「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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胎児に腸が飛び出す奇形。顔面良性腫瘍、橋本病、血尿、白内障、熱感など身近な人におきたこと。

2012-09-30 00:00:25 | 福島第一原発と放射能

  都内在住の女性の方と長時間話しました。ご自身や、家族、身の回りの友人11人に身体異常が出ているそうです。一人を除いて、四十代から六十代の男女。自分がいろんな不調を抱えているのに、まわりの光景がいつも信じられない思いがするとおっしゃっていました。移住も考えられているようですが、いろんなことで踏み切れないまま、今日にいたっているそうです。このメールをだされるのにも、かなり躊躇されたそうです。知り合いの娘さんの胎内にいらっしゃるお子さんの話を考えあぐねて、お伝えになりました。おきていることをそのまま見つめることしか僕はないと考えます。

 最近、僕に届くメールの数は多いばかりではないのですが、みなさん、切羽詰って、あるいは深刻になって出されたものがほとんどなのです。僕はそのお便りをよみ、お話をし続けながら、深く考え込む日々です。

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前略

いつも情報を発信して頂きありがとうございます。
東京に住むEと申します。先月一度メールを書いたのですが、今一度冷静に考えてみようと、出す勇気がなく、今日に至った次第です。

私の友人の娘さん、首都圏在住の二十代で、今現在妊娠しています。

その娘さんが、妊娠中期に、胎児に異常があるということが判明しました。                            腸の一部が飛び出ているという、とてもまれな異常と診断されました。

この後、大病院にて、帝王切開、そして取り上げた赤ちゃんはすぐに手術という計画だそうですが、退院の目途はたっておりません。

何度か飲食に注意をするように声掛けしたのですが、「うちは気にしないから」の返事で、大変危惧しておりました。コンビニ食、外食は常時、マスク着用はまったくしていませんでした。なので、胎児に異常があると聞いた時は「やっぱり」と思いました。


偶然と言えばそれまでですが、放射能に対するしきい値、感受性は一人一人違います。
東日本に限らず、西日本も瓦礫焼却とまんべんなく流通している食材に気をつけなければ、東日本と同じ運命を辿るのではないかと切迫した思いになります。

首都圏にいる我が家、親戚、友人は2011年夏頃から体に異常が出始めました。下記は11人の人間におきたことです。

橋本病、顔面良性腫瘍、アトピー悪化、帯状疱疹、鼻炎、体のかゆみ、血尿、白内障(手術)、眼出血、、視力低下、頭痛、めまい、熱感(体温調整が悪い)、下痢、吐き気、睡眠異常、倦怠感、尿路結石、脊髄狭窄症(手術)、半月板異常(手術)、肺がん、書ききれないほどです。肺がんの方は亡くなりました。

都民は多くの症状が出ていても、気のせいと思っているのか、気付かない振りをしていると思います。

どうぞ、迷っている方、踏ん切りのつかない方、家族と大モメの方も、命を最優先に考え、少しでも安全な地に移住して下さい。

では失礼いたします。今後も応援しております。

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台風の進路を考慮し、京都ベジタリアンフェスティバルのメインステージのイベントは中止になりました。しかし、9月30日に同時開催であった
平議員X長谷川羽衣子氏X木下黄太によるトークセッション@緑の館は
予定通り行います

座席数が少なく、すでに満席の為、立見になるそうです。

 

【本日9/30(日)14時~トークセッション in 京都・梅小路公園】 

 

 緑の館1階イベント室 14:00~16:00(受付開始13:30)

 

特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

 

平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700 

 

予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

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健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。

報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                                 

 

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

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【10/13(土) 木下黄太講演 IN 金沢】

 

★☆★~ 大丈夫?! 震災ガレキの埋め立て ?? ~★☆★

日時:10月13日(土)14時~16時(13:30開場)

会場:金沢歌劇座 大集会室
(下本多町六番 )

参加費:500円(前売りチケットあります)

 

予約アドレス→d-t-r-s@mail.bbexcite.jpにメールを。お名前、連絡先電話番号、参加人数を明記してください。

 


主催:子どもたちを放射能から守る石川の会
共催:そらまめクラブ、わらべうたとえんげきの広場

*お車の方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
*会場内後方に、キッズスペース、授乳スペースあります。

 

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コメント (40)

あす9/30(日)14時の京都・梅小路公園緑の館のトークセッションは、予定どおり開催。

2012-09-29 20:27:41 | 福島第一原発と放射能

台風の進路を考慮し、京都ベジタリアンフェスティバルのメインステージのイベントは中止になりました。しかし、9月30日に同時開催であった
平議員X長谷川羽衣子氏X木下黄太によるトークセッション@緑の館は
予定通り行います

【あす9/30(日)14時~トークセッション in 京都・梅小路公園】

 

 

 

 

緑の館1階イベント室  14:00~16:00(受付開始13:30)

特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700 

予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

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台風の進路が変わらず、勢力が大きいままだと、福島の第一原発の現場への影響が心配なところです。

外部に設置されている冷却装置が維持が可能なのかどうかは心配されるところです。暴風で破損されることも考えられますし、四号機のプールカバーも気になります。

汚染地帯の放射性物質の拡散も含めて、皆さんのチェックと慎重な対応が必要と思います。

情報には警戒していて下さい。

 

コメント (1)

今年六月から20代、30代知人ら三人が突然死とガン死。初期被曝を避けた妻が甲状腺に腫瘤、のう胞。

2012-09-29 13:05:26 | 福島第一原発と放射能

 NHKのETV特集の映像を確認いたしました。本来は、総合テレビでNHKスペシャルとして放映される内容と認識しています。現時点で、日本の地上波放送に載せられる限界までの内容を放送をされたことに、敬意を表します。

 主たる取材場所であったコロステンの汚染は、東京東部の感じかとおもいました。江戸川区や足立区、葛飾区のイメージでよいと思います。東葛地域でもよいのかもしれません。番組によれば子どもは、480人中14人しか、まともな体育ができないそうです。

 この放送で、セシウムの臓器蓄積について、大変注意しているウクライナの医師たちは伝わってきました。食べ物による被曝、遺伝的な問題は、クローズ゜アップされていると思います。

 しかし、この放送を見て、ぼくは大変気になりました。それは、ウクライナの医師たちが、なぜ病気が増え続けているのかという事について、まだ解答をもっていないということです。彼らが考えている初期被曝のヨウ素、さらにセシウムの汚染による食べ物の汚染で、事が引き起こされているなら、まだ何とかなると思うのです。危ないものをひたすら食べなければ、日本はウクライナと違い、東京でも明るい未来はあるはずでしょう。

 でも、違うと思います。ウクライナの医師たちが気づいていない、もしくは語っていない要素がはっきりと、ある気がします。それは、吸気による内部被ばくの継続、そして、セシウムでもヨウ素でも、ストロンチウムでもない、他の核種、特にα線核種、β線核種の影響です。この視点が、スルーされていました。気づいていない部分もあるし、語りたがらない部分もありました。僕はここにしか、二十五年の時を経てもなお、病気が増大している結果につながる要素はないと強く思います。

 ある意味、名前の出てこないバンダジェフスキー博士の影を感じる放送内容でしたが、実はバンダジェフスキー博士の限界も示している内容なのかもしれません。

 ウクライナから学べることは多いのですが、今回の東日本でおきている現実は、ウクライナよりも先に行かないと、解決できない状態だと僕は思っています。そして、あきらかにウクライナ政府よりも、日本政府は問題の直視をさけています。これでは、東日本には、とんでもない未来しか待っていないだろうと、僕は痛感しています。

 さて、3/13には西日本へ避難したご夫妻です。3月末には東京に戻り、何か月か東京・新宿区で過ごさされたあと、現在は移住されていて、旦那さんは時々都内には戻られています。首都圏在住の旦那さんの知人やその周りの若い方に、ことし初夏から突然死などが相次いでいて、ご自身も体調不良があるそうです。さらに、3/15や20、21あたりの初期被曝は避けられたはずの奥様が、甲状腺にのう胞が複数個あり、一つが専門医では、腫瘤と診断されたそうです。「あまりないもの」と専門医からは伝えられたそうです。また、他の知人関係に体調不良の話が相次いでいることも、気になっているそうです。

メールに関して、ご本人から本文を削除してほしいという要請がきました。内容の訂正の意味ではありません。主な内容は下記。

○今年6月、30代、東京、知人(男)が心臓死急死

○今年8月、30代、千葉、知人の友人(女)がガンで死亡

○今年9月、20代、埼玉、知人の友人(男)が突然死

○奥さんのう胞4個、大きい1つは腫瘤。一番大きいのう胞は、8mm

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健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。

報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                                 

 

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

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 台風の進路次第で、メインステージのイベントは中止になります。しかし、緑の館での室内イベント、特別講演は、予定通り開催されます。

【9/30(日)京都ベジタリアンフェスティバル】

つぎの日曜日、9/30(日)に京都市内の梅小路公園で開催される大きなイベント「京都ベジタリアンフェスティバル」http://www.vegetarianfestival.jp/にトークゲストで参加します。今回は、10周年の大きなイベントです。

メインステージ

12:45から15分  木下黄太トーク

13:00から15分  平智之議員や長谷川羽衣子さんらとトーク

緑の館1階イベント室

14:00~16:00

特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700  予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

 

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【10/13(土) 木下黄太講演 IN 金沢】

★☆★~ 大丈夫?! 震災ガレキの埋め立て ?? ~★☆★

日時:10月13日(土)14時~16時(13:30開場)

会場:金沢歌劇座 大集会室
(下本多町六番 )

参加費:500円(前売りチケットあります)

予約アドレス→d-t-r-s@mail.bbexcite.jpにメールを。お名前、連絡先電話番号、参加人数を明記してください。


主催:子どもたちを放射能から守る石川の会
共催:そらまめクラブ、わらべうたとえんげきの広場

*お車の方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
*会場内後方に、キッズスペース、授乳スペースあります。

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ブログ記事の投稿し直しの為、前についていたコメントを移しました。一番下が一番前のコメントになります。公開コメントが16コメントついていました。

 

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公開   港区の室内で 2012-09-29 09:42:22 アメリカ在住  
今年家族でアメリカに移住しました。

 

昨年3月は、事故後西日本に4月中旬まで避難をしていました。
移住した理由のひとつは、今話題になっている呼気からの被曝、いわゆる経気道被曝を避けたかったからです。

 

我が家では、たまたま避難する前から、空気清浄機を常時回していました。避難から戻った4月末にinspector+や、ベルトールドLB124でフィルターを外して測ったところ、ガリガリガリとかなりの反応が出ました。

 

12日に西に避難したのですが、避難時に慌てていたため、空気を外部から取り入れる穴を塞ぐ余裕がなかったことと、なんとキッチンの換気扇は入れっぱなしだったことから、やはり3月はかなりのプルームだったのだろうと思っていました。

 

しかし、移住を決めた決定的な理由はこれではなく、新しい空気清浄機を入れて(事故前から使っていたものは、本体ごと捨ててしまいました)、もしやと思い、また一ヶ月後にフィルターを測った際に、事故後と変わらぬ反応が両方の機器に出たことでした。6月くらいに一ヶ月使った空気清浄機のフィルターにも、やはりガリガリガリと強い反応が出ていたのでした。
空間線量が低くなって、空気中の浮遊埃の数値もほぼゼロになった発表があった夏以降も、フィルターは強く反応が出続けました。

