「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」
(日時) 11月29日(火)
開場 14時
開始 14時30分
終了予定 16時30分
(場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール
静岡県駿東郡清水町堂庭6-1
* 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。
(路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由)
沼商行き清水町地域センター下車
(主催) パルシステム静岡
(参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。
申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。
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柏に講演会に行くのは、かなり覚悟をして行くしかないと僕は思っていましたが、最近の講演会の中では、最もゆるい雰囲気に、ものすごく違和感を感じて帰ってきました。説明がしにくい話で、大変恐縮なのですが、例えば、講演会の合間や終わった後に相談してくる方たちの内容は、お子さんに甲状腺にしこりができていて、良性のものが大半だけれども、一部悪性かもしれないから精査を続けている話など、実は深刻なものも多いのです。でも、会場全体には、なんというか、ゆるい空気が流れていて、都心の会場よりも、たぶんこの放射能被害を真剣に受け止めようとしない空気感が漂っていました。被曝の程度が東京西部の数倍はあり、管理区域はおろか、希望移住のゾーンに入っているエリアにもかかわらず、というかそうしたエリアなのかもしれませんが、何か全体的に思考していない感じを強く受け止めるような気がします。チェルノブイリで、割と強い汚染地に、微笑を交えた微妙な反応が多かったという話をよく聞きますから、もしかするとそうした類と同じことなのだろうかとも考えています。
なんというか、恐らく話していることが届かない違和感というのが最も近い表現かもしれません。近いエリアで、松戸や印西で話したときとはあきらかに違う反応でした。僕の中での切迫する感覚と、まったく違う感覚がこの街には流れていて、たぶん話しても話しても、本質的には伝わらないという感覚がします。僕のほうは、被曝をする感覚でその場所に入りますが、そのリスクをこちらが請け負ってやろうとする意味があるのか、自問自答するしかありません。例えば僕のブログの存在も知らない人が大半で、避難者もほとんど来ていない、おととい、愛知県の豊橋市の講演会のほうが、参加者にあきらかに伝わっているのです。そうした場合には、いったいこれは何なんだろうと思います。被曝ということをどういう風に捉えていくのか、時期的にはいろんな意味でフェイズが変わっているのかもしれません。
こうした中でも、連日、僕の講演会は続いていきます。本日は上板橋にうかがいます。
「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」 (日時) 11月29日(火) 開場 14時 開始 14時30分 終了予定 16時30分 (場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール 静岡県駿東郡清水町堂庭6-1 ℡ 055-972-6678 * 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。 (路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由) 沼商行き清水町地域センター下車 (主催) パルシステム静岡 (参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。 申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。 ==================================
■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
文部科学省が主張しているストロンチウム検査問題(僕の以前の記事はこちらです。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d743ccb33b73e390f4b7e991f3399e2e)について、内部被曝の専門家で、物理学者である、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬先生から、見解が届きました。勿論、矢ヶ崎先生は今回の問題については、直接の当事者ではありません。一連の事態を憂慮されて見解です。そのまま、見解を掲載します。
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測定結果があまり違いすぎて別のサンプルを測定している としか考えられないような状態です。
しかし基本的考察として文科省が真実を語っているかどう かは、オーダーエスティメーション(概略計算)が有効で す。
(1)文科省データ
10 月26 日に文部科学省が採取
本調査の検出下限値は、ストロンチウム89 で約3Bq/kgであり、ストロンチウム90 で、約0.8Bq/kg である。
ストロンチウム90の検出数値は0.8Bq/kg 、1.1Bq/kg で概略1Bq/kg として良い
(2)そもそも原子炉から飛び出したストロンチウム89 と90の割合はどんなものか:次の記事で判断できる
福島第1原発の事故で、文部科学省は12日、福島県でサ ンプル調査をした結果、土壌と植物から放射性ストロンチウム89と90が検出されたと発表した。同省によると、事故をめぐりストロンチウムが検出されたのは初。 同省は3月16、17日、第1原発の30キロ圏からやや外にある福島県浪江町の2カ所と飯舘村の1カ所で採取した土壌を分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大260ベクレル、同90が最大32ベクレルだった。 大玉村、本宮市、小野町、西郷村で19日に採取された植物も分析。1キロ当たりストロンチウム89が最大61ベクレル、同90が最大5.9ベクレルだった。
測定日:3月16、17日
ストロンチウム89は 260Bq/kg 、ストロンチウム90は 32Bq/kg
ストロンチウム89は 61Bq/kg 、ストロンチウム90は 5.9Bq/kg Bq/kg
ストロンチウム89対ストロンチウム90は ほぼ 10:1
この割合はどこで測定されても同じ。
(3)ストロンチウム89は 3月16、17日から10 月26 日までに、どれほど減衰しているか
約220日 ですから約20分の1 (半減期50日)
ストロンチウム90はあまり変わらないとする。
(4)文科省の10月26日測定の値からすると
ストロンチウム89は 3月16、17日には10 月26 日測定のストロンチウム90の値1Bq/kg から推定して10Bq/kg
程度(1の10倍)。
10Bq/kg がこの期間で20分の1になると0.5Bq/kg となる。
ストロンチウム89は10月26日では0.5Bq/kg になっているはず。
0.5Bq/kg は検出限界3より小さいから測定できない量である。
3.11起因のストロンチウムであっても文科省の測定ではストロンチウム89は測定できない値になっているのであって
検出できないから3.11東電福島のストロンチウムではないという証明には全くなっていない。
矢ヶ克馬
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矢ヶ崎先生の見解を読ませていただくと、僕なんかは単純に、「文科省はウソ八百を言っているのかな?それとも、きちんと物事を考える癖もないのかな?」という感覚になります。
「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」 (日時) 11月29日(火) 開場 14時 開始 14時30分 終了予定 16時30分 (場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール 静岡県駿東郡清水町堂庭6-1 ℡ 055-972-6678 * 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。 (路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由) 沼商行き清水町地域センター下車 (主催) パルシステム静岡 (参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。 申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。 ==================================
19:00開演~ 21:00終了
場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
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■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
放射能測定について検査をどう選ぶべきなのか、検査をおこなっている方(ここはNaIシンチレーション検出器を使っている)が、まとめている文章を、一部直してお伝えします。ゲルマニウム半導体検出器が時間とコストがかかるが、やはり安心はできます。特に尿検査や母乳検査はゲルマニウム半導体を使わなければ無理です。尿検査で検出限界が、10Bq/L以上のものはなんの意味がないと僕は思います(尿の場合は1Bq/L出るかどうかがまず最低必要ですから)。土壌調査は、汚染がありうる場所ならNaIシンチレーション検出器でもよいと思います。運用を正確にしているのかどうかが鍵です。容器などの汚染があるかないかも含めて。なお、この話は、ヨウ素とセシウムに関してのものです。ストロンチウムやプルトニウムはまったく別の話になります。
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放射能測定 検査機関を選ぶポイント。 検査機関のホームページなどで確認するか、問合せをしてみましょう。
1. 検査機器は何を使っていますか? … ゲルマニウム半導体検出器を使っていればまず安心
検査によく使われている機器
ゲルマニウム半導体検出器 (Ge半導体検出器)
メリット
時間をかけることで細かく正確に測れる。
デメリット
時間とお金がかかる。(およそ一万円以上から)
NaIシンチレーション検出器
メリット
電子をとらえる力が強く、時間をかけなくてもある程度 正確なデータが得られる。 そのため、比較的 安価に検査できる。
デメリット
核種を特定する力がGe半導体検出器に比べて 弱い。メーカーによって精度に違いがある。
2. 検出下限値と定量下限値はいくつですか?
