戻ってきて数日後から、今度は、夕方以降、立ちくらみのような、まっすぐ立てていないような浮遊感というのでしょうか?平衡感覚がおかしいのを感じています。
みなさんがよく書かれる鼻血などの症状はほとんどないので、放射能のせいではないのかもしれませんが。。。
ここ数日、ブログが荒れていますね。
私はFBのグループの方も情報交換するのに助かっていますが、こちらのブログも木下さんのまとまった意見を伺える場として、とても参考になっています。
FBで、こういう感情にまかせた批判をする方は、他の方達に「グループの主旨と違う発言は控えてください」と、きちんと退出を促されているのを何度か見ましたが、こちらの管理は大変ですね。
私も全てのコメントを反映させる必要はないのでは?と思います。
他の方の実情を知りたくてコメントを読もうとしても、それ以外の書き込みが多くて、飛ばし読みするのが面倒になってきました。
調査・対策に乗り出していたなら、今のような困惑した状況・危機的状況に陥ることはなかった。いまや、多くの子ども達・妊婦の方々に異変が続発している。 木下さんは、日本で一番最も重要で解決しなければならないテーマに全身全霊で取り組んでおられる。たいへん立派な方です。 その木下さんに対して、「安っぽくなり」とはどういうことでしょうか? ならば、「やま」さん、あなたは何をされているのですか? ご自分を犠牲にして人のため社会の為に何かされているのですか。もし、あなたが真剣に人のためになることを身を挺してされていたなら、「安っぽくなり」という言葉は出てくるはずがない。 人間だれしも真剣に取り組んでいればいるほど、邪悪な妨害工作を受けた時は、ムカつくものです。そうした心情を理解できないというのは、「やま」さん、あなたがそうした社会的貢献を実行されていない所以なのでしょう。
木下さんのブログが妊娠中の女性に配慮が欠けるというようなコメントがありましたが、私は昨年出産し赤ちゃんを育てている真っ最中ですが、そんな風には思いません。木下さんの情報はとてもありがたいですし、読むたびに子供を守るためできるだけのことはしようという気持ちになります。
確かに妊娠中の女性はとても気持ちが不安定です。お腹の中の赤ちゃんが元気か、健康に生まれてくるか、毎日そればかり考えます。体も思うように動きません。妊婦はただでさえ大変なのに、放射能のことまで考えるとなると、もう頭はパンク寸前、不安の大きさはものすごいでしょう。
しかし今の時代、放射能を無視することはできません。妊婦さんも家族の協力を得て、生まれてくる赤ちゃんのためにできるだけ放射能を防御しなくてはなりません。妊婦さんには一人で悩まないで、家族や友人とよく相談してもらいたいです。
木下さんが妊娠中の女性の避難を呼びかけるのは正しいことだと思います。避難できる方はあらゆる手段を使ってそうしてほしいです。
私が少し心配なことは、妊婦さんが避難して、避難先で出産の予約ができるか、産める病院があるか?ということです。私は首都圏でしたが、妊娠がわかってすぐに(確か妊娠5週間くらい)病院で出産の予約をしました。赤ちゃんを産める病院が激減していて、すぐに予約しないと満床になってしまうというので。避難する妊婦さんたちは、ちゃんと赤ちゃんを安心して産める病院をチェック・確保してから避難する必要があります。