 

ちなみに、4月にも6月にも室内でPA-1000等の空間線量計は、0.05程度の低い値を示していました。

 

私は、空間線量計が捉えられない、いわゆるホットパーティクルが相当の濃度で東京には飛んでいたと思っています。HEPAフィルター、ULPAフィルター等の高性能フィルターをつけた空気清浄機は、市販品でありながらそれを集められるのだと思いました。

 

移住してしまった今、現在のことは知る由もないのですが、地上の放射性物質の舞い上がりや、瓦礫焼却の影響で、現在でも空間にホットパーティクルが存在する可能性はあると思っています。

 

いま、経気道被曝が気になる方には、空気清浄機を寝室に置くのはひとつの対策になるかもしれないと思っています。

 

寝室には一日の3分の1、子どもの年齢によっては場合によっては半分以上いることになります。その時間ホットパーティクルが少ない場所にいられれば、被曝はその分減ると考えられます。フィルターに反応が出るのなら、その分肺に入ることを防いでいると言えます。

 

ダイキン、シャープ、バナソニック等の空気清浄機なら、今はほとんど高性能フィルターがついていますので、部屋の大きさにあわせて選べば良いと思います。ウィルスを90何パーセント捉えられると書いてあるものは、ほとんど高性能フィルターがついています。

 

 

 

 

 


 
 
公開   シティ・バンクの海外赴任手続き 2012-09-29 09:39:50 今回は匿名  
知らなかったのですが、シティバンクの日本法人は2011年8月から海外赴任にあたって居住性変更に関する届出書の提出を求めています。 この届けを出すと、海外からオンライン・バンキングもテレフォン・バンキングも海外送金も出来なくなります。 この銀行の唯一の利点だった海外赴任先での使い勝手の良さがすっかり失われてしまいました。 (ひょっとして、去年の3月から半年間で、個人レベルでこれまでになかったような移動があったんでしょうか??) なんだか、今後ますます資金移動の手段が限られて不自由になる嫌な予感がします。 

 

2011/08/01 海外へ転居するお客様へ
ttp://www.citibank.co.jp/news/2011/news_080111_01.html
2012/07/05 第三者(個人・法人)のための外為送金は、お取扱いできなくなりました
ttp://www.citibank.co.jp/news/2012/news_070512_01.html

 

注: 海外移住する方は、ビザがあれば現地の銀行に口座を開設できます。 一旦、口座を開設すれば、日本から資金移動できます。 銀行はシティバンクだけではないし、手続きが面倒なだけで、まだいくらでも方法があります。 ただし、一気にハードルが高くなることもあるので要注意。
 
公開   クレンザー 追記 2012-09-29 09:34:07 おばはん  
福島産業と代表者が同じですね。
http://www.kaneyo.com/gaiyo.php
 
公開   情報を知らせる 2012-09-29 09:26:16 MINI  
知人に、色々な情報を伝えていて感じることは、インターネットを使わない人たちは致命的だ・ということです。
テレビ、新聞に洗脳されきっているので、人から言われることはピンとこないし信じないし自分で調べることがありません。

 

瓦礫焼却されていること、健康被害が起きることも、みんな何も知らないのです。
そんな人たちには話よりも、まず目で見て知る、今、有害瓦礫焼却がされていてすでに健康被害が起きていることを、まず知ってもらうことが、大きく瓦礫焼却反対運動につながると思います。

 

北九州市民全員が知る・・プロジェクトで募金を募りチラシを作って配布なりできませんか・・・なるべく多くの人が知ることが出来ることを早くやらないといけないと思います。、

 

そして市長を告発しなければなりません。砒素やクロムや放射能を気化して撒くとは、サリンを撒いたオウム以上の犯罪ですから。

 

 
 
公開   はじめまして 2012-09-29 09:24:40 女子大生 埼玉住み  
いつも更新楽しみにしています。
福岡県に移住しようと計画していましたが瓦礫焼却により躊躇して身動きがとれない現状です。大学は今年度卒業で何もしがらみがないのですが…放射能だけでなく首都直下、東南海地震のためにも将来のためにも移住したいです。愛知より西に避難と書いてありますが、西にも安全な場所ってあるのでしょうか(;_;)個人で許容範囲は異なるとは思いますが(>_
 
公開   クレンザー 2012-09-29 09:03:36 おばはん  
もしや他社もかと気になり検索しました。要注意です!http://www.plaza.city.fukushima.fukushima.jp/f-sangyo.html
 
 
公開   Unknown 2012-09-29 07:41:27 Unknown  
このブログにいらっしゃる方々の意識の高さと現実を知らない、見ない方々の余りの乖離に唖然とします。食べて応援フェアはもちろん認識のない人々が沢山。福島の風評被害払拭のため演奏ツアーに行く人々・・数々の復興コンサート出演
業界でも名だたる良識的な人々が率先して福島に無防備に出向き福島県産品を薦めているのは無責任です。影響力がある彼らの行動、言動は重みがある。
人々の生死がかかっている時に何故?
 
公開   都内にも発生した「黒い物」 2012-09-29 07:08:09 徒然熊  
 南相馬市の大山市議が市内で発見した、100万ベクレルを超える超危険物質(放射性物質を集めた、元々は自然界に存在していた藻だったらしい)と同じタイプのものが、都内湾岸周辺区内にも存在している様ですね。
(20~10万ベクレルあるようです)
 これらの危険物がまだ都内に存在している限り、都内で普通に暮らす事は不可能に思えます。
(これは、都知事の号令で燃やし出した瓦礫の影響もあるでしょうけど。)
 ・・・当然、「藻「なので、風により簡単に大気に舞い上がり、生物の肺の中にも・・・・・
 
公開   低線量長期ヒバク 2012-09-29 06:28:46 もと渋谷区民  
初期ヒバクの被害を受け、その後も一年半も何らかの汚染にさらされ続けているだろう私の体は先が長くないと自覚しています。
生命体が生きられる環境も今後の日本には残されていない。
フクシマの事故は前人未到。想像を遥かに上回る惨事でした。
初期被バクの軽かったエリアはもっと死に物狂いで国土を守るべき。海外に出て母国同様の生活を全う出来る人はごく一部です。それどころか、その末端の生活すら大変です。
 
公開   訂正! 2012-09-29 03:29:13 品川 花子  
ベラルーシ駐日大使の話でした。
ゴメンナサイ!!!!!

 

 

公開   ウクライナ駐日大使は 2012-09-29 03:28:10 品川 花子  
”肺を守る事”

 

に、言及していらっしゃいましたよ。
大使の講演会で・・・。
マスクだけではなく、環境的にも気をつけないといけないと。

 

保険制度の見直しや、国がするべき体制など。
堂々と語って下さいました。
 
公開   Unknown 2012-09-29 03:14:40 Unknown  
沖縄の琉球セメントが発表せずに瓦礫を持ち込んでいる
 
公開   呼気被曝 2012-09-29 02:13:24 風花  
ETV特集を見て、私も、土煙の舞い上がるあの農場で、マスクもなしに耕作を続けていて、彼らは何ともないのだろうかと不思議に思いました。今、TV取材に映し出される「元気に見える」人々の影に、どれだけ症状を抱えたり、すでに亡くなっている人がいることだろうかとも。

 

東京は家の中の埃も、街の土埃も、すべて汚染物質を付着させています。段ボール、書籍、書類、カーテン、衣類、絨毯……。強烈なものは花粉マスクをしていても侵入してきます。街中は、幹線道路、人混みに舞い上がりが強く、要するにクルマやヒトの動きによって舞い上がっているのだと思っています。

 

根拠は、空気の金属的刺激と舌に感じる苦味です。311前には、そんなものはなく、埃は埃臭いだけでした。いろいろな地方や外国に行くたびに、その刺激の有無や軽重を確かめて、自分なりに納得がついています。

 

東京に滞在、もしくは居住していて被曝を避けたいなら、24時間マスクは必要です(それでも防ぎきれないと思いますが、まったく無防備よりマシ)。家の内装や収納は簡単に、水拭きできるシンプルなものに置き換える必要があります。これにより、自宅内での呼気被曝は格段に防げます。しかし、そんなところで、子どもが伸び伸びと暮らすことはできません。まして学校生活は無防備すぎます。学校に関しては、関西でも従来通りの生活では、まずいのではないでしょうか(特に土のグラウンドでの活動)。大阪はまだ空気の刺激を感じる場所は少ないですが、校庭や地下鉄内、特定の幹線道路は汚染されていると感じました。

 

あくまで体感です。が、これが科学的に証明されるのを待っていては命がいくつあっても足りません。
 
 
公開   yaekoさんへ 2012-09-29 02:05:19 木下黄太  
詳細伺いたいのでメールください。
 
公開   Unknown 2012-09-29 02:01:55 yaeko  
今夜久しぶりに福島の友人から電話がありました。息子さんの同級生(41歳)が肺癌になって3ヶ月で亡くなり、知人の娘(39歳)も同じく癌で亡くなったとか、そして那須の別荘地に住む知人(61歳)はゲキショウ肝炎で亡くなり周りで亡くなる人が多いいので怖い,でも福島では放射能という言葉は言えないと言っていました。会社を経営している友人は従業員を置いて避難することもできず本当に悲しい状況です

公開     Unknown 2012-09-29 01:41:44 Unknown  
>>さらに、3/15や20、21あたりの初期被曝は避けられたはずの奥様が、甲状腺にのう胞が複数個あり、

それじゃあ、何が原因なん?