検出下限値(検出限界)は測定器が感じることのできる最少値です。
定量下限値は濃度を確定できる最小値です。測定結果の基本は2σ以上で数値が確保できること。
誤差が10%程度であることこの条件を満たさない限り不検出にするはずです。
NAIで定量下限は現実的な運営でCs-134 3Bq/kg Cs-137 2Bq/kg もぎりぎりできるかどうかです。
これ以上の性能は、特定の条件を相当クリアしないと無理です。
3. きちんと校正をしていますか?
校正とは、物差しを合わせる行為です。きちんとした物差しを使わないと正確に測れないのと同じく、体積線源などを使ったしっかりした校正を行わなければ正確な検査結果を得ることができません。
4. 温度管理をどうしていますか?
検査機器は±1度の温度変化にも敏感 正確な検査結果には適切な温度管理が大切です。ゲルマニウム半導体検出器は、機器にもよりますが、±1度ならばデータの正確さが保証されます。NaIシンチレーション検出器は温度の変化に結果が影響されやすいため、より厳しい管理が求められます。
温度がずれた場合、グラフが移動するため再設定用の線源が必要になります。
最低でも二個の線源が必要になります、k-40しか持っていないなら疑いを持った方が良いです。
5. 核種分析はできますか?…お金を払って検査をするなら多核種測定。
「シングルチャンネルアナライザー」 、代表核種であるセシウム137にすべての核種を置き換え測るやり方のため、正確さに欠けます。測定機器LB200等、いわゆるベクレルモニターでの測定はこちらになります。
「マルチチャンネルアナライザー(MCA)」 多核種測定のことです。
6. 使っている容器が汚染されていないか、どうやって確認していますか?
汚染されているものを測定すれば、容器も汚染されます。個々の検体を正確に測るため、汚染されていない容器を使用することが必要です。
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19:00開演~ 21:00終了
場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
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■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」
(日時) 11月29日(火)
開場 14時
開始 14時30分
終了予定 16時30分
(場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール
静岡県駿東郡清水町堂庭6-1
℡ 055-972-6678
* 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。
(路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由)
沼商行き清水町地域センター下車
(主催) パルシステム静岡
(参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。
申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。
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【個別調査・落ち葉】千葉・我孫子
空間線量0.25μSv/h。落ち葉0.4μSv/h。「我孫子の子どもたちを放射能汚染から守る会」で常総生協の協力によるもの。 千葉県我孫子市東公園 落ち葉です。セシウム134・137の合計で、約3000Bq/kg。三十分計測。NAIシンチレーション。
「近所では、市民がマスク無しで素手で落ち葉掃除をしています。情報を拡散していただければ、落ち葉に注意する方も増えるかと思いました。」
チェルノブイリの女医、ヴァレンチナ・スモリニコヴァさんも、免疫が下がる現象はチェルノブイリでも普通におきていると話していますが、僕は、この冬に最も恐れているのは、感染症の流行です。まだ、重い感染症というレベルではありませんが、都下のある小学校で、全校で、一日で、急速に四分の一が欠席している状況があります。たまたま、情報を知った、外部の方から僕に教えていただきました。========================================================
今回の原発事故のあと、
子どもたちから「もう日本はおしまいですか?」「放射能は大丈夫ですか?」と聞かれます。
私は、「大丈夫、日本は必ず復興する」「放射能は、国のことを信じていれば安心」
と答えていました。今は、子どもたちに嘘をついてしまった、申し訳ないことをしたと本当に後悔しています。
さて、健康被害の報告です。(東京都)日野市の小学校での話だそうです。
130名近くの児童が感染症で集団欠席したそうです。発端は、たった一人の児童が体育館で嘔吐。
嘔吐物を塩素消毒しないで、掃除。その後、体育館を利用した児童などが感染したそうです。
一日で130名が欠席。 いくらなんでも、こんな人数が一度に感染するなんて・・・といった感じです。
ただ事ではないことが、始まっているという嫌な予感がします。
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どうやら状況は胃腸炎が蔓延しているようで、「こんなことはほとんど例がない」と言われているようです。確かにこのスピードはすごいです。そして、食中毒ではどうやらないようです。この程度のことで、一気に感染が広まるということは、子供たちの免疫がかなり落ちている可能性は否定できません。もしこのくらいの体力状態に多くの子供たちがいるのなら、さらに強い感染症が流行すると、命を落とす子供は普段より増えても何にもおかしくありません。とにかく、お母さんたちの警戒の手を緩めないで下さい。あなたの防衛に、お子さんの命が懸かっていますから。
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「福島第一原発を考えます②」のキャラクターで、僕のツイッターtwitter.com/#!/KinositaKoutaのアイコンになっている「だっげらいよん」のTシャツができたそうです。欲しい方は下記の申し込みだそうです。キャラクターデザインの、イラストレーターのしばざきとしえさんからのメッセージです。 お待ちしてます。どうぞよろしくお願いします☆ ============================================== 本日午後。名古屋近辺、あま市の名刹甚目寺で、放射能防御プロジェクト中部の交流会を午後三時から五時でおこないます。参加費五百円です。この後、豊橋で講演会。ダブルヘッダーになります。 ============================================== 本日夜の講演会です。 残席はあと20席位だそうです。 「木下黄太講演会 in 豊橋」 ================================== 「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」 (日時) 11月29日(火) 開場 14時 開始 14時30分 終了予定 16時30分 (場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール 静岡県駿東郡清水町堂庭6-1 ℡ 055-972-6678 * 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。 (路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由) 沼商行き清水町地域センター下車 (主催) パルシステム静岡 (参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。 申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。 ==================================