 

 

 

 

 

 
コメント (11)

仙台の米穀店で、男性に相次ぐ突然死。浜松市長ガレキ受入れ表明で『権利のための闘争』を思い出す。

2012-09-28 11:42:31 | 福島第一原発と放射能

 

【浜松・ガレキ阻止】 

現地で、協力して、対応できる方を探しているそうです。  

浜松市民、もしくは隣接自治体の方で、協力できる方はご連絡してください。 

 「放射能汚染NO!浜松の会」 メールくださいとのこと。 no.contamination@gmail.com

さらに全国の皆様に抗議先の連絡だそうです。

=========抗議先=================
浜松市長室 053-457-2111 
「浜松市長のご意見箱」
https://goiken.city.hamamatsu.shizuoka.jp/cgi-bin/opinion/form/index.cgi

浜松市役所 広聴広報課
Tel:053-457-2021・Fax:053-457-2028
E-Mail:koho2@city.hamamatsu.shizuoka.jp

廃棄物処理施設管理課
Tel:053-453-6141
E-Mail:haikibutsu-shisetsu@city.hamamatsu.shizuoka.jp

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 浜松で市長がガレキ受け入れを表明しました。浜松市の焼却炉は、設備的に古く、いろんなトラブルも多いのに、あえて進める意図が分かりません。というか、現地のガレキ状況で、処理量が大幅に減少し、このガレキ焼却の必要性が大きく下がっていることが、だんだんと常識となる中で、静岡で燃やそうとする試みが、続くのか。特に浜松市は環境省の指定もされていない実態で進むのか、理解できません。結局、現地市民の中で、一定数反対が出ないと、市当局は何でも仕掛けてくるという前提に立たねばならないという事です。はっきり書きますが、浜松市も静岡市も市民グループの取り組みが弱く、このままならやられてしまうということです。 

 「法の目標は平和、到達する手段は闘争」という言葉をご存知でしょうか。ドイツの法学者、ルドルフ・フォン・イェーリングの講演から本となった、『権利のための闘争(Der Kampf ums Recht)』をお読みください。岩波文庫に入っています。個人個人の権利侵害が為された場合に、その侵害に異議を唱え闘うことは責務であり、それをしないと、その人々の人格までもが否定されていくことに繋がりなります。そして、そうした闘争をおこなうことが、その人間という存在をまもることそのものであり、さらには、社会、そして国家を守ることになるという考えです。

 これは、今の日本国民一人一人が、もう一度思い至らなければならないポイントでありますし、特に被曝状態に留め置かれている人々の意識にこそ、突き刺さらなければならない話と思います。闘わなければ、平和は得られないし、自己の人格さえも守れない状態に、僕らは置かれています。

「感じている苦痛を危険から身を守れという警告として受けとめず、苦痛を耐え忍びながら立ち上がらずにいるならば、それは権利感覚をもたないということだ。」

「行為に訴えられないところでは権利感覚は萎縮し、次第に鈍感になり、ついには苦痛をほとんど苦痛と感じないようになってしまう。」

 ちょっと驚いたのですが、19世紀後半、ウイーンで法的権利侵害の話を演説しているイェーリングのこうした言葉が、21世紀日本の、放射性物質による被曝の話ともシンクロするような文言だと思うのです。

 今の東京都民の写し絵に思えるのは、僕だけでしょうか?

 

 さて、直接に面識のある方から、その方と近い仙台でのお話が電話で聞こえてきました。ことしになってすぐに、その仙台のある米穀店、当主の男性が、突然、心臓死されたそうです。七十代。しかし、それまでは普通に元気で、お店の仕事をされていたそうです。もちろん当主ですし、大きなお店のようなので、経営上のことをやられているのでしょうが、当然ながら、普通に実務もこなしていたそうです。そして、その中の大切な一つが精米という作業でした。配達などの作業は、若い方が外に行くことが多く、お店で年配の男性が、精米を担当することが主になっていました。そして、この当主の男性も、その精米の担当でした。

 たまたまなのですが、僕も母方の実家が米穀店だったので、精米がどんなものなのか、おぼろげながらに見当がつきます。機械の質にもよりますが、家庭内の少量の精米と異なり、大量の精米を機械で行うと、その殻などによる粒子が作業場の中では、粉じんのように飛び交う状態になります。こどものころに、休みに遊びに行くと、祖父がたまに作業をしていて、煙のように飛び交う様子をみていた記憶があります。もちろん、機械が最新型なら、多少はましでしょうが、それでもやる作業工程は同じ。一定程度、舞い飛ぶ状態になることは間違いありません。

 この当主の男性が亡くなられたことは、当初には、僕は、聞いていたのです。その時にも「もしかしたら」という思いがあって、その方からは話がありました。しかし、今回、また話があったのは、この当主の男性の後、そのお店の中で、同じ精米の作業をしていた同年代の男性が、この夏にまた、突然死されたということなのです

 世代的に年配の男性二人なので、若い方よりも、もともと何もなくても、亡くなる可能性は少し高いです。しかし、お二人とも、その前までは、健康上の問題を抱えておらず、普通に暮らしていた。そして、おこなっていたのは、同じ精米作業ということです。

 米は精米すると、放射性物質は残留はかなり少なくなります。なぜなら、殻のほうに、栄養価もたまりやすいし、放射性物質もたまりやすいからです。逆に言えば米の殻には、放射性物質の集積場所になります。それをはがして、砕いて、粉じんのようになり、作業場で吸引する状態となります。それが恒常的に毎日毎日続きます。仙台の米穀店ですから、扱うのはほとんど宮城米。汚染されていない米もあるでしょうが、汚染米も確実にあります。そして、商品化された精米と違って、精米にする過程を常にお店の中でおこない続けている世界の話なのです。

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 健康被害と思われる症状が急増、深刻化しています。

報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                                 

 

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

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【9/30(日)京都ベジタリアンフェスティバル】

つぎの日曜日、9/30(日)に京都市内の梅小路公園で開催される大きなイベント「京都ベジタリアンフェスティバル」http://www.vegetarianfestival.jp/にトークゲストで参加します。今回は、10周年の大きなイベントです。

メインステージ

12:45から15分  木下黄太トーク

13:00から15分  平智之議員や長谷川羽衣子さんらとトーク

緑の館1階イベント室

14:00~16:00

特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700  予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

 

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【10/13(土) 木下黄太講演 IN 金沢】

★☆★~ 大丈夫?! 震災ガレキの埋め立て ?? ~★☆★

日時:10月13日(土)14時~16時(13:30開場)

会場:金沢歌劇座 大集会室
(下本多町六番 )

参加費:500円(前売りチケットあります)

予約アドレス→d-t-r-s@mail.bbexcite.jpにメールを。お名前、連絡先電話番号、参加人数を明記してください。


主催:子どもたちを放射能から守る石川の会
共催:そらまめクラブ、わらべうたとえんげきの広場

*お車の方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
*会場内後方に、キッズスペース、授乳スペースあります。

 

 

コメント (21)

ジャーナリストの長井健司さんが亡くなって5年。「カメラが見つからない。」と言い張るミャンマー当局。

2012-09-27 21:17:46 | 署名などの報告(会の活動報告)

 「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」で、中学の同級生で、今治で署名活動を中核的に担っていただいた井出さんから、長井さんが亡くなって、5年目の思いが届きました。実は、民主党政権側の関係者から、現況について、日本政府が認識できてていることは、僕に伝わっています。

 事の真否はともかく、先方の言い方は「とにかくみつからないのです。」という説明が強くなっているそうです。一定程度、探索している状況説明もなされているようです。「市場を調べ、同じ機種のものは国内に何点かあったが、当該のものではなかった」という感じで。軍事政権下におきたことなので、現況の体制下にも齟齬がある模様です。引き続き、働きかけは継続しています。とにかく、あの時点で、緊迫した状況を取材していた彼のカメラとビデオテープはいまだに返却されていないのは、間違いありません。5年が過ぎても、解決は為されていないという事です。

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『今年もミャンマーで亡くなったジャーナリスト長井健司さんの命日が巡って来ました。あれから早5年の月日が経ちました。
 彼が手に持っていたカメラとビデオの返却を求める抗議の署名(13万7千人超)は、3年目にして、ようやくミャンマー大使館が受け取ったものの、未だ戻ってきてはおりません。
 私たちのように平和な日本にいて、世界の現状を知ることが出来るのは、危険を冒してまで取材しようとするジャーナリストたちがいるからです。「誰も行かないところへは、誰かが行かなければならない」彼はいつもそう話していたといいます。
 共に通った学舎(中学校)は、少子化により来年3月に閉校することとなりました。同じ時を過ごした友人として、私は返却を求めます。それは、ミャンマーが民主化への道をたしかに歩み始めている証となることでしょう。』  井出範子

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 なお、長井さんの慰霊行事については、2009/9/27の三回忌で、「ミャンマー軍による長井さん殺害に抗議する会」では、一度止めました。彼の宗派、真言宗では、次が七回忌になるからです。それまで慰霊行事を行う予定がない事は、当時も会のメンバーでは、共通認識です。その旨、取材に来られた方にも説明しています。そして、2010/9/27に、井出さんの文章にもあるように、集めた十三万七千人の署名をミャンマー大使館が受け取って以降、会として活動は特に致しておりませんし、その旨の説明もしています。なお、慰霊行事は日本側が開催しているもので、こちらから在日本のミャンマー人たちに呼びかけて参加してもらいました。しかし、こちらから呼びかけないと、相手側から、開催を求める働きかけは、全くありません。皆無です。開催協力も、特にもともとありません。

 それについて、カメラマンの富田きよむという人物が、事実関係を何も踏まえずに一方的な中傷をしています。この人物は、長井健司関連の署名活動でまったく知らない人ですし、僕自身も知らない人物です。言っている事の意味が分かりません。僕の中傷を目的として、僕が長井さんの慰霊の行事をおこなっていないことを中傷しているようです。こういう関係ない人間から中傷される謂れはまるでありません。というか、ネットなら何を書いてもよいと考える愚かな人間の存在は頭が痛いものがあります。信じがたいです。

 

 

コメント (1)

新しい生き方が、なぜ貴女に必要なのか。

2012-09-27 12:58:55 | 福島第一原発と放射能

 一年半の時間経過とともに、僕たちが考えなければならないことは、増えていると理解しています。こうした中で、僕自身、いろんなことを悩みながら、それでも前にすすんでいかないとならないと、よくよく考えるのですが、一番大切なことは、まずは我が身をどう考えるのかという事です。それは、放射能防御という観点で、考える事ばかりを指している訳ではありません。放射能防御が必要不可欠な状況となったこの日本で自分がどうするのかという事もありますが、すでにこの状況は固定化し続けているため、固定化した状況の中で、自分がどういうふうに生きていくのかということを、もう一度問い直す必要があると思っています。

 皆さんに問いかけている話でもありますが、自分に問いかけている話でもあります。放射能という問題が起きているのに、それを大半の人が、気づかないふりをする、もしくは本当に気づかない状況は東日本で継続しています。それへの異論を唱え続けることは、今も今後も必要ですが、それを続けていても、結局のところ、人の意識は、それだけで、続くものではありません。その意識とは別に、自分が避難した先で、実は新しい自分の生き方を考えることが大切になっていると僕は思います。

 首都圏から、西日本にこれだけ多くの方が、余儀なく移住したことは、戦中期の疎開移住を除き、明治以降、類例がありません。しかも過去の東京と異なり、爛熟して中枢文化を独占していた都市に、その都市の栄華を、一身に受けて生活をしていた人々が、その華を捨てて、移住するというのはこれまでになかったことです。  難しいのは、今まで得られたものを失って、違う生活に入ることが、いろんな形で人に負荷をかけます。その負荷は確かに苦しいものです。この負荷をどう解消するのも困難です。それでも、解消をしていくしかない。では、どうするのか。これは、実は難しくもあるのですが、難しい事ばかりではありません。新しい生き方を考えるしか、実は方法がないのです。もう少し書きます。自分がこれまで、おこなってきたことを踏まえて、自分の心の中で志向する、自分がやりたいことに基づいて、自分のいる居場所の中で、可能なアクションを始めることです。経済的に見返りができるものならなおよいですし、そうでなくても、自分が心の奥底で本当にやりたかったこと、できればまわりとの何かかかわりがある中で、やれそうなことに、新たに着手してみることです。

 起業という形をとるひともいるでしょうし、あらたなコミュニティをつくる人もいるでしょう。趣味のグループかもしれませんし、違うアルバイトをはじめてみることかもしれません。  ただし大切なことは、東京にいた自分がしていなかった要素を、していなかった方法、していなかったポイントを、何か必ず踏まえることです。今までと同じことばかりするのでなく、意識して自分の人生の中で、自分が取り組まなかった要素を必ず取り込むことです。それが、肝要です。繰り返しではなく、新しいことをはじめる。それは、自分が、過去の自分を、ある部分は捨てて、再生するために必要な作業となります。何もかも捨てなくてよいのですが、身にまとわりついた何かは捨てなくてはならない。そうした感覚の中で、先にすすんでいくと、見えてくるものは必ずあると思います。  

 放射能というのは、残酷なものでもありますが、実はある意味革新的なものでもあります。その革新さゆえに、多くの人々は、原爆や原発にとりつかれていて、そのことにあきらめのつかない人達は今でも多くいらっしゃいます。エネルギーをだすものの本質とも思うのですが、よかれあしかれ、そのパワーはまわりにもさまざま影響をもたらします。生体的な影響はもちろんですが、実はその存在そのものが、人の意識を大きく変えていきます。もう少しいうと、その人そのものを、最後には一変させます。それは、生物としても、文明の産物としても、成立した個人の在り方を大きく変貌させるものです。そして、東京には、それが、とんでもない量、拡散して存在している状態です。

 僕は、その変貌に大きくふみ込まれていくときに、人とというものは、過去の自分を、実は完全に失う状況になると確信しています。もちろん、その変化は、多かれ少なかれ、3.11.以降の人々に、おき続けているものなのですが、放射能を避けるという事は、そこで、自分を完全に毀損させないために必要な行為と思っています。生体ばかりでなく、自分という意識の防衛です。

  それでも、移住したことそのものも含めて、その人に変化はあります。プラスもマイナスも、いろんな変化が。そうした変化を受けながら、戸惑う日々に押し流されている一年半だったと思うのですが、その変化が、避けられないものである以上、自分という存在の保持のために、変化を受けて、自分自身がスライドしなければならないと思うのです。

  つまり新しいことを始めるというのは、まさにその自己への、最大の救済策ですし、実はそれ以外に、抜け道はないと、本質的におもいます。これは、避難移住に踏み切れていない人にも同じ構図なのかもしれません。新たに踏み切ることしか、実は何の救済もありません。どんな小さなことからでも構いません。それが、あなたを毀損しない、唯一の道になると僕は思います。

 僕は、新しい生き方が、貴女に必要だと思っています。

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【9/30(日)京都ベジタリアンフェスティバル】

つぎの日曜日、9/30(日)に京都市内の梅小路公園で開催される大きなイベント「京都ベジタリアンフェスティバル」http://www.vegetarianfestival.jp/にトークゲストで参加します。今回は、10周年の大きなイベントです。

メインステージ

12:45から15分  木下黄太トーク

13:00から15分  平智之議員や長谷川羽衣子さんらとトーク

緑の館1階イベント室

14:00~16:00

特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700  予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

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【10/13(土) 木下黄太講演 IN 金沢】

★☆★~ 大丈夫?! 震災ガレキの埋め立て ?? ~★☆★

日時:10月13日(土)14時~16時(13:30開場)

会場:金沢歌劇座 大集会室
(下本多町六番 )

参加費:500円(前売りチケットあります)

主催:子どもたちを放射能から守る石川の会
共催:そらまめクラブ、わらべうたとえんげきの広場

*お車の方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
*会場内後方に、キッズスペース、授乳スペースあります。

 

 

コメント (23)

肥田医師の書き込みをする人へ。あるいは考えない人へ。

2012-09-26 23:26:38 | 福島第一原発と放射能

僕にはどうでもいいんですが、

九十歳をすぎた高齢の医師は、原爆の被曝経験は、様々にあっても、

「避難すべきかどうか。」

「今の汚染がどの程度か。」

「今、どういう防御が有効か。」に本質的な答えはありません。

関東と関西の汚染の違いも正確にわかっていらっしゃいません。

なんで、こんな話を彼に頼るか、全く理解できません。いいですか、自分で考えなさい。

もう一年半たって、くだらない書き込みをしに来る感覚が分からない。

本気で生きているのか。あなたたちは。

コメント (20)

「今、ひとり、東京を去る。」30代編集関連の独身女性が移住を決断するまで。本日名古屋健康被害学習会。

2012-09-26 00:08:56 | 福島第一原発と放射能

‎過去にドイツでのWBC(ホールボディカウンター)について言及した記事があります。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9a6c8421709cb5b9455fd18e50d7f094

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/5599b2e0c7a8fc12b574e7d04c44ef7f

 この記事は、ベルリンとミュンヘンで、現地でお住まいの優秀な女性お二人のサポートもあって、成立したものです。僕はこの方たちに協力もお願いして、30代前半の二人の独身女性が、ベルリンでWBCを受けました。

 このうち、一人は検出のギリギリの下限(公の数値でなく、本当にギリギリの数値)である、全身20Bqまで測定して、不検出でした。彼女から検出の細かいやりとりを聞いて、さらに記事化しました。

 そして、検査したもう一人の女性は、僕たち「放射能防御プロジェクト」にも参加していた編集関係者で、30代前半の独身女性です。これまで彼女は世田谷に住んでいて、東葛エリアに、ご実家があります。初期被曝のころは、ほとんど世田谷にいたそうです。全身で25Bqと、下限値をわずかに上回る数字でしたが、フランスの専門家からは全身の最大推定は250Bqなので、注意しろと言われたそうです。

 フランス語も得意な彼女も、いろんな人間関係や仕事があって、東京を離れるかどうするかを、1年悩んでいたと思います。最近、西日本へ移住したことを知り、彼女と話しました。独身女性としての複雑な思いは、彼女の文章の行間を読んでいただきたいですし、これは、東京で被曝しつづけている20代、30代の独身女性にとって「決断」という観点で、参考になる文章と、僕は思います。(放射能防御プロジェクトには女子会もあります⇒http://www.facebook.com/#!/groups/190023214461507/)

 そして、心の軌跡ではない部分として、僕に話してくれたのが「最近の東京は、喉の痛みが取れない。半端ないんですよ。」ということ。心が決着がつきにくいときに、身体の決着の方が、女性は受け入れやすいのだろうと、僕はおもいます。

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3.11.が無ければ、北千住に新居を構える筈だった。
今、ひとり、東京を去る。


いったい何が起こっているのか、わたしたちはどうなってしまうのか…お為ごかしじゃない本当のことが知りたくて、調べ学び訴えに奔走した一年間。文系女子には苦行の数字羅列論文や講演にもめげず猛勉強。放射能プロジェクトで土壌調査の記者会見もしたし、ドイツでWBC(ホールボディカウンター)も受けたし、ああ、フランスCRILLADの総会も出ようとしたんだっけ(そういえば質問状の回答貰ってない)。現在も「何者?」と思われているけれど、去年の方が何者感が強いわ…。

知ることは怖いことだった。隠されているのは隠さねばならないことだから。いいニュースはひとつも無く、願いや訴えはひとつも叶わない。うっすらと纏わりつく絶望感、途切れることのない緊張感に疲弊し、自分の内的統合を計った半年間。ヴィパッサナーと共にあったこの半年は遥かに穏やかで、でも、どんなにわたしの内側が静かでも、わたしの身体は放射能には勝てない。あるがままの現実を受け入れる。                                                                      

それは汚染を受け入れることでも、大丈夫だと思い込むことでもなく、放射能汚染という悲劇から目を背けず、出来得る最大限の対処をすることだ。
つい先日、大好きなプロジェクト仲間からメッセージ「もう気にするのを辞めちゃったの?」・・諸国放浪し過ぎたか(笑)。         

いいえ、とても気にしていますよ。東京を離れて、見えてきたものが沢山ある。

わたしは、東京を離れる。

変えられる未来と変えられない現実。

わたしたちは3.11以降、常に、そして強烈に問われ続けている。

「どんな未来を選ぶのか」と

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 さあ、貴女はどんな未来を選びますか?

  

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 【緊急告知・本日9/26(水)午後より健康被害学習会IN名古屋】 

  本日開催。下記の学習会自体は、開催は、前から決まっていましたが、僕も参加することになったため、皆さんにもお伝えいたします。僕も話しますが、メインは首都圏などからの避難者による健康被害の報告、およびその状況に関しての勉強会です。ディスカッションも致します。講演ではなく、いろいろと関わったり、きちんと調べたいという意欲のある中部エリアの方や避難者の方、さらに医療関係者は、参加してください。名古屋近辺、隣接する、あま市での開催です。

 名古屋近辺での開催。被曝から考える「健康被害学習会」
9/26(水)13:00~ (終了予定は16:00過ぎ)

 『避難者の健康被害の実態について』

 甚目寺公民館(名古屋市隣接あま市甚目寺二伴田65番地) 1階会議室1。
  (名鉄津島線甚目寺駅下車徒歩8分)
参加費五百円。予約不要。

 スケジュールの前半は避難者の方の話、現況の活動報告、そしてディスカッションになります。

 上記スケジュールの後半に僕も参加します。名古屋の病院取材後なので午後三時前位になります。

 僕の方からは個別に聞いている健康被害、首都圏での病院の対応状況なども話します。

  おきている健康被害の実情を知り、今後に向けて医療現場にどういった働きかけが必要かを、共に考えたいと思います。ぜひご参加ください。 

※特に医療関係者の方のご参加を切望しています。どうぞ宜しくお願い致します。

 ■参加費:五百円 ■駐車場あり。■託児はありません。

小さなお子様連れの方は周囲へのご配慮お願い致します。
http://www.city.ama.aichi.jp/shisetsu/134/000801.html

 

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【9/30(日)京都ベジタリアンフェスティバル】

つぎの日曜日、9/30(日)に京都市内の梅小路公園で開催される大きなイベント「京都ベジタリアンフェスティバル」http://www.vegetarianfestival.jp/にトークゲストで参加します。今回は、10周年の大きなイベントです。

メインステージ

12:45から15分  木下黄太トーク

13:00から15分  平智之議員や長谷川羽衣子さんらとトーク

 緑の館1階イベント室

 14:00~16:00

 特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

 平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700  予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

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 【10/13(土) 木下黄太講演 IN 金沢】

 ★☆★~ 大丈夫?! 震災ガレキの埋め立て ?? ~★☆★

日時:10月13日(土)14時~16時(13:30開場)

会場:金沢歌劇座 大集会室
(下本多町六番 )

参加費:500円(前売りチケットあります)

主催:子どもたちを放射能から守る石川の会
共催:そらまめクラブ、わらべうたとえんげきの広場

*お車の方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
*会場内後方に、キッズスペース、授乳スペースあります。

 

 

コメント (39)

白血病発症、南相馬ボランティア。【緊急・明日9/26健康被害学習会IN名古屋】僕も参加。浜松ガレキ。 

2012-09-25 15:51:08 | 福島第一原発と放射能

 首都圏で、甲状腺のエコーや血液検査を予断なく、普通に行ってくれる医者が少なく、まともに対応できるクリニックを探しています。数か所に偏っていて、物理的に限界。対応可能なお医者さんはメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

 