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イラストレーターのしばざきとしえです。9月にFBグループ『福島第一原発を考えます②』にて、みんなの声で誕生したキャラクター「だつげんぱつ☆だっげらいよん」。木下黄太さんもツイッターのアイコンにしてくださっています^^このたびだっげらいよんのTシャツを色違いで3種類、つくりました。「げんぱつ、いららいよ〜ん♪」とゆる〜くつぶやいてます。今後日常生活で、はたまたデモで、長く着られる仕様になってます。限定販売なのでギリギリ価格の1900円で販売中(XXLとXXXLはちょっと高め)。サイズはキッズ130からレディスなど、いろいろ選べます。申し込み期間は(残りわずかの)11/30までですので、この機会にぜひお買い求めください☆
ほしい方は下記のログインページでIDとパスワードを入れて注文画面に進んでください。
●Tシャツ公房「フェリーチェ山手」さんのログインページ↓
http://felice-wa.com/felicolle/collections/log_in.php
IDは→ fdgk2
passwordは→ dagela
11月26日(土) 19時30分~21時30分(19時受付開始)
「放射能から子供を、地域を守ろう!」
会場 豊橋別院 (〒440-0895 愛知県豊橋市花園町8)
定員 100名 (先着順 )
会費 500円 (※お子様は無料です。)
主催 Love the Moment 豊橋・いのちと未来を守る会
19:00開演~ 21:00終了
■場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
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■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
ストロンチウムの民間検査会社の検査に、国があやをつけています。Sr89の半減期は五十日ですから、半減期が少なくとも四回程度繰り返している状態です。検査した土壌によって、Sr89が検出されないことも、そんなにおかしくはありません。そもそもその検査が適正にされているのかどうかも、考えなければなりません。今回は、ストロンチウムの検査用の、大手メーカによるフィルタを文部科学省が使えないかのごとく言い出しているのに近い話で、このフィルタを使う検査を認めない宣伝だなというふうにみえます。他の検査方法では、ストロンチウムの単体の液体が比較として必要になると思います。こうした非密封線源は、使用許可が必要になり、事実上どういうふうに使うかを、国がチェックするということになります。つまり、現実の検査を、国が管理して行い、国以外の検査を認めさせないようにする動きです。先日書いたとおり、α線核種の検査についても、いろんな圧力が公的機関にかかっていることも考え併せると、政府が政府として、放射能被害を隠蔽しようとしていることを、あからさまにおこなおうとしていることに他ならないと僕は思います。通常、セシウムが一定量出ている場所に、ストロンチウムが出ているのは普通の話です。こうしたことも、隠蔽をおこなおうとする、今の日本政府は、さらに一段とレベルが下がったという認識です。要注意です。
結局、政府の意向にしか従えない、研究機関、メディアも、その独立性が皆無ということを、一般の皆様方も、きちんと認めるべきです。国家がおかしなことをしているときに「おかしい」ということを言えない人々は、その職業の根幹的な原理に従えない人々です。研究者とか、ジャーナリストとかいう枠組みの中にない人間たちです。戦前のように、発言すれば、即座に死を覚悟しなければならない状況ならまだしも、そこまでの状況にないにもかかわらず、政府よりの主張を繰り返して、放射能被害について、本質的な発言を避ける、専門研究者やジャーナリスト、メディアの人間たちは、もはや職分を忘れた人間、否、サル同然です。
八王子在住の中年女性。ジムで週数回有酸素運動。人間ドックを受け、異常なしと診断。その後に、動脈の血管が突然裂けるアクシデントにみまわれました。ご本人は放射性物質による内部被曝を疑っています。たしかに、放射性物質による血管の内膜炎は、一番気にする症状です。勿論、断定はできません。
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10/19(水)<人間ドックを受診して後、一週間>
自宅でのんびり、居間に座って静かにしていた15時半~16時半に掛けて
・両手の鎖骨のしびれ
・口の中の歯の痛み
が感じられました。人間ドックで「特に異常なし」判定だった事もあり
(当日午前中に行った有酸素運動ジムで手の筋肉を使い過ぎての不調か、更年期障害が出たのか?)としか疑わず
布団の中で横になって休んだら、一時間程度で症状はすっかり治まりました。
10/21(金)
自宅食卓で夕食後のお茶をゆっくり飲んでいた19:45、突然「激しい痛み」に襲われのたうちまわりました。
(激しい鎖骨の痺れ・激しい口の中の歯の痛み・激しい胸の痛み)
脂汗たらたら噴出し、途中で一瞬「私、このまま死ぬかも」と頭を過ぎったり、「119通報しようかな」とか思ったが、苦しみに耐えながらも夫の帰宅を待ちました。21:45頃になって夫帰宅。夜間救急外来診療の病院へ自家用車で、夫に連れられ行きました。
(これまで、心臓病での通院歴も心臓病の症状も一切無し。人間ドックでも異常なしだったので、心臓病なので救急車を要請する・・・と言った選択は全く考えられなかったのです。)
「冠れんしゅく性狭心症の疑い」と診断されました。
処方され帰宅。
10/22(土)
布団の中で目覚めるも、鳩尾の奥に少し痛みを感じるも「昨晩、苦痛で身体を強張らせていた為の筋肉痛」と思う。
前日程ではないにしろ <激しい左鎖骨から手首迄のしびれ・激しい口の中の歯の痛み>を感じ、昨晩行った病院に向かう。心電図・血液検査の結果、さらに別の病院へ救急車で搬送。ERに運ばれ、その場で各種検査等。急性心筋梗塞で合併症:冠動脈解離と診断。
◆危険因子
高血圧・高脂血症・糖尿病・高尿酸血症・肥満・喫煙・家族歴→全部無し
「冠動脈の血管の内側が何らかの理由で裂け、心臓を圧迫していた」
「若い女性にまれに起こる病気」
「最近、近親者を亡くしたりとかの強いストレスを感じる事はなかったか?」
と質問あり。誰しも抱えているだろう日ごろのストレスはあるが、近親者は皆健在。強いストレスを自覚していなかったのでその旨、医師に告げる。三週間程度の入院となる。
そして、医師より下記の説明あり。
○患者症例としてはかなり少ない(=珍しい)、そして患者としては『若い女性』が罹患する
(老齢女性ではなく、発症年齢が若い部類の女性と言う意味と、私は受け取った)
○三層構造の冠動脈血管の真ん中(=二番目の血管)の、「内側の細胞」が剥がれ真ん中の二番目から
漏れた血液が、一番外側の三番目との間に血液が溜まり、溜まり過ぎて最終的には冠動脈が裂けた。
私が、仮に先天的に『血管内部が柔らかくで剥がれ易いタイプ』だったとしても、発症の直接原因が、内部被爆だとしたら…
後出しじゃんけんばかりで、おまけに放射能汚染の数値を極少なくしか公表しない政府・原発業界・マスコミにはムカツキしか感じません。
体内被爆も大気からの被爆も恐ろしいです。とても。
RADEX1503を友人に紹介され先日購入。
早速自宅庭にある、雨水浸透枡の蓋を開け、深く掘られてる枡の奥の地表で計測したら0.4マイクロシーベルトを計測。雨水枡の蓋の上に載せての計測値は0.26マイクロシーベルト。
自宅の居間では0.12マイクロシーベルト程度。
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「福島第一原発を考えます②」のキャラクターで、僕のツイッターtwitter.com/#!/KinositaKoutaのアイコンになっている「だっげらいよん」のTシャツができたそうです。欲しい方は下記の申し込みだそうです。キャラクターデザインの、イラストレーターのしばざきとしえさんからのメッセージです。
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イラストレーターのしばざきとしえです。9月にFBグループ『福島第一原発を考えます②』にて、みんなの声で誕生したキャラクター「だつげんぱつ☆だっげらいよん」。木下黄太さんもツイッターのアイコンにしてくださっています^^このたびだっげらいよんのTシャツを色違いで3種類、つくりました。「げんぱつ、いららいよ〜ん♪」とゆる〜くつぶやいてます。今後日常生活で、はたまたデモで、長く着られる仕様になってます。限定販売なのでギリギリ価格の1900円で販売中(XXLとXXXLはちょっと高め)。サイズはキッズ130からレディスなど、いろいろ選べます。申し込み期間は(残りわずかの)11/30までですので、この機会にぜひお買い求めください☆
ほしい方は下記のログインページでIDとパスワードを入れて注文画面に進んでください。
●Tシャツ公房「フェリーチェ山手」さんのログインページ↓
http://felice-wa.com/felicolle/collections/log_in.php
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お待ちしてます。どうぞよろしくお願いします☆
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名古屋近辺、あま市の名刹甚目寺で、放射能防御プロジェクト中部の交流会をあす午後三時から五時でおこないます。参加費五百円です。この後、豊橋で講演会。ダブルヘッダーになります。
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「木下黄太講演会 in 豊橋」
11月26日(土) 19時30分~21時30分(19時受付開始)
「放射能から子供を、地域を守ろう!」
会場 豊橋別院 (〒440-0895 愛知県豊橋市花園町8)
定員 100名 (先着順 要予約)
会費 500円 (※お子様は無料です。)
主催 Love the Moment 豊橋・いのちと未来を守る会お申し込みは、info.love.t.m@gmail.com へ
1.フルネーム(人数分)2.メールアドレス(人数分)3.代表者TEL番号
を、お送りください。
詳細・問い合わせは Love the Moment サイト内 告知記事コメント欄まで。
http://www.l-t-m.net/blog/information/129
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19:00開演~ 21:00終了
■場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
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■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」
(日時) 11月29日(火)
開場 14時
開始 14時30分
終了予定 16時30分
(場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール
静岡県駿東郡清水町堂庭6-1
℡ 055-972-6678
* 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。
(路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由)
沼商行き清水町地域センター下車
(主催) パルシステム静岡
(参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。
申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。
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さて、徳島の講演会も多くの方に参加していただきました。地元の徳島新聞も取材にきていました。故郷というものは、大変ありがたいですし、徳島で、ガレキや給食について先進的な取り組みが、精力的に続いていることに驚愕しました。自分が、どちらかというと、元々、嫌になって、出た故郷が、思いもかけない形で跳ね返ってくる現実はうれしいものです。 これは、地元の皆さんが、こまめに給食の中身のチェックを繰り返していること、そうした流れを現実に支える政治家が一定数県内にいることも背景にあります。県内では、放射能被害者を受け入れる試みを始めている人達もいます。これも必要な方は問い合わせてください。汚染状況の程度と、いろんな放射能防御の全県的な取り組みのレベルなどを併せて考えると、徳島に避難するのは、ポイントが高いと感じました。何か、この土地に新たなムーブメントがはじまっている感じも致します。
さて、とにかく講演会場で、多い質問なんです。いったい土壌汚染はどの程度の数値から警戒をすべきなのでしょうか。これに確定的な数値は、もちろんありませんが、何か目安になることはないかと考えています。さらに、ベラルーシの女医を囲んでの勉強会が、京都では本日午後五時から開催しますが、その席でもいろいろ確認したいと思います。彼女が話しているα線核種が、この福島第一原発事故で放出されているものが、チェルノブイリよりもかなり多く、そのために健康被害の状況が悪化拡大するスピードが早く、甚大であるなら、想定はもっともっと厳しくなります。