【緊急告知・あす9/26(水)午後より健康被害学習会IN名古屋】 

あすおこなわれる下記の学習会自体は、開催は、前から決まっていましたが、僕も参加することになったため、皆さんにもお伝えいたします。僕も話しますが、メインは首都圏などからの避難者による健康被害の報告、およびその状況に関しての勉強会です。ディスカッションも致します。講演ではなく、いろいろと関わったり、きちんと調べたいという意欲のある中部エリアの方や避難者の方、さらに医療関係者は、参加してください。名古屋近辺、隣接する、あま市での開催です。

名古屋近辺での開催。被曝から考える「健康被害学習会」
9/26(水)13:00~ (終了予定は16:00過ぎ)

『避難者の健康被害の実態について』

甚目寺公民館(名古屋市隣接あま市甚目寺二伴田65番地) 1階会議室1。
  (名鉄津島線甚目寺駅下車徒歩8分)
参加費五百円。予約不要。

スケジュールの前半は避難者の方の話、現況の活動報告、そしてディスカッションになります。

上記スケジュールの後半に僕も参加します。名古屋の病院取材後なので午後三時前位になります。

僕の方からは個別に聞いている健康被害、首都圏での病院の対応状況なども話します。

 おきている健康被害の実情を知り、今後に向けて医療現場にどういった働きかけが必要かを、共に考えたいと思います。ぜひご参加ください。

※特に医療関係者の方のご参加を切望しています。どうぞ宜しくお願い致します。

■参加費:五百円
■駐車場あり。
■託児はありません。小さなお子様連れの方は周囲へのご配慮お願い致します。
http://www.city.ama.aichi.jp/shisetsu/134/000801.html

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 先程、ある男性の身近な方より、お電話でご相談を受けました。四十代前半の男性。神奈川県相模原市在住の方についてです。この方は、三年前の健康診断では、特に何の問題もなかったそうです。去年の3/15以前に、原発事故の状況を危惧して、西日本に、二週間程度避難されていました。仕事のこともあり、三月末には関東に戻られていたそうです。そのあと、ご自身の中の心境はわかりませんが、そして、その四月頭から何回か、福島県南相馬市にボランティアに向われたそうです。行ったり来たりの状態で、一か月半程度、南相馬市でいろんな活動に従事されていたそうです。

 そして、二か月前に健康診断を受けたところ、白血球の数値に異常があり、専門の病院で検査したところ、骨髄の白血病と診断されたそうです。

 もちろん、原因はわかりません。こうした報告が続くことだけ、皆さんにお伝えしておきます。関東で初期被曝は避けられていた方が、南相馬に一か月半ボランティアに行き、最近、骨髄の白血病と診断されたという事です。

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【浜松・ガレキ阻止】

協力して、対応できる方を探しているそうです。

浜松市民、もしくは隣接自治体の方で、協力できる方はご連絡してください。

「放射能汚染NO!浜松の会」 メールくださいとのこと。 no.contamination@gmail.com

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【9/30(日)京都ベジタリアンフェスティバル】

つぎの日曜日、9/30(日)に京都市内の梅小路公園で開催される大きなイベント「京都ベジタリアンフェスティバル」http://www.vegetarianfestival.jp/にトークゲストで参加します。今回は、10周年の大きなイベントです。

メインステージ

12:45から15分  木下黄太トーク

13:00から15分  平智之議員や長谷川羽衣子さんらとトーク

緑の館1階イベント室

14:00~16:00

特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700  予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

 

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【10/13(土) 木下黄太講演 IN 金沢】

★☆★~ 大丈夫?! 震災ガレキの埋め立て ?? ~★☆★

日時:10月13日(土)14時~16時(13:30開場)

会場:金沢歌劇座 大集会室
(下本多町六番 )

参加費:500円(前売りチケットあります)

主催:子どもたちを放射能から守る石川の会
共催:そらまめクラブ、わらべうたとえんげきの広場

*お車の方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
*会場内後方に、キッズスペース、授乳スペースあります。

コメント (28)

「周囲の無関心」が、彼女が東京を離れた理由。浜松、処分場臭気対策とバーターでガレキ受入れゴリ押し。

2012-09-24 12:33:25 | 福島第一原発と放射能
【大阪・ガレキ阻止】
 
 関西の「緑」の地域組織が連携し、がれき問題に関して大阪市へ申し入れするそうです。
9月24日(月)午後1時~申し入れ、2時~記者会見。
緑の未来・尼崎、みどり大阪、「緑」の京都 準備会、緑の党・ひょうご準備会の連名です。
関西の「緑」関連から、こうした具体的な連携が進むことは大きいです。
 
 
【浜松・ガレキ阻止】
 
 浜松でガレキ受け入れ報道がされています。環境省が受け入れると言っている、静岡市も極めて微妙な情勢です。浜松市は反対運動がはっきり言って弱く、明確な反対スタンスが示しきれない中で、市長が強引に進めてきました。しかも、処分場の地元自治会に、長年放置していた処分場臭気対策とのバーターという手法です。はっきり言って、なめきられていると思います。
 浜松の焼却炉に関してのまとめを読んでも、ずさんなことはよくわかります。http://www.twitlonger.com/show/j333q1
 
 浜松市にしろ、静岡市にしろ、セシウムが数十Bq/kgの汚染は見つかります。また、浜松市の土壌汚染データは平均25Bq/kg。ぎりぎりの境界的な汚染です。こうした微妙な汚染の存在を考えると、特に、浜松では、これ以上の汚染は避けた方があきらかに無難です。そうしたことも無視してすすめる行政を、理解できませんし、事態の推移に強く声を上げない、多数の浜松市民、静岡市民の問題もあります。民主党細野大臣の泥船とともに沈んでいきたいのでしょうか。浜松からのガレキ焼却阻止支援要請です。
 
 また、東京の多摩川衛生組合は、101日からのがれき受け入れおよび焼却開始するそうです。稲城、府中、国立、狛江の4市です。先日メールを頂いた、この地域から移住したお母さんから、また再度、現況のお話が届きました。
 
====================================================
 
今朝の新聞で「震災がれき浜松市本格受け入れへ」と報道されています。
http://twitpic.com/axqnu6
浜松の鈴木康友市長は、平和最終処分場の臭気対策を市が長年放置してきたことをも利用して、
今になって脱臭装置(および線量計)の設置を急遽もちだし、
事実上「臭気か放射能か」という二者択一を地元住民に迫り、がれき受け入れを強要したものとみられます。
今後浜松市は「地元住民の賛同が得られた」という名目で、がれき受け入れを強行しようとしています。
全国へのがれき拡散を止めるためにも、どうか皆さんの抗議の声をお願いします。
 
「追記」
現地のこどもの未来を守る会浜松のメンバーで、一昨日、チラシポスティングを現地でやり、
現場の地元から、ようやく放射能に対する危機感の声が伝わってきたそうです。
ただし、市長が絆、臭気対策、安全、等を唱えて押し切られたかんじです。
昨日、会場で投票を終えて出てくる住民の方々の顔は、例外無く、怒りに満ちていました。
出てくる住民のどなたに聞いても「自治会長に聞いてくれ」の一点張りだったそうです。
 

=========抗議先=================
浜松市長室 053-457-2111
「浜松市長のご意見箱」
https://goiken.city.hamamatsu.shizuoka.jp/cgi-bin/opinion/form/index.cgi

浜松市役所 広聴広報課
Tel:053-457-2021 FAX053-457-2028
E-Mail:koho2@city.hamamatsu.shizuoka.jp

廃棄物処理施設管理課
Tel:053-453-6141

E-Mail:haikibutsu-shisetsu@city.hamamatsu.shizuoka.jp
 

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先日、がれき焼却についてメールした者です。

多摩川衛生組合の構成4市のそれぞれにがれき受け入れ反対およびモニタリング強化を求める陳情を提出しておりましたが、府中、国立、稲城の各市議会で審議の結果、いずれも不採択となりました。

多摩川衛生組合は、101日からのがれき受け入れおよび焼却開始を発表しました。詳しい日程はHPに掲載されていますが、基本的には12月末までの3か月間、毎日10トンずつ24時間にわたって、宮城県女川町の震災がれきが焼却されます。
木下さんもご指摘されているように、従来の4市の家庭ゴミには含まれていない核種やアスベスト、ヒ素、六価クロムなどの有害物質の飛散が予想されます。衛生組合の職員も、排ガス中の放射性物質は不検出だがそれは検出下限値以下ということであり、多摩地区に降下した放射性物質は日々拡散されていると言います。それは女川のがれきに付着した放射性物質も同様だということです。
すでに日野市、多摩市でも7月より焼却が開始されていることもあり、稲城、府中、国立、狛江の4市だけでなく、隣接する調布市、川崎市多摩区、麻生区などへの影響も十分に考えられます。放射性物質もアスベストも目には見えませんし、すぐに影響は表れないかもしれませんが、ひとたび拡散し降下したものは、そこにあり続けます。3か月間の焼却が終わってからもあり続けます。風が吹けば舞い、雨が降れば下水に流れ込み、汚水処理場の汚泥に混ざってバグフィルターのない炉で焼却され、ふたたび拡散されます。子ども達は運動場や公園、通学路でそれらを吸い込みます。また換気をすれば室内にも入り込み、家庭でも被曝し続けます。これらの市の周辺にお住まいの方は改めて避難をご検討ください。また、ご家族ご友人にも最大限の防御を訴えていただければと思います。
 
 
追伸
 
 先日、ふと思いました。私が東京を出ようと決められたのは、幼稚園や周囲のお母さん方の無関心が最大の要因かもしれません。園やお母さん方が、一緒に気をつけていきましょう、頑張りましょう、と手を携えていたら、ずっと東京で暮らしていたかもしれません。園に行っても、友達と遊んでも、被曝の可能性が高くなる状況で、また園が、文科省から通達がないかぎり通常どおりの保育を行っていくと明言したことで、ここでは守りきれないと悟れたんだと実感しました。その実感は、離れてみてしばらくしてようやく感じられたものです。汚染地で放射能防御活動が最大の目的になってしまったら、地元の人間関係に絡み取られてしまうのでしょうね。
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手を携えて被曝し続けるよりも、縁を切って前にすすむのが本質的に正しいです。

僕はあなたにとって、幸運だったのだとおもいますよ。むしろ。

この話、僕はあなたやあなたの大事な命を守ることが最優先だと思います。

 
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【9/30(日)京都ベジタリアンフェスティバル】

つぎの日曜日、9/30(日)に京都市内の梅小路公園で開催される大きなイベント「京都ベジタリアンフェスティバル」http://www.vegetarianfestival.jp/にトークゲストで参加します。今回は、10周年の大きなイベントです。

メインステージ

12:45から15分  木下黄太トーク

13:00から15分  平智之議員や長谷川羽衣子さんらとトーク

緑の館1階イベント室

14:00~16:00

特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700  予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

 

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【10/13(土) 木下黄太講演 IN 金沢】

★☆★~ 大丈夫?! 震災ガレキの埋め立て ?? ~★☆★

日時:10月13日(土)14時~16時(13:30開場)

会場:金沢歌劇座 大集会室
(下本多町六番 )

参加費:500円(前売りチケットあります)

主催:子どもたちを放射能から守る石川の会
共催:そらまめクラブ、わらべうたとえんげきの広場

*お車の方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
*会場内後方に、キッズスペース、授乳スペースあります。

コメント (32)