小出先生が「1万Bq/㎡はびっくりして、私だったらその場には入らない」という発言をしていますが、この数値はBq/kgに直すと、150Bq/kg位です。また、チェルノブイリに詳しい専門家は「3000Bq/㎡から、健康被害がおきる可能性は否定できない」とも言います。これは、50Bq/kgです。チェルノブイリ後のフランスの平均的な汚染は30Bq/kg、西ドイツは90Bq/kg、イタリアは100Bq/kg。西ドイツやイタリアでは健康被害はおきていて、フランスは平均的な場所ではほぼおきていない。こう考えると、100Bq/kg程度から注意が必要になると僕は思いますし、150Bq/kgで、立ち入りたくないと言う感覚も理解できます。僕は考え方としては、自宅や周辺環境の平均的な数値が100Bq/kg位までなら、凌ぎたいと思う方が凌いで、すごすことはできるのだろうと思っていました(もちろんこの数値以下で、健康上の不安を覚える方が避難することは、当然の考えと思います)。ここ以上の数値の二倍、とか三倍程度、つまり200から300Bq/kg位から凌ぐことは難しいと考えています。子どもや妊婦、妊娠可能な女性に首都圏からの退避を呼びかけるのは、ほとんどのエリアで200Bq/kg程度の汚染が、自宅かその周辺にあるという現実が分かっているからです。
これは、ストロンチウムが都内、埼玉、神奈川などで、数十Bq/kgから数百Bq/kgの汚染が普通にあること。東葛地域では、プルトニウムも検出されている情報もあることなどを考え、ベラルーシの女医のα線核種からみた示唆も考え合わせると、判断はシビアになるしかありません。
【個別土壌調査・仙台市内】 みやぎ土壌調査プロジェクトよりhttp://ameblo.jp/miyagidojyouproject
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仙台市宮城野区A地点
自宅近く植え込み
Cs134→120,7Bq/kg
Cs137→140,58Bq/kg
合算→261,28Bq/kg
仙台市宮城野区B地点
自宅庭
Cs134→173,92Bq/kg
Cs137→190,27Bq/kg
合算→364,19Bq/kg
仙台市泉区
自宅畑の土
Cs134→120,7Bq/kg
Cs137→140,58Bq/kg
合算→261,28Bq/kg
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日本政府がどうしようもないことは間違いありませんが、α線の核種を測定することさえ、いろんな形で妨害が入っていることが、確認されました。政府は、危険な核種が関東と南東北には普通に存在してることを、測らせないようにしています。そうした事態をきちんと認めないどころか、隠蔽していることは間違いありません。首都圏に、普通に危険な核種、α線核種が、存在していることは、僕には常識ですが、勿論、かなりシビアです。もう、外国で測定はすすめるしかないかもしれません。
ベラルーシで、チェルノブイリの被害者の治療に当たっている、現地の専門家は、「日本の皆さんには、申し訳ないけれども、チェルノブイリのときには、γ線核種がほとんどで、それでもいろんなことが起きましたが、それを超えるα線核種がかなり広範囲に広がっている以上、東日本のかなりのエリアは住むことは、難しい」と話しています。
これは、僕にとっては、既知のことですが、皆さんにもきちんと認識してほしいです。僕が気になっているのは、危険な核種はどこまで存在しているのか。そのラインを見極めたいです。
こうした存在する危険を、政府もメディアもなかなか認めません。これは、ばかげた話です。本質的に、このまま続けていくことはほとんど無理です。健康被害の進捗状況が思ったよりも早いのは、α線核種の存在が大きいと思います。いままで、おきなかった疾病がおき始める可能性もあります。そうした中で、甲状腺の疾患は、橋本病、腺腫様甲状腺腫、ちいさな腫瘍ができているケースはお伝えしましたが、バセドウ病などの報告も入ってきています。何人もの女性が突然の発症と放射能の関係を疑う内容を問いかけてきています。バセドウ病のような症状を示しているが、違う甲状腺の状態かもしれないという推測も出ています。これについては、さらに精査していきたいです。とにかく、未知の核種によりどんな健康被害が出るのか、現地の専門家も「わからないが、よくないことになるのはまちがいない」と話しています。おきている事態をきちんとみつめてください。
きのうの新聞で、オウムのサリン事件で甲斐中元検事の回想が出ていますが、僕がひとつ大きな疑念があるのは、なぜ内乱予備罪を適用していかなかったかということです。オウムが短期間のクーデターの可能性があるというなら、そういう法的枠組みで対応すべきでした。当時検討も一度はされました。これをしなかったことで、直接の実行犯でなく、教唆的な立ち場の人間が逃れている現実を知るだけに、まずいと思います。枠組みを提示しなかったということです。国民に。事実は隠されている状態です。追加ですが、そのときの教唆側の人物が、最近、脱原発の衣を身につけようとしていることは、僕は、本当に反吐が出ます。必ず仕留めます。
さて、戦争に類似した国難であるこの放射能状況に対処できない現行の政府を見ていると、カルト団体のクーデターにも、国家として毅然として対応できなかったことも、その萌芽があった気がしています。この国家は、僕らの怒りを通り越して、国家としての本質的な機能を喪失しつつある状況と思います。
国家が国家という役割を果たせない事が、あきらかになってくると、いろんな形で、政治的な変化、否、騒乱や動乱といったもろもろが首をもたげてくる可能性があります。僕に対して、「何を言っても無駄と諦めると、どんな悪政にも声を出さなくなる。今はまさなそういう状況で、こういう時に革命を起こすと成功する確率が高いのだそうです」とツイートされた人がいます。成功という単語はともかく、また成否はともかく、クーデター的な状況がおきてもおかしくないような情勢がなんとなくあることは、感性の鋭い人は感じている気もします。国が国として成立するのは、国家が国民の安全を守っているという幻想だけは維持しなければならないのに、完全に溶解し始めているということです。こうした事は、注視して見ていかないと、いろんな形で、「何がおこるか」わからない「今」になっています。僕は、とても、とても気にしています。
本日は徳島講演会です。地元です。よろしくお願いします。
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
広島で放射性物質の被害を感じ取れるのかどうかは微妙な話です。その人個人個人がどこまで感受しやすいのかによると思います。広島の安芸区の方からの報告をうけて、また別の地区からも次のような話が届きました。
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いつも 貴重な情報 有難う御座います。安芸区の方の報告を読み、ああやはりと想い メールしました。
http://ameblo.jp/hokkaido-dojou/
メール hokkaido_dojou@yahoo.co.jp
@hokkaido_dojou
http://twitter.com/#!/hokkaido_dojou
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
徳島講演会は、地元徳島新聞が、記事で取り上げたため、申し込み増えているそうです。急遽同じ建物の別の部屋、大会議室の開催に変更になりました。定員が倍増して、三百人となり、再募集しています。