貧血で確認⇒血液像。外敵をつくる気分の落し穴。伝わらない事への懸念。京都ベジフェス。金沢講演。

2012-09-23 13:52:21 | 福島第一原発と放射能

 

【貧血注意⇒血液像の要確認】

 仙台にいた三十代半ばの女性。現在は西日本に移住。白血球は4年前に5100⇒ことし8/1は2700に減少。好中球は4年前は62.4⇒ことし8/1に41.4 に減少。つまり3182⇒1117に減少している。甲状腺に2ミリ、のう胞が一つあるそうです。こうしたことは南東北や首都圏で女性や子どもに、かなりの割合でおきています。そして、この女性は貧血が続いています。もちろん3.11.前にはない話で、目立つ病気もなく、白血球の減少原因は、特に考えられないそうです。貧血等の事象が、3.11.前はなかったのに、おきている人は、必ず血液像を調べてほしいとおもいます。

 被曝は血液に大きな影響を及ぼします。酷ければ再生不良貧血という単語も、僕の頭をよぎります。甲状腺よりも、血液がおかしくなってくると、人間の身体の根幹を追い詰めることになります。進行すると、もちろん、免疫不全という状態になります。感染症の進捗も要注意です。

 エイズで心配していた、身体の変化と、同じような心配したほうがよいかもしれません。エイズで何が起きるのかを、もう一度確認しておく必要があると思います。

 

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甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

健康被害と思われる症状が先月中ごろから急増、深刻化しています。

報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                                           

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

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 「日本は右傾化」で、戦後、最も緊迫した状況になりつつあるのではないのかという 、ワシントンポストの記事が出ています。中身は政府の意識調査と、二人の学者見解を継接ぎした、作文記事です。http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/with-chinas-rise-japan-shifts-to-the-right/2012/09/20/2d5db3fe-ffe9-11e1-b257-e1c2b3548a4a_story.html

 冒頭に「二十年の経済状態の悪化により、失われた影響力の回復」というような文言がありますが、読むと中身は、まるで違います。根幹の話は「周辺国と摩擦を避けようとしていたのによいことはなかったと考える日本人が増えた」という日本人学者の話と、さらに世論調査として、「安全保障に関心を持つ人々が増え、外敵の脅威にさらされていると感じている人が多くなっている」と説明して、政府調査で、軍事力を増強すべきだと考えている人の割合が、1991年に8パーセント、2009年は14パーセントだったのに、今年の春には25パーセントになったと伝えています。

 しかし、この政府調査http://www8.cao.go.jp/survey/h23/h23-bouei/index.htmlも読み込むと、恐らく東北大震災に絡んで、自衛隊の役割を評価する声が強いのが明白で、「全般的に見て日本の自衛隊は増強した方がよいと思うか」という問いかけに対して、「増強すべき」と答えている人が増えている構図です。

 ワシントンポストが、一面で、日本に中心的に言及するのは最近あまりなく、尖閣問題などで強硬になっている、日本側の状況を、うまくわからないような感覚が、実はアメリカ人に強い事が、逆にわかりました。

 そこで出てきているのが、イメージとして「日本は弱腰で、アジアで損をしている」という国民気分が強く、それを政治家が配慮しているのではという事。さらに外敵の脅威を気分的に感じ、軍事力増強を肯定したい人々が増えているのではという繋がり、さらに経済的な停滞が、そういう気分を後押ししているという話のようです。

 記事自体が作文記事なので、どうかなあと思いますが、こうした気分があることを、アメリカの政権と近いワシントンポストが掲載したい感覚は、気にした方が良いと思います。これは、気分が過剰に盛り上がっている話を書いているだけなんですが、気分ということがポイントになっていることが気になります。なにを言いたいのかというと、気分だけが膨れ上がることは、実は時代として危険ではあるからです。

リアルよりも、気分で左右される状況というのが気になります。

 また、失われた20年というあいまいな時間の流れよりも、こうした気分は、「実は見たくない今のリアル」で裏打ちされていることが多いからです。中国や韓国の脅威というときに、具体的に侵略される恐怖の実状があるなら分かるのですが、そこには、強いリアリティはないと僕は思います。それよりも、日本の現実の悲惨という事が、実はかなりリアルです。

 はっきり書くと、失われた国土の回復が無意識にあるのではないかと、僕は、推測しています。外敵に過剰に目を向けるとき、向けさせるときは、得てして、内政上の大きな問題から目をそらさしたいという要求があるのが、国家の普通の感覚です。そして、日本の過酷な現実は、放射能によって毀損した国土が一定程度あるというのが実体です(関東と南東北)。このことを、健康被害も含めて直視したくない感覚から、気分として、外敵に向う、もしくは向かわさせるのは、ありがちな構図です。それに、シンクロする国民が一定数いるのは、よく分る気がします。

 国力実体が弱まっている中で、外敵にシフトしていく感覚そのものが、日本の存続を考えた時に、困難から、更なる過酷を呼び込む気がします。気が重い話です。

 

 さて、伝わることと伝わらないことの違いについて考えています。僕が、この福島第一原発以降の話をすると、その話が拒否反応があって、伝わらない層は前からあると思うのですが(読者皆さんのまわりと違って、僕と以前からの知人の殆どが、僕の話を拒絶するという事はまるでなく、こちらの言う事を聞くけど、具体的対応できないという感覚です)、きょうはそういう話をしたい訳ではありません。なんというか、勘違いならよいのですが、こっちの言いたいことの趣旨が、あまりにもつたわないということを感じています。というか、文章の趣旨とか、文意という事を、普通に受け取れていないのではないのかという事が、反応を見ていて思うのです。

 僕が「プルトニウムファイル」という書籍を薦めているのは、記事http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/a1bc9890e99de09ff18bb11ef40fea68を普通に読んでいただければ分ると思いますが、プルトニウムの危険を伝える為の記事ではありません。アメリカの軍事的な情報の中で、被曝をどう認識していたのかを、知る為です。そして、被曝の様式に関して、危険が大きく違うという事を認識するために、薦めているだけです。僕自身も、タイトルを前から知っていて、プルトニウムを使った人体実験について書いた書物というイメージだったのが、思わぬ発見があったから書いています。それなのに、何度かいても意味が分からない人がいます。単純化して図式化して説明していますが、それでも複数の書き込みを読んでいると、違う話を考えています。図式は次のとおり。

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この本を読んでいて、危険性が大きい順に考えると、

プルトニウムを吸う>プルトニウムを注射>プルトニウムを飲み込む、という感覚です。

これは、東京などでの危険の大きさとして考えると、

放射性物質を空気から吸う>放射性物質を血液に入れる>放射性物質を含んだものの飲食、ということです。

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 本の話による危険と、東京での危険を対比して、図式化して、単純化して説明もしています。プルトニウムの危険を書いていません。それと対比して東京の放射性物質の危険を認知してほしいから書いています。

 そこまでしているのに、「プルトニウムの危険があるのか。プルトニウムを計測したのか。」というようなことばかり書き込んでくる人々がいます。嫌がらせのような書き込みでもあるのですが、普通に記事を読んでいたら、僕が書いている話が、違う話と気づくはずです。具体的には、吸気の被ばくの危険がはっきりわかるから、認識してと言っているだけです。なのに、「プルトニウム」という単語に過剰にこだわって、そのことばかり書いてきます。つぎのような感じです。

<プルトニウムが、大きい割合で存在しているのだと、お考えなのでしょうか?
吸気、木下さんが、常々吸気と強調されているのは、量が少ないながらも、東京に存在しているのは、
プルトニウムだと確信しているからなのでしょうか?がしかし、プルトニウムの測定はかなり難しい。
プルトニウムの測定もしたんですか?>

 この人の短い書き込みの中でも書いていることが矛盾していて、なおかつ僕が伝えようとしている意味も理解していません。これが個人の特性による問題なのであれば、致し方ないのですが、僕はこの伝わらなさというのは、いったい何なのかを考えています。

 実はあきらかな嫌がらせの書き込みでもこんな感じになります。

<お前は昔プルトニウムの危険性をコメント欄で指摘され、「今はそんな話をしていない」と馬鹿な反応をしてましたが
今更プルトニウムの危険性とはどういう風の吹き回しですか?ネタがきれてきました?頭おかしくなってきました?>

 今回の記事の中で、「プルトニウムの危険性」について話していないのに、文脈を読めないで嫌がらせを書いているだけなんですが、なんというか文脈の読めなさが、たぶん尋常なレベルでなくなってきている気がしています。

 僕の気のせいならよいのですが、どんどん激しくなっている気がするのです。いくら明確に書いても、書いても、僕が書いている文章の文脈を読んでいない、もしくは読めていなくて、単語に反応している。この伝わらなさが本当に気になります。違う意識の人に、伝わらないというレベルでは、済まない感覚を僕は抱いています。杞憂ならよいのですが。

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【9/30(日)京都ベジタリアンフェスティバル】

つぎの日曜日、9/30(日)に京都市内の梅小路公園で開催される大きなイベント「京都ベジタリアンフェスティバル」http://www.vegetarianfestival.jp/にトークゲストで参加します。今回は、10周年の大きなイベントです。

メインステージ

12:45から15分  木下黄太トーク

13:00から15分  平智之議員や長谷川羽衣子さんらとトーク

緑の館1階イベント室

14:00~16:00

特別講演「放射能汚染と今後の日本。エネルギーシフトを京都から」

平智之 議員 X 長谷川羽衣子さんX 木下黄太  ¥700  予約⇒yoyaku.nonukes.vegefes@gmail.com

 

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【10/13(土) 木下黄太講演 IN 金沢】

★☆★~ 大丈夫?! 震災ガレキの埋め立て ?? ~★☆★

日時:10月13日(土)14時~16時(13:30開場)

会場:金沢歌劇座 大集会室
(下本多町六番 )

参加費:500円(前売りチケットあります)

主催:子どもたちを放射能から守る石川の会
共催:そらまめクラブ、わらべうたとえんげきの広場

*お車の方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
*会場内後方に、キッズスペース、授乳スペースあります。

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コメント (34)

大量に放射性物質がある東京に、貴女がとどまる感覚を、僕は本質的に理解できません。

2012-09-22 09:56:59 | 福島第一原発と放射能

 敦賀は風光明媚、感じのよい町で、半島と海もよい感じなので、なんであの町が原発に頼って生きる選択にしたのかと思うと、とても悲しすぎる気がします。

 その敦賀に行ってよくわかったことは、原発立地が長く続いていて、なおかつそのエリアが経済的に依拠している感覚になると、その地域の独自性とか、その地域の自立性というものは、どんどんと失われていくことです。今回は、原発の話というよりは、ガレキの問題で話に言ったつもりだったのですが、ガレキについて話すことも、はばかられる感覚が強く、すべてがお上のいう事に逆らえないという、日本の特徴が極限まで押し出されているエリアになっている事です。これは、福井県人が、人柄穏やかで、断らない人々が多く、より人としてまともに見えるような感じ、他人から好意的に映るような人が多いという事が、そもそもの原因ではないのかという話も聞きました。敦賀の焼却施設は小さく、新しくもありません。わざわざ六百トン程度、自分たちのごみ処理もアップアップのところにもってきて、燃やさせる感覚そのものがもはや理解不能です。煙突などの立地から考えて、煙は敦賀の市街地に行くことが多いでしょう。押し付けている側が、敦賀市をなめになめきっている。それでも、お人よしに唯々諾々する。お金のメリットと、他人に好意的に映る自分に拘っている。そうした感覚を強く感じました。

 

 でも、この話は敦賀ばかりではないと思います。

 東京に留まる貴女も同じような感覚で過ごしていることは間違いないと思います。

 放射性物質があることよりも、人間関係を考慮し、人間関係を考え、そこに足を取られて東京にいる感覚を続ける貴女を僕は本質的に理解できないのです。

 根本的に、放射性物質が、ウクライナのキエフ並みにあることは間違いない環境下で、その放射性物質を吸引する可能性がずっとある環境下で、暮らし続けることを選択することは、放射能に汚染される自分を容認し続けることになります。身の回りの人間関係、家族、小さな子供たちへの心配などを口にしますが、それは言い訳です。完全に言い訳です。最も大事なことは、貴女が貴女自身が汚染されることを許容して生きていくのかという事です。

 原因不明のものが襲ってくるかもしれないという恐怖ではなくて、はっきりと存在している放射性物質が、家の中にも、家の外にはもっと、大気中、土、壁、アスファルト、樹木、電車内、駅、通勤路、会社、いたるところに間違いなく放射性物質はあります。桜島の噴火の後の、鹿児島市内のように、道路上に散乱して、偏差が偏って、そこかしこに落ちて固まっている。数十センチおきにホットスポットがあり、放射性物質が普通にある状態。こうしたところに、居られるとおもう感覚が僕には根源的に理解できません。

 僕は嫌です。

 自分をむしばむ可能性があるものが当たり前のように存在しているのなら、普通の生命体ならば、回避して、避ける以外の方法はないのですが、そうしたことを選択しようとしない貴女。自分が、蝕まれていくことを許容することに、本質的に人間として、何のベネフィットがあるのでしょうか。

 貴女の家族が蝕まれることが本質ではありません。貴女に近しい子供たちが蝕まれることが本質ではありません。

貴女自身が蝕まれる自分を容認するのかどうかという事が本質です。

 貴女自身よりも大切なものが、何かあるのでしょうか。それほど、周りの人々との関係の中で、人間的な対応をしたというように思えることが大切なのでしょうか。

 断言します。貴女が思っている百分の一も、周りは貴女のことを気にかけていません。

 他人は、本質的に、他人の事に関心はありません。貴女が、人に気を使う良心的な人間でありたいと念願していても、それは、貴女の心の充足に過ぎない話です。本質的には何の関係もありません。周りは、貴女のそんな心理充足に関心がありません。というか、関係ないんです。本質的に。

 人柄もよく、他人からよく思われていることが、貴女にとって、本質的な幸福をもたらすことはありません。貴女自身が、それを優先して、自分が蝕まれたら取り返しがつきません。

 貴女が何を優先するのか。貴女は答えがないままです。それでも、悩んで、貴女を守ることを、貴女が選んでほしいと、僕は思います。

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甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

  

健康被害と思われる症状が先月中ごろから急増、深刻化しています。

 報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                                 

 

 事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

  

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

コメント (22)

「プルトニウムファイル」で学ぶ、放射性物質は呼吸で吸うと最大の危険。今晩6時に原発の町、敦賀講演。

2012-09-21 01:21:14 | 福島第一原発と放射能

今夜六時開催! 敦賀も高浜もガレキ阻止! 京都府や滋賀県も注意。参集を!

!原発立地自治体に放射能ガレキも押し付けられる!☆福井・敦賀市で開催☆

本日【9/21(金)木下黄太講演 in 敦賀】

「子供たちの未来を守ろう。」

開場 午後五時半 開演 午後六時 「敦賀市福祉総合センター あいあいプラザ」 入場料500円  

予約。問い合わわせは。garekistopfukui@yahoo.co.jp に代表者名と参加人数を明記。

ホームページも立ち上がりました。「ガレキを考える会」⇒http://future.jpn.org/fukui/garekistop/

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 敦賀講演会は、原発立地自治体での講演会の為、いったい何人くらいの方が来られるのか、わからない中での開催です。ガレキの話がメインです。事前に、原子力発電所は見に行こうと思っています。

 アイリーン・ウェルサムという女性ジャーナリストが書いた「プルトニウムファイル」という本があります。翔泳社で翻訳も出ているので、一読をお勧めします。この本は、放射能、特にプルトニウム注射による人体実験がメインの話なのですが、実はそれよりも、通読すると、違うことがわかります。

 わかることは、アメリカが圧倒的に放射能の研究が進んでいて、これは被曝の問題に関しても同様である事。この点では、下手をすると日本の御用学者と比べても、50年くらいの情報感覚の差があるという事です。これは、放射能、放射性物質、さまざまな核種の影響を調べる事、そのものが軍事機密というベールの中に直ちに入ること。原子爆弾を使いたいという意識のあまり、原子爆弾を使った後に、兵士にどういう影響があるのかを調べていかなければならないこと。これは、外部線量の感覚ではなくて、放射性物質の危険そのものを確認していく作業をしないと話にならなかったことです。

 つまり、バンダジェフスキー博士が、ベラルーシで亡くなった人たちが、セシウムをどのように蓄積していたのかだけをこつこつと調べられていたのを、アメリカは、軍とそれに付随する研究者たちが、プルトニウムの注射という、怖ろしい人体実験までして、大掛かりに調べていた。それも、戦前からそうした研究をおこなっていて、放射性物質の危険性をこまかく確認することで、兵器としてより有効なアプローチを探していた時間が長かったという事です。しかも、さらに言うと、多少兵士が被曝して、後遺症が出る事さえ、仕方がない犠牲として、割り切って進められていたという事です。もちろん、注射対象の一般人は論外です。

 原子力発電所の平和利用などという単語がそらぞらしく聞こえるのは、当たり前ですし、アメリカでは、軍事として扱う以外に、放射能というものの本質はないことなど、はっきりわかります。機密しかないんです。

 例えば、本の冒頭に、誤ってプルトニウムを飲み込んだ若者がいて、それを吐き出させるのですが、一マイクログラムは回収できておらず、しかし消化管での吸収はないから、大丈夫ではないのかという話があります。1943年の話。肺にはいれば危ないが、幸い吸い込んでいないからよかった、というような話に普通になります。放射性物質を飲み込むことよりも吸気で吸うことが、はるかに危ないという認識を、戦前からアメリカの軍事的研究者は常識として持っていたことが普通に書かれています。

 また、ストロンチウムの実験を行っていた学者はこう話します。「骨に沈着するストロンチウムを、骨の腫瘍に試したんだ。なるほど腫瘍部位には行ってくれたが、正常な骨にも沈着した。そんな怖い経験が何度もあったね。」ストロンチウムがどうなるのかを、何十年も前から、人体実験的な医療行為として、ふつうに知っている。

 内部被ばくでも、1920年代の奇妙な事例報告も。初期症状は口内の感染症。見た目が健康な若い女性が奇病で次々と、死んでいく。口腔外科医が気づいたのが、あごの異常。女工たちがラジウムの入った塗料を微量なめ続け死んだ。急な貧血。体に挫傷。歯茎出血。口蓋と喉の崩れ。骨折。赤血球、白血球、血小板の異常。骨髄がやられていた。こうしたことがおきていて、突き止めた歴史があったことも書かれている。

 こういうことは、多様な放射性物質が存在するしかない、関東南東北の人たちに参考になる話と思います。

 広島・長崎の原爆に関しても、「日本の死者は、一部は放射線が原因だろうが、その筋の情報によればその数はそうとう少ない」とアメリカの科学記者たちを、原爆実験現場で、メディアツアーした軍人はうそぶいた話も出てくる。何十年前から、変わらない。そして、初期に長崎におもむいた米兵は「私たちは最初のモルモット」と語ります。今のフクシマと変わらない状態です。

 また、ビキニの核実験を担当した医学部門の軍人は、α線核種が「ごく微量でも毒性をもつ」とメモに記載していたり、1日あたり0.1レントゲンの「許容量」を超す作業員が多いと書いています。さらに人間ひとりの「致死量」についても次の記載がある。

 「致死量の1~2倍が船全体に散らばるなら問題ない。だが大型船舶でも、致死量をぐっと超す量が付着し、洗浄では落ちないくぼみ部位にたまったりすると、予期しない形で致死量を吸入してしまう恐れがある。」

 これは、ビキニ実験の話の、船の上でなくて、今の、東京市街地と考えてみても、そのままあてはまるような話でしょう。東京の吸気による内部被ばくが圧倒的に危険だという事を、船上のような人工環境下に放射性物質が降り注いだことと、アスファルトやコンクリート環境の東京に放射性物質が降り注いだことはおんなじ話。まずい核種もあるし、それを吸い込む危険が大きすぎるという事です。

この本を読んでいて、危険性が大きい順に考えると、

プルトニウムを吸う>プルトニウムを注射>プルトニウムを飲み込む、という感覚です。

これは、東京などでの危険の大きさとして考えると、

放射性物質を空気から吸う>放射性物質を血液に入れる>放射性物質を含んだものの飲食、ということです。

これは、僕には当たり前の話ですが、皆さんも、いい加減にわかってほしいと思います。

そして、1950年代、米国内の核実験に関しての会議でホットパーティクルの危険も案じていたことさえわかります。

「直径一~二ミクロン(一万分の一~二センチ)の粒子がいちばん心配だった。そんなサイズの粒子は、肺の中で酸素と二酸化炭素を交換する小袋(肺胞)に沈着するからだ。沈着した粒子は、長時間にわたって放射能を出すほか、胸骨の両側にあるリンパ節に入ったりする。そうなると、リンパ節を通過する白血球や、骨髄の赤血球がやられる。また、地位坂粒子は、気道の粘液につかまったあと一部が消化器官系に入って、そこを放射線にさらす。大きな粒子は体に入らない。」

これも、今の東京の危険に、そのまま当てはまる文言です。

 

放射性物質があたりまえにある場所に、人が居つづけることがどのくらい危険だし、どのくらいありえない話なのか、もう一度考え直せると思います。

貴女には、伝わるでしょうか。「プルトニウムファイル」、読んで下さいね。

 

 

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 甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

 

 

 

健康被害と思われる症状が先月中ごろから急増、深刻化しています。

 

 

 

報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                                           

 

 

 

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

 

 

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

 

 

 

 

 

 

コメント (27)

甲状腺がん、結節やのう胞、医師のヘレン・カルデイコット博士から鈴木眞一教授への見解。明日は敦賀講演。

2012-09-20 11:10:08 | 福島第一原発と放射能

 マイコプラズマ肺炎は去年も大流行しましたが、ことしはすでに去年をしのぐ勢いで大流行しています。栃木、群馬、福島など東日本が主なエリアです。せき、発熱、全身だるさ⇒重症肺炎、脳症にもなりかねません。圧倒的に子どもが多いそうです。抗生物質がなぜか効きにくいという状態も共通しているそうです。感染症の思わぬ増加、しかも、吸気が影響しやすい、肺におきている話です。これが去年の大流行をさらに上回る状況が、東日本でおきているということに、僕は懸念しています。 