前にもお伝えしましたが、北海道の講演会主催者などの連携で、道内の土壌調査をさらにすすめて、取りまとめる動きがあります。
費用負担の問題や、採取自体も北海道は広範囲に及ぶため他の地域よりも連携が必要です。
とりあえず、連絡のメールアドレスは以下のとおりです。hokkaido_dojou@yahoo.co.jp
費用負担も採取も出来る。費用のみは出せる。採取なら協力する。いろんな方がいらっしゃると思います。
出来る限り、効率的な方法を考えて、対応したいと現地では話しています。まず、メールで連絡してください。
「オムツ尿検査を受けました。セシウム134が×××Bq /kg 」とau携帯で本日午前七時前にメールされた方。返信ができません。携帯メールの設定を変えてください。伝えることがあります。また、携帯メールで返信できない人が一定数いらっしゃいます。返信できなければ、こちらは方法がありません。必ず、携帯メールの設定で当方のメールを受信できるように設定してください。
きょうの福山講演会の主催者より、一般の方も、是非おいで下さいとのこと。主催は食品関連の組合です。
三月中旬以降、原発事故の放射性物質拡散に関連し、なんらかの健康影響や異変があると思われる方は、その事象をメールで伝えてください。妊娠、出産に関わらず、医療的な中身に関わる事、会社、組織、学校など集団的におきている事を教えてください。極力メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
1.講演内容:『いま、食品は安全か このエリア放射能汚染大丈夫?』
1.質疑応答
参加費 1名 500円(組合員及び組合員企業社員は無料)
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徳島講演会は、地元徳島新聞が、記事で取り上げたため、申し込み増えているそうです。急遽同じ建物の別の部屋、大会議室の開催に変更になりました。定員が倍増して、三百人となり、再募集しています。
24日の京都での専門家勉強会に参加申し込みをされた方で、時間場所などの情報連絡が届いていない方は、催促のメールを僕に下さい。
年内冷温停止などもはやまやかしに過ぎませんし、ほとんど妄想の域に突入しています。きょうは11/20です。あと四十日で、ことしも終わります。この時期に、まだ三号機の建屋内部の床から、過去最高の数字である1600ミリシーベルトの数字が出ています。なにも事態は変わっていません。緊迫した状況は、変化していません。残念ながら。年内の冷温停止とか、住民を戻すとか、どこまで日本政府はうそをつき続けるのか、僕にも分かりません。言葉遊びの世界です。まともな話がほとんど機能しないこの現実を、皆さんにも認識して欲しいと思います。基本的に、福島第一原発は何にもよい話がありません。よい話がないということだけは、はっきりし続けています。
広島の講演会は150人以上の方が集まりました。岡山は100人の方が参加され、満員でした。岡山は参加者の半数が避難者の方で、岡山にこんなに避難している人がいるのかと、元々、岡山の主催者側がびっくりしていました。岡山にしろ、広島にしろ、放射能被害が顕在してくると、その町の立場は大きく変化してきます。ある意味、西に機軸が移動してくると、西側の中核都市、しかも物理的な、真ん中の立ち位置が、これまでの地方の大都市という位置づけから、大きく変わることになるのではないかと、僕は思っています。
下記は、広島講演会の後の体調不良をめぐる報告です。この話が、放射性物質の影響と考えるべきかどうかは、議論の余地はありますが、一番、西側から、こういう懸念を抱いている人の感覚を伝えておきます。前にも一度情報提供された方の詳細なお話です。
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安芸郡。 小学校の生徒も1年から6年まで99人の小さな学校です。そのうちの 1~3年生 26名を 放課後 親が働いている為に毎日6時までみています。
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
徳島講演会は、地元徳島新聞が、記事で取り上げたため、申し込み増えているそうです。急遽同じ建物の別の部屋、大会議室の開催に変更になりました。定員が倍増して、三百人となり、再募集するそうです。
1.講演内容:『いま、食品は安全か このエリア放射能汚染大丈夫?』
1.質疑応答
参加費 1名 500円(組合員及び組合員企業社員は無料)
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11月26日(土) 19時30分~21時30分(19時受付開始)
「放射能から子供を、地域を守ろう!」
会場 豊橋別院 (〒440-0895 愛知県豊橋市花園町8)
定員 100名 (先着順 要予約)
会費 500円 (※お子様は無料です。)
主催 Love the Moment 豊橋・いのちと未来を守る会お申し込みは、info.love.t.m@gmail.com へ
1.フルネーム(人数分)2.メールアドレス(人数分)3.代表者TEL番号
を、お送りください。
詳細・問い合わせは Love the Moment サイト内 告知記事コメント欄まで。
http://www.l-t-m.net/blog/information/129
==================================
19:00開演~ 21:00終了
■場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
====================================
■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」
(日時) 11月29日(火)
開場 14時
開始 14時30分
終了予定 16時30分
(場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール
静岡県駿東郡清水町堂庭6-1
℡ 055-972-6678
* 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。
(路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由)
沼商行き清水町地域センター下車
(主催) パルシステム静岡
(参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。
申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。
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「第六条 国民は、国又は地方公共団体が実施する事故由来放射性物質による環境の汚染への対処に関する施策に協力するよう努めなければならない。」http://bit.ly/vJdAgN
国や地方自治体が、放射性物質の環境への拡大を阻止するどころか、拡散させている現実。。この拡散施策に協力せよという話。こんな馬鹿な国にどこまで、つきあいきれるというのでしょうか。いい加減にしてほしいです。
原発担当大臣が自分の顔のシミをコンシーラーで隠している状況。