 

 福島県立医大の鈴木眞一教授は、福島の子供たちで、甲状腺がんの一例の発見をうけて、「チェルノブイリで甲状腺がんが見つかったのは最短で四年。福島では、広島や長崎のような外部被ばく、チェルノブイリのような内部被ばくもおきていない」などとして、放射線による影響ではないと主張しています。これについて、医師のヘレン・カルディコット博士から見解が届きました。

 
 
 「鈴木眞一氏は、福島の子供達が外部被ばくであれ内部被ばくであれ、一体どれほどの線量に被ばくしたのか、全く分かっていません。この子達には、安定ヨウ素剤の服用もされませんでした。そして、放射能プルームのフォールアウトの方向と濃度のマッピングによると、多くの子供達が、内部被ばくと外部被ばく両方において、大変な高線量に被ばくしています。私達は明らかに、福島とチェルノブイリ両方の、恐ろしい出来事に関連する病理について全てを分かっておらず、2つを比較できるわけではありません。チェルノブイリ事故直後の4年間に本当に何が起こったのか、記録がないために分かっていません。

甲状腺結節やのう胞は、子供においては非常に珍しいものです。今の超音波機器の精度は高いのかもしれませんが、そういった高精度の超音波機器を使用しての普通の発症率が何なのか、分かっていません。結節やのう胞のサイズが必ずしも悪性腫瘍を示すわけではありません。血液検査は、甲状腺機能低下症か甲状腺機能亢進症でなければ、あまり意味がありません。悪性腫瘍かどうかを判断するには、切除生検か穿刺吸引細胞診しかありません。まだ14人しか細胞診を受けていないようですね。

この子供達のしこりは、大変に大きいものです。小児の甲状腺においては、5.0ミリから20.0ミリと言うのは、巨大だと思います。」

Shinichi Suzuki has absolutely no idea what doses, either external or internal, these children were exposed to. They were not administered stable iodine, and many of them received really high doses of both internal and external radiation exposure because we have the path and concentration of the radiation fallout mapped. WE are clearly still learning about the pathology related to these horrendous episodes, Fukushima and Chernobyl, and one cannot be compared necessarily with another. We don't really know what happened for 4 years after Chernobyl due to lack of records.

Thyroid nodules and cysts are extremely uncommon in children. Ultrasound equipments may be more sensitive now, but we don't know the normal incidence with such sensitive ultrasounds. Size doesn't necessarily denote the presence of malignancy, and blood tests mean little unless they are hypothyroid or hyperthyroid. The only way to assess whether they are malignant or not is either excision or fine needle aspiration biopsy. Only 14 children apparently had biopsies so far.

These are really big lesions. I must say in a pediatric thyroid, 5.0 mm to 20.0 mm is big!!


協力:FRCSR
 
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甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。

 

健康被害と思われる症状が先月中ごろから急増、深刻化しています。

 

報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                                           

 

事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

 

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

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 明日夜六時開催! 敦賀も高浜もガレキ阻止! 京都府や滋賀県も注意。参集を!

!原発立地自治体に放射能ガレキも押し付けられる!☆福井・敦賀市で開催☆

【9/21(金)木下黄太講演 in 敦賀】

子供たちの未来を守ろう。

開場 午後五時半 開演 午後六時 「敦賀市福祉総合センター あいあいプラザ」 入場料500円  

予約。問い合わわせは。garekistopfukui@yahoo.co.jp に代表者名と参加人数を明記。

ホームページも立ち上がりました。「ガレキを考える会」⇒http://future.jpn.org/fukui/garekistop/

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参考として。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120918/k10015102041000.htmlより、下記は引用。

 

マイコプラズマという細菌による肺炎の患者が、この時期としては過去10年で最も多く報告されていることから、国立感染症研究所は、せきが続く場合は早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。

 

マイコプラズマという細菌が原因の「マイコプラズマ肺炎」は、発熱や全身のだるさとともにせきが長く続くのが特徴で、診断が遅れると肺炎が重症化したり、脳炎などを併発したりすることがあります。
国立感染症研究所によりますと、今月9日までの1週間に全国のおよそ500の医療機関から報告された患者の数は501人で、この時期としては過去10年で最も多くなっています。
1つの医療機関当たりの患者数は、栃木県で6.57人、群馬県で3.63人、福島県で3.29人など関東を中心に東日本で流行しています。
マイコプラズマ肺炎は、去年も秋から冬にかけて大きな流行となりましたが、ことしは年明けから患者数の多い状態が続き、今月9日までの累積の患者数は、去年の同じ時期の1.8倍に上っています。
また、これまでに報告された患者の80%は14歳以下の子どもとなっています。
国立感染症研究所の安井良則主任研究官は「これまで治療に使われていた抗生物質が効きにくいタイプが増えていて、年間を通しても去年を超える規模の流行になるおそれがある。大きな流行になれば重症化する人も増えることから、せきが続く場合はマスクをし、早めに医療機関を受診してほしい」と話しています。

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コメント (25)

「女より母を選びました。命を選びました。」都内30代シングル女性が、彼をあきらめ、移住した理由。   

2012-09-19 22:27:59 | 福島第一原発と放射能

  ブログが一時閲覧できなくなり、ご迷惑をお掛けしました。許せない思いが強いですが、ある意味、今の日本企業の事なかれ主義の病は、こういう事でも露呈するなあと思いました。放射能を見ない感覚と根は同じです。とことんくだらない話ですが、それがリアルという事です。

 下関講演は100人ほどの皆さんがおいでいただきました。山口の反原発運動や飯田さんの知事選の時にも見かけなかった新しい人が多く来られていたわよ、というのが、スタッフの感想です。良い事と思います。

 下関市の彦島などの沿岸にも、足を運びました。その地域の港から、北九州の清掃工場は、向こう側に本当によく見えます。日明工場の煙突はそれほど高くなかったです。他の工場群の煙突と比較しても。あのくらいなら、やはり数キロ圏に飛散する感じで、海を挟んで、対岸の下関は、山を後背にしてむきあっている場所が多く、そうした特定の狭いエリアに、集中的に降下する可能性が大きいなあと痛感しました。危険な場所は狭いけれども、はっきりあると思います。アスベストも放射性物質も。

 さて、東京都心部でそれなりの仕事をされていた、三十代の女性から、頂いたお話です。彼女は、仕事をしながら、お子さんを一人で育てられていました。その中で、お付き合いをしていて、結婚前提の彼氏がいらっしゃったそうです。この彼氏と、どのように放射能に関しての認識が食い違ったのか、そして、彼氏が原因不明の病で、危うくなくなりかけたという状況もあったそうです。そうした流れの中でも、今は、気持ちがつながらなかったという、すこし切ない話ですが、でもそこで、彼女が何を、どう選んだのかという事はとても大切です。

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昨年の4月に、都内在住で長く付き合っていた男性が原因不明の肺炎で死にかけました。                                               

それでも彼は、私が決断した移住にはついて来てくれなかった。辛かったけど、まだ命に対する価値観の違いに気付けて良かった。と思う様にしています。

  

彼は震災当時も、現在も東京東部に住んでいます。
勤務先は埼玉です。
タバコは喫煙経験なし。飲酒殆どしません。

震災後、次の日から何も無かったように、通勤勤務しています。
仕事は、屋外での作業等もポツポツあったようです。

3月末 突然、胸が痛く苦しくなる。

痛みが強くなり病院へ。肋間神経痛の診断。
高熱がでる。胸の痛みさらに酷くなる。
※ 年度末と4月からの移動のために、この間辛くても会社休まず。
4月上旬 診察に行き即入院。
さらに、大きな病院に転院。高熱で意識朦朧。
検査するも、結核でもなく、その他の細菌でもなく、ガンでもなく・・・。
咳きも、血痰もまったくなく。
原因が不明で、何しても40度以上の高熱が下がらず。
胸水の量も多量。
一か月後に退院。
とにかく、酷い高熱がなかなか下がらずでした。
奇跡的に、徐々に熱がさがって退院できたものの、結局、原因不明での退院。
どの薬、治療が功を奏したのか不明。

入院中はさすがに言えませんでしたが、

退院後に「放射能の影響では?」といったら、気分を害したらしく喧嘩に・・。

彼が胸が痛くなる数日前、私が咳きが出るようになり、
日に日に激しくなり、病院で咳止めを処方してもらいました。
その咳が、私が彼に移した、それが原因だと攻められました。
私の咳きも放射能が原因だと、私は思っています。
鼻づまり、鼻の付け根が痛み病院へ。蓄膿症かも?と先生もよくわからずの診断。
朝起きると、突然目が腫れ酷い目やにで目が開けられず日曜も開いている眼科へ。結膜炎との診断。咳きも激しくなってくる。
咳止めを病院でもらう。

私がこんな状態だったので、彼は私がうつしたと本気で思っているようです。

放射能汚染の話をしてもずっと平行線。
私を「異常」と・・・。

なので彼には、移住を決断し、準備をし、総てが整うまで打ち明けませんでした。
相談したところで、無意味であること、協力してもらえないことがわかってましたから。
その間、放射能汚染を心配して食事を気をつけたり、マスクする私や子どもを呆れ顔でみてましたから。

一定期間、お付き合いし、子供も彼を慕っていて、震災が起きるチョッと前から具体的に結婚の準備話をしていました。

女より母を選びました。命を選びました。

彼は今でも東京で生活しています。
今年の5月から一切連絡を取らなくなったので、元気なのかはわかりません。
私は西日本に来てからも、彼には私が知る限りの情報を伝えていました。
しかし、5月頃に、「東京に住んでいる人間を馬鹿にしている!」と怒りの一言をもらってから止めました。

私は、彼が移住することはないとあきらめていたので、

せめて「気をつけて生活して欲しい」と思い、事実だけを情報として伝えていたつもりでしたが・・・。

 

また、足立区で震災直後に、若いご夫妻立て続けに肺炎とも聞きました。

当時、東京西部のある小さな小学校でも鼻血が相次いでいて、肺炎のお子さんも複数出ていました。

さらに東京都心部の低学年のお子さんが、震災直後にかなり東京からいなくなったのも知っています。

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これは母を選んだことでもありますし、命を選んだことでもあります。

子どもの命も守らなければなりません。

そして、自らの命も守らなければなりません。 

独身の女性たちも、本質は、同じことです。

目の前の恋愛相手が、本当にあなたの命を守ってくれるのでしょうか。

それ以上に、あなたはあなた自身の命を守ることを優先しているのでしょうか。

さあ、貴女はどうするのでしょうか。

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明後日夜六時開催! 敦賀も高浜もガレキ阻止! 京都府や滋賀県も注意。参集を!

!原発立地自治体に放射能ガレキも押し付けられる!☆福井・敦賀市で開催☆

【9/21(金)木下黄太講演 in 敦賀】

子供たちの未来を守ろう。

開場 午後五時半 開演 午後六時 「敦賀市福祉総合センター あいあいプラザ」 入場料500円  

予約。問い合わわせは。garekistopfukui@yahoo.co.jp に代表者名と参加人数を明記。

ホームページも立ち上がりました。「ガレキを考える会」⇒http://future.jpn.org/fukui/garekistop/

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