なんで、突然、彼はあんなシミが出てきているのでしょうか。
被曝はいろんな形で、いろんなばかげた事態を進行させます。役所は特にそうです。
そして、チェルノブイリで、ソ連の場合は、モスクワはほとんど被曝していませんでした。
今回、東京は被曝しています。霞ヶ関の経済産業省前は一万Bq/kgの土壌汚染。
まともな人が、東京に居続ける理由を、僕が見つけるのは本当に難しくなっています。
本日は、広島で講演会です。明日は岡山にうかがいます。
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
■□■子供達を内部被爆から守ろう!■□■□■
会場:広島YMCAホール
定員:285名
日時:11月19日(土)午後13時00分~15時00分(開場12時半)
住所:広島市中区八丁堀7-11 地図:http://bit.ly/q8YD2X
公共機関または、近隣の駐車場のご利用を。
乳幼児連れの方は、ホール後ろ側にお座り下さい。
録画は厳禁です。録音も原則禁止。
会場費・資料代:600円(お席確保の方お子様300円)
「放射能防御プロジェクト」による北海道・九州・沖縄の土壌調査結果(関東外では第二弾)。西日本の土壌調査と伝えていたものの、第二弾ですが、北海道も入ったので、西日本とはいえませんので、この感じで。訂正が入りました。大分の宇佐市と中津市のデータが逆でした。赤字が訂正済みです。
© 放射能防御プロジェクト Radiation Defense Project
http://www.radiationdefense.jp/ 単位はBq/kgで、セシウム合計×65でBq/㎡ (1)
採取日/採取場所/採取住所/ヨウ素131 /セシウム134/ セシウム137/ セシウム合計/セシウム合計×65
1 2011.10.11 植え込み/北海道標津郡中標津町/ND/ 1.7/ 2.3 /4 /260
2 2011.10.19 庭北海道広尾郡広尾町/ND/ ND /13 /13 /845
3 2011.09.28 庭北海道旭川市春光/ND/ ND/ 1.6 /1.6 /104
4 2011.10.10 庭北海道河東郡音更町木野西通/ND/ 1.4 /0 /1.4/ 91
5 2011.10.10 空き地北海道釧路市知人町/ND 1.2/ 1.8 /3/ 195
6 2011.09.29 プランターの土北海道上川郡東川町西町/ND /ND /1.6/ 1.6/ 104
7 2011.09.30 家庭菜園北海道上川郡当麻町中央/ND/ ND /1.8/ 1.8 /117
8 2011.10.09 庭北海道北見市幸町/ND/ ND /1.7 /1.7 /110.5
9 2011.09.30 公園、駐車場北海道千歳市北陽/ND /ND/ 3.2 /3.2/ 208
10 2011.10.08 公園北海道札幌市厚別区厚別西/ND/ ND/ ND/ 0 0
11 2011.10.01 敷地内の土北海道札幌市中央区盤渓 / ND/ 0.9/ 2.4 /3.3/ 214.5
12 2011.10.05 敷地内の土北海道札幌市北区あいの里/ND/ ND/ ND /0 0
13 2011.10.05 畑北海道札幌市北区篠路町拓北/ND/ ND/ 4.1 /4.1 /266.5
14 2011.10.01 庭の砂福岡県北九州市小倉北区真鶴/ND/ ND/ ND /0/ 0
15 2011.10.02 庭福岡県京都郡苅田町与原/ND /ND/ ND/ 0 /0
16 2011.10.10 庭、畑、田んぼ福岡県大川市新田/ND/ ND /3.5 /3.5 /227.5
17 2011.10.02 敷地内の土福岡県福岡市博多区美野島/ND/ ND/ ND/ 0 0
18 2011.10.03 庭福岡県福岡市西区能古/ND /ND/ ND /0 /0
19 2011.10.31 庭佐賀県神埼市神埼町本堀/ND/ ND/ ND/ 0 /0
20 2011.10.03 大分県宇佐市大字森山/ND/ ND/ 2.8 /2.8/ 182
21 2011.10.03 大分県中津市一ツ松/ND/ ND/ ND/ 0/ 0
22 2011.10.24 原野大分県杵築市大字横城字尾払口/ND /ND/ ND /0 /0
23 2011.10.24 畑大分県杵築市大字横城字高岩/ND /1.9 /ND /1.9 /123.5
24 2011.11.08 田んぼ宮崎県小林市/ND/ ND /3.9 /3.9 /253.5
25 2011.10.11 敷地内の土長崎県長崎市虹が丘町/ND/ ND/ ND/ 0/ 0
26 2011.10.18 庭熊本県熊本市国府/ND/ ND/ 1.6 /1.6 104
27 2011.10.01 庭の土熊本県八代市松江町/ND/ ND /ND /0 0
28 2011.10.16 庭、畑熊本県熊本市打越町/ND /ND/ 4.7/ 4.7 /305.5
29 2011.10.10 庭鹿児島県出水市西出水町/ND /ND /ND/ 0/ 0
30 2011.10.08 庭鹿児島県霧島市隼人町朝日/ND/ ND/ ND /0/ 0
31 2011.10.11 畑鹿児島県鹿児島市伊敷台/ND /ND/ ND /0 /0
32 2011.10.19 園庭、裏山沖縄県南城市大里字古堅/ND /ND/ ND/ 0/ 0
33 2011.10.07 庭沖縄県南城市知念字久原/ND/ ND/ ND/ 0/ 0
(1)原子力安全委員会によると、Bq/kgからBq/㎡に換算するには、65をかける
試料名分析結果(Bq/kg)
西日本土壌調査結果 第2弾
採取方法:表面から5㎝を採取。砂場は表面から15㎝を採取。
測定方法:厚生労働省「緊急時における食品の放射性物質測定マニュアル」に準ずるγ線スペクトルメーターによる核種 測定。 検出限界1Bq。
他にも、放射能防御プロジェクト Radiation Defense Project
http://www.radiationdefense.jp/調査は各地で進めています。東北地方でも調査が進んでいます。
例えば宮城県内では、県知事が率先して安全神話を言い募る中で、実際の汚染状況を明らかにしようという動きがあります。下記を参照、問い合わせしてください。
「みやぎ土壌調査プロジェクト」http://ameblo.jp/miyagidojyouproject
北海道の土壌調査も同様の動きが進んでいますし、岩手でもグループでの調査をおこなっている人達がいます。問い合わせ先が明示できればしますが、当面は僕にメール下さい。
全国各地で土壌調査は不可欠です。協力体制にある検査会社は複数ありますし、大学の研究機関、ドイツの団体とも話していますが、マンパワーも含めて、まだまだ必要です。協力してくれる研究者や研究機関は是非申し出てください。そして何より市井の皆さんが一人一人参加することが大切です。
ご予約は080-5450-4646(加藤)常識的な時間にかけて下さい。 「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」 (日時) 11月29日(火) 開場 14時 開始 14時30分 終了予定 16時30分 (場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール 静岡県駿東郡清水町堂庭6-1 ℡ 055-972-6678 * 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。 (路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由) 沼商行き清水町地域センター下車 (主催) パルシステム静岡 (参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。 申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。 ==================================
■□■子供達を内部被爆から守ろう!■□■□■
会場:広島YMCAホール
定員:285名
日時:11月19日(土)午後13時00分~15時00分(開場12時半)
住所:広島市中区八丁堀7-11 地図:http://bit.ly/q8YD2X
公共機関または、近隣の駐車場のご利用を。
乳幼児連れの方は、ホール後ろ側にお座り下さい。
録画は厳禁です。録音も原則禁止。
会場費・資料代:600円(お席確保の方お子様300円)
定員に達しても当日キャンセルや立ち見も可能です。その場合は、メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。
お申込はこちらから
cyugoku.info@gmail.com
1.講演内容:『いま、食品は安全か このエリア放射能汚染大丈夫?』
1.質疑応答
参加費 1名 500円(組合員及び組合員企業社員は無料)
================================================================
11月26日(土) 19時30分~21時30分(19時受付開始)
「放射能から子供を、地域を守ろう!」
会場 豊橋別院 (〒440-0895 愛知県豊橋市花園町8)
定員 100名 (先着順 要予約)
会費 500円 (※お子様は無料です。)
主催 Love the Moment 豊橋・いのちと未来を守る会お申し込みは、info.love.t.m@gmail.com へ
1.フルネーム(人数分)2.メールアドレス(人数分)3.代表者TEL番号
を、お送りください。
詳細・問い合わせは Love the Moment サイト内 告知記事コメント欄まで。
http://www.l-t-m.net/blog/information/129
==================================
19:00開演~ 21:00終了
■場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
====================================
■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
「土地が固かったので、深さ1cmくらいで検査になりました」
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、放射性物質の少ない場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
ご予約は080-5450-4646(加藤)常識的な時間にかけて下さい。
■□■子供達を内部被爆から守ろう!■□■□■
会場:広島YMCAホール
定員:285名
日時:11月19日(土)午後13時00分~15時00分(開場12時半)
住所:広島市中区八丁堀7-11 地図:http://bit.ly/q8YD2X
公共機関または、近隣の駐車場のご利用を。
乳幼児連れの方は、ホール後ろ側にお座り下さい。
録画は厳禁です。録音も原則禁止。
会場費・資料代:600円(お席確保の方お子様300円)
定員に達しても当日キャンセルや立ち見も可能です。その場合は、メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。
お申込はこちらから
cyugoku.info@gmail.com
1.講演内容:『いま、食品は安全か このエリア放射能汚染大丈夫?』
1.質疑応答
参加費 1名 500円(組合員及び組合員企業社員は無料)
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11月26日(土) 19時30分~21時30分(19時受付開始)
「放射能から子供を、地域を守ろう!」
会場 豊橋別院 (〒440-0895 愛知県豊橋市花園町8)
定員 100名 (先着順 要予約)
会費 500円 (※お子様は無料です。)
主催 Love the Moment 豊橋・いのちと未来を守る会お申し込みは、info.love.t.m@gmail.com へ
1.フルネーム(人数分)2.メールアドレス(人数分)3.代表者TEL番号
を、お送りください。
詳細・問い合わせは Love the Moment サイト内 告知記事コメント欄まで。
http://www.l-t-m.net/blog/information/129
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19:00開演~ 21:00終了
■場所 柏文化会館小ホール
(柏駅から徒歩20分~25分、車推奨)
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原発と放射能汚染、いまどうなっている?
■時間■18:30開場 19:00開演~21:00終演(質疑応答あり)
■会場■常盤台地域センター1階ホール(教育科学館併設)定員120名
所在地:東京都板橋区4丁目14番1号
地図
http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.682843&lat=35.760215&scale=2500&mode=27
【交 通】
・東武東上線「上板橋」下車4分
・東武練馬駅から常盤台駅行バス「教育科学館」下車1分
■費用■300円
■主催■木下黄太講演会実行委員会
※席数に限りがございますので、下記メールアドレスまで事前に申込みをお願いします
(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます)
■申込■ kouenkaiinkamiitabashi@gmail.com
受付が完了しましたら、申込み番号とともに折り返しメール致します
(ご質問等ございましたら遠慮なく上記アドレスにメールをお願いします)
「木下黄太講演会 in 沼津(清水町)」
(日時) 11月29日(火)
開場 14時
開始 14時30分
終了予定 16時30分
(場所) 清水町地域交流センター 多目的ホール
静岡県駿東郡清水町堂庭6-1
℡ 055-972-6678
* 駐車場はございますが数が少ない為、乗り合わせ又は公共機関のご利用をお願い致します。
(路線バス)JR三島駅南口バスターミナル4番線より、沼津行き(柿田経由)
沼商行き清水町地域センター下車
(主催) パルシステム静岡
(参加料)大人500円 組合員以外の参加もできます。
申し込みは必要ありません。当日会場にお越し下さい。
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